千砂都先輩「ゆっくりと丁寧では意味が違うんだよ?分かるかな?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
きな子「はいっす!」
千砂都先輩「なら説明してみて」
きな子「えぇ~と…」
千砂都先輩「ダンスで表現でも良いよ」
きな子「…わからないっす」
千砂都先輩「じゃあ分かるまでやろうね」 千砂都「やる気ないなら帰ってくれる?」
きな子「はいっす」
千砂都「何で昨日帰ったの!!??」
きな子「???」 千砂都「それじゃあ、一つ出来るようになったら一つかのんちゃんの昔話をしてあげるよ」
きな子「ちぃちゃんセンパイ!一生着いていくっす!!」 メイ「おい!千砂都先輩とのマンツーマンレッスンどうだったんだよ!」
きな子「言えないっす…もう思い出したくないっす…」
メス「秘密のレッスンってことかぁ!?教えてくれよ!羨ましいなぁ~」 かのん「……ちぃちゃん、そういうの今の時代はダメなんだよ」
千砂都「勝ちたくないってこと?」 千砂都「おつかれ。これからちょっとたこ焼きつまんでいこっか」(指で○作ってクイッ)
きな子「帰ってご飯食べるんでいいっす!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています