ランジュ「コミケで薄い本を買ったんだけどね」璃奈「うん」
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ランジュ「なんで この璃奈おっぱいが大きくなってるの?」
璃奈「>>2」 璃奈「これは26歳の私だから」
ランジュ「え?そうなのね」
ランジュ「それならもっと早く大きくなるようにランジュが揉んであげるわ」
璃奈「>>5」
1 お願い
2 やめて…
3 それよりランジュさんのおっぱい吸いたい
4 この本と同じことしよ?
5 その他 璃奈「それよりランジュさんおっぱい吸いたい」
ランジュ「良いわよ」
ランジュ「よし…」スルスル
璃奈「うっ…」ごクリ
璃奈「ん……じゅる、ちゅっ……れろぉ……はぁはぁ♡」
ランジュ「もう璃奈ったらそんなに必死になって可愛いわね。ほらもっと吸ってもいいのよ?」
璃奈「うん……! ちゅぱっ れるぅじゅずうう!!」
ランジュ「あんっ……///」
璃奈「ランジュさんのおっぱい可愛い……私もこんな風になりたい……」
ランジュ「じゃあ次はランジュの番ね♪」
璃奈「え…」
ランジュ「さっきのお返しよ~♪ えい」
璃奈「あっ…やめて///」
ランジュ「ここがいいのかしら?」
璃奈「ちがっ……そこだめ///」
ランジュ「ふーん、そうかしら? それならやめちゃうわよ?」
璃奈「だめぇ…お願い///」
ランジュ「素直な子は好きよ♪ ご褒美をあげるわ」
璃奈「ひゃああ♡」
ランジュ「あらあら、もうイっちゃたの? 仕方ない子ね♪」
璃奈「ごめんなさい……でも気持ちよかったからまたして欲しい……」
ランジュ「いいわよ♪ また一緒にしましょうか?」
璃奈「うん……する♡」
隣の部屋
>>8「😭」(嘘だよね…) はんぺん「嘘だよね…😭」
私の名ははんぺん
璃奈ちゃんのおかげで言葉を話せるようになった。
だからいつか 璃奈ちゃんと…って思ってたのに
こんな仕打ち無いよ…
はんぺん「うっぅ…う」😭
>>10「どうしたの?はんぺん」 しずく「どうしたの?はんぺんさん」
はんぺん「えっと…なんでもないです」
はんぺん「…」とぼとぼ
📱🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
はんぺん「あ、アランからだ」
アラン「今日 璃奈とランジュの二人がお泊り会をするらしいだ」
はんぺん「そうなんだ……」ズキッ
アラン「だから 僕も察して家を出るつもりなんだけど良かったら夕食でもどうかな?」
はんぺん「わかったよ…」
アラン「じゃあね…」ピッ
…
アラン「ヨッシャー 今日こそ、はんぺんに告白するぞ!」
>>13
夕食の場所は?
1 定食屋
2 高級レストラン
3ファストフード店
4 小洒落た居酒屋
5 その他 申し訳程度にしずく出して即アランに行くの草
もう猫のレズ描きたくてしたかなのを感じる 動物界ってゲイは多そうだけど
レズは少なそうなイメージあるわ
なんでだろう 居酒屋
アラン「2人で飲むの久々だね、今日はゆっくり飲もうか?」
はんぺん「うん、今日は呑む…」ゴクゴク
はんぺん「…」
アラン「どうかしたのかい?何かあったんなら聞くよ?」
アラン「僕では解決できない悩み?」
はんぺん「ごめん…」
アラン「良いんだよ いつでも聞くよ」
アラン(そうか僕ではダメか…)
はんぺん「折角誘ってくれたけど、私 帰るよ」
アラン「そうか、わかった またね」
はんぺん「うん…」
……
はんぺん「はぁ… アランに悪いことしちゃったなぁ」
フラッ
はんぺん「あれ? ちょっと呑みすぎたかな?」
しずく「はんぺんさん 今帰りですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています