ランジュ「忙しいわ!」
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日曜午後、ニジガク寮でハメられ続けて90分、2発種付けされて、種汁にまみれたマラを何度も咥えさせられて全身精液と汗でドロドロになって狂いまくりで3ラウンド目に入ったところでケータイに着信音。
果林「あら、ウリの指名じゃないかしら? 出てもいいのよ?」
ランジュはプレイ中はお客様に失礼のないようにメールは切っておくの。
でも緊急用に電話は着信するようしているわ。
股を開いてグチョグチョのおマンコをがんがん突かれながら電話に出る。
口の中も精液でドロドロね。 栞子「ランジュ? 今部室にエマさんが来て指名が入っています。すぐ来れますか?」
ランジュ「あ、あん、えっ、ええ、40分後には、いっ、行けるわ!」
栞子「もっと早く来れませんか?」
ランジュ「もっ、無問題ラ! なるべくはっ、はっ、早く行くわ」
ウリの仕事はいつも突然ね。
果林「何、ランジュ、指名が入ったのかしら? 売れっ子ねぇ……そろそろイクわよ!」
2時間コース、3発目の種を受けてランジュは速攻でシャワーも浴びずに勃起したリングマラを制服に収めて飛び出たわ。
どうせ、向こうでエマと一緒にシャワー浴びるからいいのよ♪。 いつものようにぽっかり空いたおマンコから果林の種汁が太ももに流れ出るのを感じながら、喉にひりついた精液の匂いで果林の香りを放ちながらニジガク寮から校舎に向かう。
歩きながら4時に約束していた20cmデカマラの愛に「ごめんなさい、8時までウリが入ったの」とメール、3時の約束のミアにも「今日は1時間だけ会えると思ったけど、急用ができたからゴメン、また今度ね」とメール。
これだから栞子以外にお友達ができなかったのよね。
走って校舎に着いて、すぐに栞子から90分のタイマーを受け取り部室に行く。
部屋に入る前に胸元を開けておっぱいを強調するのを忘れない。 ランジュ「待たせたわね!」
エマ「おー、ランジュちゃん、すごいね!」
ランジュを見るなりブラジャーをずらして乳首にむしゃぶりつく。
きゃあっ! エマはおっぱいフェチなのね!
ランジュ「ちょっと待って、シャワー浴びなきゃ」
エマ「いいよ、浴びなくて! 早くハメられたいなぁ!」
バリウケなのねエマは! エマは勝手にランジュのスカートを降ろしてフェラチオを始める。
既にキメてるらしく最初から狂いまくっているわね。
汗と精液でドロドロで3連リングだけ装着したスクールアイドル鐘嵐珠の全裸が舌で汚されていく。
エマ「うわー、汗くさいね、それにメスくさい!」
盛りのついたエマに全身の肌が舌でキレイに舐め取られる。
股に流れ出た雌汁もおマンコの中もちろんよ。
おっぱいの実った色白の肌に鳥肌が立ちギンギンになったデカマラを咥えさせながら、ソファに押し倒す。
そのまま飽きるまで喉マン犯してから正常位でガンハメ開始。 エマはキマっているのにちゃんとランジュの両乳首を指先で摘んで刺激してくれるのでとっても気持ちいいわね。これは可愛いネコだわ!
エマ「うわぁ、わたし、年下の後輩にハメられてるよ! すごい、メスくさーい! スクールアイドルのランジュちゃんだよ! 鏡見てよ!」
とか何とかわけわかんないこと叫びながらエマの目がイっちゃてるわね。
ランジュは熱烈系スクールアイドルを自称しているから自分のことメスくさいなんて思わないけど、横にある鏡を見ると、確かにスタイル抜群の色白スクールアイドルがエロい格好でエマを犯している姿が映っている。 ふーん、ランジュってメスくさいのね、と人事のように感じながら、ランジュはワールドクラスのスクールアイドルだから、何だか今やっている現実と鏡の中の客観とがアタマの中で整合しないわ。
でも今、確かに感じるのは乳首とマラに電流が走って痺れるようなすっごい快感だけなのよ。
ワレ感じるがゆえにワレありね! これならいくらでもイケルわ!
結局タイマーが10分前を告げるまで長時間ガンハメしてあげたわ。
そしたら30分延長してほしい、っていうから、ドロドロのカラダでリング勃起マラのまんま雌汁したたらせながら生徒会室へ行き、栞子に「30分延長だそうよ」と伝える。 途中バックからもガンハメしたけど、「ランジュちゃんのおっぱいが見えないと萌えないの!」って言うから、半分ウレシイ、半分ガッカリ、とか思いながら、「ほら、ランジュが犯してるのよ! もっとよがりなさい!」とか言葉責めしながらずっと正常位でハメまくってあげたわ。
エマは何度もイキまくり。このあとは3Pがあるから、ランジュは射精するわけにはいかないの。
でも、「ランジュちゃん、中でイッて欲しい! ランジュちゃんの種が欲しいの!」って言うから、サービスで軽く1発種付け。
エマはさらにシャワー室でランジュのプロポーションを眺めながら自分でオナニーしてもう1回逝ったわ。
すっごいエロわね! 部室を片付けている時にしずくから電話が来たわ。
しずく「もうホテルに着きましたよ」
ランジュ「早いわねっ」
しずく「ドコにいますか?」
ランジュ「今部室だけど忙しいの!」
しずくはランジュの身なりにうるさいの。
エマを見送ってから、もう一度シャワーを浴びてから念入りに髪を整え直して、Wホテルへ。
約束の18時15分の直前に到着。 しずくとエレベータの中でキスを交わしてお互いのリングデカマラを確認し合ってから部屋に向かう。
最初にランジュのデカマラでよがらせてから、しずくにバトンタッチ。
しずくの超デカマラで悲鳴を上げるかすみの口をランジュのマラで塞ぎ、押さえつけるの。
しずく「どう、かすみさん? 二人に廻されてうれしい?」
あまりに気持ちよさそうなのでまた選手交代。
かすみを散々イカしてから、その次はしずくに任せてランジュは鑑賞ね。
ニコニコしながら嬉しそうな目線を送ってマシンガンのようにハメまくるしずくと、壊れそうなほどのたうち狂うかすみの姿にコーフンしてランジュもさらに勃起してきたわ。 そろそろ交替ね、って思う間に、かすみが逝ってしまった。
「かすみさん、もう終わりなの?」って、しずくが満足しないまま、今度はランジュ達の雌交尾が始まったわ。
かすみはまだ受けとしても初心者みたいで、さっきは騎上位も上手くできなかったから、「こうやって上から腰を降ろすのよ」って具合に、目を丸くして見ているかすみへの特別講習会よ。
でも、しずくからランジュの苦手なものを吸わされて、理性がぶっとんだの。
その上Pも打ちこまれて、もう、しずくのオフィーリアになること意外何も考えられないわ。
膣の奥の奥を500回以上えぐられて、感じまくり吠えまくりのたうちまわり何発も種付けられて終了。 そのあと、しずくとファミレスで食事してから愛に会って、ラブホで1泊。
愛ったらしずくよりさらにデカマラ20cmだけど、柔らかい肉棒でセックスも優しいから、ハメられているうちに緊張したカラダが緩むのよね。
追加で何発も何発も種付けされて眠りに落ちる。
セックス漬けの週末がようやく終わったと思ったら、月曜の昼から2本ウリ。
筋肉ちゃんとパンプさせなきゃいけないから午前中から筋トレ。
火曜日、沼津へライブに行けば沼津でウリが入るし、やっぱボーナスの出る12月はすごいわね。
早い時間にジムへ行って筋トレしないと、セックスの有酸素運動ばっかりじゃ水泳体型になってしまうわ!
~おしまい~ 一発ネタに付き合ってくれてありがとうm(_ _)m ランジュゎ
揉め事ゎ嫌いだけど
揉む事ゎ好き
みんな
愛し合って生きようラ 文章で読むの初めてだけど読ませるなあ
ホモは文豪やなって 元ネタの怪文書はどれもふたなりの女の子でやると激エロなんだよなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています