栞子「なぜ性具が生徒会長用の机の中に…?」
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栞子(机の下の引き出しの奥、黒い巾着の中に包まれていますが、これは…)
栞子(使ったことのない私でもわかります…女性が自慰に耽るときに使うあれ……ですよね?) ~栞子の自室~
栞子「はぁ…」
栞子(つい、自宅へ持ち帰ってしまいました…)
栞子「ごくっ…」スルッ
栞子「!」
栞子(これは…!)
栞子(触るのは初めてですが…出してみるとこんなに大きいなんて…)ズシッ
栞子(…それに)
栞子「硬い……」ドキッ 栞子「っ……//」バクッバクッ…
??「栞子ー?いるー?」
栞子「!!」
栞子(あっ!隠さないと……!)
??「いない…?入るわよー?」ガラッ! 薫子「なーんだ!いるんじゃん~!返事しなよー」
栞子「はあっ…はあっ…すみません…///」
薫子「頂き物で甘い物色々届いたから呼んできてって頼まれたんだけど…ふぅん…」
薫子「あのさ?顔、耳まで赤いけど大丈夫?」ニヤニヤ
栞子「!! だっ、大丈夫です…!後で行きますっ」
薫子「そっかぁ…その…そう言う年頃なのはわかるけどさ、ほどほどに…ね?」ニコッ
栞子「っ……!」 栞子「あーっ!……///」
栞子(誤解されました!絶対姉さんに誤解されました!!…そういうのに使うものは持ってましたが…使ってはいないのに…!)
栞子「うぅ…」
…
栞子「…」キョロキョロ
栞子「…」ゴソッ
テカテカ
栞子(これが…本物に近い形、なんでしょうか…)ドキドキ
栞子「そしてここにスイッチが…」
ヴ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛…
栞子「!?」 ヴヴ…
…
栞子「ほっ…」
栞子(こんなに音を立てて激しく動くなんて…お、驚きました…///)
栞子(しかし一体…これは誰のものなのでしょうか…)
栞子(私の前にあの机を使っていたのは…せつ菜さん…これは…せつ菜さんのものと考えるのが自然…)
…
……
せつ菜「んんっ…///」モソモソ
せつ菜「あっ…♡ぐっ…いいっ…♡」ジュボジュボ
……
…
栞子「ぁ…///」ジュンッ
栞子「もうっ!私は何をヘンな事を考えてるんですか!///」 从[´・֊・]从 盗聴器入りトロイのディルド作戦成功 栞子(これが…こんな大きいものが…せつ菜さんの中に…///)サスッ
栞子「…」
栞子「…///」チ…チロッ
栞子「んんっ…///」
栞子(わ…私は突然何を…おかしくなっているんでしょうか…///)
栞子「はあっ…んふっ…///」レロッレロッ
栞子「んっ…♡」チュパチュパ
栞子「ふ~っ…///」キュンッ 栞子(せつ菜さん…せつ菜さんっっっ!///)チュプチュプ
栞子「ふーっ!♡ふーっ!!♡ん♡あっ…///」
栞子「はあっ…」
栞子(だ、ダメです…これで耽ってるせつ菜さんの姿が頭から離れませんっ…)ドッキンドッキン
栞子「んぅ…」モソ…
栞子(下着の下…もうこんなに溢れて…) ₍₍ ᶘイ^⇁^ナ川⁾⁾ キンタマあがってきましたよ アナルに挿入れた可能性もあるからよくわからんもん舐めたらアカンで 栞子「ん…」ピトッ
栞子(…挿れるのは怖いけど…擦るなら…)
栞子「んっ…くっっ…///」コスコス
栞子(き…気持ぢいい…痺れそうにっ…)
栞子「や…あっ…ああっ…///」モソッモソッ 栞子(こんなに…て…とまらなっ…)
栞子「あっ…は…あっ…あっあっ……////」ヌコッ♡ヌコッ♡
栞子(自分の手とは…比べものにっ…///)
栞子「あんっ…ふっ♡ふっ…♡」ヌコッ♡ヌコッ♡ヌコッ♡♡
栞子(敏感なところ…強くなぞって)コシコシ
栞子「あ゛っ…♡がっ…はっ…///」
栞子(へ…変な声が…///) 栞子「くぅ…///うっ…♡くっ…♡」
栞子(こんなに…溢れてくるなんてっ…)デロォ
栞子「んっ♡ん♡んーっ♡」
栞子(も、もう限界です…!)カプッ
栞子「んむーーっ!♡んーーっ♡んっ♡んっ♡…」
栞子「ん゛んーーーーーっっ!!♡♡♡♡」ガグッガグッ! 薫子「ガラッ!」
薫子「その…そう言う年頃なのはわかるけどさ、ほどほどに…ね?」ニコッ 栞子「んっ…はあっ…ぜえっ…///」コトッ
栞子「ふーっ…」グッタリ
栞子(こ、こんなに…性具を使うと気持ちが良いだなんて…初めて知りました…)
栞子(今日は擦り付けるだけでしたが…どんどん身体の中から溢れてくるだなんて…///)
栞子(はぁ…つい…黙って使ってしまいましたね…)
栞子「…!」
栞子(あ…///声を上げないように必死で腕を噛めしめたせいで…あ…跡が…///)
栞子「…」
栞子「後片付けをして…今日はもう寝ましょう」 菜々「…」カリカリ
菜々「ふむ…」
菜々「…」カリカリカリカリ
菜々「よしっ、課題全部終わりです!」
菜々「んーーっ!」ノビー
菜々「はあっ…」ゴロンッ 菜々「これでやること終わりですっ!…大分遅くなっちゃったなぁ…」
菜々「…」
菜々「……」モソッ
菜々「ん……///」ムラムラ 菜々「あ…ん……///」クルクル
菜々(久々におもちゃ、使おっかな…)
菜々「その前に…」
菜々「…」カ…チャッ
菜々「…」キョロキョロ
菜々(…よし!お母さんはもう寝てる…!) 菜々「…♡」ゴソゴソ
菜々「えへへ…///」ガチャッ
菜々(アニメグッズを入れている鞄…実はこの裏に…)カパッ
ドンッ!(お小遣いで買い集めた大人のおもちゃの数々)
菜々「んっ…///今日はどれを使おうかな…///」 おもちゃ初見さんかと思ったら常習犯なのかよ(困惑) 菜々「…?」
菜々「あれっ?あれっ?」
菜々(ない!ない!おかしいですね…?あの黒いのが…)
菜々「!!!」
菜々「あっ!…もしかして!!」
菜々(一人生徒会の仕事で残った時のためにと、一人で出来るようにと机引き出しの奥へ…)
菜々「まずい…」ダラダラ 性具「ごめんね菜々ちゃん……NTRれちゃった……」 ᶘイ^⇁^ナ川 挿入までしたら確実に菜々さんの子供を孕んでしまいますね ─翌日
栞子(昨日一人でシてしまって…すっきりしたせいなのか普段より大分早く目覚めてしまいました)
栞子「きっかけは恥ずかしいとはいえ、やはり早起きして登校するというのは清々しいものですね」
栞子「さて、こんな朝はせっかくですから生徒会室を掃除しましょう…ん?」
栞子(生徒会室に….人の気配…?) ガサッ…ゴソッ…
栞子「…」ソーッ
??「うぅ…確かにここに仕舞ってたのに…もしかしてロッカーの方へ…」
栞子「そこまでです」
??「!!?」 栞子「…」ソーッ 🍌
??「うぅ…確かにここに仕舞ってたのに…もしかしてロッカーの方へ…」 ヨツンバイ
栞子「そこまでです」
ズボッ🍌
??「あひぃっ!」 栞子「…せつ菜さん?」
菜々「あ…あああのっ!勝手に入ったりなんてしてすみませんっっ!!」
菜々(こんなに早くに登校して…しかも生徒会室に来るなんて聞いてません!!)
栞子「?? どうして謝ったりするんですか?」
菜々「だ、だって、私はもはや生徒会長では無いですし、部外者なのでこの部屋には…」
栞子「くすっ、何を言ってるんですか。部外者だなんて…せつ菜さんは前任者としてまだまだ私を支えて頂かなければ困ります。ところで…」
栞子「…せつ菜さんは、朝から何故この部屋にいらしたんですか?」
せつ菜「!」 俺自分の先輩がそういうおもちゃでアヘアヘしてたって知ったら
もう普通に顔合わせられる気がしないから栞子すごい 菜々「あっ、ああ、その…少々忘れ物を取りに…昨日の晩思い出して朝のうちにさっと回収しちゃおうかなと…あはは~…」クイッ
栞子「なるほど…それで見つかりましたか?」
菜々「それが、見つからなくてですねー!ここにあったと思ってたのは私の記憶違いかなー!、なぁーんて…」
栞子「…黒い袋の中に入っていたものですか?」
せつ菜「え゛っ゛?」
栞子「外から触ると棒状のもので、中身は…」
せつ菜「もうやめてください(泣)」 せつ菜「うぅぅ…栞子さんに見つけられるなんて…////恥ずかしいです…////」
栞子「心配しないでください、私の自宅の部屋で取ってありますから」
せつ菜「えっ?持ち帰っちゃったんですか!?」
栞子「ここで他の誰かに見つけられていらぬ嫌疑をかけられたくなかったので…///」
せつ菜「そ、それはそうですよね…ご迷惑をおかけしてすみません…///」
栞子(…こちらこそ勝手に使ってしまって…すみません…///) 栞子「それで…早速今日の放課後お渡ししましょうか?」
せつ菜「い、いいんですか!?ありがとうございます!助かります!」
栞子「そういえば…せつ菜さんは私の家に来られるの初めてですね」
せつ菜「はい!……このような形でお呼ばれするなんて…///」
栞子「私も友人を招くのは久しぶりです…それでは放課後、私の家で」 ─
~三船家~
せつ菜「ここが栞子さんの…」
栞子「どうぞ、上がってください」
せつ菜「お、お邪魔します…///」
せつ菜(こ、こんな立派なお屋敷の中に私の大人のおもちゃがあるなんて…///)
栞子「…?どうかされました?」
せつ菜「あ、あぁいえ!何でも…」
栞子「??」 友達に大人のおもちゃ見つかったのにせつ菜ちゃん意外と冷静だ ~栞子の自室~
栞子「こちらへどうぞ」
せつ菜「失礼しま~す…」
栞子「早速お持ちしますので、どうぞお座りになってください」
せつ菜「あ、はいっ」
せつ菜(参考書や問題集…昔の私の部屋のようです…)キョロキョロ
栞子「…これがお預かりしていた物です」コトッ せつ菜「預かって頂いててありがとうございました」ゴソゴソ
栞子「あの…」
せつ菜「?? 他に何かあるんですか?」
栞子「…」ゴクッ
栞子「ええと…せつ菜さんはそれを…初めて身体に入れた時痛くはなかったんですか?」
せつ菜「へっ…?」 栞子「あ!いえ…初めては痛い、と聞きますから…気になったので…」
せつ菜「わ、私ですか??」
栞子(つい口に…なんてことを聞いているのしょう…///)
せつ菜「ええと…」
せつ菜(栞子さんもそういうのに興味あるんですね…///)
せつ菜「…初めは……少しだけ……///」
栞子「やはりそうなんですね……」 せつ菜「ま、まあ痛いとかは人によると聞きますし!慣れてくればこれより大きいものでもすんなり入るようになりますから!///」
栞子「なるほど…そうなんですね…」
栞子「…!これより大きいものでも…とおっしゃいましたが、せつ菜さんは他にもお待ちなんですか?」
せつ菜「…あ///」
せつ菜(く、口を滑らせて言わなくても良いことをつい…///) 栞子「ええと…せつ菜さんはそれを…初めて身体(膣)に入れた時痛くはなかったんですか?」
せつ菜「ま、まあ痛いとかは人によると聞きますし!慣れてくればこれより大きいものでもすんなり(肛門に)入るようになりますから!///」 >>102
菜々が騎乗位ディルドでアナルオナしてるとか興奮する せつ菜「…そ、そうですね……家の自分の部屋には他にもいくつか…////」カァァ
せつ菜(あぁ…あぁ…あぁ!こんなことまで…ぜっっったいに顔真っ赤っかになってます…///)
栞子「な、なるほど…」
せつ菜「…」
栞子「…」ジト
せつ菜(ほら、栞子さんだって引いちゃって…)
栞子「…やはり参考になります。せつ菜さん」
栞子「よかったら…それの使い方……詳しく教えていただけないでしょうか?///」
せつ菜「はっ…?ええっ!?」 使って見せてください
なのか
使ってるところを見てください
なのか 栞子「ですから…使い方を……ここで……///」
せつ菜「えっ?ええっ!?」
栞子「無理なお願いなのは承知です」
栞子「ですが…せつ菜さんがどう使っているかがどうしても気になって…」
せつ菜「そう言われても流石にそれは…」
栞子「お願いします。お願いしますっ!🙇♀」
せつ菜「ちょちょ…ちょっと栞子さん!?」 栞子「お願いですっ」
せつ菜「はあ…分かりました」
せつ菜「…一度だけですからね?」
栞子「!!!!」
栞子「ありがとうございます!ありがとうございます!!」 せつ菜「その代わり栞子さんの自慰も見せてくださいね」 せつ菜「では、取り出しますね」ゴソゴソ
デーン
栞子「っ…」
せつ菜「…///」モジモジ
せつ菜(あぁ…栞子さんに見られてると思うと自然と身体が…///)
栞子「…」ジーッ
せつ菜「あぅ…///」 せつ菜「ん…んっ…///」サスサス
せつ菜「んっ…///」
せつ菜「はあはあ…」シュルシュル…
栞子「ごくっ…」
せつ菜「ん…///」プチ
プルッッッ!!
栞子「!!!!!!」 栞子(せつ菜さんの胸…興奮して硬く起こり立っいて…///)
せつ菜「…///」カチッ
ヴヴヴヴヴヴ…
せつ菜「ん…♡」
ピトッ
せつ菜「ああんっ!♡♡」 クルッ…クルッ…♡
せつ菜「やんっ♡いやあっっっ♡」ビリッ
せつ菜(ひ、久しぶりだからいつもより声が…///)
ちょこんっ♡
せつ菜「んんんっ!?♡」ガクッ
せつ菜(抑えられないかも知れませんっ…)ジンジン せつ菜「ん…ふぅっ…///」パッ
栞子「…」
栞子「その…声は心配しなくてもいいですよ…///話をするので部屋には近づかないよう内の者には伝えてありますから」
せつ菜「お、お気遣いありがとうございます…///」
栞子「ですから…もっと思うままに…///」
せつ菜「はいっ…///」 せつ菜「あ…はっ…♡♡」ソーッ
栞子(あれが…せつ菜さんの下の方に…)
コスッ♡
せつ菜「きゃあんっ♡」
コスッ♡コスッ♡
せつ菜「やんっっ♡だめえっ♡♡」
栞子「んっ…///」 ₍₍ ᶘイ^⇁^ナ川⁾⁾ キンタマあがってきましたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています