愛「え!?ゆうゆ156cmなの!?ヤバッ!」果林「ふふっ、ここはどこかしら...」
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果林「部室だったわ」
ゴゥンゴゥンゴゥン!!!!
果林「でもなんでうるさい洗濯機があるのかしら」
<モ∼!
侑「身長のことは言わないでよ〜、歩夢より小さいの気にしてるんだから」
愛「ごめんごめん、でもそういうと可愛く見えてきちゃうな〜w どう?このあと愛さんといだだだだだだ」
璃奈「」ギリギリ
果林「あなたたち何やってるのよ...」
侑「あ、果林さん」
璃奈「ロリコンに制裁」ギリギリ
愛「ロリコンじゃねーし!いだだだだだ」
侑「あはは!今日璃奈ちゃんずっと愛ちゃんにくっついてるよねぇ」
果林「くっついてるというか、しがみついてるというか...この間買ったコアラのぬいぐるみみたいね」
愛「りなりー可愛いし軽いからいいんだけどさ?ちょっと冗談いうたびに締め上げてくるからこのままじゃ愛さんこわれちゃうよ〜」 侑「果林さんはどうしてここに?今日練習お休みですよ?」
果林「エマと一緒に帰っていたはずが、気が付いたらエマを見失って探してたのよ」
璃奈「ラインしてみたら?」
果林「それがどこかにスマホを置いてきちゃったみたいで」
愛「え〜?カリンってば相変わらずドジっ子キャラだねぇ」
侑「そういうところが可愛くてトキメいちゃうよね」
果林「...今日はたまたまよ」
ガチャ
栞子「失礼します」
ミア「...」シャカシャカ
愛「お!しおってぃーにミアチじゃ〜ん♪ いだだだだだ」
璃奈「」ギチギチ 栞子「校内の見回りです。それで、果林さんちょうどよかったです」
果林「私?」
ミア「ほら、これ。スマホ。ボクの部屋に忘れてたよ」
果林「あぁ、ミアの部屋だったのね。ありがとう」
璃奈「ミアちゃんの部屋にお邪魔してたの?」
果林「まぁ...その、エマを探してさ迷い歩いてるうちにたどり着いたのよ」
ミア「ピッキングで部屋に入ってきたときは通報するところだったよ」
侑「それ迷子の範疇超えてない?」
愛「カリン、その話ちょっと詳しく教えて」(瞳孔ガン開き)
璃奈(いっそ頭の中を直接いじったほうがいいのかな) ᶘイº⇁ºナ川 ごめんなさい。予想外の急用が入ってしまったのでこのスレは落としてください... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています