かすみ「あーっ!りな子のちん子間違えて付けて来ちゃった!!」
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@かすみ宅トイレ
かすみ「ど、どうしよう......この臭い絶対りな子のだよね......」ポロン
かすみ「いつ付け間違えちゃったんだろ......っていうか!!りな子のちん子がここにあるってことは......今かすみんのちん子りな子に付いてるってことじゃん!!///」
かすみ「今から連絡すれば......でもなんて言えば良いの......」
かすみ「......『りな子、もしかして今私のちん子持ってない......?』......うぎゃーっ!そんな恥ずかしいこと言えないーっ///」
栞子「どうしたんです、かすみさん。さっきからちん子ちん子と」ガチャ
かすみ「あっ!ねぇねぇしお子聞いてよぉ〜っ!!今かすみん大ピンチなのーっ!!」
栞子「聞きますから一旦落ち着いてください......」 ◆
かすみ「カクカクシカジカ......というわけで大変なのぉ!!ねぇなんとかならない〜っ?」
栞子「なるほど......かすみさんのちん子さんと璃奈さんのちん子さんがどこかのタイミングで付け間違えられてしまったと。確かにこの形は璃奈さんのちん子さんですね。かすみさんのちん子さんとよく似ています。多分、練習の前後で付け間違えてしまったのでしょう」
栞子「では早速璃奈さんに連絡を......」
かすみ「で、でも......なんて言えば......」
栞子「なんてと言われましても......普通に『私のちん子さん持っていませんか』という感じで聞けば良いのではないでしょうか?」
かすみ「そ、そんな恥ずかしいことストレートに言えないよっ///」 栞子「ふむ......恥ずかしい、ですか。それでは、私からひとつ璃奈さんに掛け合ってみましょうか?」
かすみ「ほ、本当......?」
栞子「はい。いつまでも付け違えたちん子さんをそのままにしておくわけにはいきませんからね。璃奈さんのちん子さんも、璃奈さんのところに帰りたいはずです」ニコッ
かすみ「し、しお子〜っ......!!ありがと〜っ!!」ダキッ
栞子「ちょっ///その格好のまま抱き付かないでっ///」
かすみ「本当にありがとうっ♡しお子好き好きっ♡なんでもお礼するからねっ♡」
栞子「お礼......ですか?」 かすみ「うんっ!しお子のお願い、なんでも一つ聞いてあげるっ!」
栞子「なんでも......そうですね、では」
栞子「今から私とSEXしてくれませんか?」
かすみ「うんうんいいよぉっ......ってゑゑ!?い、今からっ!?///」
栞子「はい。璃奈さんのちん子さんで私を犯して欲しいんです。なんでも良いんでしたよね?いつものかすみさんちん子さんとどれ程違うのか、興味が湧きまして。その、璃奈さんのちん子さんの使い勝手というものが」
かすみ「いや確かになんでもとは言ったけど......///勝手にりな子のちん子使うのはちょっと......///」
栞子「ふむ。それもそうですね、では今から許諾を頂きましょう」
かすみ「え゛っ」 栞子「......あ、もしもし、璃奈さんですか?はい、三船です。あの、かすみさんと璃奈さんのちん子さんの件なのですが......あ、やはりご存じでしたか。え?わざと入れ替えた?なるほどそうでしたか」
かすみ「あ、あの......しお子さんw?」
栞子「それでですね、璃奈さんにちん子さんを返す前に私に一発使わせて貰えないかと......あ、そうですか。ありがとうございます。では後々向かいますので。あ、明日返してくれれば良い、ですか?承知しました。ええ、はい、それではまた」
栞子「だそうです」
かすみ「だそうですじゃなぁい!!」
栞子「?」 かすみ「いや『なにこいつキレてんの』みたいな顔しないでよっ!!まったくもー!さっきの感動返してよ〜っ」プンスカ
栞子「まぁまぁ。せっかく璃奈さんからお許し頂いたことですし、早速ヤらせて頂きますよ///」ハァハァ
かすみ「ちょっ、ま、待って///」
栞子「おやおや、かすみさんのちん子さんに負けず劣らずのミニミニちん子さんですね。それではいただきます♪」ペロリ
かすみ「ひゃうっ!?」ビンビンッ
栞子「わぁ、ひと舐めしただけでフルボッキしてしまいました。かすみさんのちん子さんのMAXモードより0.3ミリ程大きいでしょうか......まぁ誤差ですね」チュルチュル
かすみ「ひゃあ、あう、ま、待って♡吸わないでぇっ♡」ビクビクッ 例のスレから来たけどなんであの流れからこの作品になるんだw 栞子「カリ首は璃奈さんのちん子さんの方が小さいですね。可愛いです♡」レロォッ
かすみ「あ゛っ♡あ゛♡し、しお、子っ♡だ、だめぇっ♡」アヘアヘ
栞子「感度良好ってところでしょうか、ふふっ、いつものちん子さんより感じてますねっ♡♡♡」ギュオン♡
かすみ「ば、ばかぁっ......///こんな状況なのにぃ......///」
栞子「あーっ♡昂ってキましたッ♡♡♡なんだかいつもより私のちん子も大きくなっているようなっ......♡♡♡いるような......ん、ん゛ん゛ん゛ッッッ!?!?」 栞子「ぐ、ぐぁああ......あ゛ああああっ゛......!?」ギンギンッ♡
かすみ「あ、あへっ♡♡♡......あ、はえ?あれ、し、しお子......?どうしたの......?」
栞子「な、何かおかしいっ......!?な、なに、こ、れ......!?股間が、へ、変っ......!!い、痛い゛ぃっ!!」ギンギンッ♡
かすみ「え?しお子......?大丈夫......?」
栞子「し、下着がっ、あ、う゛あぁッ......!!や、破けるぅううっ!!」パァァァンッ‼︎
かすみ「うわぁあっ!?しお子のパン子が弾けたぁ!?」 栞子「う、うぁ゛ッ、あ゛あっ......く、苦し、い......い゛っ!?」ギンギンッ♡
かすみ「え......?............ひ、ひぃぃいいっ!?し、しお子っ!?な、なな、なに......そ、ソレ、は......っ!?」サーッ
栞子「こ、これ、はっ......!?い、嫌っ、な、なんでっ......!?」ギンギンッ♡
伝説の超極太鬼勃起太マラ「コンニチワ」グォオオオオオ
かすみ「そ、それ......ま、まさかっ......!?」
かすみ&栞子「エマ先輩(さん)のちん子先輩(さん)ーーーっ!?!?」 かすみ「な、なんでっ!?なんで、し、しお子がそんなモノ、つ、付けてるの......っ!?」ビクビク
栞子「わ、わかりませんっ......!!こ、こんなサイズ、見間違えるはず、な、ないのにっ......!?」マッサオ
栞子「か、かすみさんっ......!!く、苦しいっ、苦しいですっ......な、なんとかしてくださいっ......!!」ガシッ
かすみ「ひぃいいいいっ!?い、厭ぁっ!!近づけないでぇっ!!」バシッ
栞子「ひぎぃっ!?あ゛あ゛あ゛う゛っッ!?!?♡♡♡」
栞子(な、なにっ♡い、今の感覚っ......!?♡♡♡)ビクビクッ かすみ「あっ......ご、ごめ、ん、なさい......」ビクビク
栞子「た、助けてッ、助けてくださいぃっ......!!こ、このまま、じゃ、し、死んじゃいますぅっ......!!」メソメソギンギンッ♡
かすみ「ひッ............!あ、ああっ......だ、大丈夫、い、今なんとかしてあげる、からっ......!」
かすみ(ど、どうすればいいの、こ、こんな、ば、バケモノ......っ!?果林先輩はいつもこんなの相手にしてるの......っ!?絶対ガバマンだよ......)
かすみ(と、とりあえず、手で、触って......)ソーッピトッ 栞子「ひぎぃいいいいいっ♡♡♡♡♡♡♡」ビクビクゥッ‼︎
かすみ「ぃっ!?」
栞子「にゃ、に゛ゃにっ♡こ、これ、えぇ♡♡♡」ビクビクッ
かすみ「お、大きさだけじゃない......感度も相当なんだっ......」
かすみ「こ、こんなので突かれたら......2人とも死んじゃうよぉっ......!!」ガタガタ 栞子「い、いやぁっ、い、い゛たい、くるしぃぃ......!!し、死にたくないっ......!!死にたくないよぉ......っ!!」ポロポロギンギンッ♡♡♡
かすみ(ど、どうしよう......私の拙い手コキなんかで悠長なことしてたら、しお子がイク前に逝っちゃう......)
かすみ「......あッ!!そうだ、そういえば!!」ピキーンッ
かすみ「し、しお子っ!!すぐに助けてあげるから、ちょっとここで待っててねっ!!」バッ
栞子「か、かすみさ、んっ......お、置いてかないでぇっ......!!」ギンギンッ♡♡♡ ◆
@かすみ自室
かすみ「え、ええっと......たしかここら辺に置いといたはず......」ガサゴソ
かすみ「あっ!?あった!!『超デカマラ専用キングオナホール』!!」
かすみ「この前の誕生日にエマ先輩がおさがりを私にプレゼントしてくれたけど、結局使い道のなかった無用の長物......捨てなくて良かった......!!」
説明しよう 超デカマラ用キングオナホールとは、とんでもなくデカいちん子の持ち主のために制作されたワンオフオナホールマシーンである
内部シリンダー駆動により生まれるトリプルストロークシステムがマラ全体を断続的に刺激、異次元の快感を与える
使用時間や頻度、手の動きや本人の感度を学習するAIを搭載。駆動の速さ、内部の体感温度、ローション分泌量などが使用者に合わせて調整される。世紀の大発明だ
かすみ「これを使えばっ!!」ダッ ◆
@トイレ
栞子「ひ、ひぐうぅっ♡♡♡か、かすみさぁん♡♡♡ぐすっ、どこにいっちゃったんですかぁっ......♡♡♡」ビクビク
かすみ「しお子っ!!お待たせ!!」バッ
栞子「か、かすみさんッ♡♡♡ひ、一人にしないでくださぃいっ♡♡♡」ギンギンッ♡♡♡
かすみ「ごめんねしお子っ、今楽にしてあげるからっ......」
栞子「お、おねがいっ♡♡♡た、たすけて、ください゛ぃ♡♡♡」ギンギンッ♡
かすみ「う、うわぁ......間近で見ると明らかにやばい......人間に付いてて良いモノじゃないよこれ......」 かすみ「え、ええっと?ここのスイッチを押して......『più forte』?なんて書いてあるのかわからないけどこれでいいや......」
栞子「か、かすみさぁん......ぐすっ、は、はやくぅっ......♡♡♡」ギンギンッギンギンッ♡♡♡
かすみ「ごめんねっ、今からやってあげるからっ!!」
かすみ「よしっ!!オナホの口が開いた!!これで挿れれば......ちょっと我慢しててねっ!!すぐ終わらせるからっ!!」ズブブブ
栞子「い゛ッ!?、ぃぎゃぁあ゛あ゛あああああああああああああああっ!?う、うあ、ああ゛っ♡♡♡ああああっ!?!?ーッ♡♡♡♡あ゛あ゛ぁ!!」ビクビクバタバタ かすみ「し、しお子っ......が、我慢しててっ......!!」カチッ
超デカマラ用キングオナホール「ギュオンギュオンギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡」
栞子「あ゛っ♡あ゛ッ゛♡♡♡♡♡♡ウ゛、ああぁ゛ッ゛ッ゛♡♡♡イ゛、いぎぃっ♡♡♡し、しぬ、しぬっ゛ッ゛♡♡♡と、とめて、とめてぇええええ゛え゛ぅ゛あ゛あああああああッ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクビクッ‼︎
かすみ「し、しお子っ......!!」
栞子「ぬ、ぬいてぇえええ゛♡♡♡♡♡♡ほ、ほんと、ほんどぉに、し、死んじゃう♡♡♡う゛ぁっ♡♡♡から゛ぁっ゛♡♡♡」ガクガク
かすみ「こ、これ、本当に正解だったのかなっ......」 栞子「イ゛、イ゛ぐッ゛♡♡♡イグのぉおぉおあ゛あ゛ッ゛♡♡♡ああああ゛ッ゛♡♡♡ああああああッ゛♡♡♡♡♡♡いぐぅううううううううううううッ♡♡♡♡♡♡♡」ドッビュルルルルルルルルルルルルルッドピュルルルルルルルルッ......♡♡♡♡♡♡
かすみ「ひ、ひぃいっ!?う、うわぁっ......」
栞子「あ゛っ......♡♡♡う゛ぁ......」コヒューコヒュー
かすみ「お、終わった、の......?」
かすみ「し、しお子......?だ、大丈夫?」
かすみ「おーい......?」フリフリ
栞子「」チーン
かすみ「......あ、あれっ!?しお子!?ねぇちょっと!!起きてよっ!?しお子!!しお子ぉおおおおぉおおおおお!!!!」 ◆
お医者さんたちの懸命な処置のおかげで、しお子は息を吹き返しました。正直死んじゃったと思いましたけど本当に良かったです。
ちなみに、しお子のちん子とエマ先輩のちん子先輩を入れ替えたのもりな子のいたずらでした。本当にしょうがない子です。りな子はいたずらの罰として、元の極悪ちん子先輩を取り戻したエマ先輩にお腹が膨れるほど犯し尽くされてました。ざまぁみろです。
私もりな子にちん子返す直前、亀頭の辺りにタイガーバーム塗りたくっておいてあげました。悶絶して失神するりな子の映像は同好会のホームページに晒しておいてあげます。これぐらいで済ませてあげたんですから、感謝されても恨まれる筋合いはありません。恨筋。
興味本位で人のちん子を入れ替えたりするのはやめましょう。可愛いかすみんとの約束です。
終幕 代行感謝です! の好青年ぶりからこの内容が吐き出されるの怖すぎるな? りなりーもたまには遊びたくなる時もあります
しゃーない 初っ端からなんだこのスレ?!ってなった(驚愕)
面白かったです乙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています