夏美「何ですの、これ?」四季「それは押した人が>>2しなきゃいけない代わりに>>3万円貰えるボタン」
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きなC、しきナッツ、すみナッツ
全部好きだからもう全員としろ 夏美「何ですの、これ?」
四季「それは押した人が同性とディープキスしなきゃいけない代わりに60万円貰えるボタン」
夏美「60万円!?マニーがメニーですの!?」
四季「でもディープキスできる?」
夏美「そ、そりゃあ少しは恥ずかしいですの…だけどそれで60万円が貰えるなら…!」
夏美「ちなみに誰とディープキスしなきゃいけないんですの?」
四季「それは押してみないとわからない」
夏美「ランダムってことですの?」
四季「選べるんだったら、こんなところに放置してない。今頃押しまくってる」
夏美(相手が誰かは明白ですの…) ナッツは連打しそう
相手が理事長になってめちゃくちゃ後悔しそう SSだからないだろうけど、何らかの範囲制限とかないもどこかのホームレスの人とかになる可能性もあるわけだしね これでメイが選ばれて四季の脳を破壊したくはないか? 四季「それで、押す気?」
夏美「もちろん押しますの〜!」
ポチッ!
ディープキスの相手は安価下コンマ判定
01〜09 かのん(ただし千砂都がキレる)
10〜19 可可(ただしすみれがキレる)
20〜29 千砂都
30〜39 すみれ
40〜49 恋
50〜59 きな子
60〜69 メイ(ただし四季がキレる)
70〜79 四季(ただしメイがキレる)
80〜89 悠奈(ただし可可がキレる)
90〜99 チビ キィーーン!
夏美「ど、どうなったんですの?」
四季「ボタンが正常に作動した。もうすぐ夏美ちゃんのディープキスの相手がやってくる」
夏美「相手…」ドキドキ
四季「相手には拒否権がない。夏美ちゃんを見つけた瞬間に真っ直ぐ一直線に唇を奪いに来る…その意思とは無関係に」
夏美「い、意外と恐ろしい兵器ですの…」
ガチャ
きな子「あれ、まだ2人だけっすか?」
ドクン!
きな子(あ、あれ?何すか?あ、足が勝手に…)テクテク
夏美「も、もしかして相手って…!?」
四季「うん。きな子ちゃんで間違いない」
きな子(ま、まさかまた何かの発明っすか〜!?夏美ちゃんのとこまで勝手に進んでるっす〜!)
夏美「あっ…」
ズキューーーン!!! 意識と思考は正常だけど行動だけが催眠状態なのとてもすき 夏美「んちゅ…」
きな子「あむっ…ちゅる…」
夏美「ちゅぱ…ぴちゅ…」
きな子「はむ…ちゃぷ…」
夏美(き、きな子の舌が夏美の口の中で暴れ回ってますの…!)
夏美(同じ女の子同士なのに…あたたかくて…ハマってしまいそうですの…)
四季「Sexy…」
夏美(ところで長すぎませんの?いくらディープだからってここまで深いとは…)
四季「忘れてた。このボタンの効果は>>28分たたないと解除されない」
夏美「!!??」
コンマ判定(ゾロ目は倍 MAX200分) 四季「忘れてた。このボタンの効果は32分たたないと解除されない」
夏美「!!??」
きな子(ど、どういうことっすか?)
四季「夏美ちゃんはさっき、押すと60万円貰える代わりに同性とディープキスしなきゃいけないボタンを押した」
四季「結果その相手にきな子ちゃんが選べれたからこうなってる。その効果の話」
きな子(ナチュラルに思考が読まれてるっす…)
夏美(それじゃああと30分以上このままってことですの!?)
四季「部室に誰も来ないように何か言い訳を考えておくから大丈────」
ガチャ
>>33「えっ…!?」
安価はLiella!のメンバーから かのん「え゛っ…!?」
夏美「!?」
きな子「!?」
四季「遅かった…」
かのん「えっ、あ、は?えっ…え?」
かのん「お、お邪魔だったかな…?」
きな子(か、かのん先輩〜!違うんすよ〜!)
夏美(は、はやく説明を…!)
四季「かのん先輩、実は──」
ポチッ!
四季「──!?」
かのん「あ、あれ?何か踏んじゃった…」
夏美(うっかりオニナッツですの〜!キスの衝撃でさっきのボタンを落としちゃってたみたいですの〜!)
相手は安価下コンマ判定
01〜10 可可
11〜20 千砂都
21〜30 すみれ
31〜40 恋
41〜50 メイ
51〜60 四季
61〜70 きなナッツに参入
71〜80 悠奈
81〜90 ウィーン
91〜00 チビ
(かのんなので流石に誰もキレない) キィーーン!
かのん(あれ?)ドクン
四季「この反応…まさ──」
ズキューーーン!!!
かのん「んっ…あむ…はっ…」
四季「ぷちゅ…ぬちゅ…んぱっ…」
かのん(何これ…どうなってるの…私、四季ちゃんとキスしてる…!?)
四季(かのん先輩の優しい舌…危ない…メイのこと考えてないと…意識が持ってかれそう…)
夏美(マズいことになったんですの!説明が唯一できる人が32分間キスしなければなりませんの!)
夏美(そういう夏美たちも、あと20分以上はこのままですの…もうすぐ練習で人が集まってくるはずですのに…)
四季(スマホで…誰かに…説明を…)
夏美(でも…キスに夢中で…それどころじゃないですの…)
ガチャ
>>43「!?」
安価はLiella!のメンバーから 千砂都「ウィッ──」
千砂都「!?」
千砂都「か、かか、かかか、かのんちゃん!?」
夏美(真っ先にかのん先輩のことですのね…)
かのん(ち、ちぃちゃん…!)
千砂都「…!!」
千砂都(かのんちゃんのあの目、かのんちゃんの意思とは無関係に身体が支配されてるって目だ…)
千砂都「だとするとこの状況の原因は……あれだね」
四季(例のボタンを千砂都先輩が拾った)
千砂都「きっと四季ちゃんの発明品か何かの効果なんだよね。故意でこんなことしちゃダメだってわかってるはずだもんね、四季ちゃん」
四季「…!」ゾッ
夏美(ものすごい圧ですの…!)
千砂都「ということは、このボタンには触れちゃいけないとして、あとはどうやってこの状況を──」
千砂都(あれ?ボタン押したらかのんちゃんとキスできる可能性があるんじゃない?)
千砂都(だけど…このボタンの正確な効果がわからないから、下手したら全然知らない人とキスしなくちゃいけないかもしれないよね…)
千砂都「うーん…」
安価下コンマ判定
01〜50押さない
51〜60押してかのん四季に参入
61〜70 押してきなナッツに参入
71〜80 押して可可とキス
81〜90 押してすみれとキス
91〜99 押して恋とキス
00 押さずに四季に見せつけるようにメイとキス 千砂都「いやいや、ないない…」
千砂都(ここまで気づいた後で押しても不自然だしね。まずは四季ちゃんの口から全部吐いてもらわないと)
千砂都「…四季ちゃんの発明がらみなら、四季ちゃんと親しいメイちゃんが一番詳しいよね」
千砂都「メイちゃんに連絡をとってみよっと♪」
四季(もしかして、メイが…来る!?)
千砂都「後は、ややこしくなりそうだから可可ちゃんとすみれちゃんと恋ちゃんには部室に来ないようにそれとなく連絡しておいてっと…」
夏美(た、助かりますの…)
千砂都「早くメイちゃん来ないかなあ」
四季(完全に仕返しのつもりだ…)
────
──
ガチャ
千砂都「ウィッスー!」
メイ「し、しし、ししし、四季!?どうなってんだよ!」
四季(メイ…///)
千砂都「それがわかんないんだよね。私が来た時からもうこうだったもん」
千砂都「たぶん四季ちゃんの発明がらみだと思うんだけど、メイちゃんは何か知らない?」
メイ「四季の…?」
千砂都「解除方法とか知ってる?」
メイ「もしかすると、>>60」 かのんが洗脳されてるか分かるとかちぃ洗脳したことあるんか メイ「もしかすると、キス以上の刺激を与えればあるいは」
千砂都「刺激?」
メイ「詳しくはわかんねえけど、四季の発明は刺激が一定値に達するまで拘束が解除されないみたいなんだ」
千砂都「一定値?」
メイ「つまり、今回の場合はキスの甘い刺激が規定の値になるまで解除されないはずなんだ」
千砂都「ふんふん」
メイ「ただ、この刺激で拘束してるってところがミソで、類似するような刺激でその値まで近づけることができれば解除することができるかもしれない」
千砂都「なるほど、つまりみんなにおっきい刺激を与えてその規定の値まで早く達してしまおうってことだね」
メイ「そのはずだ」
千砂都「それじゃあ>>65をしてみよう!」
メイ「マ、マジかよっ…!」 千砂都「それじゃあ種付けをしてみよう!」
メイ「マ、マジかよっ…!」
千砂都「だってキスに類似する、かつおっきい刺激が必要なんでしょ?だったら種付け以外ないよ」
メイ「いやもっと何かあるだろ…!」
千砂都「例えば?」
メイ「え、そ、そう言われると…」
千砂都「ね?だから種付けするしかないね」
メイ「で、でも私たち…女だぞ?」
千砂都「それも大丈夫だよ。この間四季ちゃんが作った『種付け体験マシン』があるから」
メイ「何て物作ってんだよ…」
千砂都「このマシンを腰につけてっと…あとはこの先端の突起を────」
メイ「おい、まさか!」
千砂都「挿入はしないよ。というか出来ないんだよね」
千砂都「このマシンは起動した瞬間に特定範囲内にいる人のところへ一直線に向かって素股を開始するんだ。これも自分の意思とは無関係に行動するからそもそも挿入できなくなってるんだよ」
メイ「ずいぶんと都合がいいな…」
千砂都「ただ、起動した瞬間の特定範囲内の誰に行くかはわからないんだよね…」
メイ「だ、大丈夫なのかよっ!」
千砂都「ここは部長に任せて!じゃあ起動するよ!」
千砂都(かのんちゃんに当たれ〜!!)
相手は安価下コンマ判定
01〜20 夏美
21〜40 きな子
41〜60 四季
61〜80 メイ
81〜00 かのん ちょっと考えれば予め範囲外に出ておくことくらいできたよね 千砂都「あ、あれ?」
メイ「お、おい千砂都先輩…なんでこっちに」
メイ「…って身体が動かない…まさか!?」
千砂都「20%…ひいちゃったみたい…」
ズルッ
メイ「〜〜〜///」
四季(メイのパンツ…!!)
夏美(髪の色に違わぬ赤色ですの…!)
メイ「ほ、ほんとに…膣内には入らないんだよな…!?」
千砂都「たぶん…」
ガシッ
メイ「ん〜〜〜!!!」
四季(スカートでよく見えないけど…間違いなく今メイは千砂都先輩に犯されてる…!)
かのん(ちぃちゃん…)
千砂都「おっ♡わ、私にも♡快感がっあっ♡」
メイ「あ…あっ…あひっ…し、四季ぃ…きっ…きくなぁ♡」
四季(メイが…)
かのん(ちぃちゃんのあんな顔初めて見た…!)
きな子(え、えっちってあんな感じなんすね…!)
夏美(夏美たちまでドキドキしてしまいますの〜!)
四季(でも、この刺激でもしかしたら…!)
安価下コンマ判定
0〜10 両ペア解除
11〜30 きなナッツ解除
31〜65 四季かのん解除
66〜00 解除ならず… 千砂都「あ゛っ♡をっ♡きっ♡ひもちぃ♡」
メイ「ひゃっ♡やぁ……んん……ああ゛っ♡」
千砂都「の♡のぼってくるよ♡子種の♡波♡どくどく♡してきてりゅ♡」
メイ「あひゅ…う…あぅん…///」
千砂都「くる♡あっあっ…あっ────」
千砂都「イクぅぅぅぅ……!!」
メイ「ん〜〜〜〜〜♡♡♡」
四季「メイっ!!」
かのん「ちぃちゃん…!!」
千砂都「はっ、はっ…はっ…って、あれ?」
メイ「し……き……?」
四季(あの刺激で解除されたんだ!でも今は…!)
四季「メイ、メイ!大丈夫?」
メイ「しき…わたし……れいぷされた…もう……けがれちゃった……」
四季「しっかりして!これは体験だからメイは中出しなんかされてない。だから穢れてなんかない!」
メイ「しき……」
千砂都「ご、ごめんね…でも意思とは無関係に…」
かのん「そうかな?」
千砂都「…!」ゾッ
かのん「ちぃちゃん、すごく気持ちよさそうだったよ?」
千砂都「ひょ、表情まで支配されて────」
かのん「なら喋れないよね?」
千砂都「いや、あ、あの…その…」
夏美(…完全に忘れてさられてますの) チャキチャキチャキーン!
かのん「何の音……ってえ゛え゛っ!?」
千砂都「お金…お金!?」
四季「そう。これはボタンを押した人がディープキスしなきゃいけない代わりに60万円が貰えるボタン」
かのん「60万円!?うちの1日の売り上げより多いじゃん!」
四季「最初は夏美ちゃんが────」
────
──
四季「────ということ」
かのん「私が踏んじゃったからややこしくなっちゃったんだね」
四季「というよりは、あれを落とした夏美ちゃんが悪い」
千砂都(そもそも作った四季ちゃんが一番悪い気もするけど、さっきちょっとやりすぎちゃったから黙っとこっと)
四季「それに、さっきのでたぶんあの2人にも刺激が溜まったから、そろそろ────」
夏美「……っぷはぁっ!」
きな子「はっ、はっ……」
夏美「や、やっと自由ですの〜!」
きな子「はぁ、はぁ…やっと息がちゃんとできるっす…」
チャキチャキチャキーン!
夏美「やっやりましたの〜!これで120万円ですの〜!!」
かのん「ちょ、ちょっと待ってよ!」
きな子「きな子たち巻き込まれたんすから、ちょっとくらいはわけてほしいっす〜!」
夏美「こ、これは夏美が…」
四季「流石に無理筋。みんなで平等に────」
ガチャ
すみれ「それはどうかしらね」
夏美「!?」 かのん「すみれちゃん!?」
きな子「可可先輩も?」
千砂都「あれ、連絡入れたはずなんだけど…」
すみれ「あのタイミングであんなとってつけたような理由だもの。何かあるんじゃないかってすぐわかるわよ」
可可「すみれはそういうとこめざといんデスよ」
すみれ「一言多いのよ!」
夏美「それで、先ほどの発言はどういう意味ですの?」
すみれ「さっき出てきたお金、見せてみなさいよ」
夏美「な、これは夏美が稼いだお金ですの!」
きな子「夏美ちゃんだけじゃないっすよ〜」
夏美「そ、それでも!あの場にいなかったすみれ先輩に取られる覚えはないんですの!」
すみれ「別に取ろうってんじゃないのよ……ほら、ここ見てみなさい」
夏美「これは……数字とアルファベットがありますの」
すみれ「記番号っていってね、お札の製造番号みたいなもんね」
可可「コレは同じ種類のお札なら別々の記号がついていマス。逆に言えば、同じ記号のお札は存在しないということデス」
かのん「あれ?でもこのお札の記番号、全部一緒だよ?」
千砂都「ってことは…」
夏美「ナ、ナッツ〜〜〜!!このお札、全部偽札ですの〜〜〜!?」
四季「そうか、記番号…次は改善しないと」
すみれ「やめい!それが改善されたらいよいよもって犯罪よ!」
かのん「というかもう犯罪なんじゃ…」
きな子「あれ?でもなんですみれ先輩たちはこのお金が偽札だって気が付いたんっすか?」
すみれ「……」
可可「……///」
きな子「?」
夏美「うう〜、せっかく大変な思いをしたっていうのに…もうディープキスなんてゴリゴリですの〜〜〜!!!」 こうして夏美はお金を得られず、四季とメイはいい感じになり、恋ちゃんはゲームがうまくなった
おわり これ自体が恋ちゃんの操作するゲームだったってコト!? れんれんは、サヤさんが不感症につきいつまで経っても閾値に達せず自宅で無限に犯されているのかもしれない 完璧な安価と上手に料理したイッチ最高
アニメの脚本家やっていいぞ おつおつ
>>80
個人的にはこのコンマを評価したい 全員でもみくちゃになる展開も見たかったが乙
面白かったのでまたこういうの書いてくれるとたすかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています