璃奈「ミアちゃん、昨日野球観に行ってたよね?」ミア「あぁ!試合にも勝ったし最高だったよ!」
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璃奈「テレビ中継に映ってるの観たんだけど隣のひと誰?」つ 画面キャプ
ミア「え… それは>>2」
1 ファンの子さ
2 球場で知り合った人さ
3 彼氏だけど文句ある? 璃奈「お金ならあげるからお父さんを返して!」
エマ「それは出来ないの
璃奈パパに母性が芽生えちゃったから」
エマ「すごく可愛いんだよ」
璃奈「お父さん…」
エマ「最近は おっぱいをねだってくるだー」
璃奈「お父さん!!!」 璃奈「私のお父さん家に帰らずに何やってたの…」
璃奈「仕事で いつもお母さんと一緒だと思ってた」
エマ「私の両親もいつも寝室に居るイメージだったけどプライベートはしっかりしてたし ちゃんと自分の時間は持ってたよ」
璃奈「もう 嫌だ 帰る」
ミア「おい、璃奈大丈夫か…」 やはりあなたちゃんレベルでは誰も言う事聞いてくれないな 璃奈「ミアちゃんもビッチだし、清楚そのもののだと思ってたエマさんは洒落にならない事してるし 生きるのが辛くなってきた」
エマ「そんな事言わないで」
ミア「そうだよ、ボクは璃奈にそんな悲しい顔して欲しくないよ」
璃奈「顔は変わってないよ」
ミア「…」
エマ「とにかく、璃奈ちゃんが嫌ならお父さんとは縁を切るから ね?」
璃奈「… 今すぐ番号削除して」
エマ「わかったよ その前にお別れの連絡するから」
エマ「もしもし、ボクちゃん?」
りなパパ『あぁ ママ~♡さみしかったでしゅ~』
エマ「ごめんね」
璃奈「」
ミア「おい、璃奈が白くなってるんだけど…」 エマ「よしっ!」
ミア「何が良しなんだ… りなパパの泣き叫ぶ声が聞こえてきたんだが…」
璃奈「」
エマ「さぁ、これでお父さんは大丈夫」
ミア「大丈夫のか…?」 後日
璃奈「私も寮に住むことになった」
ミア「…えっと いや、聞くのやめとく」
璃奈「これから宜しくね」
ミア「あ、あぁ」
ミア(傷心の璃奈を元気づけるのはどうしよう?)
>>108
1 イケメンを紹介する
2 良い医者を紹介する
3抱く 璃奈「ミアちゃん…」
ミア「璃奈…引越し祝いしないか?」
⊂(`・ω・´)⊃バッ
璃奈「え?」
ミア「ボクが悲しい事も辛い事も忘れらせてあげる」
…❤
ミア「どうだったか…な?///」
璃奈「>>113」
1 女性経験は無いんだね🥲
2 へたくそ
3 女の子同士ってあんまり気持ちよく無いんだ… 璃奈「へたくそ」
ミア「そんな… そりゃボクは女性経験ないけど女の子気持ち良いところは知ってるんだ!」
璃奈「耳に精子がかかる段階でテクは無関係…」
ミア「それを言われたらおしまいよ…」
璃奈「処女になって出直してきて」
ミア「ボクには無理だよ、>>121なら身も心もヴァージンだから癒してもらってくれ」
ミア以外 璃奈「しずくちゃんが処女?!有り得ない」
ミア「何言ってるんだ璃奈 しずくほど清楚な人は居ないよ」
璃奈「は?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています