ともりる「ただいませつ菜♡」せつ菜「おかえりなさいともりさん♡」
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せつ菜「今日は朝早くから夜遅くまでお仕事お疲れ様でした!!!」
ともりる「せつ菜の顔見たら疲れなんて一瞬で吹き飛んだよ♡」
せつ菜「嬉しいです!!!ともりさんの為に今からとっておきの手料理を振る舞います!!!」
ともりる「そ、それは大丈夫かな!!外食してきたし!」
せつ菜「そ、そうですか…」シュン
ともりる「じゃあさ、せつ菜♡おかえりのキスして♡」
せつ菜「な、何言ってるんですか///ここ玄関ですし……」
ともりる「だってしたいんだもん♪ほら早く♪」 せつ菜「もう……仕方ないですね……」チュッ
ともりる「んっ……///」
せつ菜「お、終わりですっ!!これでいいですか……?///」
ともりる「……一瞬すぎない?それにほっぺだし」プクー
せつ菜「これでも精一杯だったんですよ……///」
ともりる「じゃあ今度は唇にしようか♪」
せつ菜「えっ!///い、今ですか……?///」
ともりる「ヤダ?」
せつ菜「いやではないですけど……」
ともりる「じゃあ決まりだね♡」 〜間〜
せつ菜「あの、ともりさん?この体勢は流石に恥ずかしいのですが///」
ともりる「せつ菜が可愛いすぎるのが悪いんだよ♡」
せつ菜「そう言ってくれるのは嬉しいんですが…真正面からだと///」
ともりる「わかったよ♪じゃあこうしよ♡」
ギュウゥウウッ
せつ菜「ともりさん!?///いきなり抱きつかないでくださいよ……///」
ともりる「せつ菜の心臓ドキドキしてるね……♡」
せつ菜「ふわあ///ともりさんの胸が私の胸にぶつかってますよお……///」
ともりる「いいじゃん別に♡それよりさ、早くキスしよ♡」
せつ菜「き、緊張しますね♡」ドキドキ‼︎
ともりる「じゃあさ……口開けて?」
せつ菜「え!!?ふ、普通のキスじゃないんですか!?」
ともりる「うん。大人のキスだよ♡」 せつ菜「そ、それはまだ早いですよぉ……///」
ともりる「いいじゃん♡」
せつ菜「恥ずかしいですぅぅぅぅ///」プシュー
ともりる「じゃあまずは普通のキスからでいいからさ♪」
せつ菜「わ、わかりました……」スッ
チュッ♡
ともりる「んっ……んぁ……んんっ……」
せつ菜「おおお終わりです!!!もう終わり!!!」
ともりる「なんでよ!!まだ全然足りないんだけど!!」
せつ菜「こ、これ以上は無理です!!顔も熱くなってきましたし……///」
ともりる「せつ菜のバカァ!!」
せつ菜「ひゃあああっ!!ごめんなさいぃいっ!!!」
ともりる「ヤダ!許さないもん!」 せつ菜「そんなこと言わずに……許してください……///」
ともりる「……じゃあ膝枕してくれたら許す」
せつ菜「それも恥ずかしいですけど///分かりました///」
ストンッ
せつ菜「ど、どうぞ!」
ともりる「ありがとう♪」ゴロッ
せつ菜(ともりさんの頭が私の太ももに///)
ともりる「せつ菜の太もも気持ちいい〜んん〜♡」スリスリ
せつ菜(なんだか猫みたいですね。かわいいです♡)ナデナデ
ともりる「んっ///それ好きぃ♡もっと撫でて欲しいな♪」
せつ菜「はい!いいですよ♪」ナデナデ
ともりる「んん〜〜〜!疲労回復〜!」 せつ菜「そういえば最近ずっと忙しいですよね?お仕事は大丈夫ですか?」
ともりる「うん!私は大丈夫だよ♪仕事楽しいし帰ったらせつ菜がいてくれてるし♡」
せつ菜「そうですか♪」ナデナデ
ともりる「うーん///それ好きぃ///」
せつ菜(機嫌を治してくれたようでよかったです!)
ともりる「…すぅ…すぅ…」zzz
せつ菜「…え、ええ!!?ともりさん…私の膝の上で寝ちゃったんですか!?」
ともりる「すやすや…」zzz
せつ菜「……仕方ないですね……このままベッドまで運びましょうか……」ダキアゲッ
ともりる「んん…」zzz
せつ菜「すっかり爆睡していますね…。やっぱりお仕事で疲れていたんですね。今日はゆっくり休んで下さい!」
ともりる「ん…」zzz 〜寝室〜
せつ菜「よいしょっと……そっとベッドに寝かせて…これでよし」
ともりる「すやぁ…」zzz
せつ菜「寝顔もとても可愛いですね♡ずっと見ていても飽きませんよ!」
ともりる「んん…」zzz
せつ菜「でも起こしてしまっては申し訳ないですし…それではともりさん…おやすみなさい。また明日!」
ともりる「んんっ……せつ菜……どこ行くの……」ムニャムニャ
せつ菜「あ、起こしてしまいましたか!?ごめんなさい!!」
ともりる「…行かないで……一緒にいて……」ポロポロッ
せつ菜「え…ともりさん……?」 ともりる「お願い……だから……私から離れないで…!」ポロポロ
せつ菜「っ!!」
ともりる「せつ菜から離れたくない…ずっと一緒にいたいよぉ…!」ポロポロッ
せつ菜「……大丈夫ですよ!私は何があってもともりさんから離れませんよ!!!」ギュッ
ともりる「本当……?」
せつ菜「はい!ともりさんが遠くに行ってしまいそうになっても、私が必ず手を繋いで連れ戻しますから!!!」
ともりる「せつ菜ぁ……」
せつ菜「ですから安心して眠ってください……!」
ともりる「うれしい…んんっ…」ムニャムニャ ともりる「んん…えへへ…」zzz
せつ菜「…ってあれ?もしかして今のは寝言だったのでしょうか?」
ともりる「せつ菜……大好きだよ……///」ムニャムニャ
せつ菜「ふふっ♪私もともりさんのこと大好きですよ♡」
ともりる「♡♡♡」
せつ菜「…ともりさんが寝ている今なら…」
チュッ……♡
せつ菜「んっ……ふっ……」チューーーーー
ともりる「………」
せつ菜「…っはあ!…さて、ともりさんの頭を沢山撫でたら私の部屋に戻りますか……」ナデナデナデナデ
ともりる「……///」
せつ菜「これでそばに私がいなくても温もりは残ります!!!」 〜翌朝〜
せつ菜「今日は晴れていて良い朝ですね!!!」ペカー
ともりる「おはようせつ菜♡昨日はよく眠れたよ♡」
せつ菜「おはようございますともりさん!!」
ともりる「昨日の夜は…なんかあんまり覚えてないや〜」
せつ菜「ともりさんったら私の膝の上でそのまま寝ちゃってたんですよ?」
ともりる「ほんとに?……///なんか子供みたいなところ見られちゃって恥ずかしいな///迷惑かけてごめんね」
せつ菜「いえ、可愛かったですよ♡」
ともりる「あ、ありがと……///」
せつ菜「ともりさん、朝ごはん作りますよ♪今日は貴重なお休みなのでゆっくりしてください!」
ともりる「いいや!休みの日だからこそダラダラしちゃいけない!私が朝ごはん作るよ!!」 せつ菜「でもともりさん……かなり疲れが残っていると思いますけど……」
ともりる「平気!全然元気!だから任せて!」
せつ菜「そうですか……分かりました。ではお願いします!」
ともりる「うん!任された!」
〜間〜
ともりる「朝ラーメンできたよー♪」
せつ菜「わぁ……美味しそうなスープですね!!」
ともりる「味見したけどめっちゃうまかったよ!!早く食べよう!」
せつ菜「はい!」
「いただきまーす!」
せつ菜「ズズーッ…!!!おいしいですぅ〜!!」
ともりる「よかった〜!あ、そうだ!今日の夜ご飯は何作ろうかな?」
せつ菜「夜こそ!私が手料理振る舞いますよ!!!」
ともりる「いいからいいから!私に全部任せて♡」
せつ菜「いいえ!私に任せてください!ともりさんにはいつもお世話になっていますし……」 ともりる「うーん…だったらその気持ちはココにして♡」
せつ菜「ま、まら唇ですか!?///」
ともりる「うん……///」
せつ菜「わ、わかりました……じゃあ失礼します……」
チュッ♡
せつ菜「ああああああ恥ずかしいです///」
ともりる「また一瞬!?」
せつ菜「昨日もしましたし……///一瞬が限界です///」
ともりる「寝てる時は割と長めだったじゃん…」
せつ菜「…え!!?ま、まさか起きてたんですか!!?」
ともりる「さあねー♪」
せつ菜「……と、ともりさんの意地悪///」
ともりる「ふふっ♪」 せつ菜「むぅ……ともりさんばかり余裕があってずるいですよ!」
ともりる「そう?私も結構ドキドキしてるんだけどなぁ……///」
せつ菜「本当ですかぁ……?」
ともりる「ホントだよ?ほらっ!」
ギュウゥウウッ‼︎
せつ菜「きゃあっ!?また抱きつかれてしまいました///」
ともりる「こうすれば伝わるでしょ?」
せつ菜「……はい。ともりさんの心音……すごく伝わってきます……///」
ともりる「でしょ?」
せつ菜「はい……安心できます……///」
ともりる「……ねえせつ菜?」
せつ菜「なんでしょう?」
ともりる「……好き」
せつ菜「……私も大好きです♡」
ともりる「……ありがとう。大好きだよ」
せつ菜「こちらこそ……大好きですよ♡」
おわり >>27
昔田中久保田楠木でやってたラジオで言ってたんだけど家庭教師と生徒役を一人で演技するっていう勉強法をしてたらしい
なんか最終的に元ネタってわけでもなさそうで申し訳ないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています