かのん「1年生4人になったしこれからは順番に恋ちゃん係分担してもらうよ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
きな子「恋ちゃん係…… すか?」
メイ「恋先輩?」
千砂都「うん 恋ちゃんお嬢様育ちだからちょっと遅れてる…じゃなくて浮世離れしてるところあってね」
すみれ「だから一年生のみんなでサポートしてあげて欲しいの」
クク「昨年はクク達が交代でレンレンの面倒見てたデス」
恋 ニコニコ
鬼塚「な、なんか面倒くさそうですの…」
四季「メイだけで手一杯なのに」
メイ「なんだと四季 とにかく恋先輩のサポートすればいいんだな 」
きな子「了解しましたっす がんばるっす」
恋「一年生のみなさん よろしくお願いします」ニコニコ
きな子「まず最初はきな子が恋先輩係になったっす」
きな子「朝恋先輩の家に迎えに行くとこから始まるっす」
きな子「迷って遅れてしまったすよ 大きなお屋敷だからすぐ分かると言ってたっすけど」
きな子「わぁ 立派なお家っすねえ さすがお嬢様っす」
チビ「バウバウ!」『なんだおめえ?娘っ子』
きな子「わっ おっきな犬っすね お嬢様の家らしいっす」
きな子「わたしはきな子と申すっす 恋先輩を迎えに来たっすよ 犬さん」
チビ「バウバウバウ」『ほーん ワイはチビや いつもの娘達はどうしたんや?』
きな子「チビさんっすか 名前と見た目が一致しないっすね」
きな子「今日から先輩達に代わってきなこ達一年生が迎えに来ることになったすよ」
チビ「バウバウ?」『娘 ワイの言葉が分かるんか?』
きな子「はい 動物と喋れるのはきなこの特技っす」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています