穂乃果「安価でプレゼント決めちゃおっか」
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穂乃果「明日はことりちゃんのお誕生日!だけどまだ何も用意してないよ!」
海未「あなたもですか……実は私もなんです」
穂乃果「こう、付き合いが長いとさ、逆に何を贈ればいいか分からないよね……」
海未「ええ、逆に困ってしまいますね……」
穂乃果「よし、ここは直感で行こう!>>3!!」 海未「それはパーティの食事としてではなく?」
穂乃果「うん!その場で食べておしまいって感じで、邪魔にならないしさ」
穂乃果「それにほら、ことりちゃんってファーストフード店の看板っぽいとこあるじゃん?」
海未「ありますか…?」
穂乃果「よーし、そうと決まれば海未ちゃんは>>5を持ってきて!」 海未「え」
穂乃果「え、じゃないよ。こころちゃんのこと忘れちゃったの?」
海未「いえ、にこの妹とは思えないほど礼儀正しい子ですからね。そうそう忘れられませんよ」
にこ「そうよねー♪こころは本当にいい子だわぁ~……ってぅおおい!」ビシッ!
穂乃果「あ、にこちゃんいたの」
にこ「いたわ。具体的にいうとフライドチキンのくだりからいたわ」
海未「くっ、まるで気配を感じませんでした……私もまだまだです」
にこ「あんたたちねぇ……いくら部員の誕生日とはいえ、誘拐はほいほい許可できないわよ?」
穂乃果「違うよ!?>>8なの!」 穂乃果「チキンで満足してもらえなかった時のために、こころちゃんにお金を借りて、プラチナの指輪を買ってあげようと思ったんだよ!」
にこ「子どもがそんな大金持ってるわけないでしょうが!」
穂乃果「そんな事ないもん!こころちゃんなら絶対持ってるよ!グッズ買い漁ってるにこちゃんよりずっとお金持ちだよ!」
にこ「そんな事……な、ないわよ!……多分」
穂乃果(ありそう)
海未(ありそう)
にこ「ていうか、プライドとか…あんたには無いかもしれないけど…その行動力をもっと他のことに使いなさいよ」
にこ「>>10」 特別にぃ、プレゼントににこにーを使わせてア・ゲ・ル♡ にこ「特別にぃ、プレゼントににこにーを使わせてア・ゲ・ル♡」
海未「間に合ってます」
穂乃果「チョットウニカナー」
にこ「ぬわんでよ!」
にこ「間に合ってるわけないでしょ!にこは唯一無二よ唯一無二!ことりだって欲しいはずよぉ~」グイグイ
海未「うぐぐ、じゃあなんですか?何か考えがあるんですか?」
にこ「ふふん、よくぞ聞いてくれたわね。にこにーがプレゼントになると>>11」 にこ「にんにくの丸焼きがついてくるのよ!腕によりをかけて作るわ!」ドーン!
穂乃果「ことりちゃん、にんにく嫌いなのに!?」
にこ「逆によ、逆に」
穂乃果「逆にかぁ。逆ならしょうがないね!」
にこ「そう、仕方ないのよ。それじゃあ早速準備しましょっか♪」
海未「>>15」 海未「裸にリボンがお約束ですね」
にこ「へ?」
穂乃果「おおー!それ漫画で読んだことあるやつ!やろうやろう」
にこ「ちょっ、ま、そこまでやるとは言ってな」
海未「穂乃果!」ガシッ
穂乃果「任せて海未ちゃん!」ヌガシヌガシ
ポイポイッ
にこ「きゃああぁぁぁ!!!///」
リボンクルクル
キュッ にこ「」裸ーん
穂乃果「できた!これで明日のプレゼントは完璧だよねっ!」
にこ「風邪ひくんだけど??」
海未「勢いで完遂してしまいましたが…これはあまりにも破廉恥では?」
穂乃果「このリボン、にこちゃんの大事なところがギリギリ隠れるくらいの面積しかないね」
海未「すごく…食い込んでますね。どことまでは言いませんが」
にこ「もう引退してからお嫁にいけないわ……」シクシク
ガラッ
入ってきたキャラ>>20 ことり「みんな~、ごめんねっ、遅れちゃ……」
穂乃果「あっ」
海未「あっ」
にこ「!?!?!////」
ことり(えっえっ。にこちゃんがリボンでぐるぐる……よく見たら全裸で巻かれてる……え?)
ことり(しかも、すごい食い込み……ンミチェア用に作ったお蔵入り衣装ですらここまで思いきったのは無かったのに……ちょっと悔しい!)
ことり「ハノケチェン、これはどういう集まり?」
穂乃果「>>22」 穂乃果「(・8・)祭りだよ!」
穂乃果(今、にこちゃんがプレゼントって言っちゃダメだよね……適当に誤魔化さなくちゃ!)ヒソヒソ
海未(了解です)ヒソヒソ
ことり「(・8・)祭り?」
穂乃果「うん!ほら、よく分からないけどたまにそのへんを飛んでる(・8・)さんに感謝する日なんだよ!」
海未「異国の宗教のお祭りらしいですよ」
ことり「そ、そうなの?」
穂乃果「うん。にこちゃんは、お祭りで重要なポジションの>>29をしてくれるって」 海未「(・8・)は神聖な存在なので、裸リボンのイケニエが必要なんですよ」
にこ「!?」
ことり「ええええぇえ!じゃあにこちゃん食べられちゃうの!?せめて、明日まで生きてて欲しかった……」
にこ「おい」
穂乃果「大丈夫!日本のもその国の(・8・)も人間は食べないから!」
海未「ええ。あくまで形だけですから安心してください」
ことり「ほんとうに?よかったぁ~」
にこ「いや、良くないわよ!?にこ安心と対極にいるわよ!?」
ことり「でも…にこちゃんの裸リボン、なんか可愛いかも♡」キュン
にこ「と、当然よ!どんな格好でも可愛いから宇宙一なの!」ドヤ
キュッ
にこ「!」ビクッ
にこ(うっ、この状態で胸張ると……余計に食い込むぅ!///)
ことり「>>33」 ことり「にこちゃん苦しそう…ほどいてあげようよ」
穂乃果「え~、穂乃果の自信作なのにぃ~」
ことり「ごめんね。可愛いけど、これじゃあ可哀想だから……ね?」
穂乃果「しょうがないなぁ」シュルシュル
穂乃果(あれ、なんかリボン湿っぽい)
にこ「た、助かった……ことり、服着たら早速にんにく焼いてあげるわ」
ことり「に、にんにくはいらないかなぁ……>>35」
海未「>>37」 誕生日のこと…まだバレてませんよね。
ついでに真姫のコップを割ってしまったこともバレてませんよね ことり「涙目のにこちゃんよりマケミちゃんが見たい」
海未「誕生日のこと…まだバレてませんよね。ついでに真姫のコップを割ってしまったこともバレてませんよね?」
海未「え?」
ことり「え?」
ことり「誕生日…?コップ…?」
にこ「あれ壊したの海未だったの!?」
海未「しまっ…つい心の声が」
穂乃果「マケミちゃんかぁ……勝てるか分からないけど、こうなったらやる!」
にこ「そうね!にこ達真姫ちゃんにさんざん疑われたんだもの!イケニエはあんたよ海未ぃ!!」
海未「三十六計逃げるにしかず!」ダッ
にこ「待てー!」ダッ
ことり「あっ、にこちゃん服…!」
穂乃果「にこちゃんなら大丈夫!穂乃果>>39持ってくから!」ダッ 穂乃果「うーん、んぐーっっ……重いーっ!!」ズルズル
ことり(この人すごい筋肉なのに、微塵も歩こうとしない……!)
穂乃果「ふんぬっ!あっ」コテン
ことり「穂乃果ちゃん!?」
穂乃果「だっだいじょぶ……にこちゃんのぺたんこボデーを隠しつつ、海未ちゃんをマケミちゃんにするには、ブアカーオの肉体と、そこから繰り出される強烈なパンチとキックが重要なの……!」
ことり「そ、そうなの?」
一方ンミチャー
海未「しつこいですね……!なぜ私がこんな目に……」シュタタタ
にこ「こっちのセリフよ!さっきはよくもやってくれたわね……!」ダダダダ
真姫(なんかこっちに走って…海未と裸のにこちゃん!?イミワカンナイ!)
まきちゃんのターン
>>41
1たたかう
2アイテム
3逃げる
(1、2なら行動も) 真姫「どういう状況なのか、気にならない訳ではないけど…あまりかかわり合いになりたくないわ。逃げましょう」
海未「むこうにいるのは…真姫!?これでは前門のコップ、後門の全裸……どうすれば!」
にこ「いいところに居てくれたわ!お願い、そいつ止めて!」
真姫「」ダッシュ!
にこ「ぬわ…」
海未「コップが自ら道を開けて……天は私を見放さなかったようです」
海未「>>43をくらいなさい!」 海未「巴投げをくらいなさい!」
ガッ
海未(裸だとうまく掴めない…凹凸もほとんどないですし)
海未(乳首でもつまめば怯みますかね?)クニッ
にこ「ひゃんっ」
海未「隙あり!」ゴロン
にこ「にごぉ!」ビタン!
海未「ふぅ……これでなんとか」
にこ「いたたた……!あんたよくも…って、あああぁぁあ!?///」バッ
にこ「嘘っ、にこ裸のままここまで走ってきちゃった!?」カァァァ
海未(今更気づいたんですか?)
にこ「アイドルというか女の子としてアウトじゃない!こうなったらもう、>>45!」 1(二) どうみても俺たちがライブで見た泣き顔だよ
2(遊) ダカーポと喘ぎ声が違う。エロゲは演技だったのか。
3(一) 大体、細胞の入れ替わりでもう5年以上経つんだし別人だろ
4(左) アルバム3800円もすんのにハメ撮り780円かよ
5(三) よくこんな乳首で声優やろうと思ったな
6(右) 本当のファンなら抜くのが礼儀
7(中) えみつんが気持ち良さそうで良かった
8(捕) これを考えるとfinalのBDでも抜けそう
先発 全身の力が抜けて何も意欲が湧かないのにチ◯コだけ勃起した精子が止まらないもうだめだ
中継 目をつぶれば高坂穂乃果、目を開ければ新田恵海。こんな素晴らしいAV初めてだよ。
抑え えみつんと限りなく同化してた穂乃果のイメージが分離して宙に浮いてる感覚
何が言いたいのかわからんが不思議な気分だ
穂乃果、お前は誰なんだ
代走 日本武道館、横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナ、紅白、東京ドームと数々のステージを渡り歩いて
最後のステージがプレステージって何だよこのオチは
一塁コーチ 金玉こんなに丁寧に舐めるなら声優の仕事も同じくらい丁寧にやれや
三塁コーチ つまり過去を消したかったらホクロ全部取って歯全部抜いて耳両方切り落とせばええねんな
監督 やっぱなぁ声優とキャラは切り離して見るべきだったんだよ
俺が好きなのは穂乃果なんだって再認識したわ
新田恵海というのは穂乃果のものまね芸人
オーナー 俺はもうアニメをみてもどの曲を聴いてもAVと関連付ける事しか出来なくなった
ドゥーン!なんて挿入した時の擬音にしか思えない
というかμ's←これがもう精子が飛び散った形にしかみえない 海未「…は?」
にこ「ハもヒも無いわよ!」
にこ「服脱がされたり、リボンで縛られたり、ち、乳首つねって投げられたりっ…恥辱の限りを尽くされた以上、責任取ってもらうしかないでしょ!」
海未「そ、それは……その」アセアセ
にこ「…何よ。悪いと思ってるなら、なんか言いなさいよ」
海未「……」
にこ「まあ、どのみちツチノコパンダってレベルじゃないスキャンダル。色々ネットに流されてお終いだし、にこの人生お先真っ黒だわ……」グスッ
海未「>>48」 海未「草」
にこ「あんたねぇ!!」
にこ「……はぁ。怒る気力もないわ。もういいわ、早く行きなさい」
海未「お断りします」
にこ「な、なんで!?マケミちゃんにされるわよ!?それかフライドチキン!全然穂乃果が追い付いてくる気配無いけど!」
海未「ええ。そうかもしれませんね」クスッ
にこ「それは何に対する笑い?」
海未「>>50」 海未「悩みが小さいな、と思いまして」
にこ「この期に及んで悪口とか、流石の私でもガチめに泣いちゃうわよ……」
海未「そんなことはしませんよ。ただ……」
にこ「ただ?」
海未「私は、どんな危機に陥っても常にアイドルであろうとするにことなら、マケミちゃんでも、ネットに晒されるようなことになっても、構わないと思ったのです」
にこ「……!」
海未「それだけですよ。いけませんか」 にこ「じゃあ、好きにしていいわよ……」
海未「えぇ!?そ、それは……!///」
にこ「だってあんた、そういうつもりでにこの事剥いだり縛ったりしたんでしょう?全部許してあげる」
海未「あ、あの時は単にプレゼントの定番だったからで……そこまでは」
にこ「下心があったんじゃないの?無自覚なら、とんだハレンチ女だわ」
海未「う、うるさいです!そもそも、にこが自身をプレゼントに使えなどと言わなければこんな事にはならなかったのでしょう?」
にこ「まあ、確かにそうかもね」 海未「……貴女はどうするのですか?」
にこ「そうね……こんなムードも何もない感じで悪いけど。ちょっと聞いて」
にこ「ジャンルは違っても日々の研鑽を怠らない姿勢、他のメンバーにはない凛々しく美しい立ち振る舞い……にこは、海未に憧れていたの」
海未「……!」
にこ「だから……にこを貰ってくれないかしら」
海未「……喜んで」ギュッ
にこ「ちょっと、急に抱きしめてこないでよ!」 海未「すみません。嬉しくてつい……」
にこ「もう……ま、好きにしろとは言ったけど、こんな所でおっぱじめるわけにもいかないしね」モギュ
海未「はわっ!?///」
にこ「今日はこれで我慢してあげるわ」
海未「……仕方ありませんね」
ことり「ことり、よく分かんないけど…とりあえずひゅ~ひゅー♪」
穂乃果「ぜぇ……ぜぇ……やっと追い付いた……!」コヒューコヒュー 次の日
穂乃果「ことりちゃん、お誕生日おめでとう!」
っフライドチキン
ことり「あ、ありがとうハノケチェン」
ことり(ほんとにフライドチキンもらっちゃったぁ…)
凛「共食いにゃ」
穂乃果「あと、これ!海未ちゃんからの誕生日プレゼントだよ!」
ブアカーオ「」シュッ!シュッ!
海未「ぐはっ!?」デュクシ
バタン!
希「見事なキックとパンチの連携やね」
絵里「倒れかたもさすうみね」 にこ「ちょっと!そこのア穂乃果とブアカー、オ!何してくれてんのよ!」
穂乃果「だ、だって!もうにこちゃんにリボン巻いてプレゼントするワケにはいかなくなっちゃったじゃん!」
にこ「だからって物理的にマケミちゃん製造する必要ないでしょうが!?」
穂乃果「じゃあ、他に何すればいいのさ?」
にこ「もっとことりの見たそうなモノ、見せつけてやればいいじゃない」
にこ「ほら、ダーリン。立てる?お水飲む?」
海未「……にこ、今日私の分のコップは無いんですよ」
真姫「因果応報デッショー」 にこ「ちょっと待ってて。…口開けなさい」
海未「」アーン
にこ「……」チャポ
にこ「……///」
チュパ
海未「んくっ……!?///」ゴポポポ
花陽「はわわわわ……、あれはく、くち」
ことり「口移しちゅん……にこちゃん、だいたぁーん♡」 にこ「ぷはぁ……ど、どう?美味しい?」
海未「げほげほっ……、はい、美味しかったです」
凛「あ、今の嘘ついたよね絶対」
真姫「大部分を吐き出したわ」
にこ「ぬわぁんですって!だったら飲めるまでやるわよ!ダーリン!!」
海未「えっ、ち、ちょっと……んむぅ!?」
ことり「あぁ~、カメラさん、もっと寄って!」
希「よしきた!」ジーッ
ことり「いいよぉ、そのまま舌も入れちゃえぇ~!」ヤンヤン!
絵里「ハラショー」ポケー
花陽「ダレカタスケテー!///」
穂乃果「あははは……ことりちゃんは楽しそうだし…まあいっか」
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