梨子「むぅ、曜ちゃんってば全然私に興味持ってくれてないもん」曜「へっ!?」
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梨子「曜ちゃん」ムギュッ
曜「ひゃぁっ!?」
梨子「〜♪」ナデナデ
曜「り、梨子ちゃん、苦しい……」
梨子「そう?」
曜「は、離れてよぉ……」
梨子「いーや。曜ちゃんがちゃーんと私を満足させてくれるまでだ〜め」
曜「そんなぁ〜……」
梨子「それより曜ちゃん、数学の宿題やってるの?隣でわからないとこ、教えて上げよっか?」
曜「い、いやいいって。一人でできるし……」
梨子「遠慮しないの。ほら」
曜「いや遠慮してるわけじゃなくって……」
梨子「ほーら。鉛筆持って」ムギュッ
曜「ひゃっ!?ちょっ、梨子ちゃん、ベタベタしないで〜……」
梨子「え〜?」
曜「え〜?じゃないよぉ……」
梨子「でも〜……」
曜「でもでもなくってさ〜……」
梨子「ん〜」
曜「うぅ……」
梨子「……」
曜「……」
梨子「……もしかして曜ちゃん、気づいてないの?」
曜「えっ!!?」 梨子「……」
曜「……」
曜(ひょっとして私……試されてる!?)
曜「り、梨子ちゃん……?」
梨子「曜ちゃん」
曜「は、はい……」
梨子「私、曜ちゃんに気付いて欲しいことがあるんだけど」
曜「よーそろー……」
梨子「……わかる?」
曜「わかる!!わかるわかる!!」
梨子「ほんとに……?」
曜「ほ、ほんとだって!!えっと……」
梨子「……」
曜「う、うぅぅ……」 曜「うぅぅ……」
梨子「……」
曜(マズい。これ間違ったら梨子ちゃんまたまた怒らせちゃうよぉ……)
曜「え、えっと……」
梨子「……」
曜「髪型……はいつも通りだよね」
梨子「見ればわかるでしょ」
曜「そ、そうだよね。ごめん……」
梨子「……」
曜「……お、お化粧は!?」
梨子「してません」
曜「そ、そっかぁ。ごめん……」
梨子「……」
曜「うぅ……」 曜「うぅぅ……」
梨子「はぁ……いいもん。曜ちゃんどーせ気づかないだろうなって思ってたし」
曜(うぐっ!?)
梨子「私は曜ちゃんのこと興味あっても、曜ちゃんは私なんか全然興味ないんだもんね。そっかそっか。ふーん」
曜「り、梨子ちゃん!?怒らないでよーっ!」
梨子「怒ってないもん。曜ちゃんが私のこと女の子として見てくれてないだけだもん」プイッ
曜「う、うぅぅ……ヒント!ヒントちょうだい!」
梨子「ヒント?えっとね〜……」
曜「う、うん」
梨子「ん〜……私のさっきまでの言動とか?」
曜「えっ!?」
梨子「私のことちゃーんと考えてくれてるなら、簡単にわかってくれるはずだよ?」
曜「げ、言動……」
梨子「うん」
曜「ん、ん〜……」
曜(さっきまで……梨子ちゃんが私に抱き着いてきて……)
梨子「……」
曜(体、当ててきてた……ということは!)
梨子「?」
曜「に、肉付き!」
梨子(へっ!?)
曜「むちむちになったとか
梨子「違いますっ!!そんなこと思っていても口になんて出さないでよ!!曜ちゃんのばかぁ〜!!!」
曜「わぁぁぁぁ!!?そ、そうだよね!!ごめんね梨子ちゃ〜ん!!!」ムニニニ 梨子「むぅぅ〜!!」プクッ
曜「せ、正解は……?」
梨子「制汗剤!制汗剤変えたの!!」
曜「そうなんだ……」
梨子「そうですっ!」
曜「よ、よーそろー……」
梨子「むぅ……」
曜「……」
梨子「……もしかして本当に気づいてないの!?」
曜「え゛!?」
梨子「この前曜ちゃんがオススメだって言ってくれたから変えたのに!!曜ちゃんとおそろいの香りがするって思ったからわざわざ変えてきたのにっ!!」
曜「えっ?この前……?」
曜(……)
曜「あ、あぁ〜……」 梨子「もしかしてほんとに気づいてなかったの!?」
曜「ふぇっ!?」
梨子「曜ちゃん絶対私との会話内容覚えてないでしょ!!絶対私といっつも適当に会話してるっ!!」
曜「そ、そんなこと
梨子「ありますっ!!曜ちゃんが覚えてなくても私はぜーんぶ覚えてるんだからね!!」
曜「そ、そっかぁ。ごめん……」
梨子「むぅ……別にいいもん!曜ちゃんが私に興味ないのは別に今に始まったことじゃないからっ!」
曜「そ、そんなこと」
梨子「あるもん。私以外の女の子と話している時の方がいつもよっぽど楽しそうにしてるもん」
曜「で、でもっ」
梨子「でもじゃないもん。私との会話の内容全然覚えてくれていないくせに」
曜(うぐっ)
梨子「あーあ。私、曜ちゃんとは部活もクラスも一緒で、一番仲がいいはずだったんだけどなー」
曜「……」
梨子「むぅぅぅー……」プクーッ
曜「う、うぅぅ……」 * * *
〜お昼休み〜
曜「はぁ……」
曜(結局梨子ちゃんすっごく怒ってるみたいだし……)
梨子「……」
曜(って言うかどうしてそこまで私に構うのかなぁ……?)
梨子「曜ちゃん」
曜「なあに?」
梨子「私、用事あるから音楽室行ってくるね」
曜「あ、うん!いってらっしゃい梨子ちゃん!」
梨子「えっ?」
曜「?」
梨子「ついて来てくれないの?」
曜「え゛!?あ、いや行く行く!一緒に行くよ!」
梨子「……」 梨子「……」ムギュ
曜「り、梨子ちゃん。さすがにちょっと距離近くない……?」
梨子「曜ちゃんどーせすぐ誰かに誘われてどっか逃げちゃうじゃない。だからダメ」
曜「そんなぁ……」
曜(ふぇぇ、学校でこういうことするのはちょっぴりだけど恥ずかしいよぉ……)
梨子「……あ、曜ちゃん。私ちょっとお手洗いに寄って
曜「あ、うん。いってら……じゃなくって!私もついて
梨子「来なくていいですっ!!////もうっ!!曜ちゃんのえっち!!////」
曜「わぁぁぁ!!?そ、そうだよね!!ごめんね梨子ちゃん!!/////」 曜「はぁ……」
曜(うぅぅ。梨子ちゃんの頭の中って、わからないことだらけだよぉ……)
梨子「曜ちゃん、お待たせっ」トンッ
曜「あ、うん梨子ちゃ……って!?////」
梨子「?」
曜「あ、いや、なんでもない……/////」
梨子「そう?じゃ、いこっ!」
曜「あ、うん……////」
梨子「〜♪」ムギュッ
曜(り、梨子ちゃん……パンツ見えそうっ!!/////) 曜「……////」
曜(え、えっとね。さっき梨子ちゃんがおトイレしてたからなのかなぁ?ス、スカートの後ろのところに、変な折り目ついちゃってるから……////)
曜(パンツ、見えそうっ……////)
曜「……////」ジーッ
曜(って見ない見ないっ!!////さすがにそんなの見ちゃいけな
梨子「曜ちゃん、どうかしたの?」
曜「なっ!?////なんでもないから!!ほんとに!!」
梨子「そう?」
曜(う、うぅぅぅ〜っ!!さすがにこの気づきは梨子ちゃんに伝えるわけにはいかないよ〜っ!!/////) 曜(けどっ……////)
曜「……///」チラチラ
曜(こ、困るっ!!梨子ちゃんのこういう姿をみんなに見られちゃうのはすっごく困るっ!!////)
曜「うぅぅ……」
曜(こうなったら……)
ササッ
梨子「?」
曜「っ////」ササササッ
梨子「曜ちゃん?」
曜「へっ!?////」
梨子「どうかしたの?」
曜「あ、いや、その……」
梨子「その?」
曜「う、うぅぅ……」
梨子「……」
曜「うぅ……」
梨子「……もしかして隠し事?」
曜「ち、違うよ!!そのっ……////」
梨子「その?」
曜「……お、怒らない?」
梨子「うん」
曜「え、えっとね……?///」
梨子「……?」
曜「パンツ、見えそうっ……////」
梨子「へっ!?/////」 曜「ス、スカートの後ろのことっ////」
梨子(ふぇぇぇ!!?)サワッ
スッ!!
梨子「っ……/////」
曜「……////」
梨子「い、いつから……?////」
曜「さっきお手洗い行った後から……////」
梨子「っ////」
曜「……////」
梨子「う、うぅぅ〜っ……曜ちゃんのばかぁ〜!!/////」
曜「うぇぇぇ!?///」 梨子「気づいてたならなんでもっと早く言ってくれなかったの!!?さいってー!!!曜ちゃん絶対私の変なとこ見て楽しんでるっ!!/////」
曜「ち、違うよ!!?私はただ梨子ちゃんのスカートの中身をガードしてただけで!!」
梨子「それって曜ちゃんはスカートの中身見てるってことじゃない!!ばかばかばかばか!!ほんとばか!!曜ちゃんのえっち!!変態っ!!どすけべコスプレバカオタク〜っ!!/////」
曜「ふぇぇぇ!!?で、でもっ!!言ってたら言ってたで梨子ちゃん絶対!!」
梨子『ばかばかばかばか!!曜ちゃんのばか!!そんな破廉恥なところだけ素早く気付かなくていいからぁ〜!!』
曜「って絶対怒ってたもーん!!」
梨子「怒るっ!!怒るけどっ!!それとこれとは話が別なのーっ!!/////」
梨子「もっと優しくさりげなく教えて欲しかったのっ!!ほんっと曜ちゃんってデリカシーないっ!!全然私のこと大切にしてくれないっ!!////」
曜「うぇぇ!?えぇぇぇ!!?」
梨子「私のこともーっと優しく労ってよっ!!私が破廉恥だって思われちゃったら嫌でしょ!!?曜ちゃんだって嫌でしょ!!?私が傷つくのだって曜ちゃん嫌でしょ!!?」
梨子「だったらもーっと優しくして!!もっと大切に、女の子らしく扱ってよ!!ばかばかばかばか!!ほんとのほんとにあり得ないっ!!むぅぅぅぅ〜っ!!」プクーッ!!
曜「う、うぅぅぅ……」 曜(それからそれから……)
曜「り、梨子ちゃ
梨子「ふんっ!」プイッ
曜「ふぇぇぇ、機嫌直して
梨子「イヤですっ!曜ちゃん全然私のこと大切にしてくれないし!そんなことするんだったら私だって曜ちゃんのお願い聞いてあげないんだからね!」プイッ!
曜「うぇぇ……」
梨子「もういいもんっ!曜ちゃんなんて知らないっ!二度と曜ちゃんのお世話なんてしてあげないからっ!!曜ちゃんなんてだいっきらいっ!!」
曜「そ、そんなぁ……」
梨子「ふんっ!」プイッ
曜「うぅぅ……」
曜(梨子ちゃん、今回ばかりはほんとにすっごく怒っているみたいで……)
曜(はぁ、どうしていっつもこういう結果になっちゃうのかなぁ……?) * * *
曜「はぁ〜……」
千歌「ありゃ。どしたの曜ちゃん」
曜「千歌ちゃん……」
千歌「どしたの?」
曜「はぁ、聞いてよ千歌ちゃん……」
千歌「うん」
曜「はぁ……」
千歌「……」
曜「実は、梨子ちゃん怒らせちゃって……」
千歌「なーんだ。いつものことじゃん」
曜「今度こそはほんとにヤバいんだよぉ……」 千歌「でもどーせまた曜ちゃんが変なこと言っちゃったんでしょ」
曜「うぐっ!?」
千歌「ほらやっぱり」
曜「ち、ちがっ!!私は別に
千歌「なんて言ったの?」
曜「えっ!?えっと……」
千歌「うん」
曜「パ、パンツ見えてるって……///」
千歌(うっわぁ。きっっしょ、変態じゃん) 千歌「はぁ。ほんっと、変態なんだから……」
曜「ご、ごめん……」
千歌「そろそろコスプレ趣味にするのやめた方がいいと思うよー」
曜「あぅぅぅ……」
千歌「それで、帰らないの?」
曜「えっ!?」
千歌「そろそろ最終下校時刻だけど」
曜「あ、いや……梨子ちゃん待とうかなって……」
曜「り、梨子ちゃん最近ピアノの練習とかでお疲れだって言ってたし、梨子ちゃんってすぐ自分で抱え込んじゃうタイプだから、私がそばで支えて上げなきゃってところあるし……」
千歌「……」
曜「あ、あはは。あははは……」
千歌「ふーん」
曜「……」
千歌「まさか、またセクハラしようとか考えてるんじゃ……」
曜「し、しないよ!?さすがに私もそこまで変態じゃないよ!!?」
千歌「そう?じゃ、私先帰るね。おっさき〜」
曜「あ、お疲れ〜」
パタン
曜「……」
曜(はぁ……) * * *
梨子「むぅ……!!」プクーッ
スタスタ
梨子(あり得ないっ!曜ちゃんってばほんっとにあり得ないもん!)
梨子(絶対私で遊んでるっ!私のこと遊びだと思ってるっ!全然女の子として見てくれてないっ!!私は曜ちゃんのことこ〜んなに真剣に考えてあげてるのにーっ!!)
梨子「むぅぅ〜……!!」
スタスタ
梨子「……」
梨子(……はぁ、やっぱり私の片想いなのかなぁ……?) 梨子「……」
梨子(むぅ、曜ちゃんのばか。私に興味何て微塵もないこと、わざわざ見せつけなくたっていいじゃない。そんなこと私だって知ってるもん)
梨子(私、泣いちゃうよ?悲しくって今にも泣きだしそうなんだよ?ぐすん、うぅぅ……もうっ、曜ちゃんのばか。ばかばかばかばか。ほんとのほんとにあり得な……)
曜「千歌ちゃん……」
千歌「どしたの?」
曜「はぁ、聞いてよ千歌ちゃん……」
千歌「うん」
梨子「!?」
梨子(曜ちゃん!?) 梨子「……」
ササッ
梨子「……」ジーッ
梨子(曜ちゃん、千歌ちゃんと内緒のお話してる……)
梨子「むぅ……」
梨子(ほら。そーやってすぐ私のことのけものにしようとするんだ。私の知らないところですーぐ可愛い女の子と楽しそうにお話するんだ。ふーん)
梨子(曜ちゃんってばそういうところあるもん。釣ったお魚にエサあげないで見殺しにしちゃうタイプだもん。だもん……むぅぅぅ……)
梨子「むぅ……」
梨子(う、うぅぅ……)
曜「あ、いや……梨子ちゃん待とうかなって……」
梨子(ふぇっ!?) 曜「り、梨子ちゃん最近ピアノの練習とかでお疲れだって言ってたし」
梨子「……」
曜「梨子ちゃんってすぐ抱え込んじゃうタイプだから、私がそばで支えて上げなきゃってところあるし……」
梨子「……」
梨子(そっか。曜ちゃん、ちゃんと私のことも気にかけてくれてたんだ……)
梨子(曜ちゃん、普段私が色々言ってもちっともお願い聞いてくれないくせに、こういう時だけそんなカッコイイこと言っちゃうんだ……)
梨子(ふーん……)
梨子「……」
梨子(ちょ、ちょっと嬉しいかも……////) 曜「はぁ……」
曜(う、うぅぅ……一緒に帰ろうってこっちから誘ってあげれば、梨子ちゃん機嫌直してくれるかなぁ……?)
梨子「曜ちゃん」ムギュッ
曜「わぁっ!?梨子ちゃん!!?」
梨子「一緒に帰ろっ♪」
曜「へっ!?あ、いや……」
梨子「私のこと、待っててくれたんでしょ?」
曜「い、いや、そうだけど……」
梨子「そっか。じゃあ一緒に帰ろっ♡」ムギュ
曜「よ、よーそろー……////」 梨子「〜♪」
曜(……///)
曜「り、梨子ちゃん」
梨子「なあに?」
曜「な、なんで私にさりげなくくっついてるの……?///」
梨子「えっ、ダメ?」
曜「や、ダメじゃないけど……////」
梨子「けど?」
曜「う、うぅぅ……////」
梨子「……」
曜「……///」
梨子「……ふーん、そっか。じゃあ仕方ないけど離れてあげます」
曜「ほっ。あ、ありがと、梨子ちゃ
梨子「あ、けど代わりに曜ちゃんにぎゅっ!ってして欲しいかも」
曜「ふぇぇぇ!!?////」 梨子「ほーら。私の右腕、空いてるよ?」ポンポン
曜「え、えぇぇ……////」
梨子「曜ちゃん?」
曜「っ……////」
梨子「……」
曜「……り、梨子ちゃんっ////」
梨子「なあに?」
曜「なんでそんなに機嫌いいの……?」
梨子「えっ?」 曜「いや、さっきまでご機嫌ナナメだったのに……」
梨子「ん〜、まあ、そうね」
曜「じゃあなんで……?」
梨子「なんでって……」
曜「う、うん」
梨子「……もしかしてほんとにわかんないの?」
曜「えっ!?あ、いや!!わかるわかる!!ほんとにわかるよ!!」
梨子「そっか。じゃあ……」
曜「じゃ、じゃあ……?」
梨子「曜ちゃん?こういう時はどうするの?」ポンポン
曜「う、うぅぅ……////」
ムギュッ♡
曜「っ////」
梨子「えへへ、嬉しい。じゃあこのままずーっと放さないでね♪」
曜「よ、よーそろー……////」
梨子「ほら、一緒に帰ろっ♡」
曜「う、うん……///」
ドキドキ
曜(……ってなんかこれって私の方が騙されちゃってる気がするよ〜!!?)
梨子「〜♪」
曜(う、うぅぅ、やっぱり梨子ちゃんの乙女心は理解不能なのであります……///)
この後二人っきりで家まで送ってもらいましたとさ めんどくさ内彼女梨子ちゃんほんと好きたまらん
おつおつ >>30
>曜(う、うぅぅ、やっぱり梨子ちゃんの乙女心は理解不能なのであります……///)
曜ちゃんじゃなくても理解不能だと思うから安心して でも梨子ちゃんが付き合ってもないのにこれだけグイグイきてくれてるって考えるとやっぱり曜ちゃんが悪い 曜ちゃんは人たらしが過ぎるけど梨子ちゃんはちょろすぎなんだよなぁ
ちょろかわ お疲れさまです
ようりこ大好き
このようりこを読むためにラ板にいると言っても過言じゃない
なんだかんだあってもハッピーエンドなので安心して楽しめる 曜は梨子に弱く千歌に弱い
梨子は千歌に強く曜に強い
千歌は曜に強く梨子に弱い
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