しずりなSS書きたいけどお題がない...【安価】
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璃奈「しずくちゃん」クイッ
しずく「ん?どうしたの璃奈さん」
璃奈「...」【モジモジ】
しずく「...ふふ、恥ずかしがらないで言ってみて?笑わないから」
璃奈「....わかった」
璃奈「しずくちゃん!」
しずく「ふふっ、なあに?」
璃奈「スリーサイズを測らせて!」 スカウターでしず子の体型を計測するも、ケツがデカすぎてスカウターが爆発する璃奈が見える しずく「...」
璃奈「....」【モジモジ】
しずく「え。」
しずく「えええ!?」
璃奈「駄目...かな...?」【チラッ】
しずく「えっと、ダメというより....なんで?」
璃奈「しずくちゃんは私たちの学年で一番スタイルが良い。」
璃奈「それで学年の目標としてしずくちゃんを参考にしたい」【キラキラ】
しずく「うっ」
しずく(な、なんだか恥ずかしい.///)
璃奈「もちろんしずくちゃんが嫌なら無理強いはしない。」
璃奈「でも、私は」 璃奈「私はしずくちゃんを今後の目標にしたいって思ってる。」【メラメラ】
璃奈「///」
しずく「璃奈さん...」
しずく(ボードで隠れてるけど、顔が赤い...きっと聞くのも相当勇気だしたんだね...)
しずく「うん、良いよ。」
璃奈「...本当?」
しずく「うん♪」
しずく「でーも、条件が一つ」ビシッ
璃奈「....っ!」
しずく「私にも璃奈さんのスリーサイズを測らせて貰うこと」
璃奈「え?良いけどなんで?」【ハテナ】
しずく「ふふっ、璃奈さんだけ測るんじゃ不平等でしょ♪」 ------------------------------------------
キングクリムゾン
------------------------------------------ 璃奈「しずくちゃん凄い...公式の前測っていた時に比べてさらに成長してた....」
しずく「うう....///まさかあんな測り方をするなんて...///」
しずく「次からはちゃんと言ってね...もう」
璃奈「反省してる...しずくちゃん凄かった」
しずく「凄いって何が!?」
璃奈「.それは本人の前では恥ずかしくて言えない【モジモジ】
しずく「あんなお願いしてるのにそれ以上恥ずかしいことなんてあるの!?」
璃奈「でも、しずくちゃんにお願いして良かった♪しずくちゃんは私の目標にするくらい凄い!」
しずく「ッ!...うん、私も璃奈ちゃんに目標って言って貰えるなら良かったな」ナデナデ
璃奈「ん....」
しずく「あ、それと」
璃奈「...?」
しずく「璃奈さんのサイズを測った時に気付いたことだけど、実はね────」
END >>18 次のお題
これくらいのショート話を書いていきたい 璃奈「それじゃあ測るね?」
しずく「うん、良いよ♪」
璃奈「んん...」カチカチ
ピタッ
しずく「ひゃあっ」
璃奈「っ」
しずく「あ...ごめんね...」
璃奈「しずくちゃん....もしかして」
しずく「な...なにかな...?」アセアセ
ピト ツーーッ
しずく「やぁっ...っ...ちょっ、と...璃奈さん...っ」
璃奈(......) 璃奈「しずくちゃんの肌凄くスベスベ。触ってて気持ちいい」サワサワ
しずく「....やぁっ、んんっ...かげんに...っ、やめっ」
璃奈「っ...!ご、ごめん。」
しずく「はぁ...はぁ...っ///」
璃奈「しずくちゃん、凄く汗かいてる....」
しずく「もう!り、璃奈さんのせいでしょ!」
璃奈「反省してる....」 しずく「えい!おしおきっ」ガシッ
璃奈「わっ!」
しずく「それそれ!」コチョコチョコチョ
璃奈「ちょっ!アハハ!しずくちゃっ!くすぐった..いっ!あははは!」
しずく「ふふっ!だーめっ♪」コチョコチョコチョ
璃奈「アハハ!だめっ!そこはだめっ!あははは!」
...
.....
........ 璃奈「ふぅ....ふぅ...っ」
しずく「はぁ...はぁ....っ」
璃奈「そ、そろそろ....普通に測ろう...?」
しずく「う....うん....そうだね....」
その後は平和に測り終えました。
END >>30 次のお題
注意
R-18系統は書けないのでNGでお願いします。 侑ちゃんカメラで撮った文化祭やSIFで使わなかった映像をコミケで売る かすみ「それじゃあ始めるよー」コソコソ
かすみ「しお子、誕生日ドッキリ企画~!」
璃奈「いえーい」 しずく「わー」
かすみ「ちょっとちょっと二人とも!もうちょっとやる気のある返事をしてよぉ!」
璃奈「ドッキリじゃなくて普通に祝ってあげたほうが嬉しい気がする。」
しずく「私もそう思うな」
かすみ「ちっ、ちっ、ちっ。しず子もりな子もまだまだだな~」
璃奈・しずく「むぅ」
かすみ「いい?ドッキリっていうのは確かに何も準備しないでやると酷いけど」
かすみ「ドッキリの後に嬉しい事があったらすっごく嬉しいんだよ?」
しずく「そういうものなのかな?」
かすみ「そういうものなの!実践でやってみたら分かるって♪」 璃奈「分かった。それじゃあ私も手伝う」
しずく「え、本当に?」
璃奈「うん、ドッキリをしかけるのは始めてで少し不安だけど...
かすみちゃんが大丈夫っていうならきっと大丈夫なんだよ」
かすみ「りな子~」ウルウル
璃奈「それに私も少し興味ある。」
璃奈「しずくちゃんは?」 しずく「...ふぅ」
しずく「うん、ごめんねかすみさん。」
かすみ「え?」
しずく「璃奈さんの言う通り、かすみさんが栞子さんを哀しませるドッキリをやるはずがなかったね。
私も一緒にドッキリのお手伝いするね」ニコッ
かすみ「し、しず子~!」
かすみ「っ!」ゴシゴシ
かすみ「よーしっ!二人の協力を得たことだし早速ドッキリの説明をしていくね!」
璃奈・しずく「おーっ!」 かすみ「やるドッキリはこれ!」ドンッ
璃奈「告白ドッキリ?」
しずく(かすみさん、ホワイトボードの裏にそんなこと書いてたんだ...)
かすみ「そうっ!やり方は簡単♪」
かすみ「しお子の靴箱に恋文を入れて、どこかに呼んで、呼んだところでかすみん達が一斉に出てプレゼントを渡す。それで完了♪」
璃奈「説明雑....」
かすみ「い、いいでしょ!それで伝わるんだからー!」
しずく「あはは...でも、恋文って誰がかくの?」
かすみ「そこは悩んだけど、3人それぞれ書いて一番良いのを書いた人が合格ってことで!」
しずく「う、うん....」
しずく(そんなで大丈夫かな?)
かすみ「それじゃあ3日後の誕生日に向けて、えいっ、えいっ、おー!」
璃奈・しずく「おー!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています