エマかりのエッチって果林攻めエマ受けシチュの方が圧倒的に抜けるよね
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攻めも受けも同時にむさぼり合うようなドロドロのえっちしててほしい 果林攻めエマ受けのエッチなところ
・エッチとは無縁そうなエマさんが「雌」になる瞬間を拝める
・そんなエマさんに対して一種の支配欲と一種の罪悪感に満ち溢れた果林さんの猛攻を拝める
・道案内や部屋掃除など、日常生活ではエマ>果林の描写が多いが、夜はそのパワーバランスが逆転することで結果的にバランスが取れる 個人的見解として、赤ちゃんプレイは昼間のエマ>果林の延長線上でしかないように感じてしまい、いまいち面白みがない。つか抜けない。
性の事情に関しては無知に近いエマを、保健の時間の実技があったら満点取ってそうな果林がバチクソに犯す
常に精神的優位を持って
また、上記のように果林攻めに回ることで、最後の方は二人とも理性を投げ捨ててどろんどろんに溶け合ったようなエッチ展開に突入できるのもベネ
これは赤ちゃんプレイでは突入できない領域に感じる は?
基本スペックが高いけど恋愛に関してはポンコツな果林が、柔らかエッチなエマの母性にガン攻めよしよしラッシュされる方がいいでしょ そういう駆け引きは無用
普段大人びてる2人が理性消し飛ばして恵体を貪り合うのがいい >>11
エマさんの母性は捨てるべき
なぜなら抜けないから
エマが母性もへったくれもない「女」になることでエッチは始まるんだよ
そしてエマを女にできるのは果林しかいない >>10
果林が保健のテストで満点をとっているエビデンスをください
果林は普段大人ぶっているけど性や恋愛に対しては聞きかじりの知識だけで実は奥手という方が全宇宙の可能性は広がります 八丈島ちんぽでイキってる果林さんを永久中立ちんぽでわからせる展開で >>14
申し訳ないがエビデンスはない、あくまで個人的見解に過ぎない
果林の「キャラに大人ぶってるが実は性や恋愛に対して奥手」概念は確かに王道な萌え属性だと思うし、それを支持する君の意見を否定する気はない
しかし同時に、果林に関しては日常生活におけるポンコツ面が前面に出過ぎているのは危惧すべきだと思う
つまり、ポンコツ属性が前に前に出過ぎてしまっているため、本来は王道であるはずの「実は奥手」概念がうまく生きてこないように感じてしまう
その相手が日常生活で果林のお世話係と言ってしまっていいレベルのエマの場合なら尚更 >>13
抜けないのはあなたが変な先入観で抜こうとしないからでは?
母性云々以前にエマは最初から女だし、そのエマの母性によって普段クールぶっているけど実はポンコツな果林の女の部分をグズグズに蕩けさせて、果林は自分の中にある弱さに向き合う。
そうやって自分の弱さに向き合って更に成長した果林がそれでもエマの前だけではありのままの弱い自分をさらけ出してエマの母性に溺れていくっていうシチュが混迷の時代のニューワールドオーダーでしょ 精神的に優位劣位はどうでもいいけど赤ちゃんプレイみたいな普段は大人ぶってるのに夜は聖母エマに甘える果林概念ががちんこに響かないのはまぁ分かる なんつーか、エマの母性属性って押し売り感あって個人的に苦手なんよな つまりはエマのスイス製チーズソースと果林の八丈島産くさや液がマリアージュってことでしょ?
それはもう新しい時代の幕開けじゃん 母性と性欲は別っすよね
ていうか母性と性欲は真逆ともいえる
相手をつくしみいたわる母性
相手など構わずに己の欲望をみたす性欲
これらの対極を意識すると、エマが果林など構わずに己の性欲を満たすエマ攻めこそが普段とのギャップといえるのでは?
果林攻めは果林の性欲をエマが受け入れてるからむしろいつも通りなんじゃないか
真にエロいのはエマ攻め、これが俺の見解っす ほんとこのスレにいる奴らって普段から低俗なポルノを消費して喜ぶだけの現代の悲しきザーメンファクトリーだわ
君たちも早く真実の愛を見つけなさい 一回果林さんにガン攻めされてから攻め方を覚えたエマさんが果林さんをガン攻めしまくるようになるリバ展開もいいと思う >>19
う〜ん……
やっぱり「母性」は自分の性癖に合わないのかもしれないなぁ
おねショタみたいなシチュならともかく、同年代のカップリングでやることなのかしらと思ってしまう…
まぁこれ以上は話が並行線な一方な気がするからこれで打ち止めにしようか 母性が、というか相手の赤ちゃん化がね……
あなたや侑ならわかるけど お前ら熱いな。
エマさん「果林ちゃ〜ん!おきて〜!」ユサユサ
果林さん「んん…やだ〜」
エマさん「も〜!朝練遅刻しちゃうよ〜!」ユサユサ
果林さん「む〜…昨日遅かったのー!」
エマさん「き///昨日は果林ちゃんが何度も…ってもう!///」カアア
エマさん「ハァ…あんまり困らせないでよ。じゃないと」
エマさん「…イタズラしちゃうよ?」ヒソッ
グイッ
エマさん「わっ…!」
ボフッ。果林さんがエマさんの手を引き布団の中へ誘う。ギシッ!体重がかかりベッドが軋む。
薄暗い空間の中、2人は目を合わせる。
果林さん「なに?エマ。いまの」ギュッ
エマさん「か、果林ちゃん?」
果林さん「いつもいつも私をイライラさせて。昨日だってそう。お風呂あがりに薄着でウロウロして。私が注意したら『なぁに?果林ちゃん気になるの?』って…バカにしてるの?そんなの襲うに決まってるじゃない」ギュウウウ
エマさん「ちょっ、落ち着いて?制服シワになっちゃうから。ね?起き抜けだからまだ頭が…」
スンッ
エマさん「ンッ///」
果林さん「ホンっトイライラする。エマの匂い…シャンプーと、香水と、どこか野生的な…私の好きな匂い」スンスンッ
エマさん「あっ、ダメぇ…///そういうのは放課後帰ってから…ね?」
果林さん「むり」
しゅる
エマさん「あっ…」
果林さんがエマさんのおさげを解いた。赤く艶のある髪を優しく撫でる。
エマさん「もう…遅刻確定だよ…///」
果林さん「こんなエッチな身体を目の前にして、昨日のアレだけで満足できると思う?」
エマさん「それ、果林ちゃんが言う?」クスッ
プチップチッ…
互いにゆっくりとボタンを外していく。下着と白い肌が徐々に顕になっていく毎に胸が躍る。
エマさん「果林ちゃんのホクロ、ホントにえっち♪」ペロッ
果林さん「ンン…///」ピクッ
エマさん「Eternal Lightの衣装、ホクロ透けてるでしょ。ああいうのやだなー皆んな果林ちゃんのホクロエッチな目で見ちゃうもん」レロォ…
果林さん「フッ…///それを言ったらエマだって」
もぎゅ
エマさん「やん♪」
果林さん「この前の水着衣装…アレはダメでしょ。私の、私だけのエマのおっぱいなのに!」
むにゅもにゅ
エマさん「アッ…んんっ、大丈夫だよ///私のおっぱい…だけじゃない、私の全て。私の全部。果林ちゃんのものなんだから///」
エマさんが、胸を揉む果林さんの腕にそっと手を添えて、自分の胸により深く埋めていく。
果林さん「エマ…ッ」
エマさん「だから…ね?」
エマさん「もっと私で、気持ちよくなって?」 ぶっちゃけ普段からバランスを取って欲しいと思ってんすがね
そんなだからこうして反動で極端な逆転をさせたがる層も出てくるわけで 果林さん「チュッ…ンッ、はぁ」チュッチュッ
クチュクチュクチュ
エマさん「ンン…ぷはっ!ハァ…んっ」チュッチュッ
一心不乱に唾液を貪る。呼吸を忘れ、舌を蠢かし、絡め、呑み込む。
そして指では相手の秘部をまさぐる。撫で、擦り、摘み、水音を響かせ、挿れる。
もう何回も身体を重ねてきた。どこを弄ればどんな反応がかえってくるか。手の内は知り尽くしていた。
蒸せ返るような布団の中、互いに体臭が、フェロモンが濃くなっていくのを感じた。
果林さん「…ぷはっ!ハァ…もうエマったら、私の好きなとこあまりイジメないで///」
エマさん「ふぅ、ふぅ…フフッ、だって果林ちゃんとってもカワイイんだもーん♪はぷっ♪」
果林「アンッ!///」
エマさんが果林さんの胸に吸い付く。
乳首には触れず器用に乳輪の周りにのみ唇を当て、吸う。さらに空いた方の乳輪も指で撫でる。
果林さん「はっ…アッ♡エマぁ…あまり焦らさないで♡先っぽが、キュンキュンしちゃう♡」
エマさん「んっ…ふふっ♪果林ちゃんは甘えんぼさんなんだから。じゃあ私のおっぱいもイジメて貰おうかな♪」
果林さん「勿論♡」
果林さんが、エマさんの、あまりにも豊満で、雪のように白く、柔らかく、たわわに実った果実を、寄せて
両方の乳首を、頬張った。
エマさん「アッ!♡♡♡んっ♡♡ハァ…果林ちゃん、好きぃ…♡♡♡♡♡」
果林さん「はぷっ、ンチュ!チュピッ!ん…おいし♡あむ」
エマさんは、果林さんの舌遣いが大好きだった。荒々しく凶暴でありながらも、どこか乳首を愛でる、萠ゆるような慈愛を感じていた。
エマさん(コレが…ジャッポネーゼの"心"なんだね)
乳首だけでイク。その瞬間、エマさんは果林さんの乳首を摘んだ
思い切り。
果林さん「ンンッ!?〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクビクッ
エマさん「Sto! Sto venendo…Venire!!!!!♡♡♡♡♡♡」ガクガクッ
ぷしゃあああ…
抱きつき、身体を震わせながら、2人は同時に果てた。
果林さん「ハッ♡ハッ♡…もうエマったら、ヒドいじゃない♡」
エマさん「フゥッ♡ふぅー♡Scusa.ごめん…痛かったよね?」
果林さん「大丈夫よ。エマになら何されても気持ちいいわ」
エマさん「〜〜〜///もぅ、果林ちゃんったら」
果林さん「フフッ♪さて…そろそろ行く?」
エマさん「私は…もうちょっと、欲しい、かも、です///」
果林さん「…〜〜〜〜///あ〜もぅ!///そういうとこよ、エマ!」ガバァ!
エマさん「やーん♡オダイカンサマー♡」
寝る。 あまり性的知識が無いふりをしてるムッツリ奥手な処女エマさんをヤリヤリ果林さんがガンガンリードして本性こじ開ける感じがいいです
エマさん「ね、ねえ果林ちゃんどうしておっぱい触ってるの…///(こ、こんな揉まれ方したらおまんこ切なくなっちゃうよお…♡♡♡)キュンキュン
果林「エマのことが大好きだからよ…♡」ムニュムニュ♡ 普段は純粋で優しいエマちゃんが、いざセックスとなると純白人のエグい性欲とフィジカルで暴力的に果林を犯すのもすこ >>37
普段は日本語流暢なエマちゃんがセックスで高ぶってくると母国語でちゃうのホント好き 母国語で汚い言葉を連呼しながら乱れるエマさんいいぞ (ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ♡╰*(..•ヮ•.. ) *╯ 交互に顔文字が貼られるタイミングで攻受が入れ替わってる気がしてきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています