果林「って言う事があったのよ」

エマ「失礼な人もいたんだね」

エマ「で、どう?運転の方は?」

果林「あれからもう1時間載ったのだけど、全然ダメね」

果林「勢いよく啖呵切ったはいいけど、ダメダメで恥ずかしいわ。穴があったら挿入れたい...じゃなくて入りたいぐらい」

ランジュ「話は聞かせて貰ったわ!!」

果林「!?!?」

ランジュ「運転の練習したいんでしょ?」

果林「そうだけど...」

ランジュ「だったらランジュについて来なさい!!」

果林「ちょ、ランジュ引っ張らないで!!」

エマ「面白そう!私もついて行こうっと」