京極「痛みに寄り添ってくれる主人公のほうが説得力があるんじゃないかと思ったんです」
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これ自体は正しい
途中から勧誘のための交渉カードと化してたが これやりたいなら2期生の誰かが挫折経験してかのんに応援されながら立ち上がるって話を軸にした方が良かったのでは? >>8
ナッツの説得が一応そうなんじゃない?知らんけど キャラが立つどころか1期で好かれていた澁谷かのんのキャラを殺してしまったんだよなあ これ1期最終回辺りのインタか
ここから何があったんだろう つくづく夏美の勧誘は1年生でやってほしかったと思う
このあたりの感覚のズレは3期でも残るんだろうな 痛みに寄り添ってくれる主人公の方が説得力がある
↓
痛みに寄り添わなくなった結果、説得力が無くなった
言っていることは合ってるな 挫折って一話目で理由もなくあっさり克服したトラウマか?
言われなきゃ印象にも残ってないだろ 馬鹿の一つ覚えの「音楽科落ちちゃったけどスクールアイドルやって変われた」だろ そこが評価されてたもんな
なんでそれがわかっててこんな作品ができた マーケティングができるのに何で話作りがあんなクソなの?
こんなキチガイ話が誰にウケると思ったの? 幼少期にステージで歌うことに対しえも言われぬ恐怖に襲われたから 音楽科に落ちた、歌えなくなった、の2つを毎回言ってただけだし… >>1に書いてある事自体は凄く正しいと思うよ。。。 監督自身は挫折を経験しなくても良かったんやで...... 違う相手にも毎回同じ「音楽科落ちた」「スクールアイドルやって変われた」を話すから飽きるし話が広がらない
ひたすらウザいだけ 痛みに寄り添った結果が2期かのん
人の痛みにつけこむとかやっぱ宗教ってカスだわ 最初の設定上挫折があるだけで本編だとトントン拍子だよね
マジでなろう 大きな挫折を経験した元歌の天才とか設定あったらまだ留学もぎり理解出来た 京極は最近の若い子や女の子の視点の話をしているのであって、決してラ板のキモ豚アンチの話をしているわけじゃないんだよな
キモ豚アンチは寄り添いの対象害なんやで すみれと恋も挫折した経験があるんだからそれを使えば良かったのになあ
やっぱ京極がだめなんだな というか可可以外みんな挫折経験してるんだから恋→メイ、千砂都→四季、すみれ→夏美みたいな勧誘もできたはずなのに痛みに寄り添えるのはかのんだけかよ >>35
京極がやりたい事はすみれや恋を使う事じゃないからじゃない? 自分は立ち直れたからあなたもできるよ、は言われてこたえるセリフでもある 他の監督には出来たことかも知れんがお前にゃ無理だよ京極 世界から注目されるほどの実力を持った子がそんなことしても嫌味にしか見えないよ…
まだ0だったんだよで挫折した千歌のほうが共感できるわ 9人はムリだとか言ってたのって京極だっけ?
仕事を受けた以上はちゃんとやってほしいけど実際9人はムリだよね
これ以上増やしてどうなるんだろ 京極はPVや演出のアドバイザーだけやってればよかった 痛みに寄り添う教祖様・・・
他のメンバーをよそに一人評価される教祖様・・・
めちゃくちゃ感情移入できますわ めちゃくちゃ長い期間歌えない時間があって。
その間できることは色々あったはずなんだけど特になんにも対策しないで試験に臨んで案の定気絶して。
そのあとはただ不貞腐れてるだけだし、挫折したあと自分だけ立ち上がれても動き出せてもいないし。
才能があるから周囲が気にかけてくれて、みんなが持ち上げてくれる才能チート込みなんで。
そもそも『私も失敗したけど立ち直れた』って言われてもあんま説得力ないのがな。 痛み合っても才能と能力は既にMAXでイップス的に人前で歌えないだけ
回りの人は頼まなくても全力で人生かけて協力してくれる
ってアニメで説得力あるって言っちゃうと多くの痛みある人には絶望与えるだけでは無いだろうか プロデューサーの連中に責任取らせろや
こいつらのせいで現場が混乱してるのが容易に想像できるわ >>49
だから一期から一貫してかのんの書き方はあんまり良くないな、と俺は思うよ。
二期の締めもちぃちゃんがかのんにかけた言葉は『それって才能だよ』だからね、正直残酷な話だと思った。ああ。この話は最後まで才能ありきの話なんだなぁって。 歌うシーンよりも走ってるシーンの方が遥かに多く長いのに才能とか言われてもなあ 京極は嫌々ヤッツケ仕事だったの?
1期3話(6話)までと7話以降で全然出来が違うんだけど >>52
他のアイドルアニメとかも見た事無さそう… 世界的大人気忍者漫画もわかるってばよ…でごり押してたし… かのんの挫折なんて1期3話で解決してるじゃん
それ以降は何のハードルも葛藤もない
そういう意味では一応最後まで廃校問題というテーマがあったサンシャインはまだマシだった もっともらしい制作論語るだけなら俺も含めてここにいる連中でもできるんだよな
プロなんだから実際に落とし込めよ かのんの挫折が1期3話で終わってるは嘘だけど実際そこのテーマ性が曖昧みたいなのは問題の一つだと思うわ
それこそサンシャインは廃校とそこからをストーリーの軸にしてたしだからこそ曲に強さを出せたし雑な部分があっても刺さる人には刺さった
スパスタ二期は勝ちたいがその軸になるのかと思ったら実力差ずっとやって勝つことに対しての掘り下げが不足してる、決勝前に留学ぶち込んで曖昧になってその留学もひっくり返してるんだからそりゃTwitterでも叩かれるわ かのんは痛みに寄り添ってくれた
きな子もCEOもそんなかのんに惹かれたのだ 同じように挫折を経験していて、自分の力で立ち上がろうとするすみれに対する書き方をみると。
この作品、マジで才能がない人間に対する書き方が割ときついなって、不貞腐れてるだけじゃなくて自分自身で行動起こしてるのに才能や華を持ってないとこうなんだ、みたいな見えちゃうし。両者に対する可可の対応が正反対なんだもの。 >>63
一期見直してこいよすみれセンターはったろ
二期1話見直してこいよすみれファンいたろ
すみれはLiella!のメンバーとして昔のトラウマ乗り越えてる。
それに歌全振りのかのんとオールマイティプレーヤーのすみれでは才能のベク鳥が違う。
くーすみのじゃれ合いは内輪の話でまた別の話。 かのん擁護のレスがことごとく宗教にハマったヤツみたいな内容なのは何なんだよw >>61
そうかな?
勝つために一年生が強化合宿とかライブには参加しないとかなんとか色々やってたと思うだだけど
どれも今までのシリーズにはない展開だったから新鮮だったわ >>65
「みたい」っていうかそれと変わらんだろ
縄跳び神棚に祀ってる すみれはセンター張るまでだって努力で認めさせる過程が要って、器用貧乏で突出した点が何もないとかメンバーにすらディスられてるし。二期ですみれが暴走した時だけかのんが「何かあるんじゃないかな?」とか言い出さないし。そういう痛みとかにはあんま寄り添ってくんないの?みたいな話。
3年間同じメンバーでスクールアイドルやり遂げたいのよ、って話もかのんの留学で一回は引っ込めさせられてリエラ解散する流れになってるし。才能のあるなしで周りの扱いとか意見通る度が違いすぎない?って事。 まーたすみれ信者が発狂してるよ…
あれだけ散々冤罪で千砂都を叩いてたのに… >>2
典型的ななろうって、もとから実力あるのに心理的な問題点でうまくいかないのを
友人と克服して現世にいながら成功する話だっけ? >>1
めっちゃ関心しちまったわ
やっぱり2期おかし過ぎる乱心なんてもんじゃない 幼馴染に痛めつけられ続けたせんうたのことバカにしてるだろ >>76
流石にこれは腐w
こう言う過剰に反応してる奴こそ差別意識高いんだよな
取り敢えず差別を棒にすればなんでも叩けると思ってそう
差別を利用するとか人間性を疑うわ どんなに努力しようと才能が無ければ天才には勝てないのは真理 >>74
スーパースターで言うと、駄作に共感できるってことだから女性と若者を罵倒してるのと同じ 何かにつけて女性を罵倒してる事にしたいって事それだけで差別的だよな 差別かどうかは知らんが人間の感性を女性や若者というカテゴリで語るのは普通に今の世に合ってないとは思う >>48
でも中学は合唱部に所属していたんだよな
練習だけして大会は見学とか学園生活に仄暗い影を落としそうなポジションに思えるけど屋上で皆の前で朗らかに弾き語りして夢を語ったりもする
https://i.imgur.com/CVmLXg6.jpg
https://i.imgur.com/QHCPxIr.jpg
なんかもう訳が分からんキャラ造形になってる
これ1期1話からそうだし上からの指示のせいで駄目になったとかじゃないと思う 決勝で戦った対戦相手をその場で扱き下ろした人間が痛みに寄り添うってギャグ??? 痛みに寄り添った結果グソクムシネタを全校生徒に拡散したんか >>83
一話で歌ってるときも聞いてる人に背を向けて歌ってたから。ブルペンなら毎回凄い球投げるけど試合になると緊張でボロボロになって勝手に自滅して毎回失神KOの超ノミの心臓ブルペンエースみたいな設定だったんじゃね?
ただ、そうだとしても覆面LTuber歌手とか。
人前に出ないで歌を世界に届ける方法なんか今どき腐る程あるんだから結局なんにもしないで不貞腐れる理由にはならないんだよね。
似たような設定のミアは歌えない中で音楽に関わる方法を模索してたしそのための努力もしてたから。 >>83
合唱なら出来るんじゃね?
過去の失敗談も全部ソロの時だったわけだし >>87
だったら3話でクゥクゥとかのんの二人もアレやな
相田マナみたいに黒を白と言い張ってでも相手の善性を説くくらい突き抜けてほしかったよな 教祖ムーブしたいならそれこそ円堂教みたくもっと突き抜けろ ここに書いてあることと真逆のことやってるなぁ
背景とか小道具のクソどうでもいいところでリアリティ積んで、肝心のキャラクターの動きが嘘まみれのハリボテ
パクリ騒ぎの根本にも繋がっていきそうな思考だわ >>1
ヤマカン監督ってらきすたで表立って何かやらかしわたけでもないのに
監督においてまだその域に達していないとか会社に言われて交代させられてたよね
だからラブライブ!無印でgleeのパクリが発覚してYahoo!のトップに出た時は
もしかしたら京極監督は交代させられるんじゃないかと思ったけどそんなことはなかった
それどころかパクリ問題に何もコメントせずツイートだけ消して完全無視した
それだけで驚きだったけど新作スーパースターでまた監督をやると知って唖然としちゃった
炎上黙殺も監督再起用も上の意向なのかもしれないけど
そういうわけで京極監督は挫折をしていないから痛みを知らないと思うんだよね
酒井監督は真面目にサンシャインのアニメを作ってサンドバッグにされたのに
京極監督はハナホジでパクっても徹底的に守られててどんだけ大物なんだろう
少し前に衣装デザインをパクったアニメが制作中止になっていたけど
監督が大物だったらそのまま制作続行していたのかな 秘密が知れ渡ったら全校生徒に知れ渡るレベルのお喋りクソ野郎な上に学内カーストの頂点が痛みに寄り添うとかギャグかよ >>86
画像はどういう状況なんだろ?
1話アバンの屋上ライブのあと振り返ったのかな
小学生の時の合唱コンクールで歌えなかったトラウマを抱えたまま
まだ人前っていうか本番の客席の暗闇を怖がったまま
満面の笑みで「歌で世界中のみんなを笑顔にしたいんだ」って言ったのかな >>94
まあ回想シーンだしイメージや独白も入ってるんじゃない? >>96
音楽一家のプレッシャーとその中で歌えなかった劣等感の中で生きてきたって相当なもんだと思うぞ
そりゃ14歳でああもなるわ >>95
あそこはかのんが自分の夢と向き合う大事な場面だと思うのだが
本当にあった、昔から言い続けていた大切な夢を思い返したとかじゃなく加工されたイメージ映像なの? ちぃちゃんが転んだ時はかのんが手を差し伸べてくれたけど
かのんが転んでもちぃちゃんは特に何もしないの好き
小5?の頃に転んでから高1でクゥクゥに出会うまで泣き続けてたって設定は何気に長い
誰もクゥクゥのように寄り添ってくれず誰も親身に応援してくれなかった
そうしてくれてたらかのんは歌えてたのに
これ多分スクールアイドルと出会って救われた話をやりたいだけで
かのんの中学時代はあんまり深く考えて作ってないよね >>97
うん、だからそう言う稀有な境遇の子と比べられてもって思うよ >>98
別にイメージ映像は加工されても大切な夢やメッセージ性に変わりはないと思うけど
寧ろ強調して伝えられる技法でへあるよね >>95と>>103
ID変わってるけど同じ人なの?
かのんが自分の根幹を思い出すシーンで捏造する意味が分からない
そもそも1期の1話で回想じゃない中学かのんもハツラツと夢を語ってるから意味のないズレた擁護なんだよ 痛みに寄り添う主人公を描いてるつもりなら
華が無いコンプレックス持ちの人を変装尾行させて
「全然気づかれて無かったよw」とかやらせないで下さい スタッフインタビューだけ見てると名作しか期待できない まあ寄り添いの対象がアニオタやキモ豚やネトウヨアンチじゃないってところが共感出来ないところなんだろうな >>93
そりゃそこはギャグのネタなんだしそりゃそうやろ 留学先で再びやさぐれてgoリスタートみたいなの期待してたけどな
3期はヘタすると生徒会長までやりかねない 宗教勧誘じゃありません!かのん様は痛みに寄り添ってただけです! マヌケが反論出来ずに黙ってくれるから効果的面じゃん🤫 京極はナイチンゲールを書くつもりだけど実際かのんはイエス・キリストになってるズレが気持ち悪さの原因な気がした ၄(cʸ„ò ᴗ óリ၃ そんなに凄いの?かのんちゃんって… 全部「そうかな?」で否定してくる新興宗教家とかいう無敵の存在
普通新興宗教ってのはこちらを全肯定してきた上でケツまで毟りとるもんだけど何故かかのんは相手を否定した上で自分の考えを滔々と語り、そして相手が堕ちるという無敵っぷり
多分歴史上の人物で1番近いのは吉田松陰 そうかな?
お金目当てじゃないんだから悪い宗教じゃないんじゃないかな? お金を取るわけでもない
でもちゃんとラブライブに優勝してみんなの夢を叶えた
これって凄く素晴らしい事だと思うんだよ!
၄(cʸ„ò ᴗ óリ၃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています