沖縄県で海ブドウの養殖を手がける企業が、昨年閉校した沼津市の旧内浦小のプール跡で“沼津産海ブドウ”の陸上養殖に取り組んでいる。4日には「しずおか海ぶどうLABO.(ラボ)」と名付けた施設で初の植え付け作業が始まり、本格稼働した。11月中旬にも沼津産の初出荷を目指す。

https://www.at-s.com/sp/news/article/shizuoka/1132555.html