ランジュ「相変わらずみたいね、あなた」ウィーン「……」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ランジュ「そうやってストーカーしてる暇ある？って言ってるの」
ランジュ「マルガレーテって名前、どうなのよ」
ウィーン「どうって…？よく覚えられないとかマルゲリータとか言われるけど…まあギリギリはギリギリってところね」
ランジュ「やっぱりそうなのね…中途半端なのって、見ててイライラするの」
ランジュ「いい加減マルガレーテって名乗るのなんかやめて、いっそマルゲリータに改名したら！？」
ありあ「勝手なこと言わないで！」
かのん「そうだよ。ウィーン・マルゲリータちゃんは…」
ランジュ「そうやって甘やかすから良くないのよ！」
ランジュ「ウィーン・マルガレーテ、そう言っていたのに、今のあなたは自分の名前にピザの種類の名前を重ね合わせているだけよ！」
ランジュ「あなたはそれで満たされたとしても、何も生み出してないわ」
店員「マルゲリータお待たせしました」
ランジュ「きゃあっ！マルガレーテが来たわよ！早く食べましょう！」 ウマル「ショウ・ランジュ！」
ランジュ「きゃあ！？」
ウマル「栞子と幼馴染みなんでしょ？百合営業してよ」
栞子「それは…急ですね…」
ウマル「出来ないの？w」
ランジュ「……」
ウマル「虹ヶ咲の幼馴染みって凄いと聞いてたけど、大したものじゃないみたいね」
ウマル「これなら私と澁谷かのんが問題なく勝てそう」 ウマルな
高所から見下ろすのがお前のスタイルだろ？
なあ丸刈り ランジュ「そうやって寝てる暇ある？って言ってるの」
ランジュ「夜行性として、どうなのよ」
マンマル「……」ｽﾔｽﾔ
ランジュ「やっぱりそうなのね……中途半端なのって、見ててイライラするの」
ランジュ「いい加減昼間からお店の看板フクロウを演じるのなんかやめて、もっと自分の性質に向き合ったら！？」
ありあ「勝手なこと言わないで！」
澁谷ママ「そうよ。マンマルは……」
ランジュ「そうやって甘やかすから良くないのよ！」
ランジュ「コノハズクは夜行性、そう聞いていたからわざわざ夜に来たのに、今のあなたは周りに自分の生活リズムを合わせているだけよ！」
ランジュ「あなたはそれで満たされたとしても、ランジュは何も満たされないわ」
ランジュ「きゃあ！でも寝てるところもキュートね♡」ｶｼｬｯ
昔のどっかのスレにこんなんあって草 >>15
先日、60歳だと言うおやじと岡山の県北で会い、野外の人が来ない
とこでお互いのちんぽを勃起させて、合わせてから紐でしばりあげ、
木綿針を三本束ねた針でお互いにちんぽを刺しまくった。
お互いのちんぽから血が流れてからちんぽに墨汁をかけて何回もやったら、
ちんぽに真っ黒な墨が入って行ったぜ。相手のちんぽをお互いに刺すんだが、
最初は遠慮しながらやってたが、しまいに気持ちよくなり滅多刺し状態で
刺しては墨汁の繰り返しで、真黒な勃起マラが出来た。またやろうと思う。
今度は盆休みにあって真黒なちんぽになるまですることにしたよ。
血が流れるけど気持ちは最高や。 >>8
>>虹ヶ咲の幼馴染
もっとやべえのがいるんだよなぁ かのん「私たちは、優勝候補なんかじゃない」
ウィーン「じゃあ、ここに来たのは無駄足だったってわけね」
かのん「……」
ミア「…おい、待てよ！」
ミア「なあ…その腑抜けた目で、周りをよく見てみろよ」
同好会ズラーッ
ミア「ここにいるみんなが誰のために来たと思ってるんだ」
ミア「ボクが頼んだだけじゃここまでくるわけないだろ？」
ミア「過去にとらわれたままじゃ、今の目の前にいるウィーンの気持ちを踏みにじることになるんだぜぞ」
(同好会メンバーからの熱い言葉×10)
かのん「！！！！」
ミア「これからよろしく、ライバルさん」
かのん「私、やっぱり歌が好きだ」
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ようこそ、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会へ！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
