メイ「はぁ?そんなのするわけないだろ」

四季「ふぅん出来ないんだ、ひょっとして経験ないの?」

メイ「け、経験くらいもろちんあるし!勝手なこと言わないでくれ」

四季「本当にあるのか今から検証する。化学部としての血が騒ぐ」

メイ「ちょ...待っ...」

四季「なんて、簡単にメスイキさせてあげない」

メイ「からかうなよ...」