ランジュ「スパスタ2期楽しみね」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
栞子「>>2」
せつ菜「>>3」
しずく「>>4」 栞子「そうですね」
せつ菜「新キャラが多過ぎます!!」
しずく「恋さんの活躍が楽しみです!」
ランジュ「みんなも楽しみにしてるみたいね」
ランジュ「ランジュは、>>6 推しだから2期での活躍を楽しみにしてるのよ」 ランジュ「ランジュも恋推しなのよ」
しずく「気が合いますね」
ランジュ「ランジュは恋の責任感が強そうな所が素敵だと思うわ」
ランジュ「栞子にも少し似てる気もするわ」
栞子「はあ」
しずく「意外ですね? 私は恋さんの>>9な所が好きです」 しずく「私は思い込みで暴走しがちな所が魅力かと」
ランジュ「その結果ああなってしまったのは可哀想だったわね」
栞子「感動はしましたがあのくだりどうにかならなかったんでしょうか…」
せつ菜「栞子さん?」
ランジュ「大丈夫よ、どの回にも賛否はあるわ」
ランジュ「それよりせつ菜は誰が好きなの?」
せつ菜「はい、>>12です!」 せつ菜「恋さんです!」
ランジュ「せつ菜もなの?!」
しずく「これまた意外です」
せつ菜「最初は怖そうな印象しかなかったんですが過去を知って その後愉快なキャラクター性に魅力を感じました」
ランジュ「仲間が増えて嬉しいわ」
栞子「>>15」 栞子「私は花推しです」
ランジュ「そ、そう…」
せつ菜「良いんじゃないでしょうか」
しずく「私も素敵だと思いますよ」
栞子(私のせいで空気が…)
ランジュ「大好きは尊重しないとみたいな事を昔の人が言ってたけど良いんじゃないのかしら?」
せつ菜「そうですね」
栞子(どうしましょう 本当は>>18推しなのに) 葉月家でシリーズアニメ作るなら見てみたい気もするのはある はづきけは恋ちゃんとチビちっちゃい頃の話であってくれ
ちっこいチビ好きなんだ >>22
恋とサヤだけでは淋しいからショタを追加しよう サヤにぐーたら不良メイド属性つけてれば様相は変わってたのに 栞子(実はサヤさん推し…)
栞子「実は…」
ランジュ「どうしたの?」
栞子「いえ…」
栞子「言えなかった…」 栞子「でも 私がサヤさんが好きな理由は不健全なので仕方が無いですよね」
栞子「それは たまたま 見つけた同人誌」
栞子「薄い本同好会で恋サヤの18禁本を描いている生徒から取り上げたのが私のサヤ推しの始まり」
栞子「箸にも棒にもかからないスパスタ1期で特に気にする事も無かったサヤさん」
栞子「それがあまりにも淫靡で溜まりませんでした」
栞子「それから色んな本や二次創作を漁りました」
栞子「こんな不純な追い方皆さんには言えません」
>>32 「♡♡」 ミア「実はボクも好きなんだ」
栞子「ええ?!!ミアさんが?!」
ミア「こういう反応されそうで嫌なんだ」
ミア「でも仲間がいて嬉しいよ」
栞子「私もです」 ミア「ボクも妄想しすぎて限界化してしまってる」
ミア「2期でサヤさんが出てきたら絶頂するかも知れないな」
栞子「ガチですね」
ミア「でも サヤ推しは肩身が狭い」
栞子「それはあります 」
ミア「愛に遠回しに言ったら」
ミア「>>38だねって言われたんだ」 ミア「それで愛はサヤ推しなのか?と聞いたら」
愛「あ、>>41のが好き」
ミア「だとさ」 栞子「愛さんが!?」
ミア「何かの間違いかと思ったけど…」
栞子「あっ…」
ミア「あぁ察しの通り 幼少期の推しの話だったよ」
栞子「そうですよね」 栞子「ロリコンの話はどうでも良いとして、ミアさんは2期ではどんなサヤさんをご所望ですか?」
ミア「そうだな >>46するサヤが見たいな」 ミア「恋と主従逆転するするサヤが見たいかな?」
栞子「!!あなたは最高です!」
ミア「そんなに良いか?」
栞子「薄い本ではありがちですが ソフトで良いのでそんな回があったら失禁します」
ミア「ただの妄想だからそんなに興奮するなよ」
栞子「すみません 只 2期では新入生も加入しますし、サヤさんの出番そのものが」
ミア「辛いこと言うなよ サヤは僕らの太陽だろ」
栞子「そうですね 宜しかったら明日の2期2人で観ませんか?」
ミア「>>48」 ついでに君のお姉さんにサヤさんのコスプレをさせよう ミア「ついでに君のお姉さんにサヤさんのコスプレをさせよう」
栞子「ええ?!姉さんに?」
栞子「…」🤔
栞子「あり…ですね」
翌日 めっちゃ興奮して薫子を襲った
以来 薫子はしおらしくなったとさ
終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています