しずく「し、栞子さん! 乳首激しくしないで!」 栞子「うるさいですね……」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しずく「あ、あぁ~ッ!」 ビクビクビクーッ!
栞子「はい、今日の搾乳は終わりです。お疲れさまでした」
しずく「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、新学期になり2年生に進級したのだが、『演劇部と同好会を兼部しながらそれぞれの後輩の面倒にさらに忙しくなる活動といままでの通学は大変なのでは』
という懸念の声があり、結果、栞子さんが定期的に私のおっぱいから乳首をコリコリしてくれるようになった。だけど栞子さんはなんだか不満みたいで、いつもいつも不機嫌に乳首コリコリして、乳首イタイイタイなのでした。 しずく「はぁ……栞子さんもっと優しい顔でしてくれたらいいのに乳首コリコリはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかして栞子さんのちくコリをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
放課後なのに生徒会室から明かりが漏れている。 栞子「よいしょ……よいしょ……」
しずく(し、栞子さんが、生徒会室で私の寝そべりぬいぐるみを相手に手マンの練習をしている!?)
栞子「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
しずく「栞子さーん!」 バターンッ!
栞子「ひゃあッ!?」
しずく「し、栞子さん! ごめんね! 栞子さんは毎日私のためにおまんこクチュクチュの練習してたのに私はそんなことも知らずに……ッ!
はぁはぁ 栞子さんの1日終わりの栞子さんの首筋いい匂い!」 栞子「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
しずく「ご、ごめんね栞子さん……!」
栞子「べ、別に、おまんこクチュクチュ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないと思いますし」
しずく「そ、そんなことないよ! 栞子さんのその気持ちだけで私は十分嬉しいいんだよ! あっ、そ、そうだ! しさん抱きしめて!」
栞子「こ、こうですか?」
しずく「そう! それじゃあ今からオナニーするからね? 栞子さんのやわらか全身を感じながらするからね? ちゃんと受け止めてね?」
栞子「えっ、えっ?」
しずく「んん! 栞子さん! 放課後生徒会室で2人きりで性的行為というシチュエーションに背徳感が溢れに出すよ!」ビクビクビクーッ!
栞子「ひゃあッ!」ビシャーッ しずく「くっ、ふぅ……! す、すっごい気持ちよかった」
栞子「ほんとうです……で、でもなんで……?」
しずく「それはね……栞子さんの気持ちが、ワイに伝わったからだよ! 栞子さんの他人を思いやる優しさがね!」
栞子「私のやさしさ……」
しずく「そう だから、テクニックなんて、二の次なんだよ 乳首コリコリよりおまんこクチュクチュが上手に出来るかより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ」
栞子「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
しずく「もちろん!」
その後、私は終電まで栞子さんの全身にだいしゅきホールドを続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、乳首クリトリス同時攻めをするとき栞子さんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ!
終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています