高坂穂乃果のほのぼの能力生活
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スクスタ時空
穂乃果の能力
>>4
主のわからない能力は文字の雰囲気で判断します
代行 穂乃果「わーん!!今回のテストノー勉だよ〜!!!」
穂乃果「……なーんて!私、高坂穂乃果!高校2年生!」
穂乃果「能力は透視!」
穂乃果「能力に頼っちゃえばことりちゃんや海未ちゃんの答え写しちゃうもんね〜!!」
ことりの能力>>8
海未の能力>>10 穂乃果が能力を使ったか分かる能力
って書こうと思ったら似たようなの書かれてた
皆考えることは一緒やな 穂乃果「よく考えたら2人の能力ってカンニングに使ったらバレるような……」
穂乃果「物は試し!!」
穂乃果「ロッカー前で喋ってる2人のおパンツを除いちゃうもんね!」キィン
ことうみ「クスクスペチャクチャ」
ことうみ「!!」チラッ
穂乃果「ことりちゃんは真っ白!海未ちゃんは濃い青!」
海未「」ハンニャノカオ
ことり「」カオマッカ
海未「穂乃果?」ニッコリ
海未「何を言いたいか、わかりますね?」ハンニャ 穂乃果「千歌ちゃーん!!海未ちゃんにめちゃくちゃ怒られたー!」電話
千歌『あはは……流石に怒るよ』
穂乃果「だって〜」
千歌『でも穂乃果ちゃんは透視なんでしょ?羨ましい〜』
穂乃果「あれ?千歌ちゃんってなんだっけ?」
千歌
>>17
曜>>19
梨子>>21 主です、
注意書き書いてなかった部分です
・安価な流れによりますが、少なくとも、μ's全員他校2年は出すつもりです
・もしも能力被りが起きた場合
若干変えれるところは変えます
例:穂乃果の透視→ものを見る(答えや何を身につけてるか、どこにいるか、どこにあるか)
他者の透視→何をしているか(状況のみ、虚無の空間で何かしらの行動をとっている)
どうしても主の頭がよわよわで変えれそうになかったら下に安価とります 千歌「私が幼馴染を落として、曜ちゃんがゴリラを曜ちゃんのところにワープさせることができて、梨子ちゃんがピアノを弾くとえっちな気分にさせることができるんだって」
穂乃果「なんか使う場面ありそうでないよね」
千歌「そう?曜ちゃんが高飛び込みしてる時綺麗に落ちるように能力使ってるよ?」
穂乃果「へぇ〜そういう使い方できるんだ」
千歌「まぁかなり練習はしたけどね!」
穂乃果「でも曜ちゃんと梨子ちゃんは、ねぇ?」
千歌「まぁないね。前に果南ちゃん呼び出したことあるけど、果南ちゃんって曜ちゃんの能力知ってるでしょ?」
千歌「そこからほっぺた膨れちゃって」
果南『曜、嫌い』
千歌「だって」
穂乃果「果南さんかわいい」 穂乃果(千歌ちゃんのおパンツも見なきゃ失礼だよね)キィン
穂乃果「オレンジ!」
千歌「……?」
千歌「はっ!」
千歌「穂乃果ちゃん?」
穂乃果「いやぁかわいい柄だね!みかんの柄がついてて」
千歌「……」キィン
穂乃果「いったぁい!」ベットから落ちる
穂乃果「な、なにこれ!?」
千歌「私の能力」
穂乃果「え、でも千歌ちゃんの幼馴染じゃ……」
千歌「幼馴染って立ち位置は“私と幼馴染の場合”じゃなくて、“自分が所属するアイドルグループの中に幼馴染がいる場合”っていう広範囲なんだよ?」 穂乃果「千歌ちゃんごめんね?」
千歌「ふーんだ!もういいもーん!切っちゃうもーん!」プチッツー、ツー、ツー
穂乃果「怒らせちゃった……」
ほのけーたい「だってーかのーせーかんじたんだー」
ポチッ
穂乃果「もしもし?」
海未「明日、千歌に謝りなさい。それではおやすみなさい」プチッツー、ツー、ツー、
穂乃果「えぇ?そんだけで電話かけてきたの?」
穂乃果「はぁわかってるのに〜」 穂乃果「ていうかどう足掻いても怒られる未来しか見えないんだけど……」
穂乃果「仕方ない……」
次の日の学校
穂乃果「絵里ちゃん!希ちゃん!!この通り!」
穂乃果「勉強を教えてください!」
絵里「あの穂乃果が!?」
穂乃果「もう!ちゃんと教えを乞うたのに〜!」
希「そんな難しい言い方をしんでも教えるよ」
希「それに、能力に頼らないのはええことやん?」
絵里「ま、そうね」
穂乃果「感謝感激だよ〜」
絵里の能力>>33
希の能力>>35 タロットミリしらなんでぐーぐるさんを見てそれっぽいこと言います
矛盾があったら「やーいタロットにわかー」と思っといてください 穂乃果「絵里ちゃんの能力って暑い時しか役に立たないよね」
穂乃果「アナ雪だし」
絵里「そうなのよねぇ」
絵里「あと時々勘違いされるんだけど氷を出せるのアナじゃなくてエルサの方なのよね」
穂乃果「あ!それ生徒会の意見箱にも届く!アナのパクリはやめてくださいみたいな!」
絵里「え、そうなの?それはショックなんだけど」
希「お二人さん?このまま雑談するならこれ、ででるよ?」塔の逆位置
希「この後先生に怒られる、やって?」
ほのえり「えっ」 扉「がらら」
先生「高坂!この間のテストが悪かったから昼休み返上してプリントを貰ってやりますって言ってただろ!」
先生「取りに来ないから何かと思ってここまで来たらおしゃべりかぁ」
先生「賢くなったなぁ?」
穂乃果「あ、あの!すみませんでしたぁ!!!」
先生「絢瀬、お前がついていながらなんだ!」
絵里「す、すみませんっ」
先生「2人とも、気を引き締めるように!」
扉「ぴしゃん!」
希「ひーっwwwがははっwww」ケラケラ 絵里「希!笑わないでよ!」
穂乃果「本当だよ!」
希「ごめんごめん!」ハァッハァ
絵里「そろそろ暑くなってきたし窓凍らせましょう」キィン
窓「ピキーン」
穂乃果「すっずしーい」
絵里「さっ勉強のお時間よ」ギロッ
穂乃果(あ、あれ?視線まで氷のように冷たいんだけど) テスト時
穂乃果(わからん!)
穂乃果(まぁ教えてもらったところはわかるにはわかるけど!)
穂乃果(大体わからん!)
穂乃果(……まさかとは思うけど千歌ちゃんの落とす能力って点数を落とすって言うことに使わないよね?)
穂乃果(……考えないでおこ)
>>44
能力を使うか
使う場合、海未、ことり、ヒフミの誰か
ひふみの誰かに使う場合対象者の能力も
使わない場合
穂乃果が能力の対象になるか(例:千歌の点数を落とす能力を使われる)
完全自力の場合
ない、無しとお書きくださいませ ひ >>49
ふ >>51
み >>53
能力を書いてください
ちなみに海未ちゃんはテストに集中して気づかないかどうかを
>>53
書いてください 安価かぶりですね
ひ
>>53
ふ
>>55
み
>>57
海未は気づくかどうかも書いてください
>>57 穂乃果(あれ?そういえばヒデコの能力ってカンニングしたら世界が滅ぶ能力だよね?)
穂乃果(ふふっ!私は馬鹿じゃないもん!ヒデコをカンニングなんてしないもん!)
穂乃果(フミコかミカのどっちも任意だよね〜)
穂乃果(ミカ!私の犠牲になってね!)キィン
フミコ(あ、シャーペンの消しゴム無くなりそう)キィン
海未(穂乃果から邪心が!)キィン
ミカ(何か嫌な予感がする!)キィン ミカ「あっ」ピカーン
どかーーーーーーん!!!!
穂乃果「」マックロアフロ
ことり「」マックロアフロ
海未「」マックロアフロ
ひふみ「」マックロアフロ
先生「」マックロアフロ
先生「○○(ミカの苗字)!!能力を使うな!」
ミカ「す、すみません!!」 先生「全く、また新しい世界を作るから待ってろ」キィン
先生「はい、2分延長してやるからテスト再開だ」
生徒「」バッ
海未「」殺気
穂乃果(もしかして詰んだ?)
穂乃果(どうせ怒られるならフミコのカンニングしちゃえ!)キィン
海未「先生!高坂さんが能力を使ってカンニングしようとしてます!」
先生「なに!?能力無効化はしたくなかったが仕方ない」キィン
先生「高坂?次はないぞ」 穂乃果(はぁーこれがネタスレじゃなかったら死んでたから生きててよかったーって思ったらこれかぁ)
穂乃果(これ、したくなかったけど)ヒデコヲチラリ
ヒデコ「えっ?」ピカーン
どかーーーん!!!
先生「なに!?私の無効化を無効化しただと!?」マックロアフロ 穂乃果(何これどうしても詰みじゃん)
穂乃果(はぁ……)カリカリ
チャイム「きーんこーんかーんこーん」
穂乃果「まぁ全欄埋めたけど、どうなることやら」
海未「ほーのーかー!!!」
穂乃果「ごめんなさーい!」
海未「今回はヒデコとミカの能力的塞げましたが!!次は0点なんですよ!?」
海未「そうなったら!ラブライブ!出場停止確定です!!」
穂乃果「ぶぅー結局しなかったんだからもういいじゃん」
海未「あなたって人は!!」
ことり「ま、まぁまぁ」
ことり「穂乃果ちゃんも、カンニングは絶対ダメなんだよ?」
ことり「今回は爆発で済んだけど、爆発じゃ済まないことがあるんだから」 >>63 海未「ヒデコとミカの能力的」
海未「ヒデコとミカの能力のおかげで」 にこ「まーったくテストの時間中ずっと爆発があったけど穂乃果たちのクラスでしょ?」
穂乃果「にこちゃん……来てたの?」
にこ「何よ!私は部長よ!来て当然よ!」
にこ「リーダーがこれじゃ先が思いやられるわ」
にこの能力
>>68 にこ「それに!あんたはいいじゃない!」
にこ「透視って!」
にこ「それに比べて何よ!ツインテを上手く結える能力って!」
にこ「ただの特技じゃない!」
穂乃果「それは違うよ」
穂乃果「私、どっちか太くなっちゃったり」
穂乃果「歪んだりするけどにこちゃんは違うでしょ?」
穂乃果「立派なアイドルの能力だよ」
ことり「にこちゃん、かわいい!」
海未「尊敬です」
にこ「……」
にこ「なんかうまく乗せられた気がするけど……」
にこ「ありがとね、3人とも」 まきりんぱな「こんにちはー」トビラガチャッ
穂乃果「みんなやっほー!」
凛「穂乃果ちゃん!もっぎゅーにゃ!」
穂乃果「凛ちゃーん!可愛いなぁ」ナデナデ
真姫「全く、元気なんだから」
花陽「あははっ……」
まきりんぱなの能力
真姫
>>73
凛
>>75
花陽
>>77 無意識に左手からラーメンが出現する(器は付属しない) 花陽「凛ちゃん、私のことどれくらい好き?」
花陽「そこの壁を殴って例えてくれないかな?」キィン
凛「うーんとね〜」キィン
部室の壁「どごーーーーーん!!」
凛「これくらい好き!」
花陽「ふふっありがとう!凛ちゃん」
真姫「はぁ……」キィン
花陽「凛ちゃん、私の……」
真姫「花陽、やめなさい」
花陽「ぴゃっ!?」
ことり「花陽ちゃんと凛ちゃん怖い……」キィン ここでまとめ
穂乃果
透視能力
海未
穂乃果の監視(穂乃果のみ対象、何をしていたかわかる)
ことり
自分が対象になった能力をかけられたら誰が何の能力を使ったかわかる
真姫
9秒とかを戻せる
ことりと真姫のみ記憶が引き継がれる
凛
花陽への愛の強さ分身体能力UP
花陽
星空凛を操る
にこ
ツインテールを上手く結える
希
カードが告げた未来がおこる
絵里
氷を生み出す
千歌
同じアイドルグループに幼馴染がいる場合、落とせる
曜
ゴリラ召喚
梨子
ピアノ演奏時、エッチな気分にさせる おまけ
ヒデコ
自身がカンニングされる対象になった場合本人の任意関係なく世界が滅ぶ
フミコ
シャーペンについてる消しゴムが無くらない
ミカ
ヒデコとは違い、任意で世界を消せる 歩夢「愛ちゃん。せつ菜ちゃん」
歩夢「今日は穂乃果ちゃんと海未ちゃん、ことりちゃんとフェスの打ち合わせなんだよね?」
せつ菜「はい!3人と久しぶりに会うんで楽しみです!」
愛「愛さんたくさん楽しんじゃうぞー!」
愛「さんだけに!」
せつ菜「ははっ」
歩夢の能力
>>86
愛の能力
>>88
せつ菜(菜々)の能力
>>90 侑ちゃんの位置、格好、精神状態、健康状態が常にわかる 愛「あー!せっつー今、乾いた笑いしてたでしょ!」
愛「愛さんの愛サンダー!」ピシャーン
愛「いやああああああ!!!!!!!!!!」絶望
せつ菜「不運ですね、自分が苦手なものを出す能力を付与されて」
歩夢「ふふっ愛ちゃんもせつ菜ちゃんも可愛いっ!」
せつ菜「あ、歩夢さん!嬉しいですっ歩夢さん好き🔥🔥」
歩夢「熱い!せつ菜ちゃん熱いよ!!」
せつ菜「大好きを届けます!歩夢さん!🔥🔥」
歩夢「せつ菜ちゃん?」ゴゴゴゴッ
せつ菜「ひぃっ!?地鳴り!?」
愛「せ、せっつー!謝って!!」
せつ菜「ご、ごめんなさーい!!」 せつ菜「といっても5秒間は引っ込めることできないんですよね」
歩夢「そっか、それならしょうがないけどあまり屋内では出さないようにね?」
せつ菜「はい……」
愛「それでどこ集合?」
せつ菜「えーっと……」 ファミレス
愛「高校生っぽいね!」
海未「高校生なんです」
ことり「やーん!歩夢ちゃんの服かわいい〜!」
歩夢「え、えへへ」
穂乃果「いやぁこんなに大勢!頼もしいなぁ」
せつ菜「そうですね、では会議を始めましょう」
>>96
起こったハプニング
ただしゾロ目の場合能力暴走 穂乃果「フェスのイベントで何しようか?」
せつ菜「どうせならバーン!と特大ステージにしましょう!」
愛「いいねいいね!」
海未「でもどうやって?」
せつ菜「それはもちろん!歩夢さん!愛さん!」
愛「うん!」
歩夢「えっ?えっ??」
せつ菜「うおおおお!!!」ボー!!!!!!🔥🔥
海未「ちょっ!窓の外!!虹ヶ咲がくえんが!!」
愛「うおー!愛サンダー!!」ぴしゃーーん!
愛「ぎゃぁぁぁぁ!!!!!」
どかーーん!
ことり「え!?学校!崩れてる!!崩れてるよ!!」
歩夢「もー!やめなさーい!!」ゴゴゴゴゴッ
穂乃果「粉々になってる!!虹ヶ咲が!!大丈夫なの!?」
歩夢「もう!5人とも静かに!ここファミレスだよ!?」
海未「それより外!!!!いいんですか!?」 歩夢「外がなに!?」
歩夢「あっ虹ヶ咲が壊れてる」
歩夢「それより!愛ちゃんもせつ菜ちゃんも!悪ふざけがすぎるよ!」
ことり「えっ流しちゃうの!?」
愛「ごめんなさぁい、愛だけに!」
穂乃果「謝罪が軽いよ!!」
せつ菜「す、すみませんでしたぁ」シュン
海未「え、御三方って天変地異を起こせるんですね……」
歩夢「そうなの、困っちゃうよね?」
ことり「歩夢ちゃんも含まれてるんだよ」 歩夢「更地になっちゃったけど、どうしようか?」
ことり「凛ちゃんと花陽ちゃんにお願いする?」
海未「ですが、これだけの規模を治せって言うのは流石に……」
>>105
出てないメンバー(μ's、他校2年生抜き)「どうしたの?」
メンバーと能力を書いてください 鞠莉
金で叶えられる望みは何でも叶えることができる能力(金の消費無し) 千砂都
対象の物体の時間経過をなかったことにできる能力(かのんちゃんに易がないなら使わない主義) 千砂都「うぃーす!」
穂乃果「あの子は!もしかして!」
ことり「嵐千砂都ちゃん!」
歩夢「あの、千砂都ちゃん?」
せつ菜「よかったらあの校舎、直してくれませんか?」
愛「というか直せる?」
千砂都「うぃっす!直せると思いますよ!」
千砂都「ただ……」
6人「ただ?」
千砂都「かのんちゃんに得はありますか?」
愛「と、得?」
千砂都「はい、校舎を復活してかのんちゃんはその恩恵を受けますか?」
穂乃果「う、ウケると思うよ!」
海未「何しろスクールアイドルでは珍しいソロメインですからね!」
千砂都「それは確かに……」
千砂都「仕方ありませんね、おりゃ!」
虹ヶ咲校舎「ペキペキペキ!‼︎」 すみません、ひふみを出してしまったからスパスタも物語に出しました フェス当日
梨子「ふふっフェス当日にピアノ演奏会があるなんてね♡」
梨子「全員私のトリコ梨子よ♡」
真姫「そんなことさせないわよ、梨子」
梨子「チッ……あなたの能力……厄介なのよね」
真姫「ふふっそうでしょうね、9秒とはいえ時を戻されちゃ能力も使えない」
梨子「あなた、邪魔よ」キィン
梨子「ふー」ピロピロピロー
真姫「な、なんですって!?ぴ、ぴあにか!!」
梨子(ふふっ真姫ちゃん?)
梨子(あなたは詰めが甘いわ)
梨子(私は“ピアノ”であればいいの。ピアノハーモニカ、でもね?)
真姫「くっ///」 変なやつがいちゃもんつけてるだけだから気にすんな
好きに書いていいぞ 真姫「り、梨子ぉ……♡」
真姫「やめ……なさっ……ンッ♡」
真姫「んんっ♡」口元抑える
真姫「の、能力ぅ♡発動しなさいよ♡」
梨子(そんなやらしい気持ちがいっぱいあるのに発動するかしら?) 真姫「んんん!♡」プシャッ キィン
ー9秒前ー
真姫「はっ!」
梨子「あなた、邪魔よ」
真姫「させない!」パシッ
梨子「!!」コロンコロン
梨子「あなた、9秒後の世界から来たわね?」
真姫(くっこの人は知らないとはいえ、イカされたなんて……)
真姫「ふんっ私を舐めちゃいけないわね」 穂乃果「あれ?真姫ちゃんに梨子ちゃん、こんなところで何してるの?」
梨子「穂乃果ちゃん!なんでもないよ?」
真姫「……そうね、なんでもないわ」
穂乃果「そう?もうすぐでフェスだから楽しもうね!」
真姫「えぇ」
梨子「うんっ!」 穂乃果「ふぅ、あの2人ってあんな仲良かったっけ?」
穂乃果「よしっ!今日もおパンツを見るよ!」キィン
穂乃果「真姫ちゃんはクマさんパンツ!」
穂乃果「梨子ちゃんは……T……破廉恥さんだ」 穂乃果が出会った人物
そしてその人の能力
スパスタなしで
雪穂亜里沙もありで
>>119 雪穂「はぁ……」
穂乃果「雪穂!こんなところで何してるの?」
雪穂「端的にいうと、お茶汲みだよ」
穂乃果「あー、お茶入れるのうまいもんね」
雪穂「よりによってこれが能力なもんだから茶道部とか調理部がこぞって助っ人に!って」
穂乃果「大活躍だねぇ」
雪穂「お姉ちゃんもね」
穂乃果「なんてったって今を輝くアイドルだから!」
雪穂「はーぁ、私もお姉ちゃんみたいなかっこいい能力欲しかったよ」
穂乃果「へっへーん!」 フェス後
穂乃果「ふー、疲れた疲れた」
穂乃果「結局、透視を持ってても使う機会がないなぁ」
穂乃果「なくしものとかあったらいいけど」
穂乃果「いや、無い方がいいんだけどさ」
穂乃果「……すやぴっ」 そろそろ終わろうかと思います
続きはやってもいいんですが、ネタ切れです 穂乃果「あ!! >>129 ちゃん!(さん)」
他校1年生or3年生の誰かとその人の能力
亜里沙あり、スパスタなし しずくは誰の声を盗んで穂乃果にあってる?
スパスタ以外のメンバー誰でも可
素のしずくの場合、しずく・もしくは素でお願いします
安価下2 回線変わってますが、主です
しずく「あ!穂乃果さん!」
穂乃果「しずくちゃん、こんにちは!」
しずく「こんにちは〜、こんなとこで会うなんて珍しいですね?」
穂乃果「そうだね!しずくちゃんはいつ会っても可愛いなぁ〜」
しずく「や、やめてください//そんなこと言われると〜」
中須しずく「しず子、照れちゃいますよぉ〜!」
穂乃果「!?か、かすみちゃん!?」
しずく「ふふっ、どうですか?私の能力。びっくりでしょ?」
しずく「他の人の声を自分のものにできるんですよ?」
穂乃果「もしかして、演劇部の部長さんがやってたのも?」
しずく「いや、あの人はただの特技です」
しずく「ただ厄介なのが私が声をもらってる間、
声の主は声が出せないんですよね〜」
穂乃果「そうなの?」
しずく「そうですよ?」
高坂しずく「ほら!穂乃果ちゃん!声出してみて?」
穂乃果「……!!っっ……!」パクパク しずく「この通りです。わかったでしょ?」
穂乃果「ふぅ……声が出るって素晴らしいことだったんだね」
しずく「ふふっ、そうなんですよ?」
かすみ「しず子見つけたー!」
かすみ「あれ?穂乃果先輩!こんにちは!」
璃奈「こんにちは」
穂乃果「こんにちは!」
かすみ「聞いてくださいよ!またかすみんの可愛い声をしず子に盗られたんですよ!」
穂乃果「あ〜聞いた聞いた。あれすごいよね」
かすみ「すごくないですよ!すごいんですけどね!?」
かすみ「しず子に対して『どんな能力なの?』っていうと絶対かすみんの盗んでいくんですよ!」
かすみ「ぐるるるるるっ!」
璃奈「かすみちゃん、どーどー」
かすみの能力
>>137
璃奈の能力
>>139 しずくちゃんがかよちんの声盗んでりんちゃんに命令したら言うこと聞くんやろか 触れた人物の可愛さ値を乱数0〜100で変えることができる(自分も可) ヘブンズドアがわかんないので文字通り脳内をいじれる能力にしますね
穂乃果「璃奈ちゃんって確か脳内いじれるんだよね」コソコソ
璃奈「うん」コソッ
穂乃果「しずくちゃんとかすみちゃんもいじれる?」コソコソ
璃奈「まぁいじれるけど」コソコソ
穂乃果「やってみてよ」コソコソ
璃奈「はぁ、わかった」コソコソ
璃奈「……」キィン
しずく「かすみん。演技力がもっと高くなる道具、出して」
かすみ「これを使うっかす!かすみん特性コンパクト!」
かすみん「これを使えばいつでも自分の笑顔を見れるっかす!」 穂乃果「なんか見たことあるような気がする」
かすみ「はっ!かすみん一体何を!」
穂乃果「ふふっかすみちゃん可愛かったよ?」
かすみ「え〜そうですかぁ?」キィン
穂乃果「うんっ!かわいい!とっても大好き!」ギュッ
かすみ「穂乃果先輩かすみんも好き好き!」
しずく「璃奈さん?」
璃奈「璃奈ちゃんボード『ぼ、僕にはわからないっぴ』」 穂乃果「しずかすりなのコンビは尊いね!」
しずく「なんですか、その略称」
かすみ「ふふーん、かすみんがいないとダメですからねぇ!真ん中で当然です!」
璃奈「仲良しなのはいいこと」
穂乃果「うむうむ!それじゃあ次は虹学3年生に会いに行くね!」 ヘブンズドアよく知らないっていうかお前ラブライブもよく知らねえだろ すみません、そろそろ寝たいので安価だけ置いておきます
エマ
>>147
彼方
>>149
果林
>>151 このスレタイトル名を見たときに安価スレは思わなんだわ
バトルでもおっぱじめんのか 穂乃果「あれ?ここどこだろ?」
スカイツリー「どぉぉぉん」
ーーー
穂乃果「あっちにいるかな?」
ディズニーランド「ハハッディズニーランドヘヨウコソ!」
ーー
穂乃果「今度こそ!」
ダイバーシティ「だだーーーん」
エマ「穂乃果ちゃーん!こっちこっち!」
穂乃果「エマさん!迷子になっちゃったよぉ!」
エマ「ごめんね?果林ちゃんの能力が勝手に発動してたみたいで……」
エマ「彼方ちゃんと果林ちゃんはこっちだよ!」 虹学部室
彼方「すやぴ」
果林「あら。いらっしゃい」
穂乃果「果林さん!私に能力発動したでしょ!」
果林「ここまでくるのに近道をって思ったんだけど?」
穂乃果「ディズニーいったりスカイツリー行ったんだけど!」
果林「あ、あれ?」
エマ「も〜果林ちゃんの能力は方向音痴にさせる、って言う能力なんだから近道にならないよ〜!」
果林「え、エマ……」 これまたなんですがエマの能力について全く知識がないので再安価下 穂乃果「彼方さんは寝れば寝る分だけ寿命が伸びるんですよね?」
エマ「そうだよ!不老不死ってわけじゃないからご長寿おばあちゃんくらいの年齢だとおもうよ!」
穂乃果「エマさんは?」
エマ「私はね!」キィン
ヤギの群れ「めぇ!!!!めぇ!!!!」
穂乃果「ひゃあ!?ヤギ!?」
エマ「たくさんのヤギを呼び出せることだよ!」
穂乃果「すごい能力持ってるもんだね」
エマ「えへへ〜」 Aqours編
穂乃果「うーん、鞠莉さん達はどこにいるだろうか!」キィン
穂乃果「ここだ!!」
浦の星部室「ばぁん」
鞠莉「オゥ!?どうしたの?穂乃果?」
果南「勢いよく開けたらみんなびっくりするよ?」
ダイヤ「まったく、ぶっぶーですわ!」
鞠莉
>>163
果南
>>165
ダイヤ
>>167
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