恋「あの、もう前戯はいいので…入れて頂けませんか…?」 かのん「は?」
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恋「えっ、あっ、あん!かのんさんのおっきいです!」 かのん「私の指じゃ満足できなかったって事だよね?」
恋「その……すみません……」
かのん「じゃあ仕方ないよね」
恋「かのんさん……? なぜ、ソコに顔を近づけるのですか?」
かのん「……れろぉっ♡」
恋「ひゃあっ!?///」
かのん「恋ちゃんが悪いんだよ? もう手加減してあげないから」
恋「何をするのですか!?」
かのん「私、舐める方が好きなんだよね」
恋「待ってくださいっ」
かのん「待たないよ♡ いただきまぁす♡」チュッ
恋「ぁ゛っ♡」
かのん「じゅるるるるっ♡」
恋「ぃやぁぁぁああぁぁああぁっ♡♡」ビクンビクン かのん「ごめんね恋ちゃん、ドラえもんみたいな手で……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています