愛「>>3は>>5で>>7だね」
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愛「大変大変! ゆうゆがオナホになっちゃったよ!」
同好会’s「「「えぇ〜!?」」」
愛「ほらこれパッケージ!」
せつ菜「しかもパッケージ入りですか!?」
オナホール『不思議種』─不思議な不思議な快感が貴方を包み込む…
かすみ「うわぁ……全体的に緑色でなんか生々しいですね」
愛「いやー、フシギだね。フシギダネだけに!」
璃奈「>>23」 愛「ひ、酷いよりなりー…」グスッ
璃奈「璃奈ちゃんボード『ファック』」
愛「うわーん! エマっち〜!」ワーン
エマ「よしよし。反省しようね愛ちゃん」
せつ菜「困りましたね、侑さんがオナホになってしまうなんて」
しずく「とりあえず開けてみますか?」
歩夢「>>30」 歩夢「ううん、私が預かるよ」
かすみ「歩夢先輩がですか?」
ミア「待ってくれ。侑とは次の合作曲のことで相談がある、ボクが預かるよ」
栞子「侑さんとミアさんの合作ですか、良い曲になりそうですね」
ランジュ「楽しみにしているわよ、ミア、侑!」
ミア「任せてくれ。さ、歩夢、オナホを渡してくれ」
歩夢「>>33」 わたしから侑ちゃんを取り上げようなんて殴られても文句言えねえよなぁ! 歩夢「わたしから侑ちゃんを取り上げようなんて殴られても文句言えねえよなぁ!」グオッ
ミア「what!? 落ち着け歩夢!」
歩夢「問答無用!」
ミア「へ、heeeeeelp!」
かすみ「うわわわ、こうなった歩夢先輩を止められるのは…侑先輩しかいません!」
しずく「た、確かに…侑先輩!」
愛「ゆうゆ! 歩夢を止められるのはyouしかいない! ゆうゆだけに!」
侑(オナホ)『>>41』 侑(オナホ)『ミアちゃんのチンポ気持ち良すぎだよ!』
せつ菜「キェアァァァァァァァァ! オナホがシャベッタァァァァァァァ!!」
ランジュ「ミア!? まさかあなた既に侑と做爱を!?」
エマ「二人がアモーレを!?」
栞子「契りを結んだんですね!?」
果林「セックスしたのね!?」
彼方「ボカそうよ果林ちゃん」
ミア「くっ……侑にmy sonをinしたのはreallyだが…」
愛「ルー語みたいだよミアチ」
かすみ「って、そんなこと言ったらまた歩夢先輩が…」
歩夢「>>44」 つまりミアちゃんとやったら実質侑ちゃんとやるってことなんだね 歩夢「つまりミアちゃんとやったら実質侑ちゃんとやるってことなんだね」
せつ菜「なん……だと……?」
璃奈「璃奈ちゃんボード『コペルニクス的転回』」
ミア「wait。落ち着いてくれ歩夢。一定の距離を保て」
歩夢「ちゃんと優しくしてね? 痛くしないでね?」ジリジリ
ミア「おかしいぞ。距離を詰めている側が言うセリフじゃない。……ア」
アッーーーーーーー! ──
侑「あー、やっと元に戻れたよー!」ノビッ
愛「これで悠々自適だねー、ゆうゆだけに!」
璃奈「愛さん、つまんない」
愛「エマっち〜!」
エマ「よしよし」
しずく「本当に不思議でしたね、急にオナホになるなんて」
かすみ「ホント、どーなることかと思いましたよ」
ミア「ボクはもうどうにかなってしまったよ……」ゲッソリ
栞子「や、痩せましたねミアさん」
歩夢「うふふ、ごちそうさま♡」 侑「でも今回の件でいい曲のインスピレーションが湧いてきたよ〜」
果林「あら、それはラッキーね」
ランジュ「どんな曲なの?」ワクワク
侑「切ないラブソングって感じかな。ふふ、なんと歌詞まで付けちゃったよ!」
せつ菜「おお! ぜひ聞かせて下さい!」
彼方「ワクワクが止まらないねぇ〜、タイトルは?」
侑「えっとね──」 ワクワクして開いたらクソつまんねぇ安価ばっかやな
○ねよコイツら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています