すみれ「かのんのタイツ」
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かのすみ流行りすぎて逆に最近ほかのカプ見たことないわ
もっとやれ すみれ「あら、あなたタイツなんて穿いてたっけ」
かのん「最近穿いてなかったかも。入学式の時は穿いてたんだよ?知らなかったでしょ」
すみれ「………ふーん」ジッ
かのん「な、何?なんか目がいやらしいよ…」 すみれ「はっ?!///そんな目で見てないわよ!失礼ね、ただ珍しいなって……」
かのん「ふーん……それにしても今日暑いよねー」スカートパタパタ
すみれ「………」チラ
かのん「………気になる?」ニマニマ
すみれ「なっ!別に……」 かのん(ふふっw見てる見てるwすみれちゃんからかうの楽しいーw)ピラッ
すみれ「っ!!ちょっと、ここ部室よ?」イラッ
かのん「今私達以外誰もいないじゃーん?」ピラッ ピラッ
すみれ「………」フイッ
かのん(顔背けちゃってwけど視界に入っちゃうんだよね。たくし上げるとどういう反応してくれるんだろw)スススッ すみれ「なっ?!アンタやりすぎよ!」ガタッ
かのん「やっぱ見てんじゃん」ニヤニヤ
すみれ「んぐっ………」イラッイラッ
かのん「ねぇ、すみれちゃんはどうしたい?♡」ハァハァ
すみれ「え?どうしたいって………」ゴクリ 〜〜〜
かのん「机の上に腰掛けるの、行儀悪いけどなんかえっちだよね…♡」
すみれ「そう、ね……」スリスリ
かのん(半勃ちだったのに、足の裏に擦り付けてるうちにもうビンビンじゃん♡)
すみれ「んっ……はぁ……」スリスリ
かのん「ちょっと動かそうか?♡」ハァハァ
すみれ「あっ♡ちょ……♡」ビクッ スリスリッ♡スコスコッ♡
すみれ「はんっ♡……あっ♡かのんって、足が器用なのね……♡」ビクッ
かのん「そう?♡……次は挟んであげる♡」キュッ♡
すみれ「ああっ♡ちょっと強めにっ♡」ビクッ
かのん「すみれちゃん、こういうの好きなんだぁ♡」スリッ♡スリッ♡
すみれ「んっ♡…ふっ♡あっ♡気持ちいいっ♡」 かのん「今、誰か入ってきたらやばいよねー♡こんなの見られたらやばいよねー♡」クスクス
すみれ「んっ♡んっ♡」ヘコッヘコッ
かのん「勝手に腰動いちゃってるしwもう誰が来てもカンケーないってくらい気持ちいいことに夢中になっちゃってw」シュッ♡シュッ♡
すみれ(タイツのザラザラ感と足の裏から伝わってくる熱が心地いい…♡それに少ししっとりして……♡)ビクッ
かのん「………♡すみれちゃん、気持ちいい?♡」シュッ♡シュッ♡
すみれ「気持ちいい……♡んぁっ…♡もう、やばいかも♡」ビクッ♡ かのん「じゃあストーップ♡」ピタ
すみれ「え………」
かのん(その顔その顔wいつものすみれちゃんからは想像できないくらい情け無い顔して……♡)ゾクゾク♡
かのん(気持ちいいのやめて欲しくないよね?♡ほら、おち◯ちんもピクピクしてる……♡)ハァハァ
すみれ「ねぇ…、なんで……」スリスリ かのん「勝手に動いちゃダーメ♡すみれちゃんイッちゃったら部室に匂い残っちゃうじゃん」
かのん「すみれちゃんの濃〜いザーメンの♡」
かのん「流石に皆んな気づいちゃうよ♡」
すみれ「………ここまでさせといて生殺しにも程があるわよ」フーッフーッ
かのん(あは♡怒ってる?♡ちょっと泣きそうになってるし怖くないよ♡むしろ可愛い♡) かのん「ごめんねすみれちゃん、イジワルしちゃって♡」
かのん「"ここ"なら出していいよ♡飲んであげる♡」ニヤ
すみれ「!!?」ピクッ
かのん「よいしょっと、あ、そのまま座ってていいよ」ズイ
かのん「わあ♡カチカチじゃん♡」サワサワ
すみれ「あっ……かのん……」ナデナデ かのん「ん、ちゅっ♡ほら、ここ♡繋ぎ目のとこ♡」チロチロ♡
すみれ「んっ♡あ、そこ♡そこ好き♡」ビクッ♡
かのん(太ももに力入った…♡辛そうだしもう咥えても大丈夫かな?♡)チュッ♡
かのん「……ん、んんっ♡」グプププ♡
すみれ「はーっ♡はーっ♡」ギュ
かのん(頭押さえてもいいけど髪は乱さないでね、っと♡)グポッ♡グポッ♡
すみれ「あっ♡それっ♡やばいっ♡」 かのん(喉奥までって結構辛いんだからね♡舌だってちゃんと動かしてあげてるし、私って本当献身的♡)ジュポッ♡ジュポッ♡
すみれ「もうっ♡やばいっ♡イキそうっ♡」ビクッ♡ビクッ♡
かのん(おち◯ちんビクビクしてきた♡いいよー、口の中に出して♡♡)ジュッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡
すみれ「口の中で舐め回すのヤバっ♡♡あっあっ♡♡出るっっ♡♡」ビクッ♡
ビュルルルッ♡♡ビューッ♡♡ビュッ♡♡ビュッ♡♡♡ すみれ「はー…♡はー…♡」ビクンビクン♡
かのん「ん………♡」チュポン♡
すみれ(あー…今かのんの口の中に……私の出したモノが♡)ボー
ドア<ガチャガチャ
(あれー?鍵かかってるのかなー)コンコンコン
かのすみ「!!!?」ビクッ
すみれ「やばっ…ちょ、かのん出て…」ハキハキ
かのん「んー!んー!(口の中!!すみれちゃん出てよ!!)」トントン
すみれ「あっ……そうだった」ソソクサ ガチャッ
すみれ「ごめん、鍵かかってたのね、気づかなかったわ」
千砂都「すみれちゃんういっすー!さっき来たの?なんか息切れしてない?」
ギクッ
すみれ「ちょっと、お腹が痛くて…」マエカガミ
千砂都「……ふーん、あ、かのんちゃんも居たんだ」
ゴクゴク
かのん「ぷはっ…ちぃちゃんういっすー、いやー今日は暑いねー」ハハ… 千砂都「ういっすー」
千砂都「………」ジトー
すみれ(これバレてる……?!)ダラダラ
可可「お疲れ様デース!今日も練習頑張りマショウ!!」ヒョコッ
恋「皆さんお揃いですね、先程可可さんと──」
ワイワイガヤガヤ
すみれ(あぶなー…可可と恋が来てくれたおかげで一応助かった……?)フー 千砂都「……すみれちゃん」肩ポン
すみれ「ひっ!」
千砂都「あとでちょっといいかな?」ニコッ
すみれ「」
それから私は練習後、千砂都にこってり絞られましたとさ 〜〜〜
すみれ「何で私だけ」
かのん「wwwなんかごめんね」
かのん「お詫びに、ほら♡好きにしていいよー♡」フリフリ
すみれ「家族が家空けてるからって、大胆ね」
かのん「この前みたいにカラオケボックスだと最後まで出来なくて残念がってたじゃん、やっぱり家だと思いっきり楽しめていいよね♡」
すみれ「家族がいなけりゃね、……ってなんでバスタオル敷いてるの?」 かのん「汚れちゃうかなーって。見てみて、買っちゃった♡」
すみれ「ローションじゃない…どうしたの、それ」
かのん「ドラッグストアに売ってるよ、いつもゴム買いに行くの私だから知らないんだ、すみれちゃん♡」クスクス
すみれ「……悪かったわね、でも折半してるでしょ?」
かのん「そうだけど今回のコレはプレゼント♡早速オープン!」パカッ
かのん「すみれちゃん、手のひら出して」
すみれ「えっ、あ、はい」スッ トロォ〜〜リ
すみれ「冷たっ」
かのん「ちょっと触らせて……うわ、ヌルヌル♡」ヌリュヌリ
すみれ「……」ゴクッ
かのん「……♡」ヌリッヌリュッ
すみれ(なんか、指同士絡めるの、えっちね…♡)
かのん(すみれちゃん、期待してる顔だ♡) かのん「すみれちゃん、触ってもいい?♡」
すみれ「あ、うん……えっ?」
ズボッ ヌリュッヌリュ♡
すみれ(し、下着の中でっ?!何か圧迫感があって……というか凄いヌルヌルっ♡)
かのん「どう?初ローションは♡」ヌッコヌッコ
すみれ「あっ♡ヌルヌルやばいっ♡これ好きだわ♡」 かのん「本当?♡良かった♡……すみれちゃん、知ってる?下着とか摩擦係数の高いものに、そのヌルヌルの状態で擦り付けると…」
かのん「もっと気持ちいいんだって……♡」コソッ
すみれ「あっ?♡えっ?♡」ビクッ
かのん「たとえばタイツ…とか♡」ピラッ
すみれ「かのんっ……♡」ゴクッ 〜〜〜
すみれ「んっ♡本当に…気持ちいい…♡」ズリッ
かのん「あっ♡この格好、素股みたいだね♡タイツ履いてるけど」
すみれ「ヌルヌルとザラザラで…♡しかもかのんが乗っかるから圧迫されて、もうイキそう♡♡」ビクッ
かのん「やだ、まだイカないでよ♡ちょっと乗っかっただけじゃん」グリッ♡グリッ♡
すみれ「ちょ、ちょ、まって!♡コレ本当に気持ち良すぎるからっ♡」ビクッ♡ かのん「なっちゃえ♡もっと気持ちよくなっちゃえ♡」
すみれ(強い快感と摩擦で亀頭が熱いっ♡♡)ビクッ♡
かのん「ほらっ♡タイツで挟まれただけで情けなく射精しちゃえ♡」グリッ♡♡グリッ♡
すみれ「あっ♡んっ♡も、も、もうイクっ♡」ビクッ♡ビクッ♡
すみれ「あっ♡♡♡♡♡」ビュッ♡ビュルルッ♡♡♡ビュルルッ♡♡♡
かのん「………ん♡」ギュッ♡
すみれ「ひっ♡」ビクン♡ かのん(あー♡すみれちゃんのおち◯ちん、私の股の間でドクドクしてる♡♡)キュンキュン♡
かのん「……ねぇ、まだできる?♡」チュッ
すみれ「ちょっと待って、休憩させて…」ハァハァ
かのん「………む」プクー
かのん「できるよね?♡いつもなら3回とか余裕じゃん?♡」グリッ♡グリッ♡
すみれ「あんっ♡♡ま!待ちなさいっ♡♡」ガクッ♡ かのん「やだやだ待てない♡早く挿入れてよ♡」グリッグリッ♡
すみれ(気持ち良すぎておち◯ちんが破裂してしまうっ!!)ビクッ♡♡
すみれ「分かった、分かったわよっ。一旦退いてっ」ハッハッ
かのん「早くっ♡早くっ♡」ヌギッ
すみれ「あーもう、本当強引なんだから」ピリッ クルクル ピト
すみれ「ん、挿入れるわよ…」ヌプププ♡
かのん「んっ♡……あっ♡」ビクン♡ビクン♡ビクン♡
すみれ「えっ?!かのんっ?!」
かのん「〜〜〜っ♡あは♡挿入れられただけでイっちゃった♡」ビク♡
すみれ「っ、とんだ淫乱ね」パチュンッ♡
かのん「あんっ♡すみれちゃんだけだもんっ♡」ビクッ♡ ユサユサ
すみれ「まったく…タイツと下着だって脱ぎ掛けだし…」スルスル
すみれ「あ、片方だけ残していいかしら」ユッサユッサ
かのん「あっ♡いいよ、なんでっ?」
すみれ「ちょっと体勢変えるわね」ヨイショ
かのん「うわ…脚が交差して…♡こんなに脚上げるの恥ずかしいよ…♡」 パンパンパンパン
すみれ「松葉崩しってやつね♡あー、かのんって本当いい脚してるわね」スリスリ
かのん「あっ♡今までで一番奥まで入るっ♡」ビクッ♡
パンパンパンパン
すみれ「タイツ越しの脚の匂いも…♡」スンスン
かのん「やっ、それ恥ずかしいからっ♡んんっ♡」 パンパンパンパン
すみれ「かのん、かのん♡」スーハースーハー
かのん「んっ♡もう、やなのにっ♡」
かのん「あっ♡またっ♡またイっちゃうっ♡」ビクッ♡
かのん「〜〜〜〜っ♡♡♡」ビクン♡♡ビクン♡♡ビクン♡♡♡
すみれ「あっ、私もイクッ♡」ギュッ♡
すみれ「んっ♡あっっっ♡♡♡」ビュッ♡♡ビュルルッ♡♡♡
すみれ「んっ……」ギュ…
かのん(ずっと脚にしがみついてるし…) 〜〜〜
-後日-
すみれ「あら、タイツはもうやめたの?」
かのん「うん……これからひどく暑くなるっていうし」
すみれ「そう……」
かのん(タイツに夢中にならないでほしい、とは言えないなぁ)
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