しずく「実はわたしの家、オバケが出るんですよ~」 侑「またまた冗談を~」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
………
侑(みんなでしずくちゃんの家にお泊まりしに来た時にそれ言う!?)
侑(しかもわたし以外には言ってないっぽいし…)
侑(……きっと、騙されやすいわたしにだけついた嘘なんだよね!)
侑(オバケなんているわけないし!!!) ,,__△_
jΣミイ˶º👅º˶リ
/ ∪ ∪
( ノ
)ノ 落武者の亡霊が戦いよーサァえいえ戦サーとか言ってきそう ………
侑「…」キョロキョロ
歩夢「…」
侑「…」キョロキョロキョロキョロ
歩夢「…侑ちゃん」
侑「ひょええっ!!?」
歩夢「ええ…」
侑「な、なんだ…歩夢かぁ…びっくりさせないでよ!」
歩夢「普通に呼んだだけなのに…」 高いとこもお化け屋敷もジェットコースター
苦手てなんやねんこのクソ雑魚 ………
侑「…」
侑「………」
侑(……おしっこしたい…)
侑(……なんでよぉ~!!!!なんでこういう時に限って!!!)
侑(時間は………丑三つ時…)
侑(完全にわたしをオバケと会わせようとしてるじゃん!!!??) 侑(どうしよう……)
侑(…我慢する??)
侑(でも、ちょっとキツイかも…普段夜中に目が覚めないわたしが)
侑(尿意で目を覚ましてるんだから…)
侑(丑三つ時のトイレに…オバケが出ると言われてるのに…1人で……)
侑(……無理無理無理!!ぜーったい無理だって!!!!) 侑(誰か起こさなきゃ…)
侑(誰か……)
スヤスヤ
ムニャッ
フヘヘ~カスミンカワイイ…ムニャ
侑(……起こせるわけないよ…みんな今日ははしゃいで疲れてるんだもん……)
侑(それに……) 「えー?侑って高校生にもなってオバケが苦手なの~?」
「さすがにどんびきですよ~」
「オバケが怖くてマネージャーが務まるのかしら」
「侑ちゃん………ちょっとそれなないよ」
侑(……)
侑(いやだああああああああああああ!!!!!!) 侑(みんなにドン引きされたくないよ!!!)
侑(…トイレは我慢しよう………)
侑(…)ブルルッ
侑(…いや、限界っぽい…)
侑(このままだと漏らしちゃう……)
侑(……オバケよりおもらしの方が後が怖い…)
侑(……そう、オバケなんておしっこに負けちゃうくらいなんだよ!)
侑(そう考えたら怖くなくなってきた!)
侑(ささっとトイレして早く二度寝しよっと)ムクリ
侑(………ん?)
侑(…………)ニヤァ
侑(そういうことかぁ) 侑「ふぅ~…スッキリしたぁ」スタスタ
侑(…)
侑「そろそろ来るかな」
ヒタッヒタッ
侑(来た!!)
「ぎしゃあああああああっ!!!!!」
侑「やあやあ!オバケさん!もとい、しずくちゃん!!」
「びょげええええええええええっ!!!!!!!!」
侑「そんな迫真の演技しなくていいんだよ?もう正体はわかってるんだから!」 「うびょおっだこあこななnntgggななかたややら!!!!!!!!!!」
侑「はいはい、もういいって そんな声出したらせっかく可愛いしずくちゃんの声が悪くなっちゃうから」
「んゆんひなぬぬゆんゆんんんんんん!!!!!」
侑「今回の件は水に流してあげるから、早く寝室に帰ろう?」
「びょあああああああああああああああっ!!!!!!!!」
侑「……いい加減にしてよ!!!怒るよ!!!!??」グイッ
「ばぁぁああああああああああああああhhfrsnj..7snksj!!!!!!!」
侑「!!!!!!!?????!!!!」 侑「しずくちゃんじゃない!!!???????!!!」 ⎛(cV„˚ Д ˚V⎞ 👻)) ヒョヒョ~ヒョ
ヒョヒョ~ヒョ~
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛V˚ Д ˚„Vc)⎞ 👻ヒョヒョ 「ん゙ま゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙」
侑「え…え……?う、嘘だよね…??」
「アアアアアアアアアアアアアア」
侑「だ、だって…さっき寝室にしずくちゃんいなかったじゃん……」
「ゴォォォァァオオオオオオオオ」
侑「わ、わたしを脅かすために待機してたんだよね…?へ、変装だよね…?演技だよね………!!???」
「ンンンンンンンンンンンンンンン」
侑「ひっ!!」
「ンマァ!!!」
ガシッ
侑「いや…っ!!」
侑(しずくちゃんの手じゃない……てことは本物のオバケなんだ……!!!) 侑「いや……」
「ンフフフフムフフフフフフ」
侑「やだ……」
「ンマアアアアアアアッ!!!!!」
侑「助けて……っ!!!」 ん"ま"あ"あ"のせいでダイヤさんにしか見えなくなった 侑「し、しずくちゃん……?」
しずく「やはり出ましたね」
侑「え…?」
しずく「桜坂家に代々伝わるオバケ、桜呪怨!!!」
「アアアアアアアアアアア!!!!」
侑「ひい!!!」
しずく「もう大丈夫ですよ、侑先輩」
侑「え…」
しずく「わたしはここ最近夢に見ていたのです」
侑「なにを…?」
しずく「侑先輩がオバケに襲われる夢です」
侑「!?」 しずく「わたしはこれを、守護霊からの警告だと確信しました」
しずく「そして、今日まで準備をしてきたのです」
侑「…!」
しずく「この家を呪うこのオバケを斬り、侑先輩を救ってみせると!!」
侑「しずくちゃん……」キュンッ
「ンンンンンンンンン」
しずく「…さあ、桜坂家を穢すものよ!!この桜ノ太刀で呪怨を切り裂かんっ!!!!」
しずく「えいや!!!」ズバッ
「キャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
シュワアアアアアッ
しずく「…」
侑「オバケが消えていく……」 シュウウウウウ……
しずく「……ふぅ、終わりましたよ 侑先輩」
侑「…しずくちゃん…っ!!!」ダキッ
しずく「ひゃっ///」
侑「こわかったよ~っ!!!助けに来てくれてありがとう~!!!!」
しずく「そ、そんな!……侑先輩のためなら何だってしますよ///」
侑「しずくちゃん大好き~!!!!」
しずく「ええっ///」
侑「しずくちゃんと一緒にいればオバケも何も怖くないよ~!!!!」
しずく「そ、そんなこと…/// ま、まあ!侑先輩がよければ…一生一緒にいますか…?///」
侑「うん!!!」
しずく「…///」
────────── ゴソゴソ
「んんっ……」
「ふぅ……」
「まったく 母親にこんな演技をさせるなんてね」
「まあでも……」
しずく母「若いっていいわね~♡♡♡」 やっぱりラ板癒やしのゆうしず
キチガイカプ厨のメンタル攻撃に負けずにSS量産して下さい! 軽い気持ちで脅かしたらおしっこ漏らしちゃってガチで侑ちゃんに嫌われるしずくちゃん >>49
ゆうしず叩きしずく叩きの流れになると決まって発狂してるんだからそれはそうだろ しずく「桜坂しずくと💙」
彼方「彼方ちゃんの~?」
しずく「カプ厨拗らせすぎたまんさんの思考解説コーナー💙」
しずく「ま~ん💙ま~ん💙ま~~ん!💙パチパチ👏」
しずく「皆さんお久しぶりです💙愛していますよ、彼方さん💙」
彼方「壊れたと思ったら突然告白なんてヘビィなんだぜ…」
しずく「猛暑続きで頭も壊れますよ💙」
しずく「それでは今回もカプ厨まんさんの思考の解説行っていきますね💙」 しずく「>>46を見てください…💙」
彼方「死ねって…見た感じ、いつものかすみ推しちゃんかな?」
しずく「>>48>>49は恐らくどういう人物💙」
しずく「ゆうぽむスレに「愛され歩夢推し」と書き込むもんじゃと💙」
しずく「にこまきスレに「にこまき厨(真姫推し)と書き込んでるもんじゃだね💙」」
彼方「μ'sの頃から居るキチガイとか…そこそこのご年齢そうだねぇ~…」
しずく「若い頃にレイヤーやっててたくさんの男に愛され💙できちゃった婚結婚の結果…離婚💙」
しずく「シンママで底辺生活を送りながら育児をして、時間が無くて愛されないストレスをラ板でカプマウントや荒らしをして発散してるゴミもんじゃです💙」
彼方「時間もだろうけど、離婚するほどの欠陥女子で年齢的な老化でモテなくなったんじゃないかな~?」
しずく「彼方さん酷すぎで草💙」 かすみ推し「この茸ゆうしず厨か…w覚悟しとけよ?w」
しずかす厨「うちらを怒らせた仕返ししないとだねwかすみん推しは嫉妬で攻撃される被害者!!!」
しずく「まーたゆうしずスレ荒らしまくって潰すアピールしてますよ💙」
彼方「気に食わないカプSSは作者のメンタル潰して書かせないようにするからSSが減っていくんだよ~?」
かすみ推し「う、うちらはSSスレ荒らしてないしっ!かすみアンチが犯人だ!w」
しずかす厨「SSスレ荒らしてる奴はしずかすアンチだしね!wゆうしずスレを荒らしてるのは嫉妬した同レベル不人気のかなしず厨だ!!!」
しずく「まーたいつもの情報工作で草💙」
彼方「誰が騙されるんだろうね~」
しずく「それでは今回はこの辺で💙」
彼方「浮気許さないカプ厨に負けずに自分の書きたいSSをどんどん量産していくんだぜ~?」
しずく「それでは彼方さん💙おてて繋いで帰りましょう💙」
彼方「帰ろう帰ろう。ラ板の皆またね~」
かすみ推し「浮気すんな死ね!!!死ねよゴミしず子!!!」
しずかす厨「ほーん、浮気すんのか。そうかそうか。ゆうしずスレを荒らしてやるから覚悟しとけよ?絶対許さんからな」 おしっこ漏らしちゃったお子様侑ちゃんを宥めるしずくちゃんかいてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています