先生「松浦さん、出席日数が足りないので休日に学校で自学補習を受けてください」果南「はーい」
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果南「ねぇ鞠莉、お願いがあるんだけど…」
──
クーラーが効いた理事長室でアイス食べ食べする果南「んー!快適~♪」 マリーは激甘に見えてそういうところ厳しいと思うんだ 果南「あれ、私の卒業証書は?」
鞠莉「ありまセーン」 教師なんて全員理事長に雇われてる身だしその気になればいくらでも操作はできるだろうけど ようちかと結託して悪さして梨子ちゃんに怒られて欲しい 鞠莉「ノンノン!将来果南が困らないようにお勉強はしっかりするこーと!」
果南「けちー」
鞠莉「それにおバカさんなまま果南を世にだしたら、浦の星の評判にも関わってしまうわ!」
果南「いやもう廃校じゃん、ウチ」
鞠莉「な゛ん゛でぞう゛い゛う゛ごどい゛う゛の゛お゛おおおおおおおお!!!!!!!!!」 >>12
九州地方の方言みたいなもん
ってことは静岡では言わんか 鞠莉って一年しか通ってないのになんであんなに思い入れあるの 1年しか活動してないグループが解散する時も全員泣くだろ >>10
果南「このあとめちゃくちゃダイヤに怒られた」 備品とか破壊しまくって困ってるから留年させないで学校側が無理矢理卒業させそう 静真
初練習の日
花丸「AZALEAは卒業しちゃってユニット練習だとオラ一人ぼっちずら・・・」シュン
果南「おーい、マル〜」
花丸「果南ちゃん!会いに来てくれたずら〜?」
果南「えへへ、マルが寂しがってないかなって思ってさ」
花丸「べ、別に寂しくなんてないずら!」
果南「あはは、まあいいや。さ、柔軟しよう!」
翌日
花丸「あ、果南ちゃん、今日も来てくれたの!?」
果南「今日もって言うか、まあ明日からもなんだけどね」
花丸「?」
翌日
花丸「果南ちゃん!」
翌日
花丸「か、果南ちゃん?」
翌日
花丸「・・・」
一週間後
花丸「果南ちゃん、もしかして・・・」 夏休みの宿題を職権乱用でサボろうとする理事長、生徒会長にガッチリ絞られる 18歳になりヴォクシー運転して補習に来る果南ちゃん。
ドゥンドゥン! >>27
果南が留年した世界線のSSが既に存在しているという事実 プンスコしまねぇ「果南ちゃん!閉校祭り後に安らかに眠る母校に末代まで語られる黒歴史をつけないで頂戴!」 >>10
実際アニメかなまりってこんな感じだよな
特に果南は凄くドライだ 果南が女性の先生をわからせる展開だと思ったら違った 果南ちゃんが眼鏡の新任教師にしゃぶらせる展開でお願いします >>10
🚪ガチャ
从c*・ヮ・§ うわあ鞠莉ちゃんまた泣いてる! ダイヤ先生「…まったく…果南さんは元々頭が良いのですから真面目に出席してれば補習なんて不要ですのに…」
果南「あはは…まあ夏はお店のかきいれ時なんで許してよ…ね?」
ダイヤ先生「…仕方ありませんわね…ハイ小テストは合格です…お疲れ様ですわ」
果南「うーん…やっとおしまい…ねぇ…先生…どうせならご褒美…欲しいな」
ダイヤ先生「…ッ…あなたという人は!…この前あんなに…」
果南「ふふっ…この前は凄かったね…あんなに大きな声出してビックリしちゃった…ねぇ…先生も期待してるんでしょ?」
ダイヤ先生「だ…ダメです…こんな…教室でなんて…やめて…学校では…先生でいさせて…」
果南「駄目だよ…ダイヤ先生…もうスイッチ入っちゃった…これ…鎮めてくれないと帰れないよ…」パサッ
ダイヤ先生「…あぁ…もう…こんなに…凄い…」ゴクリ
果南「…ねぇ…その可愛いお口でしゃぶってよ…ふふっ…先生も興奮してきた?鼻息荒いよ」
ダイヤ先生「…イジワルなさらないで…あぁ…この匂い…凄い…あむっ…」
果南「…んっ…教室で…生徒のち○ぽを咥える先生とか…人がみたらなんて思うかな…」
とかね >>43
|c||^.- ^||続きあくあくAqoursですわ もう一度、確認しますが、果南さんは今でもまだ練習に出ているのでしょうか?
花丸「まだ、そうずらね」
果南「まだって言うか、まあこれからもなんだけどね」 >>43
ダイヤが卒業後教師になったのにまだ留年してるのかと思った ダイヤ先生「…んっ…んむっ…ちゅっ…んぷっ…んっ…」
果南「あ…そう…そこっ…んっ…いいっ…」
ダイヤ先生「…ちゅっ…うん…ちゅぷっ…じゅるっ…」
果南「ふふっ…ち○ぽ咥えてるダイヤの顔…凄くえっちだ…んっ…どう?美味しい?」
ダイヤ先生「…はあっ…うん…美味しい…好きっ…果南さん…好き…おち○ぽも…好きっ!!…」チュッ
果南「んっ…そうそう…舌を出して…私の眼を見て舐めて…あぁ…いい…」
ダイヤ先生「れろっ…はぷっ…ん…じゅるっ…ちゅっ…ぷはっ…凄い…熱い…舌が焼けてしまいそう…んくっ…」
果南「…どう?…ダイヤ?そろそろ我慢出来ないんじゃない?」
ダイヤ先生「……ッ…」
果南「ちゃんと言わないとわからないよ?何を?どうして欲しいの?」
ダイヤ先生「か…」
果南「か?」
ダイヤ先生「か…果南さんのお情けを…おち○ぽを…下さい…あぁっ…入れて…いれてッ!早くッ!!」
果南「良くできました…じゃあお尻向けて…そうそう…黒板に手を着いて…ふふっ神聖な教室でこんな下品なこと…するなんて…ダイヤの淫乱…」
ダイヤ先生「いいの!淫乱でもなんでもいいッ!早く!おち○ぽ!下さいッッ!!」
とかね >>48
|c||^.- ^|| あくしてくださいまし!(いけませんわ!) 静真側も留年した松浦が来ると思ってたから元浦女組を隔離しようとしてたんだろうな ぢゅっ…くちゆっ…ぱちゅっ…
ダイヤ先生「んっ…んふっ…んんっ🖤」
果南「どう?ダイヤ「先生」…キモチいい?」
ダイヤ先生「…んっ…あっ…お…おち○ぽが…お腹の奥に…ゴリゴリって🖤」
果南「んふっ🖤…ここが好きなんだよね…知ってるよ🖤」
ダイヤ先生「ひぎいっ!…凄い…あぁ…そこ…好きいっ🖤」
果南「あはっ…いいね🖤…好きだよダイヤ…」
ダイヤ先生(…嘘だ…いや…嘘ではない…この人は同じ笑顔で…他の人にも同じ事を言うのだろう…)
果南「ダイヤも私のこと好き?…それとも私のコレが…好きなのかな?」
ぷちゅっ…ずっ…ぬるっ…じゅぽっ
ダイヤ先生「いひいっ!…もう…ダメっ…脳みそ…灼けちゃうっ🖤…ひぎいっ!!🖤」
果南「あっ🖤…凄い締め付け…出そうっ!!」
ダイヤ「~~~~~~~ッ!~🖤🖤」
………
果南「…そうそう…いつも通りキレイに…ね?」
ダイヤ先生「…んっ…じゅるっ…こくん…」(この人は…私の体を弄んでも…私のモノにはなってくれない…この人はそういう人…ならば…いっそ…噛み千切って…私のモノに…)
果南「ん…どしたの?ダイヤ?…なんか目が…恐いよ…」
ダイヤ先生「…ふふっ🖤…なんでもありませんわ…んっ…ちゅっ🖤」
ーおしまいー ∫∫( c||^ヮ^||♪赤い夕陽が校舎を染めて、ニレの木陰に弾む声♪
∫∫( c||^ヮ^||♪おいおいおい高校三年生だよ、わたし♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています