6cƠᴗƠ∂ すみれのせいで可可のアソコがこんなに大きくなってしまいマシタ…
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アソコがチンチンなのかオマンコなのかアナルなのかで私の対応も変わってくるわよ 6cƠᴗƠ∂ 「こんなに大きくなってしまいマシタ!」ピンッ >>19
すみれの1/5くらいのサイズしかなさそう… 可可「すみれのせいでこんなに大きくなってしまいマシタ!責任取ってクダサイ!」ビンビンッ
すみれ「……ふぅん?」
可可「な、何笑ってやがるデスか」
すみれ「別に?『私のせい』なんだと思って」ニヤニヤ
可可「だからそう言って……アッ!?ち、違いマス!別にすみれで興奮したというわけでは……!」
すみれ「今日暑いわねー……汗かいたから着替えるわ」ヌギッ
可可「っ……!」ビンッビンッ!
すみれ「ぷっ、わかりやす」
可可「ぐうぅ……い、いいから責任を取りやがれデスぅ……///」 すみれ「責任って?」
可可「えっ」
すみれ「仕方ないから取ってあげるったら取ってあげるわよ。で、何してほしいの?」
可可「な、何って……せ、責任は責任デス!コレをなんとかするのデス!」
すみれ「だからどうすればいいのって言ってるんだけど?」
可可「なぁぁっ……せ、性格が悪いデス!根性が曲がって一回転してマス!!」
すみれ「あっそう、じゃあ私何もしなくていいのね」
可可「んぐうぅ……!」
可可「うぅ……さ……サワッテクダサイ……///」モジモジ
これで頼む すみれ「……こう?」サワ
可可「ひやんっ」ビクッ
すみれ「ちょ、ちょっとあんたが触ってって言ったんでしょうが!」
可可(じ、自分で触るのと全然違いマス!)
可可「ちょ、ちょっとびっくりしただけデス!早くするデス」ズイッ
すみれ「ったく偉そうに……」
すみれ(軽く握ればいいのかしら……?)キュ
可可「んッ……あっ……♡」ビクンッ
可可(や、や、やっぱり変デス!いつもよりずっと気持ち良いデス……!)
すみれ「あんたそういえばくすぐったがりだったわね」ニギニギ
可可「んっ♡はっ♡すみれの、すみれのせいデスっ、あっ♡♡」ビクッビクッ すみれ「だ、大丈夫?腰ガクガクしてるけど……」ピタ
可可「やぁぁ……なんで止めるのデスかぁ」ウルウル
すみれ「だ、だって」
可可「うぅ、くるしいデス、すみれぇっ……」ズリズリ
すみれ(顔真っ赤にして手に擦り付けてくる……)ドキドキ
すみれ「しょうがないったらしょうがないわね!……こ、こう?」チュコチュコ
可可「あぁっ♡ あっ♡ ひ♡ ふぅぅ♡♡」
すみれ「気持ちいいの?これでいい?」チュコッチュコッ
可可「〜〜っっ♡ んっ♡ んっ♡ きもちっ、デスっ♡」コクッコクッ
すみれ(必死で頷いて……こんなえっちなことしてるのに小さい子みたい)ドキドキ
可可「あッ♡ あっあっ♡♡ くく、もっ♡ は、ひっ♡」ビクッビクッ
可可「〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡」ビュクッ♡ビュルルルッ♡ すみれ「きゃあっ!?」パタタッ
可可「はーっ……はーっ……♡」
すみれ「あ、あんたね〜!顔にかかったじゃない!」
可可「あっ、ご、ごめんなさいっ」ワタワタ
すみれ「うぇぇ、変な匂いする……ティッシュティッシュ」ゴソゴソ
可可(……物凄く気持ちよかったデス……)ボー
ーーーーーー
ーーー
後日
可可「す、すみれ……」クイ
すみれ「何よ?」 可可「あの……その……」モジモジ
すみれ「ま、まさかあんた……」
可可「うぅ……」ビンビンッ
すみれ「何回目ったら何回目よ!?あんたこの前最後だからって言ったじゃない!」
可可「う、うるさいうるさいデス!すみれはずっと責任を取るべきデス!」
すみれ「なんでったらなんでよ!」
可可(うぅ……クゥクゥはもう一人じゃ満足できなくなってしまいマシタ……全部すみれのせいデス!!)
完 書いたぞ 誰かすみれの形に広がっちゃったver頼むわ もうすみれの形になっちゃったんだから責任取れデスを早くするんだよ! 可可「すみれ」
すみれ「何よ」
可可「可可はいつもすみれが相手してくれない時はラブライブレードで1人でシてるのデスが」
すみれ「何やってんのよ…」
可可「可可の国では成人のオモチャは簡単に買えないからデス」
すみれ「それは…あんたも大変ね」
可可「そんなことはどうだっていいのデス!すみれのデカチンのせいで可可のあそこがラブライブレードじゃ満足できないくらいの大きさになって困ってると言ってるのデス!」
すみれ「ちょっ…声が大きいわよ」 可可「大きいなのはすみれのラブライブレードデス!艾尔~~♡♡思い出しただけで可可は体中を淫らな色に染められてしまったデス///よかったデス、二刀流を試す前にすみれに相談したのは正解でシタ」
すみれ「馬鹿なこと言ってないで、こんな話誰かに聞かれたらスクールアイドル人生のおしまいよ?例えばかのんなんてビックリするほど口が軽いんだから気をつけなさい。話の続きは場所を変えてしましょ。可可の家行っても構わない?」
可可「もちろんデス!淫は急げデスヨ~~」
~可可的家~
すみれ「可可!あなた下の口がガバガバって言ってるけれど、上の口も大概よ!はしたない話はひけらかないこと。聞いてる?」
可可「聞いてマス。つまり可可はこれからお仕置きを受けマス//////」ヌギー
すみれ「どこに自ら進んでお仕置きを受ける人がいるのよ。いいわ、今日という今日は嫌だなんて言って止めてあげないから。」ヌギーヌギー
可可「ハワワ…圧巻デス……すみれの前では万里の長城も物差しに過ぎマセン」
すみれ「さ、早く大きくして頂戴。」 すみれちゃんのデカマラ、おっきくしてなくてもオーラ凄そう…!!😍 可可「大きくしてって、これでまだマックスではないのデスか!?」
すみれ「えぇ、私ってその…人より大きいらしいから、あまり興奮しきったままクライマックス、ってわけにもいかないのよ。相手の女の子が痛がってちゃかわいそうだから。さ、早く舐めなさいよ。それとももう挿入れていいわけ?」
可可「今日のすみれはなんだかSっ気が強いデス…デハ舐めますね。」チロチロ
すみれ「はぁ…やっぱりこうやって可可を服従させてる時が一番興奮するわ。ご両親が天塩にかけて育てて、海外に送り出した自慢の娘───そんな娘が私のために必死になってくれてるの。何よりの快楽だわ♡♡」ポンポン
可可「さっきからチョットウルサイデス。噛みマスよ。」
すみれ「ふふ、咥えることもできてないのに噛むだなんて、健気ったら健気ね。あんまり調子に乗ると顎が外れちゃうわ。もういいから、早く楽な体制になりなさい。挿入れてあげる♡」
可可「すみれのくせに焦らしすぎデス。」
すみれ「そうよね、学校にいた時から興奮してたんだもの、もう我慢なんてできないわよね。私もそうなの♡」ズズ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています