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四季「喉乾いてるでしょ、はいドリンク」夏美「気が利くですのー!」
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0001名無しで叶える物語(SB-Android)
垢版 |
2022/09/30(金) 12:25:09.66ID:vO3t4fZi
夏美「ありがとう四季さん、ちょうど飲み物が欲しかったところでしたの...んくっんくっ!ぷはー!」

四季「....」

夏美「うっ...なんだか体が熱い...あぁっ!?服がドロドロになって溶けていきますの!」

四季「このドリンクには汗で服を溶かす薬を投入している。だから汗ダラダラで部室に戻ってきた夏美ちゃんには効果テキメンで一気に服が溶けていった」

夏美「ちょっとー!なんてモン飲ますんですの!酷いですの!責任取るですのー!」

四季「....」

四季「それもそう。責任取るために私も飲む」ゴクッ

夏美「え゛っ゛」

四季「ん...全部飲み干した...今から校外をランニングしてくる」ダッ

夏美「やめるですの」右肩ポンッ

ドロォッ

四季「....ぁ」

夏美「あ、夏美の触れた部分だけ衣服が溶けていきましたの」

四季「うん、つづけて...」

夏美「これで勘弁してやるですのー!!」
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