璃奈「できた。ちんぽ弾」侑「ちんぽ?」
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璃奈「この弾丸で撃たれると、部位によってはふつうに死ぬ」
璃奈「でも、撃たれた人がちんぽを生やしたいと後悔してれば、蘇生して全裸になってその部位からちんぽが生える」
侑「へー」
璃奈「はい、侑さんにピストルとセットであげる」
侑「わーありがと璃奈ちゃん!」
侑「早速使ってみたいなー。だれを撃とうかなー」
侑「そうだ!>>3に生やしてみよう!」 侑「そうだ!愛ちゃんに囃子てみよう!」
侑「この前話したときに生やしたいって言ってたもんね」
プルルル
侑「もしもし愛ちゃん?今すぐ会えるかな?」
侑「うん、うん、じゃあ学校で待ち合わせね」
侑「じゃあ璃奈ちゃん、早速試し撃ちしてくるね!」
璃奈「グッドラック👍」
〜
愛「お、ゆうゆ!どしたの急に呼び出して」
侑「愛ちゃん…」スチャ
愛「え、ゆうゆ?」
愛「なにそれ…?おもちゃの拳銃…だよね?」
侑「ごめん、愛ちゃんに生やしたいんだ」
愛「ちょっ、ゆう…」
侑「……生えろ!」バンッ!
>>7
当たった部位
(コンマゾロ目で生えない) 愛「」ガクッ
侑「た、倒れちゃった…」
侑「でもちんぽを生やしたいなら蘇生するはず…!」
ムクッ
侑「!?」
侑「愛ちゃんの股間が、ムクムクと……」
愛「チポーーーン!」ビリビリ
侑「生き返ったー!そして服が弾けとんだー!」
愛「うおおおおおおお!!!」
侑「なんか理性なくなってない!?」
愛「うおおおおイク気で>>12する!」 愛「イク気でりなりーレイプする!」
愛「待っててりなりいいいいい!!」ドドドドッ!
侑「ものすごい勢いで走っていった…」
侑「……なんか璃奈ちゃんをレイプするとか言ってた気がするけど」
侑「私は悪くないよね…?」
侑「でもすごいやこのちんぽ弾!ほんとに撃った部位からちんぽ生えたもん!」
侑「この調子でもっと生やしたいな〜♪」
侑「さあ、次はどこに行こうかな」
侑「そうだ!>>16のところに行こう!」 侑「次はミアちゃんに生やそう!」
侑「ミアちゃんも常々生やしたいって言ってるもんね」
プルルル
侑「もしもしミアちゃん?今どこにいる?」
ミア『今?>>19にいるよ』 まず後悔してるかの安価が先じゃないですかね
安価↑ ミア『今は八丈島にいるよ』
侑「八丈島!?」
ミア『ああ。何か急用?』
侑「うーん…八丈島かあ」
侑「さすがに本土からじゃ狙えないよね…」
ミア『ベイビーちゃんは一体なんの話をしてるんだ?』
侑「ううん、なんでもない!ごめんね、切るよ」
侑「ミアちゃんに生やしたかったけど、八丈島じゃ…」
侑「他の人に変えるか、ミアちゃんを執拗に狙うかどうしよう?」
>>22 侑「ミアちゃんはまた今度生やせばいっか!」
侑「よーし次は璃奈ちゃんに生やしてみよー!」
〜
侑「まさか発明者自身が撃たれるとは思わないだろうな〜」
侑「おーい、璃奈ちゃ…」
パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
愛「うおおおお!!孕め!宮下の子をおおお!!!」パンパンパンパン
璃奈「」ガクガクッ
侑「生レイプだ…!」
侑「ここで璃奈ちゃんにも生えたらどうなるんだろ?」
侑「すごく気になる!ってことで撃ちます!」
侑「……生えろ!」
>>25
当たった部位
コンマ奇数で命中、偶数で愛さんに命中、ゾロ目で生えない 愛「いだぁっ!?」
侑「あわわ!ごめん愛ちゃん!」
侑「今度は骨盤に生えてる…」
愛「はえ〜。まだ、ちんぽが生えるんだ…!」ムクムク!
愛「これで賢者タイム中でも犯せるね…!」
璃奈「あ、愛さん…?」
愛「りなりいいい!!2回戦突入だあああ!!!」グイッ
璃奈「ま、まって…まだイッたばっか…」
愛「うおおおおおWちんぽ挿入気持ち良すぎだろお!!」パンパンパンパン
璃奈「」ブシャアアア
侑「うわっ、すっご…」
侑「人って2本ちんぽ生えると獣になるんだね…」
侑「いやー面白いもの見れたなー」
侑「弾はあと4発かー」
侑「うち2発を愛ちゃんに使っちゃったけど…まあいいや!」
侑「さて、お次はだれに生やそうかな」
侑「そうだ!>>29に生やそう!」 侑「栞子ちゃんにしよう!」
侑「栞子ちゃん最近ツイッター始めて裏垢で生やしたいって呟いてるもんね!」
侑「私が生やしてあげなきゃ!」
プルルル
侑「もしもし栞子ちゃん?今どこ?」
栞子『今ですか?今は>>33です』 栞子『今は生徒会室です』
侑「わかった!じゃあ今すぐ行くね」
栞子『え、あ、あの』
〜
侑「ふぅ、さっきから璃奈ちゃんの家と学校を往復してる…」
侑「栞子ちゃんは生徒会室にいるんだよね」
侑「…?」
侑「生徒会室の中から声が…」
栞子「ああ、>>38さん…そこは…」
侑「!?」 栞子「ランジュ…そこは…」
ランジュ「なに?栞子はここが弱いのかしら」
栞子「あっ…!ランジュ、だめです…!」
侑「おーすでにいい感じだ…」
侑「私の腕ならドアの隙間からでも狙えるけど、命中率を上げるには近くづいたほうがいいよね」
侑「でもプレイの邪魔はしたくないし…どうしようか」
>>40
近づく、その場から撃つ 侑「……」
侑「私、なにやってるんだろ…」
侑「大切な仲間にちんぽ生やし回って、喜んで…」
侑「最低だよ、私…」
侑「…死のう」
侑「…もし私にちんぽ生やし願望があったら、生き返っちゃうかな?」
侑「まあそうなったら、神が生かしてくれたと思うしかないよね」
侑「生きるか死ぬか…」
侑「それはちんぽ弾が決めること」
侑「……死のう」バンッ!
>>44
コンマ奇数で生える、偶数で死ぬ ,,__△_
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞
/ ∪ ∪
( ノ
)ノ ちんぽなんて、いらない…
侑「」バタッ
栞子「ん?外で何か音が…」
ランジュ「……きゃあっ!死んでるわ!」
栞子「侑さん!?」
栞子「血が…とりあえず救急車を!」
ランジュ「頭部から大量出血…手にはピストル…」
栞子「拳銃自殺…?」
栞子「でも何故、侑さんが自殺なんか…」
ランジュ「わからないわ…」
ランジュ「ランジュたちも知らない苦悩を抱えていたのかもしれないわね…」
その後、警察によって改めて自殺と断定され、侑さんの葬儀はひっそり執り行われました。
ピストルを譲渡したとされる璃奈さんはハイパーちんぽ弾を発明し、世界的テロチンポとして国際指名手配されました。
しかしちんぽの生命力と繁殖力は凄まじく、世界人口の99%がちんぽ弾によるちんぽゾンビとなり、人間を強姦殺人しまくりました。
バンッ! バンッ!
栞子「ランジュ!しっかりちんぽを狙ってください!」
ランジュ「わかってるわ!ちんぽを潰せば活動を止められるんでしょ!?」
栞子「はい。ちんぽゾンビたちを倒し、また元の日常を取り戻しましょう」
栞子「私たちの戦いは、まだ始まったばかりです!」
おわり >>54
しずくは雨の守護者で愛さんは晴れの守護者やな 祈るように拳を振るう
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞っシュッシュッ しずくは雨と見せかけて霧な気もする
幻影見せたりするの好きそうだし なんで栞子って「ちんぽ」って言葉が似合うんだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています