璃奈「ミアちゃん、昨日野球観に行ってたよね?」ミア「あぁ!試合にも勝ったし最高だったよ!」
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璃奈「テレビ中継に映ってるの観たんだけど隣のひと誰?」つ 画面キャプ
ミア「え… それは>>2」
1 ファンの子さ
2 球場で知り合った人さ
3 彼氏だけど文句ある? ミア「趣味を共有できると互いを深く知る事が出来るんだ」
ミア「相手の領域に踏み込まない方が良いという人も居るがボクは 彼氏の趣味も受け入れるし 大抵の事も許容しているのさ」
璃奈「へ、へー 彼氏さんの趣味は何なの?」
ミア「もちろん、ベースボールも好きだけど、ボクの彼氏は>>9 が趣味なんだ」
1 女装
2 ヌードデッサン
3 恵まれない子供のお世話(意味深) 璃奈「ぬーどでっさん…」
ミア「ボクの彼は裸婦の絵を描くのが得意なんだよ、 ボクと付き合ってからはボクがモデルになってあげてるんだけどね」
璃奈「すごいね、私もその絵見てみたいな、本当に存在してるならだけど…」
ミア「それなら スマホに入ってる」
つ 微笑むミアの裸
璃奈「?!」
ミア(2つ前の彼氏 良い人だったけどなかなかデートしてくれなくて別れたんだったよな… )
璃奈「…」ドキドキ 絵があるってことは本当に彼氏居たのかよ!
許せねえよ! 璃奈「き、きれい…」
ミア「本当? サンクス!璃奈 」
璃奈「私も描いてみたいな… ミアちゃんのはだか」
ミア「え?」
璃奈「ダメかな…?」
ミア「べ、別に良いけど 璃奈絵は描けるの?」
璃奈「たぶん」(裸見たいだけ決まってるじゃん) ミア「じゃあ 脱ぐよ」スルスル
璃奈「は、はい」ドキドキ
ミア「どんなポーズにする?」
璃奈「ええと… おまかせで」
璃奈(や、ば、い 。くっそエロい)ハァハァ
ミア「息が荒いけど体調良くないのかい?」
璃奈「大丈夫… 少し暑いだけ」
ミア「そ、そうなら良いけど」
璃奈「… あれ? これなに? 首元が赤くなってる」
ミア「え? これは…? あっ…」
ミア(うわ キスマーク付けられてる… 自分からナンパしたとはいえ 誰かにバレたらまずいぞ」 ミア「虫に刺されたみたいだ」
璃奈「…」
璃奈「ミアちゃん… 」
ミア「何?」
璃奈「>>25」
1 オスの香りがする
2 私も脱いでいい?
3 女の子も良いよ… 璃奈「オスのかほりがするよ、もしかして、ミアちゃんって非処女?」
ミア「そりゃあ 14歳だし ボーイフレンドとセックスは趣味のひとつさ」
璃奈「🤢」
璃奈「🤮」
ミア「璃奈?!大丈夫?!」 あなた「ミアちゃん…」
ミア「…どうしたんだいベイビーちゃん…」
あなた「ごめん ミアちゃん 同好会を辞めてくれないかな?」
ミア「…!」
ミア「…日本の貞操観念を理解していなかったボクが悪いよ。 ソーリー」
ミア「じゃあね」
あなた「あ、ええと>>40」
1 レズに興味無い?
2 私に教えてくれない?本場のSexを
3 今度野球連れてってよ(上目遣い) ミア「はあ? ボクにクビ宣告しておいて自分は快楽を求める気か?」
あなた「もちろん、秘密にしてよ 」
ミア「クズだね…」
あなた「でもタダでとは言わないよ」
ミア「なんだい? ボクはお金じゃ動かないよ」
あなた「分かってるよ ミアちゃんの欲しいものや願いを叶えてあげる」
ミア「そんな冗談を… 例えば>>42と言ったら叶えられるのかい?」
あなた「いいよ」 ミア「安心してよ。ヴァギナはバージンさ!ボーイフレンドとはアナルでしかセックスしてないよ!」 ミア「3年生組とのイチャラブスケベデート券って言ったら叶えられるのか?」
あなた「任せといて!」
彼方「はぁ…? イチャラブなんだってぇ~」
あなた「だから…」
彼方「>>48」
1 きもいよ~
2 ミアちゃんが穢れるよ~
3 彼氏が居るから~ 彼方「彼氏居るから いくら あなたのお願いでも無理だよ~」
ミア「おい、 初っ端ダメじゃないか」
あなた「ごめん、次は果林さん」
果林「ドスケベ…何ですって?>>52」
1 デートくらいなら良いわよ
2 何を言ってるの失せてくれるかしら?
3 恋人が居るからやめてくれる? 果林「デートならいいけど、キミはダメよ」
あなた「えっ? 」
果林「えっ?じゃないわよ 私が話しかける度に奇声あげたりするし、こまるのよ」
ミア「安心してくれ デートの相手はボクさ」
果林「ミアなの? ミアなら良いわよ」
ミア「そうか、なら決まりだね」
果林「行きましょう?」
あなた「ひーん(>_<。)」
ミア「次はエマだ」
エマ「え?果林ちゃんとデートするの?良いなぁ」
ミア「エマもおいでよ ボクが満足させてあげるよ」
エマ「>>56」
1 もちろん!
2 彼氏とデートだから
3 満足って? ミア「エマも彼氏と?!」
エマ「ごめんね 約束してるから」
あなた「ちなみに エマさんの彼氏どんな人?」
エマ「>>58だよ」
1 社会人
2 中学生
3 璃奈ちゃんのお父さん あなた「… まじ?」
エマ「お小遣い沢山くれるし優しいよ」
あなた「そんな…エマさんが円光なんて…しかも璃奈パパとかさ」
エマ「待って! 変なことはして無いから
私はちゃんと貞操は守ってるよ」
あなた「本当!」
エマ「だから安心して?」
璃奈「…」ボトリ… りなりーのパパとデートしてるってことは実質りなりーのママじゃん エマ「待って! 変なこと(アナルセックス)はして無いから
私はちゃんと(アナルの)貞操は守ってるよ」 璃奈「お父さん…嘘だよね」
エマ「ごめんね、璃奈ちゃん」
エマ「私 璃奈ちゃんのお母さんもしてるんだ」
璃奈「え?」
エマ「璃奈ちゃんのお父さん 【お母さん】に飢えてるんだって」
エマ「璃奈ちゃんのお父さんも小さい頃からご両親と一緒に過ごす時間が短くて寂しかったって言ってた」
璃奈「でもお父さんにはお母さんが居る…なんでエマさんと?」
エマ「>>69」
ミア「」
あなた「へ、へぇ……」 エマ「お金くれたから」
エマ「きょうだいを残して留学させてもらってるから両親にも少しでも恩返ししないと」
あなた「エマさん…」😭 璃奈「お金ならあげるからお父さんを返して!」
エマ「それは出来ないの
璃奈パパに母性が芽生えちゃったから」
エマ「すごく可愛いんだよ」
璃奈「お父さん…」
エマ「最近は おっぱいをねだってくるだー」
璃奈「お父さん!!!」 璃奈「私のお父さん家に帰らずに何やってたの…」
璃奈「仕事で いつもお母さんと一緒だと思ってた」
エマ「私の両親もいつも寝室に居るイメージだったけどプライベートはしっかりしてたし ちゃんと自分の時間は持ってたよ」
璃奈「もう 嫌だ 帰る」
ミア「おい、璃奈大丈夫か…」 やはりあなたちゃんレベルでは誰も言う事聞いてくれないな 璃奈「ミアちゃんもビッチだし、清楚そのもののだと思ってたエマさんは洒落にならない事してるし 生きるのが辛くなってきた」
エマ「そんな事言わないで」
ミア「そうだよ、ボクは璃奈にそんな悲しい顔して欲しくないよ」
璃奈「顔は変わってないよ」
ミア「…」
エマ「とにかく、璃奈ちゃんが嫌ならお父さんとは縁を切るから ね?」
璃奈「… 今すぐ番号削除して」
エマ「わかったよ その前にお別れの連絡するから」
エマ「もしもし、ボクちゃん?」
りなパパ『あぁ ママ~♡さみしかったでしゅ~』
エマ「ごめんね」
璃奈「」
ミア「おい、璃奈が白くなってるんだけど…」 エマ「よしっ!」
ミア「何が良しなんだ… りなパパの泣き叫ぶ声が聞こえてきたんだが…」
璃奈「」
エマ「さぁ、これでお父さんは大丈夫」
ミア「大丈夫のか…?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています