作詞:宮嶋淳子←これ
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>>39
そりゃお前の脳内で勝手に行われてる戦争だろ
知らんよそんなの
Aqoursも全部やるといったのは畑亜貴じゃなかったか 運営からの方針オーダーがあるにしても、2期OPの歌詞で「勝つんだ」とか「てっぺん目指すんだ」とか、ストレートにLiella!の目指す道が変わった感を出すのが良い Aqoursはソロやユニットだとまだ畑亜貴いいじゃんって思うけど、9人曲は全然だな
千歌が作詞してるって設定を意識してるのか知らないけど、μ'sより子供っぽい歌詞が多い気がする >>42
歌詞は気合入ってるのに映像が空振りしてる Liella!の今までのシリーズとは明らかに違うコンセプトのストーリーとキャラ感に合ってる作詞
かのんが作詞してる感ある 劇場版より後で調べたら思ったほど遊んでなかった
冒険Type A,B,C!!
KOKORO Magic "A to Z"
心の羽よ君に飛んでけ!
KU-RU-KU-RU Cruller!
SUKI for you, DREAM for you!
not ALONE not HITORI ハターキの方がマンネリ感出てるのでLiella!に関してはスポットでいいよ。実際そういう起用になってるし >>45
それってまだ千歌が少女だからじゃね?
スクールアイドルの歌詞は多分大人になったら書けなくなるからでしょ
少女のココロだから書けるんだろうな、夢とか希望とそういうのって ラブライブらしさを演出しようとしたのか脳死なのか知らんけどμ'sの二番煎じ感を強めただけだからなぁAqoursの畑亜貴起用は まあ、ラブライブ!といえば畑亜貴という固定概念を変えるというのはいいかもしれんね 最近の畑亜貴に比べたら、ちゃんと曲ごとに雰囲気変えてるし印象にも残る詞を書くから好き 畑亜貴というよりラブライブ自体がね
ニコ生のタイトルとかヒエッヒエだし ブランド力頼りで遊んでるだけのAqoursと違って挑戦してファンを増やしていかないといけないからね 宮嶋歌詞は自由度が高い
場面でハマり方が変わるのが強み 宮崎さんも宮崎さんで歌詞が真面目すぎるきらいもある
探してFutureとかもっと遊んでもよかったでしょ ぶっちゃけLiella!楽曲が弱い弱い言われる原因だと思ってる 歌詞は良くね?
それに合わせてメロディ作ってると言われたらそれまでだけど 先ず曲を強い弱いで表すのやめろよ弱いのはお前の頭だって毎回思う >>72
実際Spotifyリスナー数も
リエラ 7万
Aqours 9万
だからな
弱いのは確かだよ >>76
強い弱いはまだマイルドに言ってるんだぞ…
それが嫌ならシンプルに、つまんない曲とか、そんなに聞き返したいと思わない曲とか、シャッフル再生で飛ばしちゃう曲とか、ライブで来てもテンション上がんない曲とか
そういう言い方の方がいいのか? >>22
ハターキの真髄は可愛い萌えボイスがさらに可愛く聴こえる音の並びを生み出すところであって歌いやすさとは無縁だね
だからこそμ'sにはガッチリハマってたんだけど
るてしとかもぎゅとかぷわぷわとかコッキャンとか造語フレーズはメッチャ上手い アニソンの良さってストーリーやキャラクターがいてそれ+ファンの思いがあるところでそこを上手く歌詞に落とし込めてるのが上手いんだよな畑亜貴もそう >>71
アニガサキの畑亜貴
彼女?彼?もほんと素晴らしい歌詞書くんだから天才だよね
Love Triangleも作詞しているので俺にとって最高のライターの一人 「涙は青春のダイヤモンド」とか「遠ざかるほど光る一番星いつかそんな恋してみたかった」みたいな現代でも擦られ続ける名フレーズがこの人には一個もないってのが実際の評価では そんなに名フレーズ製造マシンに作詞してもらいたいなら大森靖子辺りに頼むしかない 歌詞カードにすると読みやすいけど
曲として聞くにはもうちょっと刷り込んでほしい気はする >>89
ワザと書き込んでるのか知らんけどはじ君の作詞は畑亜貴な ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています