侑「冷し中華下さーい」彼方「はいよ~」
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ガラガラッ
彼方「もご…」
侑(えっ!?彼方さん…いきなり氷舐め始めたけど…)
彼方「んっ…///」チュゥゥ
侑「!!!」 彼方「ふぅ…♡はあっ……♡」コロッコロッ
侑「んっ…むっ…///」
彼方「ぷはあっ……どうだった~?彼方ちゃんの冷やしちゅうか?」
侑「…はっ!?…えっ…えっとね…」
愛「くくくっ、カナちゃんってば冷し中華と冷やしチュウかをかけてたんだ…」
侑「あっ!なるほど!…ぷっ…ふふふっ…」
ゆうあい「あはははははははっ!」 侑「だから氷を口に含んでたんだ…ふふっ…はひーっw」
彼方「もーっ!愛ちゃん!せっかく彼方ちゃんのペースになりそうだったのにこれじゃあ台無しだよー!」
愛「あーっ!ゴメンゴメン!つい関心しちゃって解説しちゃった」
愛「…話変わるけど氷って舐めるとおいしいよねー。愛さん、飲み物飲み終わった後の氷とか舐めるの大好きなんだー」
侑「あー!それわかるかもー!」 愛「小学校のとき夏の暑い日に学校の帰り道の途中の友達の家に寄ったら氷の入った麦茶出されてさぁ…その氷舐めて家まで帰ったなぁ…」
侑「私も学校帰りに歩夢の家に寄って出された飲み物の氷口に入れたまま帰ったりしたよ!」
愛「…って、ゆぅゆの家ってば歩夢の隣じゃん!すぐ帰れんのに!」
侑「いやーなんか寄り道したくなっちゃってたんだよねーすぐ隣なのに」
愛「んー変なのー!」
ワイワイガヤガヤ…
彼方「…」
彼方(なんか…二人だけで盛り上がってるよ…) 愛「…っといけないいけない!話脱線しちゃった」
愛「そうだ!冷し中華だよね!……愛さんいいこと思いついちゃって」
彼方「??」
愛「こうやって………口に氷をくわえふぇ…」カプッ
侑「それで?」
愛「こうやっふぇ…首筋ふぉ…」チュッ
彼方「!!!」 愛「こほ…うなじまふぇ…」ツツーッ
彼方「ひゃ……んっっ………///」
侑(彼方さん…色っぽい反応……///)
愛「あっ!」ポロッ
彼方「ひゃいんっ///」
愛「ごめ…氷カナちゃんの服の中に入っちゃった」
彼方「あっ…んんぅ…///」モソモソ 彼方「こっ…氷…どこぉ…///」クネクネ
愛「ほーらー!動かないで~ 愛さんがとったげるか……らッ!」
ドサッ!!
彼方「きゃっ!!……ちょ…愛ちゃんっ!?」
愛「おっかしいなぁ….氷見つかんないやぁ…」モニュモミュ…
彼方「そんなところにはな….んっっ…♡」
侑「ちょっと愛ちゃんてば!…やりすぎじゃ無い?」
愛「えー?よく考えたらゆぅゆに先に手出してきたのカナちゃんだよー?…それにさ」
愛「ゆぅゆにも氷探すの、手伝って欲しいんだよねぇ…」
侑「…!」 侑「…そっか、そうだねぇ」
彼方「ゆう…ちゃん……?」
愛「愛さん上の方探すからさー、ゆぅゆは下の方お願いね?」
侑「うんっ」
侑「下の方…あるとしたらスカートの中かぁ…」
彼方「!」
彼方「やっ…いやあっ…」ジタバタ
愛「ダメダメ!暴れちゃ氷またどっかいっちゃうよ?」ガシッ
彼方「んっ…やめてよぉ……」
愛「!!」ゾクッ 侑「スカートの中……うーん、やっぱり無いなぁ…」
彼方「当たり前だよぉ!そんなとこまで行くわけ…」
愛「…ゆぅゆ、もしかしたら下着の中じゃない?」
彼方「えええっ!?」
侑「あっ!そっか!…そこまで入っちゃってるかも!」スーッ
彼方「だっ…たぁめっ!!!そんな所にないってば!愛ちゃん!やだっ」ブンブン
愛「ほぉら、暴れないでっ」ググッ 侑「念入りに調べないとダメだもんねえ…」スルスルスル…
彼方「や!ほんとに…だめだってばっ……」ジタバタ
愛「危ないよぉ!…少し大人しくして…」チュッ
彼方「んむっ…!?」
侑(今だっ!)グイッ
彼方「んーん!んーっ!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています