侑「あっ」バッシャアアアアン ミア「おいおい嘘だろ!!?僕の作曲ノートがびしょ濡れじゃないか!!」
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侑「ご、ごめんなさい……」
ミア「気にするなベイビーちゃん 曲なんてまた書けばいいだけさ」
侑「ミアちゃん…!」
ミア「もちろん、僕と侑の2人でね♡」
侑「うん♡」
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──────
───
侑(なーんてことに…)
ミア「馬鹿!何してくれてんだよ!!f○ck!!!」
侑(ならないかぁ………) ノートそのものが大事なパターンじゃなくて助かったな 侑「お、おっぱい触らせてあげるから…」
ミア「バカヤロー!!」
侑「はい…」
侑(どうしよう…本気だよこれ…) 侑「で、でも!!」
ミア「ああっ?!」
侑「き、気にする必要ないんじゃないかな…」
ミア「は?」
侑「きょ、曲なんてまた書けばいいだけだよ!!」
侑「わたしとミアちゃんの2人でね☆」
ミア「ふざけてんのか?」
侑「あ、いや…」
ミア「ふざけてんのか?!!!????!!」
侑「ひいっ!!」 ミアちゃんがふと思い浮かんだメロディを記録したノートとかとんでもない価値がありそう 俺もこれと全く同じ状況に陥ったことあるけどしゃぶったら許してくれたよ ミア「なんでもだと!?本当になんでもするんだな!?」
侑「う、うん…」ビクビク
ミア「わかった、いいだろう…」
侑(うう、何やらされるんだろう…)
ミア「じゃあ、umm…チャンピオン買ってこい!」ビシッ
侑「えっ!?あ、はい…」
ミア「待て!」
侑「な、なに?」
ミア「まだお金を渡してなかっただろ」つ1000円
侑「あ、うん」
ミア「chipsも買ってこいよ」
侑「はい」 あなたちゃんはあまりにも情けないほど動揺して許しを請う姿が目に浮かぶしミアも怒気が失せて「ほんと気をつけろよな…」みたいな反応してそう チャンピオンって今何やってるのか調べてみたら、浦安鉄筋家族と弱虫ペダルしか分からんかった ミア「HAッHAー!!Fooo!ルパンは相変わらず熱い展開だ!痺れるね!次回が待ち切れないよ!」 侑「買ってきたよ」
ミア「よしよし、今週の木曜日のフルットは……」
ミア「ってこれfuckin’ジャンプじゃないか!!」
侑「だってチャンピオンって読むマンガ無いからジャンプの方がいいかなって……」 怒ってるけどキツい事をさせたくなくて咄嗟に言っちゃった感がかわいいね♡
頭の回転も勘も鈍いな 全身がチンポと化す!のページをミアちゃんが目にしてると思うと興奮してきた なんかわからんけど侑ちゃんがノートに向かってM字開脚して塩吹いたイメージだった ミア「ベイビーちゃんはボクのslaveだぞ、勝手に話しかけるなよな」グイッ
侑「わわっ」ムギュッ
かすみ「slaveってなに?」
しずく「奴隷のことだよ」
ミア「こいつはボクの作曲ノートにモンエナを溢してめちゃくちゃにしたんだ!その罪を精算するまで許さないからな!」
愛「ちょちょ、ミアちそれはあんまりだって!落ち着きなよ!」
歩夢「そうだよ!侑ちゃんだってわざとやったんじゃないよ!」
璃奈「ミアちゃんの作曲ノートは10億ドルの価値があると言われてるよ」
エマ「あっ…」
歩夢「侑ちゃんさよなら…」 モンエナが溢れたくらいなら判読可能だろうし
楽譜の復元なんて簡単なのでは? 額が額だからね…
こりゃ一生ミアちゃんの奴隷生活だねぇ >>40
フルットまだやってたんだ
いつの間にかコミック買わなくなってた
なかなか出ないから忘れちゃうんよ ミアちゃんの奴隷になっちゃった侑ちゃん
当然住み込みで働くことになって...
最初は怒髪天だったミアちゃんもだんだん柔和になっていっちゃうんだ
ミア「おい奴隷」
侑「は、はい!」
ミア「足しゃぶって」
侑「へ?」
ミア「ノートの件忘れてないだろうな?」
侑「しゃぶります!しゃぶります!」
侑「わっ......」
ミア「早く」
侑「はい....ぺちょ...ぴちょっ」
ミア「ゾクゾク...///」
みたいなのくれさい! ミア「清算が終わるまでボクのところで住み込みで働くんだよ!」
侑「そんなあ~!」
~翌朝~
ピピピ…カチッ
侑「朝か…まずはミアちゃんを起こさないと」
侑「ミアちゃんミアちゃん、起きて」ユサユサ
ミア「んぁ…gimme five minutes…」ムギュッ
侑「わわっ」 ニューヨークのファーストフードのアルバイトが時給15ドル、
ミアちゃんち住込みだから一日360ドルで11450年ぐらいかな 侑•テイラーになって半分ミアちゃんに負担してもらうんだゾ 借金が減ってきたら言いがかり付けて増やせば永久に奴隷にできる 侑「ミアちゃん電話だよ、Ye?って人から」
ミア「…なんだカニエか」
侑「蟹江?」
ミア「Hello」
ミア「曲?まだ出来てないよ、仔猫が僕の大事なノートにコーヒーを溢したからな(英語)」
侑「?」
ミア「このままじゃ破産する?お前がadidasとjewに喧嘩売ったからだろ(英語)」
ミア「それにどうせ僕が曲を作ったってどのレコード会社もお前なんか相手しないだろ(英語)」
ミア「話しは以上だ、じゃあなgay fish(英語)」ブツッ
ミア「…ふう、ベイビーちゃんのおかげでボクの上客がお怒りだよ」ヤレヤレ
侑「ごめんね…」
ミア「どうしてくれようかな…」ムラムラ ミア「奴隷らしく首輪をつけないとな」
侑「く、首輪…」
ミア「有明ガーデンのpet shopで買ったんだ、ほらつけてやるから動くなよ」カチャカチャ
ミア「よしできた…なんだか存外に可愛くなっちゃったな」
侑「かわいい…?///」 栞子「しかし侑さんの姿は痛ましいですね…」
歩夢「三船財閥の力でどうにかならない?」
栞子「さすがに10億ドルはシャレになりませんよ」
ランジュ「ランジュも無理よお」
しずく「私も力になれそうにありません」
せつ菜「ニジガク御三家でも無理ですか…」
璃奈「…璃奈ちゃんスーツを軍事転用すれば」
愛「りなりー、戦争はダメだよ」 ミア「今日はよく働いたな、残りの借金は璃奈が作ったアプリで確認してくれ」
侑「どれどれ…」ポチポチ
サギョウホウショウキン 360USD
侑「USD…そういえばドルって幾らぐらいなんだっけ」ポチポチ
100アメリカドル=
51,310日本円
侑「えっ、すごっ!彼方さんの給料より全然高いじゃん!なんか奴隷やる気出てきたなこれ…」
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ …そうすると残りの借金は999,999,640ドルかあ… ⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ みんな私がかわいそうな奴隷だと思ってるけど時給15ドルの女なんだよね しずく「聞きましたよ、侑さんを性奴隷にしたそうですね」
ミア「セイドレイ…?」
しずく「sex slaveですよ」
ミア「Ahh!You son of a bitch!」ゲシッ
しずく「ひどいです!何するんですか!」ズキズキ💙
ミア「こっちのセリフだ!ベイビーちゃんがsex slaveだと!?ふざけんなよ何考えてんだこの変態!」
しずく「首輪つけて連れ回してるほうが変態じゃないですか!うらやましいです!」
ミア「ボクの奴隷なんだから当然だろ!」
果林「あなた大切に飼われてるのねえ」
侑「そ、そうかな…」 ワイもミアちゃんの作曲ノートにストロングゼロぶちまけるか… しずく「奴隷を飼っているのにエッチなことしないなんてありえないよ!」バンッ
かすみ「しず子!?」
璃奈「わかる」
かすみ「ひえっ」
しずく「放課後は2人を監視しようよ!」
~
かすみ「侑先輩カバン持たされてるね…」
璃奈「でもすごく軽そう、ミアちゃん優しい」
しずく「むむむ…」
璃奈「2人でラテ飲んでる、おいしそう」
かすみ「今度は洋服見てる!」
璃奈「侑先輩、ミアちゃんが選んだ服持って更衣室行ったよ」
かすみ「出てきた!はわわかわいい~!」パシャパシャ
璃奈「すごく照れてる」パシャパシャ
しずく「むむむ…!」パシャパシャ 円安だから過大に見えてるだけ
そのうち揺り戻しが来るからその時に返済すりゃいい >>94
もうここまで行くとジュース代なんて誤差やな ミア「ベイビーちゃんその服似合うな」
侑「いや、ちょっと可愛過ぎるよこれ…」
ミア「hey、この服買うよ」
店員「お包みしますか?」
ミア「このまま着てくってさ」
侑「えっ?」
ミア「カードで」
店員「かしこまりました」
侑「これたぶんすごく高いやつだよね?大丈夫?」
ミア「大したことないさ」
~
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ 今日はミアちゃんにすごくお世話されちゃったな、やばいなあミアちゃんって…
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ えーと残りの借金は…
⎛(cV„Ō ᴗ ŌV⎞ 借金が増えてる… ⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ うう…一生返済できないんだぁ…もうおしまいだぁ… 歩夢「侑ちゃん体は大丈夫?ミアちゃんに変なことされてない?」サワサワ
侑「うん、すごく大事にしてくれてるよ」
彼方「ご飯は食べさせてもらえてるの?」
侑「うん、昨日はウェンディーズでベーコネーターとウェンディーズバーガーUSAダブルとチリとポテトとジュエルタピオカだった、一昨日はピザハットでピザハットミックスとラバーズ4とチキンナゲットを食べたよ、飲み物はファンタグレープだった」
愛「もしかしてゆうゆちょっと丸くなった?」プニプニ
侑「うっそ~」
~
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ 今日から晩ごはんを作ることになっちゃったよ 侑「うそっ、10キロ増えて──ってミアちゃんイタズラしないでよ~」
ミア「HAHAHA、太ったってベイビーちゃんはかわいいよ」
侑「もお~!ダイエットだ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています