栞子「どうしました?いつもの威勢は?」

しずく「うぅ…」

栞子「こんな簡単に押し倒せるのならもっと早くやっておくべきでした」

しずく「くっ、栞子さんのくせに……」

栞子「ランジュのトレーニングに付き合わされていつの間にか力がついてしまったようです」

栞子「さて、今までのお返しをたっぷりさせていただきましょうか」スリスリ

しずく「ま、待って…///」

栞子「良き形をした胸ですね……自分も良いのをお持ちなのに私のばかり触って…」モミモミ

しずく「んっ…いあっ…///」

栞子「しかもこんなやらしいお尻では風紀が乱れてしまいますね」モミモミ

しずく「あっ、やぁ…///」

栞子「風紀を乱した罰として後で反省文を提出してください」モミモミ

しずく「んんっ…///」ビクッ





   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
     ○
    O
   o          

ᶘイ^⇁^ナ川