なんで虹も大して売れてねえくせにこんな星見下してんの?
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サンカスが言ってたんだけどもう円盤の売れる時代じゃないんだ
そんな中で三代目より外伝が売れてしまうという超異常事態だからな
虹信がイキるのも悔しいが納得できるわ
ワイらはヘソ天で完全降伏するしか無いんや… 虹信ってずっとアニガサキは
みんなが認める神アニメで虹ヶ咲はラブライブの
エースっていう幻想を信じて妄想垂れ流してるよな 説得力のない星はともかく虹でイキってるようなの居るか?
どっちもどんぐりなんだから仲良くというか
先達に恥じないように結果を残さないかん >>9
せん‐だつ【先達】
〘名〙
① 学問・技芸・修行などで、先にその道に達し、他を導くこと。また、その人。先輩。せんだち。
※侍中群要(1071か)一「蔵人初参事〈略〉先達蔵人開レ簡テ付レ簡了〈略〉随二先達気色一、食レ之了」
※米沢本沙石集(1283)一〇末「中古の諸宗の先達(センダツ)の事は伝にのせたり」 〔後漢書‐朱暉伝〕
② 特に修験道で、他の修行者を導くこと。また、その人。峰入りなどの時に、同行の修験者の先導となる熟達した山伏。せんだち。
※後二条師通記‐寛治四年(1090)一一月一一日「件文等号二熊野先達悪事一」
※浮世草子・好色一代男(1682)二「㝡上の山伏大楽院といふ人先達(センタツ)して峯入とて」
③ 一般に、案内すること。また、その人。案内者。指導者。せんだち。
※吾妻鏡‐治承四年(1180)九月二〇日「早以二北条殿一為二先達一、可レ被レ来二向黄瀬河辺一之旨」
※徒然草(1331頃)五二「すこしのことにも、先達はあらまほしき事なり」
[語誌](1)漢語としては、①の意であるが、平安時代後期以降、修験道が盛んになるにつれ、②の意で広く使用されるようになった。
(2)読みについて、古辞書の類では「色葉字類抄」には「センタツ」とあるが、中世には、「達」字の入声韻尾の表記の揺れを反映して「センダチ」とあるもの(「下学集」「文明本節用集」「伊京集」「饅頭屋本節用集」など)や、「センダツ」とあるもの(「明応本節用集」「天正本節用集」「黒本本節用集」「易林本節用集」など)、両者を挙げるもの(「日葡辞書」)など様々である。しかし江戸時代以後は、次第に「センダツ」に統一されるようになった。 サンカスおじさんが星2期前まで「1stライブの売上が良いから今いちばん勢いあるのは星!!!」みたいな上から擁護してたけど2期後は全然見なくなったな ともり降板ブーストなければ虹も万割れの危機だったからな 万割れどころじゃねえよ
かろうじて9000に届いた だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています