【SS】今日の沼津
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SSスレ立てれば良いってもんじゃないよ
ぬしさんに認められてるの? ・短編何編か
・キャラ崩壊注意
・「今日のAqours」に感化されました
・書き溜めなし 今日は沼津有数のお祭り、狩野川花火大会の日なんだ!東京からきた梨子ちゃんは、狩野川花火大会へ参加するのは初めて!
だから私、曜隊員が祭りに案内するであります! 梨子「ようちゃーん!おまたせー!」
曜「りこちゃーん!今来たとこだよー!日差しが暑いね…ちゃんと日焼け止め塗ったー?」
梨子「ちゃんと塗ったよ!お昼前で日差しも強いし、焼けちゃうもんね。逆にようちゃんはな
んでこんな時期にもプールに入ってるのに日に焼けないのかしら…羨ましい…」
曜「日焼け止めきちんと塗ってるからかも?」
梨子「それでも、もうちょっと焼ける気がするんだけど…まあいいわ、ようちゃんは今日自転車?」
曜「ううん!お祭りの日は自転車置き場が閉鎖されちゃうから、今日はバスで来たんだ!」
梨子「そっか、すごい人だかりだもんね。」 曜「うん、ついに今年もこの時期がきたね!」
梨子「といっても、私は今年が初めてなんだけどね。」
曜「とってもすごいから期待していいよ!…あーけど、東京の方が規模としてはもっと大きいものをやってるかも…」
梨子「規模は関係ないわよ。お祭りに参加するってこと自体に意味があるんだから。」
曜「そっか…じゃあ絶対楽しいから期待しててね!」
梨子「えぇ!」 曜「千歌ちゃんは今頃どうしてるかな。」
梨子「さぁ?今頃せっせと働いてるんじゃない?」
曜「まあ、旅館の娘だからね…こればっかりは仕方ない 。」
梨子「そうね、確か今日はお昼の日帰り入浴のお手伝いだっけ?」
曜「うん。おっきいお風呂の掃除が大変だっーて嘆いてたよ。」
梨子「みとさんに怒られながら、掃除してる姿が目に浮かぶわね。
私も何回か入浴したことあるけど、とっても広くて気持ちよかったなぁ」 曜「私も何回か入ったことあるよ!とっても気持ちいいよね!」
梨子「で、そのことを千歌ちゃんに伝えたら、『今度はAqoursのみんなではいろうよ!!』って言ってたし、今度みんなでお邪魔したいね。」
曜「いいね!みんなで練習終わりにお邪魔したいね!」
梨子「せっかく夏なんだし、みんなで合宿させてもらって!」
曜「練習終わりにお風呂に入らせてもらって!」
梨子「最後枕投げでもして!」
曜「みんなで川の字で寝る!」
梨曜『最高だね!』 梨子「後で、Aqours全員で合流するときに提案してみましょうか!」
曜「賛成であります!今度泊まりに行かせてもらおー!」
梨子「いいわね!とりあえず今はお祭りを楽しみましょうか!」
曜「了解であります!さてと、梨子ちゃん千歌ちゃんが合流したときのご褒美用意しとこう
か?」
梨子「そうね、、あ、あそこでみかんアイスゼリー売ってる!」
曜「お、早速ちかちゃんの好物発見!この調子で探して行こー!」 梨子「ようちゃーん!おまたせー!」
曜「りこちゃーん!今来たとこだよー!日差しが暑いね…ちゃんと日焼け止め塗ったー?」
梨子「ちゃんと塗ったよ!お昼前で日差しも強いし、焼けちゃうもんね。逆にようちゃんはな
んでこんな時期にもプールに入ってるのに日に焼けないのかしら…羨ましい…」
曜「日焼け止めきちんと塗ってるからかも?」
梨子「それでも、もうちょっと焼ける気がするんだけど…まあいいわ、ようちゃんは今日自転車?」
曜「ううん!お祭りの日は自転車置き場が閉鎖されちゃうから、今日はバスで来たんだ!」
梨子「そっか、すごい人だかりだもんね。」 曜「千歌ちゃんは今頃どうしてるかな。」
梨子「さぁ?今頃せっせと働いてるんじゃない?」
曜「まあ、旅館の娘だからね…こればっかりは仕方ない 。」
梨子「そうね、確か今日はお昼の日帰り入浴のお手伝いだっけ?」
曜「うん。おっきいお風呂の掃除が大変だっーて嘆いてたよ。」
梨子「みとさんに怒られながら、掃除してる姿が目に浮かぶわね。
私も何回か入浴したことあるけど、とっても広くて気持ちよかったなぁ」 梨子「ようちゃーん!おまたせー!」
曜「りこちゃーん!今来たとこだよー!日差しが暑いね…ちゃんと日焼け止め塗ったー?」
梨子「ちゃんと塗ったよ!お昼前で日差しも強いし、焼けちゃうもんね。逆にようちゃんはな
んでこんな時期にもプールに入ってるのに日に焼けないのかしら…羨ましい…」
曜「日焼け止めきちんと塗ってるからかも?」
梨子「それでも、もうちょっと焼ける気がするんだけど…まあいいわ、ようちゃんは今日自転車?」
曜「ううん!お祭りの日は自転車置き場が閉鎖されちゃうから、今日はバスで来たんだ!」
梨子「そっか、すごい人だかりだもんね。ちんこちんこ」 急にスパスタ叩きスレ立て始めたな
一応貼っとくね
ラブライブシリーズアンチがファンに成りすまして対立煽ってることがバレた例
【朗報】コッキャン TikTokでマジバズりしてる模様
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1658876577/
519 名無しで叶える物語(茸)[sage] 2022/07/28(木) 13:44:48.00 ID:+2upB1oz
よく分からんけど>>1みたいな動画が増えても何も嬉しくないんだが…
↓
別スレ
43 名無しで叶える物語(茸) sage 2022/07/28(木) 13:33:16.40 ID:+2upB1oz
μ'sが種を蒔きAqoursが土を掘り返して種を食べたコンテンツだからな
そりゃ閉じますよ ただで保守するのは癪だから荒らしに扮したってわけか 仕様わかってなかった。
保守ありがとうございます。 今日は一年に一回のお祭りの日!ルビィちゃんはダイヤさんとお祭りを回るってことだから、同じ一年の友達善子ちゃんを誘ってお祭りを回ります!
花丸「さーて善子ちゃん、おいしいもの食べにいくずら!」
善子「だからヨハネよ!今更だけど、改めて沼津港に行こうなんて珍しいわね、ずら丸。」
花丸「まー地元に住んでるとなかなか改めて行く機会ってないからね。
ただ今日はお祭り!漁港もきっとおいしいものぞろいずらー。」
善子「そうね、けど夜Aqoursメンバーで集まったときなにか食べるんでしょうし、控えめにしときなさいよ?」 花丸「わかってるずら!けど、沼津港の美味しい誘惑があるのがいけないとおもうずら!」
善子「言い訳しないの、まーた食べすぎてまん丸になるわよ?」
花丸「まるはすぐに消化できるからいいの、さーて漁港が見えてきたよ、善子ちゃん。」
善子「だから、ヨハネ!さーて、美味しいもの食べるわよー!」
…………………… 善子「改めてだけど、今日の目的はしらす丼でいいんだっけ?」
花丸「うん、果南ちゃんに『美味しい生しらす丼のお店があるから行っておいでー!』って言われてきてるからね。」
善子「生しらすなんて、普段意識しないと食べないわよね、っとここのお店でいいのかしら」
花丸「うーんと…うん、果南ちゃんから聞いてるお店で間違いなさそう…って、いっぱいまるの似顔絵とか写真がはられてるずら~!?」
善子「あ、こっちにはAqours全体の写真とかも貼ってある!けど、すごいわね!ずら丸がいっぱい!」
花丸「わー!もしかして、果南ちゃんこれをオラに見せたくてこのお店を紹介してくれたのかな?」 善子「かもね、とりあえず目的のもの頼んじゃいましょうか。」
花丸「うん、そうしよっか。…あっ、はい!そうです!オラじゃ無かった、私が国木田花丸です。…えっ!あ、いつも応援してくれてありがとうございます!」
花丸「えっと今日は、果南ちゃんの紹介で来ました!…はい!生しらす丼が名物だって!…はい!お持ち帰り分をお願いします!…え、こんなにいいんですか!?」
花丸「あ、ありがとうございます!あ、この写真…」
善子「店員さんほんとにずら丸の事好きなのね…にしても、ずら丸の推しのお店とは…」
善子「それに、ずら丸が確かにメインではあるけど、Aqoursメンバー全員の写真とかもいっぱいあるし、応援してもらえてるってのは有難いわね…」 善子「…あら、店員さん…はいっ!?そ、そうよ私は堕天使ヨハネ!スクールアイドルAqoursにおけるラグナロクとも言える存在…えっ写真!?…私の!?…え、えっと…」
花丸「なーにテンパってるずら、善子ちゃん。」
善子「ずらまる!だって写真取らせてほしいなんて言われたことないし!」
花丸「応援して下さってる方々だよー。応援してもらってるお礼ずら。一緒にとってもらうずらー!!」
善子「ずら丸だけでいいじゃないの!?」
花丸「はいはい、往生際がわるいずら。…あっ、はーい!お願いします!」
善子「ちょっ待って…ふぅー、よし…
堕天使ヨハネ降臨!」キリッ
花丸「まーたやってるずら。あ、はいお願いします。」
善花『はい、チーズ!』
………………………… 善子「写真取らせてほしいなんて、初めて言ってもらったわ。」
花丸「それだけ、オラたちの活動が認められて、有名になってきたってことだね。」
善子「そうね、この調子で学校を救うわよ!!
この堕天使ヨハネの力を存分に見るがいいわ!」
花丸「はいはい、分かったずら善子ちゃん。善子ちゃんはすごいずらー。
とりあえず、頂いた生しらす丼は、みんなで後で食べるずらよー。美味しそうで楽しみずら!」
善子「ムキー!!!なによずらまるのくせにー!!!」 続きます。
どこかが抜けてるダイヤさんが性癖なので、キャラ崩壊注意。 フフフ…昨日全くクリアできなかった一面…!
今日こそはクリアしてみせますわ!
そのために、こんな朝早くから起きたのですから…!
お母様達は、今日のお祭りの準備のためにお稽古はお休み…
ルビィが善子さんから借りたこのゲーム。
今まで私、げーむというものはほとんでやったことはありませんでした。
ですが、こんなにも楽しいものであったのなら、もっと早くからやっておけばよかったとルビィに気づかせてもらったのはつい先日… ピギィ!?
ですが、このゲームいくら何でも難しすぎるんじゃありませんの!?
確か、ルビィが善子さんから借りた時に難易度は高いと言っていた、とは聞いていましたが、いくら何でも難しすぎますわよ!
この、主人公が槍?を投げながら相手を倒すストーリーなのはわかりますが、敵の速さに対してこちらの動きは遅いですし、そもそも槍を一回当てただけでも相手のキャラは倒せないですし、一度ジャンプすると地面に着くまで空中で移動することもできませんし……
もーう!!!!なんて難しさですの!?ですが、絶対クリアして見せますわ…黒澤の名にかけて!!!
…………………………………… ルビィ「おはよー…お、おねえちゃん!?すごいクマだよ!?どうしたの!?」
ダイヤ「ふふふ…ルビィ…姉はここまでです…お祭り楽しんできてね…」
ルビィ「お姉ちゃん!?」
ダイヤ「大丈夫…ちょっとクリアできないだけですから…せめて、せめて一面だけでもクリアできたらと思っただけただけなんですけどね…」
ルビィ「そんな、お姉ちゃん!?寝ちゃだめだよ!?」
ダイヤ「ふふふ…ルビィ…お祭り楽しんでね…」
ルビィ「お姉ちゃん!?おねえちゃーーん!?
…どうしてこんなことに…」
…………………………………… こんにちわ、ルビィです。
先日、善子ちゃんから1人用のアクションゲームを借りたんです!
善子ちゃんは最新のゲーム機とかも持ってるんですが、昔のゲームもたくさん持ってるんだ!
今回は、そんな善子ちゃんから激ムズゲームということで横スクロールアクションゲームを借りました。
善子ちゃんは全クリ済みってことだったのでルビィも全クリ目指して、頑張ルビィ!
実は善子ちゃんにゲームを借りるのは今回が初めてじゃないんだ。前にも借りたことがあって、その時は私のお姉ちゃん、ダイヤお姉ちゃんと一緒にやり込んだので、今回もお姉ちゃんを誘ってやってみようと思います!
………………………………… ルビィ「お姉ちゃん、ただいまー!」
ダイヤ「あら、おかえりなさいルビィ。今日は確か善子さんと花丸さんと遊んできたんですよね。」
ルビィ「うん!駅の方で、善子ちゃんオススメの古着屋さんとか回ってきたんだ!」
ダイヤ「うがい手洗い先に済ましちゃいなさいね。前にも私も案内してもらったことありますが、今まで着たことがないような服もあって楽しいですわよね。」
ルビィ「うん、善子ちゃんが羽が付いてる服とかに、花丸ちゃんはでっかいひまわりが書いてあるワンピースに興味津々だったりで楽しかった!ルビィがかった服も後で見せるね!とあと、手洗ってきちゃうね!
あっ、そうだ!また善子ちゃんからゲーム借りたよ!後で一緒にやろうね!」
ダイヤ「あらあら楽しめたようで何よりです。わかりました楽しみにしてますわね。明日はお祭り、夜ふかしにならない程度に後で一緒にお話しましょう。」 ルビィ「はーい!!」
ダイヤ「さて、やりましょうか!」
ルビィ「うん!前回は対戦ゲームを借りてきたから、今回は横スクロールアクションゲームを借りてきたんだ」
ダイヤ「アクションゲーム、ですか?」
ルビィ「うん、先を阻む敵を倒しながらどんどん進んでいって、ラストダンジョンをクリアするのが目標のゲームだよ!」
ダイヤ「初めてやるゲームですし、あまり分かりませんが、ひとまずやってみましょうか。」
ルビィ「そうだね!まずルビィがやって見るから、ゲームオーバーになったら交代するね?」
ダイヤ「分かりました。では、ぷれい、眺めさせていただきますね。」 ルビィ「よーし、やるよー!なるほど、ここがジャンプでここが攻撃…ふむふむ…ほっ、よっ!
わっ!?あっ!?…あっという間に、やられちゃった」
ダイヤ「難し…そうですわね…。ですが、妹の仇は姉が取るもの。私に任せなさいルビィ。」
ルビィ「お姉ちゃん…!」
ダイヤ「行きます…!!
ぎゃっ!?えっ!?ハァッ!?あっ!!!
ルビィよりすぐやられてしまいましたわ…」
ルビィ「仕方ないよ、このゲーム善子ちゃんから借りるときに、『レトロゲームの中でも難易度が高いもの選んどいたから。ま、精々がんばんなさい』って言ってたし。落ち込まずやろ!」
ダイヤ「そうでしたか…ルビィの番ですわ」
ルビィ「うん、がんばる!」
……………………………………… っていうことが昨日あって、寝るときお姉ちゃんはもっとやりたそうな感じではあったけど、まさか起きたらこうなってるなんて…
ルビィ「お姉ちゃん今9時だよ!まさか徹夜!?」
ダイヤ「ふふふ、夜ふかしはダメといった手前、早起きしてやってましたからね…3時位だったかしら…」
ルビィ「3時!?お姉ちゃん!?起きて!??寝ちゃだめだよー!!?今日お祭りだよ!?
果南ちゃんと鞠莉ちゃんが待ってるよ!?」
ダイヤ「ルビィ…二人には迷惑をかけると伝えなさい…さすがに早起きしすぎましたわ…」
そう言って、心地よさそうな寝息をたて始めた、寝ているお姉ちゃんの前で私はこう言ったんだ。
る
「おねえちゃーーん!!!朝だよ!?おきてーーー!!?」
――――――――――――――――――――― ゲームはファミコンの「魔界村」の想定で書いてます。
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