彼方と果林がガチ喧嘩中のニジガク
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目合わせないし会話もないけど、何故か同じ空間にはいて周りの気を揉ませそう >>7
これ分かる
普段クールで自信満々な女ほど、こっちが浮気とかすると泣きながら罵ってくる >>55
この二人は特に興味なさそう
多分こんな感じで
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「部室の外でやってもらえますか……?」(半ギレ)
ランジュ「1年生が怖がってるじゃない。あなたたちの言い分はわかるけどここで続けるべきじゃないわ。他所でやってくれるかしら。」 かなかり大喧嘩ドッキリ→喧嘩慣れしてない2人なので見てる方もニコニコ
あかみゆ大喧嘩ドッキリ→無駄なリアリティ、重すぎる空気、固まって動けない他メンバー、過呼吸を起こす人も 漢字はスラスラでてこないけど嫌味や皮肉はスラスラでてくる頭のキレる果林先輩よこせください 果林「彼方の馬鹿!」バチーン
彼方「…」ヒリヒリ
彼方「…フヒッ」
彼方「フヒヒヒヒヒwww」 果林「最近彼方ダメなのよね」
侑「そうなんですか…?」
果林「あのシスコン貧乏人」
侑「え……」 彼方「まだエマちゃんに起こしてもらってるの?お母さん離れできない子どもみたいでかわいいねぇ」
果林「あら?赤ちゃんみたいにいつもウトウトしてる彼方の方がずっとかわいいわよ」 >>73
それ興味出してるじゃん
歩夢とか愛さんは「まぁそういう時もあるっしょ」みたいな感じで普段と何も変わらないイメージ
自分は別に喧嘩してないし それぞれ書き込んでる人によってキャラに対する解釈が全然違うの面白いな バカ方向音痴エマ依存朝に弱い
vs
シスコン貧乏昼寝ぷにぷにお腹 エマさん2人がガチ喧嘩しても涼しい顔で対処するイメージだわ
アニメでの果林とかランジュみたいな自分対だれかの時はとことんやるけどそれとは違うし、8人兄弟の長だから身内の喧嘩なんて慣れっこそう 果林のジェミニレーザーと彼方のデンジャーラップのボスバトル
エマは周りへの被害を防ぐためリーフシールドで防御に回る 島でやんちゃしてた果林vs東京のダウンタウンで生きてきた彼方 そもそもエマは割と喧嘩耐性がある
彼方は遥との喧嘩であたふたしてたし多分耐性がない
果林はガキとの喧嘩はありそうだけど同性間はなさそう 両者とも一度キレたら頑固に長引きそう
でも明確に相手の地雷踏んじゃったなってときは喧嘩中でも一旦謝りそう 喧嘩を止めに来たりなりーを果林が突き飛ばして愛さんがブチ切れちゃうんだよね… この2人は喧嘩で他人に手を出すことは無いだろ
ひたすら相手だけに的を絞ってチクチクやり合うイメージ どっちも相手の前で相手以外に露骨に優しく接するタイプ せつ菜(あーあ問い詰めモードの果林さん怖いのに)
しずく(あーあキレた彼方先輩って怖いのに) 解決のカギになれそうなのは侑と愛な気がする
エマはかすみ対せつ菜の時に何もできなかったし望み薄い
ミアは好きなだけやらせときなよって言うタイプ
璃奈は聞き上手なイメージあるけど、ガチ喧嘩を前にすると璃奈ちゃんボード「オロオロ」とかで終わりそう
ランジュがそういうときにどうするか一番わからない
喧嘩なんてランジュが止めるから無問題ラ!って首突っ込むのか、ろくに喧嘩なんて見たことなくて必要以上に動揺するのか 歩夢ちゃんが解決の糸口になりそう
どんな酷い相談内容でも受け入れてくれそうな優しさとやるべき時はやる芯の通った強さから2人の相談相手に選ばれる確率は結構高そうなんだよな
なんなら歩夢のなんとかしたいっていう優しさも相まって自分から声掛けに行ってもおかしくない
にじよんとか見てると特にそう感じる たしかにこういうとき歩夢は妙に落ち着いたというか芯が通った対応ができそう てかバイオレットの彼方とインディゴの果林のガチ喧嘩って、
「何者にもとらわれず我が道をいく浮雲」の雲と「実態のつかめぬ幻影」の霧対決じゃねーか
彼方は仕込みトンファー、果林は三叉槍(さんさそう)使ってる
近づくのもヤバそう 2年組は愛とせつ菜辺りがそれぞれ解決しに行って玉砕して凹んでそう 一年生と歩夢はオロオロしてそう
せつ菜は喧嘩なんてダメです!!の正論バカ
ミアは傍観
エマが2人のなかをとりもって、愛さんが上手いこと仲直りさせる かすみは止めようとして失敗してしずくに泣きつくかなって思ったけど、
そもそもしずく自体がこういう状況に一番弱そうだし、
しずくが泣き始めたらかすみが覚醒してビシッと2人を叱りつけて解決するかも 彼方「スタイル良い癖に!」
果林「料理上手い癖に!」 彼方と果林って(特にスクスタ時空だと)二人の間にしかない独特の空気あるしそれこそエマでも割って入れなさそう
そしてお互い気を回すタイプだから見てる周囲が把握してるより数手先のヴィジョンで揉めてそう
解決する時も周囲置いてけぼりで解決してそう 愛さんとしずくはいつも通り
せつ菜とかすみんは震えてそう 果林が彼方ちゃん人形にヨダレを垂らして寝ていた
果林が遥ちゃんとデートして彼方からの問いただしにからかったら彼方がキレた
彼方が果林を怒らす理由が思いつかない 🐏お昼寝するからソファー空けてくれない?
👠え、いやよ、私はここに座ってたいんだもの
ドガッッ
🐏…つまずいちゃった、じゃあテーブルの方で寝るから静かにしててよね
👠そんな固いところで寝られるの?なんだったら保健室までお姫様だっこしてあげましょうか、ねえ眠り「うるさい」
🐏今から寝るって言ってんじゃん、寂しいなら後でかすみちゃんにでも遊んでもらいなよ
👠あらごめんなさいね、でもあなたのことが心配なのよ、ほらあなたって冗談みたいに寝てるじゃない?それって疲れが取れてないって
🐏だから黙れって、2回も言わせないでよ…いくら馬鹿でも学習能力のない馬鹿って悲惨だよ
チッ この流れだと果林さんが「心配して言ってるのに」って少し泣きが入った状態で言って彼方ちゃんがあわあわしそう
喧嘩に入る入り口が見えないだけに喧嘩になったら誰かの仲裁では止められない感じがある エマ「二人とも最近なにかあった?」
果林「……別に」
彼方「エマちゃんには関係ないよ」
エマ「そう、ならいいけど」
エマ「下級生の前では見せないでね?」(低音)
果林「ひっ」
彼方「あわわ」 仲直りしないで卒業、五年後辺りに偶然再会しちゃうんだよね 果林ちゃんはもう朝起こしてあげないから
彼方ちゃんにはもう膝枕してあげないよ >>116
かすみ「うぇーん!!!」
エマ「かすみちゃんどうしたの!?」
かすみ「果林先輩と彼方先輩が喧嘩してしず子がー!!」
エマ「へぇ…果林ちゃん彼方ちゃんにしずくちゃん、ちょっといいかな」(低音) 洗濯機をどっちが先に使うかとか、他の人には死ぬほどどうでもいいことでガチ喧嘩したあげくお互い口もきかないほど嫌い合いそう
で、ある日ライブでミスしてせつ菜に死ぬほど怒られた果林さんが公園で
「だってあいつに脱いだらウケるって言われたから…言われたからやったのに」
「帰りに果物ナイフ買って刺してやる、中須今夜刺してスクールアイドルやめてやる」
とか泣きながら言ってるところを彼方ちゃんがなだめてそこからは普通に仲良くなりそう 愛「かなちゃんの枕前よりふわふわになった?」
彼方「ふふん、枕には拘ってますから」
果林「愛やめなさい、涎が染み付いてるわよ」
彼方「…」ピキッ
璃奈「果林さん、映えるポーズ教えて」
果林「そうねぇ…璃奈ちゃんはもっと腕を…」
彼方「璃奈ちゃんバカが移るからこっちおいでー」
果林「…」ピキッ
果林「学校で寝るくらいなら今から帰ってさっさと寝たら?」
彼方「あ?勉強もしないくせに寝坊とか夜何してんの?」
あいりな「「……」」ガタガタ 果林「彼方が寝坊して遅刻したのよ!」
彼方「違うよ!果林ちゃんが迷って遅刻したんでしょ!」
2時間待たされたエマ(低温) >>125
エマさんお亡くなりになってて草も生えない 「果林ちゃんのえっち! 変態! お猿さん! ほんと痛かったんだからねっ!?」
「なっ…何度も謝ってるでしょ! それに彼方だってもっとしてとか激しくしてとか蕩けた顔で言ってたじゃない!」
かなかりの喧嘩ってこうでしょ? >>125
ベンチで冷たくなった状態で発見されてそうなエマさんで草 彼方が果林の膝枕ですやぴしていたら、果林がおならをした 彼方が果林の膝枕ですやぴしていたら、寝返りして股間の方向いて寝言で「くっさ……」って言った 彼方「今日のお夕飯何がいい~?」
果林「ん~…なんでもいいわ」
彼方「なんでもいいが一番困るんだよ~」
果林「だって、別になんでも…」
彼方「じゃぁお肉。ハンバーグにステーキに焼肉と大盛りご飯」
果林「…限度ってものがあるでしょ」
彼方「なんでもいいって言ったもん」
果林「だからってそんな横暴許されないわ」
彼方「許されます~作るの彼方ちゃんだもん」
果林「…」
果林「…そう、じゃぁ今日は泊まりだから帰らないわ」
彼方「!」
果林「何作ってもいいけどちゃんと食べなさいよ。一人で」
彼方「…それは、それは違うじゃん…」ポロポロ
果林「あっ…」
なるほど? 普段の練習を見てて心のどっかで「(こいつなら2秒で殺せるわ)」と思ってた果林さん
彼方ちゃんと実際に喧嘩してみたらお互いボロクソになる泥試合となってしまい、なんか納得がいかない 彼方ちゃんしゃっきりさんモードだと枝の一突きで魚3匹を仕留める傑物だからな たかが削った木の枝で水中の魚を最低でも2匹同時に貫き3匹同時に貫くこともして大量の魚を捕る洞察眼、瞬発力、パワーを併せ持つ彼方
対
海未や千歌たちでは目に見えない超高速の羽根を軽く打ち合える動体視力と身体能力の果林
のガチ喧嘩とかマジで洒落になんねーわ むつ「……チッ、引き上げるよ」
その他「え!?まって~」
むつ(クソッ!)
果林「あ、ありがとぉ~かなたぁ~……」ポロポロ
彼方「ノレcイ´=ω=)なんのなんの」ヨシヨシ 彼方「果林ちゃんさぁ……歩夢ちゃんに手出したんだって?」
果林「人聞きが悪いわね、迷子のうさぎちゃんをちょっと可愛がってあげただけじゃない」
彼方「そうやって頼れるフリして女の子連れ込むのは感心しないなあ」
果林「……自分だって侑に手出したくせに」
彼方「……弱り目に祟り目な子を見てられなかっただけですー」
果林「あらそう、優しいフリして一夜を過ごす手口には感心するわ」
彼方「それはどーも、果林ちゃんみたいな人のマネージャーにはなりたくないなぁ」
果林「なら彼方みたいな人の妹にはなりたくないわねぇ」
バチバチ…
なんだこれ 「~これがホントの枕営業!ってところかしら?」
「おやおや…相も変わらず言うことに品がないねえ」
「あら?カゴいっぱいに半額のお惣菜買い占めてるさもしい人には言われたくないけど?」
「……(いや彼方ちゃんバイト中だし、これは廃棄のを下げてるだけだし)」
「なにかしら?言いたいことがあるなら一人でブツブツ言っていないではっきりいいなs」
「ド低能」ボソ
「ッ!!?」 ここ数日見てきたけど、やっぱりこの二人が喧嘩するビジョンわかないわ
仲良くなった後に喧嘩することはまずないし、その前でも彼方はキレないし果林は波風立てる言動橋なさそう この二人が喧嘩するとしたらお互いの為に怒った結果喧嘩になるのかもとふと思ったわ お互い「こいつは自分よりバカだ」と思ってそうなところはある >>150
わかる
相手の言動が癪に障ったとかじゃなくて思いやった上でのすれ違いって感じがしっくり来る
それだけに一度喧嘩になったらなかなか止められない 特待生生活で寝不足の彼方と生活力壊滅的なのにモデルとしてイメージを維持しようとする果林
相手のそんな無茶をお互いやめさせようとしてて何か大きなポカをやらかしたらそこから切り込んでやろうと機会を伺ってるんだけど双方中々崩れなくてボロを出さない
なので消耗狙いで嫌味を言い合って音を上げさせる作戦に 果林「ちょっと、練習中に寝るのやめてくれないかしら?」
彼方「ごめんね〜。彼方ちゃん、果林ちゃんみたいにだらしなく朝寝坊できる余裕ないんだ〜」
果林「あら、もっと時給の良い仕事紹介してあげましょうか? もっとも彼方の身体でつとまるか知らないけど笑」
彼方「遠慮しとくよ〜。性的に見られて喜ぶ趣味は彼方ちゃんないからね〜」
果林「そんな偏見でしか物を言えないなんて、睡眠時間削ってまで勉強してる意味ないんじゃない?」
彼方「おおっ! 流石留年しそうな人の言うことは違うねぇ〜」 ガチの喧嘩だと彼方の家庭に対する自己犠牲精神への心配が行きすぎてイライラして踏み込みすぎた果林先輩がキレられそう
特に果林先輩の物事をクリティカルにエグる言い回しはイライラしてる時最高に殺傷能力があってよりヒートアップ
お互いクールダウンして「まずったなぁ」とは思うんだけど冷静になったところで問題は何も変わらない
エマが二人の空気を察して声をかけるけどやっぱり根本の問題に折り合いを付ける(というより果林が気にするのをやめる)必要があるから解決せず、みたいな
果林先輩は完全に自分が悪いのでもう自己嫌悪で彼方にはあまり絡めなくなってそう
彼方も暴かれたくないものを暴かれるような苦しみから過剰にトゲのある対応をしたこと、そしてその根本が自分に解決できない環境に由来することに悩んでそう
やどうやったら果林のお節介を綺麗に受け止められるだろうか」という悩みに答えは出ず、ギクシャクしたまま時は経ち…みたいは 先に手を出すのは彼方ちゃん
口論がヒートアップして果林さんが遥ちゃんの名前出したところで殴り合いが始まる 事情は知ってるけどそれにしても彼方にばかり負担をかけて…から遥かちゃんに矛先が向かうのありそう なんか些細な揉めからそれで遥ちゃん喜ぶの?みたいなこと言ったら沸騰するか停止するかな印象 どうせこんな感じ
彼方「なんで遥ちゃんと一緒に寝ようとしてるの!?」
果林「いいじゃないたまには…義妹なんだし」ギュッ
遥「ん…」
彼方「義妹だからって…一定の距離感を意識してよ」
彼方「遥ちゃんは私の妹なんだから!」グイッ
遥「わっ…」
果林「妹だからこそちょっとは遠慮しなさいよ姉バカ!」
彼方「! ば、バカはともかく姉バカは取り消して!」
彼方「遥ちゃんは宇宙一可愛いんだから! スクールアイドルの評価がそう言ってるもん!」
果林「へぇ? つまり私は2番手ってわけね」
彼方「…血の繋がりには勝てない」
果林「あっそう! 血が全てなら遥ちゃんも彼方も同一人物だし、どうせなら遥ちゃんの方がいいわね」グイッ
遥「えっ」
彼方「っ~!」
彼方「もうっもうっ…もぉ~っ!」ポカポカポカ
果林「っ、なによっ! 彼方が先でしょっ!」ポカポカポカ
遥「…」
遥「…喧嘩するなら家出しちゃうよ!」
彼方「!」
果林「!」
遥「もうっ…仲良く! ねっ?」
彼方·果林「…はい」 エッチのとき遥ちゃんからプレゼントされたストッキング破られたらブチギレぴしそう 彼方ちゃんって「こいつは何を言ってもキレないだろう」と同好会のみんなから思い込まれてるフシがあるけど地雷踏んだらぜったいヤベータイプだと思う
そして果林さんはそういう時だけ迷いなく地雷を踏みにいくタイプだと思うの 果林の部屋で遥ちゃんの髪の毛を見付けちゃった彼方ちゃん
納得のいく説明を聞くまで鬼のように追及してきそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています