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ともりる「せつ菜♡エッチな事はね、相手のことを理解すればするほど気持ち良くなると私は思うんだ」
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0001名無しで叶える物語(しうまい)
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2022/10/06(木) 20:23:16.66ID:PMQYcdVy
せつ菜「た、確かにともりさんの言う通りだと思います！……でもいきなりどうしたのでしょうか///」

ともりる「今度演じる役の練習♡」

せつ菜「そ、そういうことですか……」

ともりる「私変態なのかなとか思った？」

せつ菜「そんな事ありませんよ！！ともりさんは世界一可愛い女の子ですから！！」

ともりる「……ありがと///」

せつ菜「それじゃあ、せっかくなのでその役の練習を始めましょう！」

ともりる「え！///」
0003名無しで叶える物語(しうまい)
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2022/10/06(木) 20:26:28.17ID:PMQYcdVy
せつ菜「まずはどんな風にしたいのか教えてもらえますか？」

ともりる「…実はね、恋人同士でのイチャイチャをやってみたい///」

せつ菜「なるほど、わかりました！では早速行きますよ……ぎゅう〜♡」

ともりる「きゃっ！？ちょっ……いきなり抱きつかないでよ///」

せつ菜「ごめんなさい。でもこうして抱きしめるととても落ち着くんです」

ともりる「そっかぁ……なら仕方ないね。ふふっ♪」

せつ菜（あれ？なんだかいつもよりノリが良いような気がします）

ともりる「おっぱい当ててあげる♡ほら、むにゅってしてるでしょ？」ﾑﾆｭﾑﾆｭ♡

せつ菜「あっ……本当ですね。とても柔らかくて絶妙な感触です///」
0004名無しで叶える物語(しうまい)
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2022/10/06(木) 20:28:49.03ID:PMQYcdVy
ともりる「もっと強く押し付けちゃおうか？えいっ♡」ﾑﾆｭｳｳｳｳ♡

せつ菜「くぅっ……この弾力性は反則ですよ///」

ともりる「こんな事してあげるのはせつ菜だけだよ♡」

せつ菜「ありがとうございます……そう言われると嬉しすぎてどうにかなりそうです///」

ともりる「ねえ、キスしていいかな？」

せつ菜「そ、それは///役の練習とは言え恥ずかしいです///」

ともりる「ダメなの？」

せつ菜「うっ……だ、だめじゃないですけどぉ……」

ともりる「それじゃあ、いくよ？んっ……ちゅっ♡」

せつ菜「んっ……///」
0005名無しで叶える物語(たこやき)
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2022/10/06(木) 20:29:21.36ID:VsdahRWH
せつりるほんとすき
0007名無しで叶える物語(しうまい)
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2022/10/06(木) 20:32:34.61ID:PMQYcdVy
ともりる「もう1回するね♡んっ……れろっ♡」

せつ菜「んんっ！？///」（舌入れてきました……！！）

ともりる「ふぅー♡これで練習終わりだよ♪どうだった？」

せつ菜「すごく良かったです……なんか大人の階段登った気分になりました///」

ともりる「そっかぁ……それなら本番も頑張ってみるね♡」

せつ菜「お願いします……って本番ってなんですか！？」

ともりる「もしかしてエッチな事想像した？せつ菜のえっちぃ〜」

せつ菜「ち、違いますよ！！ただの質問ですから！！」

ともりる「冗談だってば〜！そんな怒らないでよ〜！」

せつ菜「全く……ともりさんは意地悪です」

ともりる「ごめんごめん……ちょっと調子に乗りすぎたよ」

せつ菜「まあ、わかってくれればいいんですよ…。私はともりさんの事を誰よりも理解しているつもりなので！！」

ともりる「ありがと……///」
0009名無しで叶える物語(しうまい)
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2022/10/06(木) 20:38:30.09ID:PMQYcdVy
せつ菜「では今度は私が抱きついてあげますね！」

ともりる「うん♪優しく抱きしめてくれる？」

せつ菜「もちろんです！えいっ！！」ﾀﾞｷｯ‼︎

ともりる「わぁっ！？いきなりだとびっくりしちゃうよぉ〜！」

せつ菜「すみません……でもこうやって抱きつくと落ち着きますよね」

ともりる「そうだねぇ〜……ねえ♡せつ菜もおっぱい当ててみてよ♡」

せつ菜「へぇっ！？///こ、これはその……また演技の練習の為ですよね？///」

ともりる「うん♡だからお願い♡」

せつ菜「わ、わかりました……えいっ♡」ﾑﾆｭｳｳｳｳ♡

ともりる「あんっ♡大きくて柔らか〜い♡」
0010名無しで叶える物語(光)
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2022/10/06(木) 20:43:02.21ID:xY2FIGfF
チェンソーマン楽しみ
0011名無しで叶える物語(しうまい)
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2022/10/06(木) 20:44:04.06ID:PMQYcdVy
せつ菜「ど、どうですか？私の胸は……///」

ともりる「すっごく気持ち良いよ♡ずっとこうしてたいくらい♡」

せつ菜「私も同じことを考えていました……///」

ともりる「えへへ♪両想いだね♡」

せつ菜「はい……///あ、あの…胸に顔を擦り付けてくるのはやめてください……///くすぐったいですよ///」

ともりる「偶然この位置になっちゃったのー」

せつ菜「ほ、本当ですか？///」

ともりる「嫌なら離せばいいのに〜♡ほら、もっと押し付けてきてもいいんだよ？♡」

せつ菜「……やっぱりわざとなんじゃないですか！！？///」

ともりる「え〜、そんなことないよぉ〜」

せつ菜「もう……怒りましたからね。覚悟しておいてくださいよ」

ともりる「何する気〜？♡」
0012名無しで叶える物語(しうまい)
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2022/10/06(木) 20:47:06.03ID:PMQYcdVy
せつ菜「私もともりさんの胸に顔を近づけていきます！」ﾑｷﾞｭｯ

ともりる「あっ///」

せつ菜「そして思いっきり息を吸い込みます」

ともりる「ひゃあんっ！？そ、そこはダメェ……///」

せつ菜「すぅー♡すぅー♡」

ともりる「ちょっ……吸わないで……んっ♡」

せつ菜「んん///良い匂いでした♡」

ともりる「はぁ……はぁ……もう許さないんだからね……」

せつ菜「それはお互い様です。では、次はどうしますか？♡」

ともりる「うーん……じゃあ、指絡めよ♡恋人繋ぎでギュッてしてみたい♡」

せつ菜「分かりました♡」ｷﾞｭｯ
0013名無しで叶える物語(しうまい)
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2022/10/06(木) 20:51:18.64ID:PMQYcdVy
せつ菜「はい……これでいいですか？」

ともりる「うん♪準備完了だね。それじゃあ、いくよ？ぎゅうぅぅぅぅ♡」

せつ菜「くぅっ……♡また胸を///」

ともりる「うふふっ♪せつ菜の心臓ドキドキ言ってるよ？可愛いなぁ♡」

せつ菜（もう我慢できません……）

ともりる「ねえ、またキスしていい？答え聞く前にしちゃうけど♡んっ♡ちゅっ♡」

せつ菜「んんっ……///」

ともりる「好き……大好きだよ♡」

せつ菜「わ、私もです……！んむっ！？」

ともりる「んんっ……れろっ♡んっ……♡」

せつ菜「ぷぁ……ともりさん……///」
0014名無しで叶える物語(しうまい)
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2022/10/06(木) 20:55:31.40ID:PMQYcdVy
ともりる「ふふっ♪顔真っ赤にして可愛すぎるよ？♡」

せつ菜「そ、それは恥ずかしいので言っちゃだめですよ……？///」

ともりる「ごめんね？でも本当のことだから仕方がないよ」

せつ菜「もう……///ともりさんは本当にずるい人ですね♡」

ともりる「えへへ〜♪そうかもしれないね」

せつ菜「それなら、お返しをしてあげないといけませんね……えいっ！！」

ともりる「きゃあっ！？」

せつ菜「えへへ♪押し倒しちゃいました！」

ともりる「ちょっと！急に危ないじゃんー！！」

せつ菜「すみません……ともりさんがあまりに可愛い反応をするものですからつい意地悪をしたくなりまして……♪」

ともりる「もぉ……しょうが無いなぁ♡」
0016名無しで叶える物語(茸)
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2022/10/06(木) 20:58:30.71ID:Mof0hqUn
せつ菜ってこんな味かぁ…
0017名無しで叶える物語(しうまい)
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2022/10/06(木) 21:00:20.70ID:PMQYcdVy
せつ菜「では、もう一度キスをしましょう♡」

ともりる「うん……♡」

せつ菜「んっ♡」ﾁｭｯ

ともりる「んっ……♡」

せつ菜「んんっ……♡」

ともりる「んっ…あっ…♡」

せつ菜「はあ……♡…んんっ！♡」

ともりる「んんっ///ふう……♡うっ♡」

せつ菜「ともりさん……好きです……♡」

ともりる「うん……♡」

せつ菜「愛しています……♡」

ともりる「私も……♡」
0019名無しで叶える物語(しうまい)
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2022/10/06(木) 21:04:48.19ID:PMQYcdVy
せつ菜「ずっと側にいてください……♡」

ともりる「もちろんだよ……♡」

せつ菜「これからもずっと一緒です……♡」

ともりる「そうだね……♡」

せつ菜「離しません……♡」

ともりる「離れないよ……♡」

せつ菜「永遠に……♡」

ともりる「いつまでも……♡」

せつ菜・ともりる「「せつ菜・ともりさんを愛してる……♡」」

⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ「その後、2人は何度も唇を重ね合ったのでした！！！」

⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ「…！！？待ってください！！！そんな事までしちゃうんですか！？うおおおおおおお！！！」
0020名無しで叶える物語(茸)
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2022/10/06(木) 21:05:59.82ID:Htuz3qJO
これをオッサンが書いてると思うと泣けてくるな
0021名無しで叶える物語(しうまい)
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2022/10/06(木) 21:10:06.05ID:PMQYcdVy
⁄/*ｲ`＾ᗜ＾ﾘ「うおおおおおお！！！朝ですよおおおおお！！！！」

せつ菜「おはようございます！ともりさん！」

ともりる「うん、おはよ〜。昨日はよく眠れた？」

せつ菜「はい、とってもぐっすりでしたよ」

ともりる「そっか。良かった♪せつ菜激しかったから疲れてるんじゃないかって心配だったんだよね」

せつ菜「なっ……///き、昨日のことは忘れてくださいよぉ……///」

ともりる「え〜、どうして？私は凄く嬉しかったのに♡ドSなせつ菜も大好きだよ♡」

せつ菜「もぅ……そんなこと言うなら、またいじめてあげますからね……」

ともりる「私Mじゃないんだけどなぁ……まあいいか。今日も私のこといっぱいいじめていいよ？♡」

せつ菜「はぁ……ともりさんはいつもそうなんですから……」

ともりる「あ、あれ！？なんか今、呆れられたような気がするけど……」
0022名無しで叶える物語(しうまい)
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2022/10/06(木) 21:12:55.03ID:PMQYcdVy
せつ菜「気のせいですよ。さあ、早くしないと遅刻してしまいますよ？今日が昨日練習した役のアフレコなんですよね」

ともりる「うん、頑張らないとね。じゃあ行ってくるよ」

せつ菜「行ってらっしゃい！♡」

ともりる「帰ったら沢山いじめてね♡」

せつ菜「もぅ……分かりましたよ……///ドMのともりさん♡」

ともりる「あー！やっぱりバカにしてる！！もういいもん！じゃあ行ってくるから！」

せつ菜「ふふっ♡拗ねちゃった……可愛いですね♡」

ともりる「もー！帰ったら可愛がってね！」ﾊﾞﾀﾝ

せつ菜（私だけのともりさん……）

せつ菜「大好きです……♡」

おわり
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