せつ菜「なんですか?あの栞子さんが来た時の私の真似。馬鹿にしてるとしか思えませんよ。」



しずく「なっ…せつ菜さんが困ってるから助けてあげたんじゃないですか!」



せつ菜「あー、アドリブに弱いタイプでしたか。でもそれで大女優なんて名乗れるんですか?」



しずく(このっ…)