ミア「Hey!Fack...いや、Fuck侑!」

ミア「お前が悪いんだッッッ!ボクは我慢して毎日こっそりお前でオナニーしてたのにッッッ!!」

ミア「お前のせいで出しても出しても精子が製造されるんだよッッッ」

ミア「この......音楽する精子工場めぇッッッ」

ミア「おいッしゃぶれッッッチンポはしゃぶるためについてんだぞ知らないのか!!!!?」

ミア「うっ、ぐっ!この...口の中まで気持ちいいとかこの女全身生殖器かッッッ!!!?」

ミア「あ゛ーッ!出るッ出すぞッッ!!高級優等精子ミルク食道から飲み込めッ」

ミア「一滴も漏らすなッッオナホハンドルちぎられたくなかったら自分から奥までくわえ込めッ!!喉チンコと兜合わせさせろ...ッ」

ミア「お゛お゛お゛!!?」

ミア「はーッ♥ はーッ♥ やったッついに報われたぞ...ッ!!今までティッシュにコキ捨てられた精子たちの敵討ちだッッッ」

ミア「おい、もう終わりだと思ってるのか?」

ミア「オラッ!脱げッ!!ペニパニ【Penis Punish】(チン罰の意)はまだ終わってないぞッッッ」

ミア「いいかい...?これは罰なんだ、罰だから今から出す精子は全部無責精子だからなッッ」

ミア「孕んでも認知無しの無責任精子を今からベイビーちゃんのバブちゃん製造便器にぶち込むって言ってるんだよ」

ミア「責任は取らないけど、孕んだらテイラー家のボク専属肉便器に永久就職が強制内定するからなッッそういう規定(ルール)だッッ!!」

ミア「挿入れるぞッッッ長期戦にするから簡単にイクなよッ!!!?アッ!!イクッッッ!!!」

ミア「お゛ぅ゛...ッ、しぼりッ...取られるッ...」

ミア「このッ...令和のサキュバス代表が...ッ」

ミア「絶対孕ませてやッまたイクッッッ」

ミア「孕メッシェンド!!!!」


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
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ζ ノᴗ ˘´Y