栞子「私のことが好き?冗談はやめてください。あなたは姉さんのことが好きなのでしょう?」
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栞子「昔から姉さんといつも一緒にいたではないですか」
栞子「……え?私とも一緒にいた?だからそれは姉さんと一緒にいたからでしょう」
栞子「私と一緒にいたから姉さんとも一緒にいた?……いやでもあなたは姉さんの友達で……」
姉の幼馴染だと思っていたのに自分が本命だったということを知り理解が追いつかなくなり途端にIQが低くなる栞子 栞子「つまりさっきの私のことが好きっていうのは、その……」
栞子「……」
栞子「い、いや!おかしいでしょう!あなたは姉さんといつも仲良さそうにしてましたし!」
栞子「それに昔私のことは『妹みたい』って言っていたではないですか!」
栞子「あ、あなたは妹のことを好きになるのですか……?」ジトー 姉さん確か大学3年生(21)でしお子は高校1年生(15)だから…
姉さん15歳の時にしお子9歳か……ヤバくね? 栞子「……ああ、なるほど!」
栞子「好きっていうのはそういうことですか」
栞子「そういうことであれば私もあなたのことは憎からず思っておりますよ」
栞子「……好きという表現は少し恥ずかしいので伏せさせて頂きますが」
栞子「私も兄がいるとすればこんな感じかと常々思っていますよ」
栞子「……?」
栞子「え、好きって……」
栞子「……そういう意味、じゃないんですよね?///え、違うんですか?///」 栞子ッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!腟内に射精すぞッッッッッッッッ!!!!!!!!! 栞子「で、でも私とアナタとじゃ歳が離れすぎてますし……」
栞子「……ど、どう思ってるかですか!?」
栞子「そ、そんなこと急に聞かれても……分かりません……」
栞子「今返事が欲しいって……ぅあ……」
栞子「……そ、それは!確かに昔言いましたけど!小さい頃の話でしょう!」
栞子「……え?待ってた……?16歳になるまで……?だから今なんですか……?」
栞子「え、それは……シンプルにキモいですね……」
ちょっと引かれたい 栞子「確かに大きくなったら……その……お嫁さんになるみたいなことは言ってましたけど……」
栞子「今はムリです!それは普通に考えたら分かるでしょう?」
栞子「あ、今はっていうのは……」
栞子「~ッッ////」
栞子「……あっ!というか!」
栞子「姉さんはこのこと知っているのですか?だって姉さんは多分あなたのこと……」
栞子「え?あ、とっくの昔に知っている……あ、そうなんですか……」
栞子「……え?そうなんですか……?」 単発ネタかと思ったらちゃんとSSしてるやん!
とても良い 栞子「えぇー……」
栞子「じゃあ3人で……例えばほら、花火とか行ってたのはなんだったんですか」
栞子「……あー」
栞子「そういえば姉さんが『その日行けないから2人で行っといでー』とかよく言ってたような……」
栞子「私はあなたと姉さんを2人で行かせるために日程を調整したり姉さんの予定を詮索してなんとか一緒に行けるようにしたりしましたっけ……」
栞子「結果2人で行かせることはできず私も加わって3人になって『なんだこの状況』とか思いながら行ってましたっけ……」
栞子「でもあなたは私と2人で行きたかった訳なんですよね……」
栞子「じゃあなんだったんですかあれ。私のことどう思って見てたんですかああいう時」
栞子「『クソめんどくさかった』?やかましいですよ」 ?「栞子、君のことが好きだ」
栞子「それは…急ですね」 栞子「……」
栞子「正直に言うと」
栞子「私だって意識したりしてなかった訳じゃないですけど……」
栞子「というか、結構……」
栞子「……」
栞子「あ、でも姉さんと!そう!かなりいい空気になってた時期とかあったじゃないですか!」
栞子「そうですよ、姉さんが高校生の辺り……」
栞子「いつも一緒にどこか出掛けたりしてたじゃないですか!」
栞子「……え?単純に異性の友達と遊ぶのが楽しかった……?」
栞子「へー……」
栞子「……」
栞子「私のこと好きだったのにですか……?へぇー……」
過去に遡って嫉妬されたい 栞子「……なんか本当に私のこと好きなんですか……?」
栞子「もしかして女子高生になったしちょっと手を出そうとかそういうつもりじゃないですよね……?」ジトー
栞子「ふーん……まあいいですけど」
栞子「……」
栞子「私のどこが好きなんですか?」
栞子「いや」
栞子「ちょっと、聞いてみたいなって……」
栞子「3つ挙げてみてください」
栞子「そうです、3つです。本当に好きならそのくらい挙げられるでしょう?」
栞子「……」
栞子「……はあ、幼馴染だからですか……」
栞子「理由になってるかは分かりませんが付き合いの深さというならまあ……よしとしましょう」
栞子「……」
栞子「八重歯ですか……」
栞子「八重歯?」
栞子「ああ、八重歯……」
栞子「はあ!?」
栞子「じゃあもう姉さんでいいですね!?」 >>19
まあかわいかったから分からなくもない
恋愛対象にはならないけど 栞子「好きなところを問われて八重歯を挙げるのもどうかと思いますが!」
栞子「『幼馴染』『八重歯』!この2つ挙げた以上あなた分かってるんですか!?」
栞子「最後の1個は姉さんと差別化するものじゃないともう姉さんでいいねってなっちゃいますよ!」
栞子「『髪型』……高校時代の姉さんでいい!」
栞子「『家柄』……姉さんでいい!」
栞子「というかそんなこと言う人NONONOです!」
栞子「ハードル上げてますよ……?」
栞子「……」
栞子「え……?」
栞子「真っ直ぐなところ……ですか……?」
栞子「そ、それだって姉さんで……」
栞子「あ……」
栞子「そっか……そうですよね……」
栞子「人の部屋にセミを解き放つ人が……真っ直ぐなはずありませんでした……」グスッ
栞子「あなたの私のことが好きな気持ち……伝わってきました」
栞子「私も、大好きです」
栞子「いえ、ずっと大好きでした……」 栞子ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
膣内に射精すぞッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 栞子「でも、恥ずかしいからしばらくは姉さんには秘密ですよ……?」
とかいう薫子と幼馴染だけど実は栞子が本命っていうシチュエーションに憧れるんだけど分かる奴おる? こいつ俺嫁適正高いよな
栞子「稼げないんだから家事ぐらいやってくださいよ」あなた「くう…」みたいなスレとか 告白しても面倒臭いの何となく理解できておもろい
アニメでも同好会誘った時すんなりいかなかったしな スクスタ時空の薫子を彼女にするのはなかなかハードル高いな ここからのイチャラブ中出しセックスはたしかに興奮する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています