SSトイレットペーパー選手権
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侑「どうも！ 皆さんこんにちは！ 司会の高咲です」
せつ菜「解説の優木です！」
侑「さて、とうとうこの日がやってきましたね～」
せつ菜「えぇ、本当に待ちわびましたよ！！」
侑「トイレットペーパー選手権、そもそもこの企画はせつ菜ちゃんのアイディアから生まれた企画だったよね」
せつ菜「そうですね」
侑「なんでこんな企画考え付いちゃったの？ トイレ好きなの？」
せつ菜「嫌いではないですが…… そもそも私の真の姿は生徒会長です」
せつ菜「生徒会長として、学校の無駄遣いを極力減らしたいと常々考えてきました！」
侑「そこで目を付けたのがトイレットペーパー、と」
せつ菜「その通りです！ 普段我々はどのようにトイレをするか、なんて話はしないですよね？」 侑「そりゃ恥ずかしいし……」
せつ菜「そこに問題があるのです！」
せつ菜「このように考えられないでしょうか。人に知られることが無いがために、一般の常識からかけ離れたトイレの使い方をしていても自分では気が付くことができないのではないか、と！」
侑「たっ……たしかに！！」
せつ菜「その筆頭がトイレットペーパーです！」
侑「なんと！」
せつ菜「侑さん、いつもトイレットペーパーは1回につきどれくらい使われますか？」
侑「えっと…… いや、恥ずかしいよ///」
せつ菜「答えてください！ これも学園のためです！」
侑「うーん、いつもこうしてこうして……」 侑「あっ、大？それとも小？」
せつ菜「学校では小の方が使用頻度が高いので、小で考えましょう」
せつ菜「大をした日にはあだ名がうんこマンになってしまいますからね！」
侑「せつ菜ちゃん思考が小学生でストップしているのかな？」
せつ菜「えっ？ 侑さん、学校のトイレでうんこするんですか？ うんこマンじゃないですか！！！！」
侑「みんなしたくなったらするよ！ あとうんこマンって呼ばないで！！」
せつ菜「で、うんこマンは小の時にどれくらいのトイレットペーパーを使いますか？」
侑「うんこマンじゃないけど、1 mちょっとかな？」
せつ菜「大体平均くらいですね。ちなみに私もそれくらいです」
侑「勝手なイメージだけど、せつ菜ちゃんはもっと使ってそうなイメージだったかも。ごめんね？」 今のラ板にはこういうのが必要なんだよ。
信じてるぞもんじゃ せつ菜「あっ、これは菜々の時の話で、せつ菜の時には軽く8 mは使いますね！」
侑「グルグル使いすぎだろっ！！」
せつ菜「というわけで、こういった無駄遣いを本人たちに自覚させるため、この企画を提案したわけです！」
侑「この生徒会長終わってるなー」
せつ菜「ちゃんと生徒会の会議で話し合った結果の承認です！」
侑「この学校終わってるなー」
せつ菜「も～、侑さんも好きなくせに～」
侑「まぁ、興味が無くは……ないかな？」
せつ菜「じゃあ、さっそく開始です！！」 侑「ちょっと待って！！ 司会は私！ せつ菜ちゃんは解説でしょ？」
せつ菜「おっと、そうでした。私の大好きがあふれ出てしまいましたね！」
せつ菜「おしっこもあふれ出すところでした！！」
侑「アハハハハハハッ！！！」
侑「ちょっとせつ菜ちゃん！！ 勘弁して！！」
せつ菜「侑さんが限界なので、早速始めましょんべん！！」
侑「ひっひっひっひっひっひ！！」
侑「……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
せつ菜「ちょっと侑さん！！ 大丈夫ですか！！！」
侑「あっごめん。大丈夫、ちょっと笑いすぎて気を失っちゃっていただけだから」
せつ菜「えっ？」
侑「大丈夫だよ、よくあることだから」
せつ菜「よくあっちゃ困ります！！」
侑「それじゃあ、早速企画、スタートだよ！！」
せつ菜「いえーーーい！！」 侑「さて、今回の調査対象はQU4RTZということですが……」
侑「優木さん、この人選にはどのような意図があるのでしょうか？」
せつ菜「本当は同好会全員の様子を観察したかったのですが……、尺の都合もありますので4人くらいがちょうどよいかと思いまして」
侑「なるほど、確かに人数はちょうど良いですがQU4ARTには2年生がいません。その点、サンプルの偏りが生まれてしまうのではないでしょうか？」
せつ菜「QU4RTZは1年生2人に3年生2人、つまり真ん中の学年である2年生の重心があるとてもバランスのいいユニットです。ですから、そのご指摘には当たらないと考えています」
侑「よくわかりませんが、専門家が仰るんであればその通りなのでしょう」
侑「おっと、早速トイレにかすみちゃんが入ってきましたよ！？」 せつ菜「それにしてもカメラの映りがいいですね。とても鮮明です」
侑「あぁ、これはとある筋から入手したもので……」
せつ菜「もしかして黄色い学校の方でしょうか……？」
侑「おっと生徒会長……それ以上はいけませんぞ……」
せつ菜「なるほど、それならこの品質の高さにも納得ですね！」
侑「おっとかすみちゃんが個室に入りました！」
侑「扉を静かに締めます」
侑「足音も静かでしたし、周りの様子も気にしているようでした。これ一体どういうことなのでしょうか……？」
せつ菜「これは……、いかにもかすみさんらしいですね」ｱｾﾌｷ
侑「どっ、どういう事でしょうか？」 せつ菜「彼女はアイドルのなかのアイドル。そんな彼女がなにも臆することなくトイレに入れると思いますか？」
侑「たっ確かに……！」
せつ菜「彼女の中のアイドル像はトイレなんか行きません。でも彼女も人間です。おしっこをしたくなる時もあるんです！！」机ﾊﾞﾝｯ!!マイクｺﾞﾄｫ!!
せつ菜「人間だから……トイレに行かないとどうにもならないんです！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
せつ菜「だから、最後の抵抗として、彼女はトイレに行く姿を誰にも見られないように、そして……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
せつ菜「その気配を悟らせないように十二分に気を使っているんです！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
侑「かすみちゃん……そこまで……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
侑「ちなみにそれは本人から聞いたのですか？」
せつ菜「いえ、すべて私の妄想です」 侑「は？」
せつ菜「ただ単に育ちがいいだけかもしれませんね」
侑「……」
侑「さて、そんな話をしているうちに排尿を終え……あっ、今トイレットペーパーに手をかけました！！」
せつ菜「排尿とか生々しいのでもっと言葉を濁してください！」
せつ菜「それはともかく、注目ポイントですよ？」
侑「グルグルゆっくりと巻き取っていきます」
せつ菜「ここでも音を立てていませんね」
侑「おっと、ここでペーパーホルダーに搭載されたセンサーの計測結果が出ました！」 侑「結果は…… 2mちょうどです！」
せつ菜「平均よりもやや長めですが、平均の範囲内と言っていいのではないでしょうか」
侑「おっとかすみ選手、ここでスマホを手に取った！」
せつ菜「用は済んでいると思うのですが……一体何をするのでしょうか……」ｺﾞｸﾘ
侑「カメラさんズームできますか？ はい、ありがとうございます」
せつ菜「これはっ……Twiterですね！」
侑「自分のツイートに来たリプに返信しています！」
ﾎﾟﾛﾝ
せつ菜「あれ？侑さん携帯が鳴りましたよ？」
侑「あっかすみちゃんからのリプ返だ～?」
せつ菜「トイレの中からの返事って……、なんかフクザツですね……」 ﾎﾞﾛﾝ
侑「あれ？せつ菜ちゃんの携帯も？」
せつ菜「……かすみさんからでした///」
侑「あれ？でもせつ菜ちゃんのアカウントって普段リプしないんじゃ……」
せつ菜「その……個人用の垢ですね///」
せつ菜「かすみさんのそういう丁寧なところが……とても好きです」
侑「えっ？ せつ菜ちゃんの裏垢?! ときめいちゃう～！！ 教えてよ！！」
せつ菜「絶対に教えません！！」
侑「も～、せつ菜ちゃんのケチ～」
せつ菜「何言われても、ダメですからね！」
侑「おっと、かすみちゃんが個室から出てきました」
せつ菜「出るときも静かでスムーズに、スクールアイドル中須かすみのイメージを崩すことのない素晴らしい立ち振る舞いでしたね」 侑「おっと、入れ替わるように入ってきたのは……彼方さんです！」
せつ菜「それにしても、よくこんなタイミングよく皆さんトイレに入ってきますね」
侑「あぁ、それはちょっとお薬を……」
せつ菜「利尿剤ですか！？」
侑「お薬を入れたスポーツドリンクをさっきQU4RTZのみんなに差し入れたから……かな？」
せつ菜「やることがえげつないですね……」
侑「企画の為だったら、私は何でもするよ！？」
せつ菜「頼もしいですね。できれば敵にしたくありません」
侑「私はいつでもせつ菜ちゃんの味方だよ？」 せつ菜「侑さん/// ほら、彼方さんが個室に入りましたよ？」
侑「個室に入って下着を下ろして便座に座って……ここまでは普通ですね」
せつ菜「あれ？彼方さんの様子がおかしくないですか？」
侑「あっ……これは……！」
せつ菜「寝ていますね、しかもおしっこしたまま！」
侑「これは凄い芸当ですね……」
せつ菜「このまま寝てしまうのでしょうか……」
侑「風邪を引いてしまわないか心配ですね」
せつ菜「起こしに行った方がいいのでしょうか……」ｿﾜｿﾜ
侑「あっ、彼方さんが起きましたよ！」
せつ菜「用を足し終えると同時に起きるとは……彼女なかなかのプロですね」ｷﾗﾘ 侑「何のプロなのかは分かりませんが、彼方さんがトイレットペーパーに手をかけました」
せつ菜「順調に巻いていきますね…… あれ？」
侑「少し量が少ないような気がしますね……」
せつ菜「これでは染み出してしまう恐れがあります……」
侑「おっと彼方選手、ここで巻いたトイレットペーパーを縦に二つ折りにしました！！」
せつ菜「なんという事でしょう！！！！」
せつ菜「彼方さんは……彼方さんは……厳しい家計でも遥ちゃんにトイレットペーパーで苦労してほしくないんです……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
侑「彼方さんはそのために？」
せつ菜「はい、それで、自分が使う分を少しでも減らそうとして……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
せつ菜「少ない長さでも十分拭きとれるように、こんな工夫をしているんです……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
せつ菜「なんと優しいお姉さんなのでしょうか！！！」
せつ菜「私も彼方さんの妹になりたい！！」 侑「それは……彼方さんから直接聞いたのですか？」
せつ菜「いえ、私の推測ですが？」
侑「またかよ」
侑「もうそれは妄想だよ……」
せつ菜「わたしの得意分野です！」ｴﾍﾝ
侑「さて、センサーの計測結果が出ました！ 結果は1 mです！」
せつ菜「見た通り、やはり短めですね」
侑「私はトイレットペーパーの短さより、寝ながらしているのが衝撃だったかな……」
侑「あれ本当に寝てたのかな？」
せつ菜「あれは寝ていましたね」 侑「なにか確証があるのでしょうか？」
せつ菜「解説が言うのであれば間違いありません」
侑「なるほど、よくわかりませんが専門家がそうおっしゃるのであればそうなのでしょう」
侑「さて、彼方さんは相変わらず眠たそうにトイレを出ていきました」
せつ菜「さて、次はだれが入ってくるでしょうか？」
侑「おっと、扉が開いて…… エマさんです！ エマさんが入ってきました！」
せつ菜「エマさんはスイス出身。これは期待が出来そうです」
侑「なんか趣旨変わってないですか？」
侑「さぁエマさんがトイレに入って腰を下ろしました」
侑「こっ……これはっ！！！」
せつ菜「なっ、なんと！！」 ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ
侑「すごい勢いです！すごい勢いでおしっこが放たれています！！」
せつ菜「これは見事な放物線ですね。私も専門家としての暦は長いですが、ここまで放物線はなかなかお目にかかれるものではないですね」
侑「美しすぎる……この光景を未来に残したい……」ｽﾏﾎｽｯ
せつ菜「侑さん、それはダメです」腕ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
侑「せつ菜ちゃんの善悪の境界が分からないよ……」
侑「おっと、終わってしまったようです。残念」
せつ菜「残念ですね……」
侑「ここでトイレットペーパータイム……」
せつ菜「ではないようですね」
侑「これは一体…… あっ！ ウォシュレットです！ エマさんはウォシュレットのリモコンに手を伸ばしています！」
せつ菜「エマさんは綺麗好きなんですね」 『日本に来てからやめられないんだよね～』ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ
『気持ちよくてエモエモだよ～』
侑「日本語がちょっと気になりますが、どうでしょうか？」
せつ菜「ウォシュレットは海外にはありませんからね。日本に来て虜になったのでしょう」
せつ菜「ちなみにウォシュレットはTOTOの登録商標で、一般的には温水洗浄便座ですね」
侑「なるほど、勉強になります」
侑「あれ？ということは私、TOTOから10万円とか請求されない？」
せつ菜「売ってないので大丈夫ですね」
侑「よかった～」 侑「さて、ウォシュレットも終わって次はトイレットペーパーに……」
ﾌﾞｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
『あ～（恍惚）』
侑「こっこれは……!!!」
せつ菜「温風機能です！！」
侑「学校のトイレなのに随分いい機能が付いてるなぁ…… むしろ私いままで知らなかったわ」
せつ菜「虹ヶ咲はトイレ重点校ですからね」
侑「そうなの！？」
せつ菜「うそです」
侑「は？」
侑「それにしても、乾燥時間が長いなぁ……」
せつ菜「エマさんは些細なことにも気がきく方ですからね。とても細かいところまで気を使える方なのでしょう」
侑「なるほど？」
せつ菜「どんなに細かい水滴の一つ一つまで……」
侑「生々しくなるからこの話はやめようね？」 侑「どうやら乾燥が終わったようです」
せつ菜「トイレットペーパーを使わなかったので結果はゼロですね。残念です」
侑「そうですね。せっかく高い計測機を生徒会の予算で買ってもらったのに……」
侑「十分に活かすことが出来なくて残念だよ……」ｼｮﾎﾞﾝ
せつ菜「残るは……璃奈さんですね」
侑「……」
せつ菜「……」
侑「……」
せつ菜「……」
侑「なかなか天王寺選手、現れませんね……」
せつ菜「スポーツドリンク、飲んでないのでしょうか？」
侑「いや、ちゃんと飲んでたよ？」
せつ菜「クリスを入れ忘れたとか？」
侑「いや、ちゃんと入れたよ？」
せつ菜「もしかしてっ！！」
侑「専門家に何か心当たりが！？」 せつ菜「もしかして璃奈さんは……」
侑「璃奈ちゃんは……」ｺﾞｸﾘ
せつ菜「膀胱が大きいのかもしれませんね」
侑「散々引っ張ってそれかよ！！」ｽﾞﾃﾞｰﾝ
せつ菜「ゆ、侑さん大丈夫ですか？」
侑「せつ菜ちゃんが変なこと言うから思わず椅子から転げ落ちちゃったよ！」
せつ菜「バラエティ番組の芸人さんのような、とてもきれいな倒れっぷりでしたね」
侑「私もびっくりした」
せつな「でもこれはいい傾向ですよ？」
侑「どうして？」
せつ菜「時間がたてばたつほどおしっことため込んで膀胱が膨らむ」
侑「それが……どう関係が？」 せつ菜「ほら、昔から言うでしょう？」
せつ菜「期待と膀胱は膨らめば膨らむほど良い、ってね！」
侑「言わねーよ！！」
せつ菜「あれ、そうでしたか？ この前の国語の授業で出てきた気がするのですが」
侑「出てくるわけないでしょ！」
せつ菜「なんといってもわが校はトイレ重点校ですからね！」
侑「もうそのネタ引きずらなくていいよ！！」
せつ菜「おっ！」
侑「やっと、やっと璃奈ちゃんがトイレにやってきました」
せつ菜「もう我慢できないくらい苦しいはずなのに、何一つ表情を変えていません」
侑「さすが天王寺選手ですね」
せつ菜「特に急ぐ様子もなく、冷静に個室への入場を完了しましたね」
侑「何か気になる点はありますが？」 せつ菜「この無駄のない動き……」
せつ菜「もしかすると彼女は長年トイレを使用し、トイレに慣れているのかもしれません」
侑「みんな使用歴は同じくらいだと思うな」
侑「うーん、璃奈ちゃんが用を足しているところはなんだか見るのが申し訳ない気がするね……」
せつ菜「そうですね…… なんだかこっちが悪いことをしているような気分になります……」
侑「いや、私たちがやってること自体がもう悪いことだけどね？」
侑「さて、終わったようですね。さて、璃奈ちゃんはどんな使い方をするんでしょうか……？」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
侑「え」
せつ菜「え」 侑「これは……」
侑「天王寺選手、すごい勢いでトイレットペーパーを巻き取っています」
せつ菜「これは尋常じゃない量ですね……」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ ﾍﾞﾘｯ
侑「ここでやっと終わりですね。一体何メートル使たのか……想像もできません」
せつ菜「これ全部使うのでしょうか……」
侑「トイレットペーパーを折りたたんで……全部使った～！！」
侑「そしてひと拭きで便器に捨てた～！！」
せつ菜「トイレがつまらないか非常に心配です」
侑「おっと……もう一度ペーパーホルダーに手を伸ばしている」
せつ菜「まさぁ、もう一回同じ量を……？」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
侑「巻いた～！！」 侑「トイレットペーパーを腕に巻き付けながらぐるぐる巻いています！！」
侑「その顔に一片の罪悪感も見られません！！ただ何も考えず、ただひたすらにトイレットペーパを巻き取っていきます！！！」
侑「あまりに勢いにカッターが付いている金属の蓋の部分が踊り狂ったように上下しています！！」
せつ菜「ホルダーが取れてしまいそうな勢いです。ホルダーの寿命を心配ですね」
『ふぅ……』
侑「この激しい運動にも関わらず、天王寺選手はほとんど息を切らしていません！！！」
せつ菜「いつもの習慣、という事でしょうか？」
侑「もうひと拭きし、天王寺選手、トイレを後にしました！」
侑「いや～、優木さん。これは意外でしたね」 せつ菜「まさか璃奈さんが……」
せつ菜「これはますます調査範囲を拡大する必要がありそうですね」
侑「あっ、結果が出ました。30 mです。繰り返します。30 mです！」
せつ菜「私もこの界隈は長いですが、こんな記録は見たことがありません……」
せつ菜「ちなみにシングルの1ロールの長さは約60 mですから、単純に半ロールを一度に使った計算になりますね」
侑「そう考えるとこの記録の恐ろしさが際立ちますね」 侑「さて、この企画はこれで終わりですが、最後に優木さん、何かありますでしょうか？」
せつ菜「今日の調査で恐ろしい事実が分かりました。これはますます調査範囲を広げる必要がありそうですね」
侑「なるほど。その時は私も協力させていただきます」
せつ菜「助かります」
侑「それではこれでおしまいです！」
その後この2人の悪行が歩夢に見つかり、それはそれはもう目を覆いたくなるような恥ずかしいお仕置きをされたとか、されなかったとか……
おわり おしっこも拭くとはいえ女のトイペ使用量はすごいよな
掃除のおばちゃんが喫煙所で教えてくれたけど男の4倍は補充してるけどそれでも足りないぐらいだとか 小便器があるんだからそりゃあ使用量は少なくなるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
