【安価】にこ「ちょっとアンタ、待ちなさいよ」
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にこ「……」
にこ「せ!ん!ぱ!い!」
にこ「すれ違ったくせに挨拶とかないわけ?」
>>3 にこ「……はあ?」
にこ「……」ちら
にこ「……いないわよ、頭おかしいんじゃないの?」
>>7 にこ「…………」
にこ「…馬鹿なこと言ってんじゃないわよ!」ゲシッ
にこ「ふんっ」スタスタ
希「…………おーこわ!素直やないねー!」
希「こんにちはー、ウチは東條希!」
希「キミはにこっちのお友達なん?」
>>10 希「ふーん、憧れねー」
希(ちっとは可能性あるんとちゃうか、にこっち)
希「あ、そうそう!キミにこっちの連絡先知らんやろー?」ゴソゴソ
希「ウチが教えたげる」ぽちぽち
>>15 希「んー?えーよ」
希「はい!これでおっけ!」
希「ほななー!」ぱたぱた にこ!にこ!にこ!にこぉぉおおおわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!にこにこにこぉおおぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!矢澤にこたんの漆黒の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
以下略 にこ「……………ぉはよ……」
にこ「…………ちょっとね………」
にこ「……………はあ………」
>>25 何か困ってることがあるなら相談してほしい。にこ先輩の力になりたいんです(イケボ) にこ「………」
にこ「はっば、馬鹿じゃないの?」
にこ「あんたみたいなヒョロヒョロにできる相談なんてないわよ」
にこ「……でもまあ、気持ちだけ…」
にこ「気持ちだけ……少しは……」
にこの好感度が上がった 希「なーなー!なんかしたやろー!」
希「にこっちちょーご機嫌やで!」
希「ななな!どうやって口説いたん?おっちゃんに教えてみー!」グイグイ
>>31 希「ほー!にこっちを助けてあげたん!」
希「いや!相談に乗るだけでも立派なもんよ」
希「キミも隅に置けんなー!あははは!」
希の好感度がほんの少し上がった 希「あ、そうそう」
希「生徒会長のはいる?」
希「そう、あの堅物の」
希「いや、喋ったら案外かわいいんよ?」
>>37 希「いや、ね、狙ってもというか……」
希「き、キミは誰とも付き合うてへんから、浮気やないしいいんやろうけど……」
希「う、ウチからすれば、にこっち一筋でいてほしい……かなー」
希「エリチはキミのこと知らないから、キミがアタックしない限り何も起こらんやろし……」
>>41 希「そやったらウチになっちゃうやん」
希「そんなに好きなら揉んどく?」
希「…なーんて、あかんよ!」
希「おっぱいの大きさで変えたらあかん!」
希「そんなんにこっち死んでま、いやいや」
希「……とにかく!ダメなもんはダメ!」
>>45 希「え、えぇー…」
希「やめてや気色悪い……」
希「泣かれてもウチどうしょうもできん…」
希「ちょ、ホンマやめて」
スタスタ
希の好感度が大きく下がった
>>48 絵里「?」
絵里「こんにちはー」ぺこ
絵里「…」スタスタ
>>52 矢澤さんが困ってるみたいで……俺には相談してくれないから、相談に乗ってあげてください! 絵里「えっ」
絵里「やだ、と、取って、取ってよ」わたわた
絵里「やだ、やだあ」くるくるくる
>>60 ズボッ
絵里「ぎ」
べたべたスリスリ
絵里「ちょ、ねえ」
ぐにぐに
絵里「………」
>>63 グイグイグイグイ
絵里「………」
もちっ
絵里「!!!!!」
絵里「ちょっと!!!」
絵里「触ったでしょ!わかるわよ!」
絵里「虫なんて絶対嘘でしょ……」ジト…
>>69 というか>>52に対する返事が特になしって絵里ちゃん冷たいな 絵里「…」
絵里「…そんことする人と仲良くなれないわ」
絵里「さよなら」
スタスタ
絵里の好感度が大きく下がった 希「……なー…」
希「エリチになんかしたやろ〜…」
希「ずーっと機嫌悪いんよ」
希「一度真剣に謝ってーや……」
>>76 好感度
穂乃果1
海未1
ことり1
花陽3
凛1
真姫1
にこ6
絵里0
希4 希「……そういうのさ…面白くないんよ……」
希「キミももう高校生やろ?弁えな……」
>>80 希「……」
バチッ!
希「………」
スタスタ…
希の好感度がとても大きく下がった アイドルの雑誌をにこちゃんの前でこれ見よがしに読む ペラ……
にこ「…」
ペラ……
にこ「…ちょっと」
にこ「それ、今月号?」
にこ「…」
にこ「見せて……」ズイッ
にこ「はぁ?いいじゃない!今月ピン…!」
にこ「……なんでもないわ」
>>87 にこ「………?」
にこ「ちょっと、ねえ」
ガタガタッ!ドサッ
にこ「………ひっっ?!」
完 ヒソヒソ……
凛(あっ来たよ)
花陽(な、何があったの?)
真姫(転校初日から女子の体操服盗んだの)
花陽「ひいいええ?!?!」
凛(かよちん!声おっきいよ!)
>>93 花陽「あひいいえーー〜本当にやったんだ〜」
凛「か!かよちんに近づかないでよ!」
>>96 勘違いするな
盗んだのは生徒じゃなくて理事長の服だ やったと思うなら、そう思っていればいいさ。
いずれ真相がわかる 図書館の館のレスだけを抽出して見たけど酷いな
つまらなくしたいんでしょ 花陽「ひゆっ」
バタッ
凛「か!かよちん!!」
真姫「ひ…ひぃ……」ふらふら
凛「真姫ちゃん!先生呼んできて!」
凛「来るな!変態!」
>>106 ピッピッピッピッ
凛「……?!」
真姫「あ、あ、」
ピピピピピピ
ちゅどーーーん
完 ペラ……
にこ「…」
ペラ……
にこ「…ちょっと」
にこ「それ、今月号?」
にこ「…」
にこ「見せて……」ズイッ
にこ「はぁ?いいじゃない!今月ピン…!」
にこ「……なんでもないわ」
>>112 にこ「……」
にこ「…ありがと…」
ペラ…
にこ「……」
にこ「…あんたも…アイドル好きなの…?」
>>117 にこ「………」
にこ「…にこの好き嫌いで決めないで」
にこ「アイドルバカにしてんの?」
にこの好感度がほんの少し下がった
にこ「…」
ペラ……
にこ「…」
にこ「…ありがと、満足したわ」
にこ「また今度お礼するから」ガタッ
にこ「それじゃ」
コツコツ…
>>120 グイッ
にこ「……何よ」
にこ「悪いけど、今日は帰るの。チビたちのごは
…
にこ「………ひっ…ひっ」
にこ「ぐす………うぅ………」
にこ「えぅっ………ううぅ………」
にこの好感度が最低になった
>>123 穂乃果「えーー!!!!」
凛「にこちゃん…大人だにゃ〜……///」
にこ「……」
海未「はひ!!!!はれ!!破廉恥ですよ私たちはまだ高校生で
絵里「………」
>>132 海未「あ、は、これはご丁寧に……」
穂乃果「紳士だね〜」ヒソヒソ
凛「ね〜」ヒソヒソ
にこ「………」
>>136 過去にも似たようなスレがあったはずだけどどっかにまとまってないのかな にこ「………嫌…」
にこ「……嫌だって言ってんでしょ…」
>>140 にこ「………」
にこ「…近づかないで…」
スタスタ… にこ「………」
にこ「……うっううっ……」
にこ「………えうぅぅ……」
… にこ「………!!!!」
ダッ
グチャッ!!!!!
にこ「……はあ…!!はあ……!!!」
ゴリッゴリッザクッぷちゅ
にこ「殺してやる殺してやる殺してやる」
グチャグチャむにゅ
完 にこ「ちょっとアンタ、待ちなさいよ」
にこ「……」
にこ「せ!ん!ぱ!い!」
にこ「すれ違ったくせに挨拶とかないわけ?」
>>153 にこ「…はあ?」
にこ「バカ言ってんじゃないわよ」
にこの好感度が1上がった
>>156 にこ「………」
にこ「………冗談……ね……」
にこ「あんた…悪い奴ではないんだろうけど……」
にこ「……」
にこ「……」スタスタ 希「はぁ?!」
希「いや、待って待って!ウチ、そんなつもりは」
希「……あ、え、あぁ」
希「い、いやーごめんなー、ウチ、俺くんのことも好きやから、あはは」 絵里「え…えっと」
絵里「相手は私じゃないでしょ?」
絵里「ほら、行きなさい」
絵里「謝ってくるの!」
>>168 穂乃果「えー?」
穂乃果「うーんと」
穂乃果「うーん」
穂乃果「ことりちゃん?」
ことり「それは俺くんが悪い!」
穂乃果「だってさ」
穂乃果「穂乃果にはよくわかんないよー」
ことり「俺くんが悪いのー!」 にこ「……」
希「に、にこっち」
にこ「……」
希「に、にこちゃーん」
にこ「……」
希(ひょえー) ブツッ……
にこ「?」
希「なんやろー?」
………!!!!!!!
ざわざわ………
絵里「へ」
希「おー」
にこ「なっなっなっ……!!!」 にこ「このバカ!!!!バカ!!!!!大バカ!!!!!!」ゲシボコ
希「ひゃひゃひゃひゃ」
にこ「笑うな!!!!!」
絵里「真っ赤よにこ」
にこ「……!!!/////」ピーッ!
にこの好感度がとても大きく上がった いや
おそらくこの世界線におけるにこの好感度は既にそこそこ高かったんだろう
期待 希「あ!おっす!」
にこ「……………」ブチギレ
絵里「やるじゃない貴方!」
希「先生に大目玉食らっても、伝えたかったんよ!」
にこ「………っさいわね……」
>>188 にこ「……………」
絵里「……」どきどき
希「……」わくわく
にこ「………」
にこ「……に、にこは…アイドルだか
希「逃げるん?」
にこ「……………」
絵里「にこ!」
にこ「………あー!もう!わかったわよ…」
にこ「………私も…あんたの……」
絵里「………!!!」
希「ーー!!」
にこ「…ことが嫌いじゃないわ」
絵里「にこーーーーーー!!!!!」
にこ「だー!!!!うっさい!!!!///」 にこ「はいはいあんたのことが好き!これでわかった?!///」
絵里「そんなぶっきらぼうな!せっかく雰囲
にこ「うるさーーーーい!!!」
にこが彼女になった にこ「ほら!早く!」
にこ「これ!持ってて!」
にこ「あんたの服よ!そんなダサい服装で隣歩いてほしくないのよ!」
にこ「……へ?」
にこ「……あんた…もしかしたら私より力弱いんじゃない……?」
にこ「私は…普通に鍛えてるし」
にこ「……も、持ってあげるわよ…」
>>197 グイッ
にこ「きゃっ!」
にこ「……」
にこ「降ろさないで」
にこ「行くわよ」
にこの好感度がほんの少し上がった にこ「……」
にこ「……無理しちゃって……」
にこ「ま、良いわ」
にこ「言っとくけど、割り勘は出来ないわよ」
にこ「今月ピンチなんだから」 にこ「はあ?!払えない?!?!?!?!」
にこ「うんうんって………」
にこ「どーーーーー!!!!すんのよ!もうお腹いっぱい食べちゃったでしょうが!!!」
にこ「皿洗いしてどうにかなる金額じゃないし…」
>>207 にこ「…………」
にこ「あ…こんにちは…お世話になってます……」
にこ「あ、いえいえ、はい、それはもう」 にこ「驚いたわ…あんなデカい料理店の息子だったなんて……」
にこ「…その割には品がないわねあんた」
にこ「人は見かけによらないものね〜」
>>211 にこ「え…あ…」
にこ「そう…なの…」
にこ「…ごめんなさい…酷いこと言って……」
にこ「……」
>>218 にこ「…………は?」
にこ「いや、なん、え、は、」
にこ「あ、あの、あ」
にこ「つ、つまんない冗談、ね…」
>>221 勘違いしてるみたいだけど自分のママもにこちゃんと同じでにこって名前らしい にこ「……」
にこ「つまんないわよ」
にこの好感度がほんの少し下がった にこ「それじゃ、今日は楽しかったわ」
にこ「また明日」
>>225 にこ「………」
にこ「笑えないから、それ」
スタスタ
にこの好感度がとても大きく下がった 好感度
穂乃果1
海未1
ことり1
花陽3
凛1
真姫1
にこ5
絵里0
希2 まあ笑えないジョークだわな
それとも
>>218はこのSSにおける世界線では俺くんの母親がにこママって設定で読みたかったのだろうか にこちゃんを笑顔にさせるべく笑いのセンスを鍛えようとのぞりんに弟子入り 穂乃果「いらっしゃいませー!」
穂乃果「あ、俺さん」
穂乃果「何にしますかー!」
>>234 穂乃果「わあ?!ホントにー?!」
穂乃果「わーい!お母さーん!ほむまん全部売れたよー!」きゃっきゃっ
穂乃果「今すぐ包みまーす!」
穂乃果の好感度がほんの少し上がった 穂乃果「えっえ〜……」
穂乃果「ご、ごめんなさい、俺さんとはまだ親しくないし……」
穂乃果「ほんとーにごめんなさい!」 こんな俺さんを好きになる矢澤さんサイドにも問題があるのでは? にこ「……」
ブツッ
にこ「…?」
………
にこ「……」
にこ「……」
にこ「……」 バタバタバタ
ガララッ
絵里「にこ!」
希「にこっち!」
にこ「…」
絵里「にこ…私たちがいるから…」
絵里「辛かったら言って……私たちが
にこ「大丈夫」
希「…」
にこ「大丈夫だから」 海未「こんにちは」
海未「少し、お時間をいただいてもよろしいでしょうか」
>>255 ことあることにレイプレスしかできないガイジたこやき グイッ
海未「ひっ」
海未「やっやだ」グググ…
海未「あっああ」ググ……
海未「誰か、誰か!!!」
… 海未「ひっ……ひっ……」グズグズ
海未「…ひっく……ひっ……」グス…
>>261 動画もしっかり撮らせてもらったから
……後はわかるよね? 海未「ひぅっ……ひっく……」
海未「…ひぐ……ぐす……」コク…… にこ「……」
にこ「せ!ん!ぱ!い!」
にこ「すれ違ったくせに挨拶とかないわけ?」
>>271 にこ「……!」
にこ「ふ!ふん!それで良いのよ!」
にこ「いい?矢澤先輩よ!」
にこ「♪」
スタスタ
にこの好感度がほんの少し上がった 花陽「あ、こ、こんにちは」
花陽「あ、ほ、本、読むんですね」
花陽「私も、読みます、結構」
>>275 花陽「はい!!!!」
花陽「あっ」
うっさ……
黙れよ…
花陽「ご、ごめんなさい……」
花陽「い…いただきます…」まぐ
花陽「おいひい」もちゃもにゅ
>>278 花陽「……!」びくっ
花陽「……」コクッコクッ
花陽「………」
花陽「……」 海未「おや、貴方は」
海未「ふむふむ」
海未「なるほど!それはとても良い心がけです!」
海未「早速参りましょう!」 海未「さ!坂道走ですよ!」
…
海未「十分休憩した後に筋力強化ですよ!」
… 海未「今日はお疲れ様でした」
海未「ふふ、一人より二人での修行の方が楽しいですね」
海未の好感度がほんの少し上がった 凛「え」
凛「い、大丈夫です」
凛「…」ダッ
凛の好感度がほんの少し下がった にこ「ぎゃああああああ!!!!」
にこ「早く!!!早く逃げて!!!」
にこ「はあ!はあ!!!」
にこ「………へ?」
にこ「…………」
にこ「……く…訓練……」
にこ「…………はあ…」 にこ「あんた…絶対良い死に方しないわ…」
>>303 でも備えといた方がいいよ
俺ん家一瞬で燃え尽きたし
良い死に方は出来なくても悪い死に方はしたくないだろ 海未「次です」
海未「ニ足す三は?」
海未「……」
海未「……五ですよ…」
海未「いいですか?」
… https://i.imgur.com/olswvPW.jpg
穂乃果「あ!俺さ〜ん!」
穂乃果「えへへー!今日は海未ちゃんもことりちゃんも部活で忙しいみたいで」
穂乃果「一生に帰りましょう!」
>>308 穂乃果「……ひっく……ぐす…」
ガチャガチャガチャ!!!ガリ!ゴンドン!!!
海未「俺、いますよね」
ガチャガチャガチャガチャ
海未「開けなさい」
>>312 ガチャ
海未「………ひいああああああ!!!!」
海未「あ!!!やだ!!!やだあ!!!!」
海未「し!!!しまって!!!早くー!!!」
>>315 海未「ぐす…ズズ……」
ガシャーン!!!!!!
ことり「ああああああああああ!!!!!」
ザクッ!
穂乃果「………ことりちゃん…」
ことり「うあああああああああああ!!!!!」
ザクッゴリッポキポキポキぶちゅ
完 穂乃果「いらっしゃーい!上がって上がって!」
雪穂「お母さ〜ん、明日の体操服さー」
雪穂「……?…!!!あ!こ!!こんにちは!!」
雪穂「ちょっとお姉ちゃん!!!俺さん来るなら来るっていってよ!!!」バタバタ
穂乃果「ご、ごめーん」
雪穂「………あーもう…!」
>>319 雪穂「……!!!」
穂乃果「えっへん!」
雪穂「お、お姉ちゃんは褒められてないでしょ…」
雪穂「………よし」
雪穂の好感度が上がった 穂乃果「それでねー!んーとねー!」
とんとん
雪穂「お、お茶持ってきましたー」
穂乃果「お!ありがとー!」
雪穂「ふつーはお姉ちゃんがするんだよ」
雪穂「……えへ、ごゆっくり」
>>323 雪穂「……!あ、ありがとうございます!」
穂乃果「ねー、しっかり者だもんねー」
雪穂「…恐らく、お姉ちゃんのおかげ」
穂乃果「?」
>>326 穂乃果「おー!いいねー!」
雪穂「さ!さんに!!!」
穂乃果「どこ行く?どこ行くー?」わくわく
雪穂「………!」ソワソワ
>>329 雪穂「えっあ、」
雪穂(よ…呼び捨てだぁ…)
穂乃果「私はねー!えーとねー!
雪穂「散歩!!!!!」
穂乃果「へ?」
雪穂「さ…三人で…お散歩…行きたい…です」
>>332 わたくしは紳士ですから、どこにでも連れて行ってあげますぞ 雪穂「………」とことこ
穂乃果「それでね!ちゃんうみがねー!」とことこ
雪穂「……」とことこ
穂乃果「そこにことりちゃんが来て!」とことこ
雪穂「……」とことこ
>>336 亜里沙「…?おーい!雪穂ー!」
雪穂「あ、亜里沙!」
亜里沙「?」
雪穂「あ、ああ、お…私の友達の俺さん!」
亜里沙「わあ!年上のお友達なんだ!」
亜里沙「初めまして!絢瀬亜里沙です!」
亜里沙「はい!絵里の妹です!姉がお世話してます!」
雪穂「亜里沙!その場合はね…!」
>>339 絵里「亜里沙〜!ちょっと〜!」ぱたぱた
亜里沙「姉者」
絵里「はあ…はあ…急に走り出して…もう…」
絵里「…あらあら、みなさんお揃いで」
雪穂「あはは…」
>>342 ……
雪穂「あはは…みんな元気ですね」
雪穂「私は…そこまでアクティブじゃないから」
雪穂「…」
雪穂「もう夕方なのに明るいですね」
雪穂「夏って感じがします」
雪穂「…」
>>346 雪穂「?!?!」
雪穂「あ、血!血!!!!」
雪穂「そんな、喀血…!な、なんで……!」
>>350 吐血を意にも介せず花火大会に誘ってくるの想像したら草 雪穂「え…あ…」
雪穂「は、はい、喜んで」
雪穂「そ、それより!病院!」
… 雪穂「………」
雪穂「……浴衣……だよね…やっぱし」
雪穂「………入るかなぁ」 ぴーひゃら
チンドンチンドン
わいわい
雪穂「こ!!こんに…あいやこんばんは!」
雪穂「あ、あの!えへ!えへへ!いやー!」
>>356 雪穂「……………!!!!」
雪穂「は!!、!!はの!!!!」
雪穂「えっと!!!その!!!!り!りんご!!!りんご飴食べましょう美味しいですよ絶対!!!!!!」
雪穂「はあ…はあ…」
ぴーーーひゃらら
がやがや
わいわい
雪穂「………」
雪穂「…行きましょ」
雪穂の好感度がとても大きく上がった 希「おいし〜!」はぐもにゅ
花陽「あま〜い!」ゾボボボボッ
海未「おや?にこがいませんね」くちゃ
希「妹さんたちと一緒やねんてー」もにゅ
希「後で合流するらしいん」もぐもぐ
凛「へー」ミキ…ポリ…
凛「?」
凛「あーーー!!!!」
絵里「な、何よ」
凛「あれ!あーれ!!!」グイグイ
絵里「いだだだ尻尾引っ張んないでよ!!!!!」 希「あー!雪穂ちゃんと!」
ことり「素敵ぃ……青春………」ほわわ
海未「いけません!!!!不純異性交際ですよそれもこんな大衆の前でいけません破廉恥で
穂乃果「あーあ発作でちゃった」
ことり「ねー」
…
雪穂「………」
雪穂「……?」
雪穂「………!!!!が!!!!」
雪穂「え?あ、いやー!あはは!なんでもないですよ!なんでも!!!へへ!あはは!」
>>362 ゼェハァ…ゼェハァ(ホォン!)…アアッ!ハァッ…ハッ イキスギィ!(ホォン!)イクゥイクイクゥィク…アッハッ、ンアッー!!アァッアッ…アッ…ハン、ウッ!!…ッア…ッアァン…ッアァ…アァ…ッア… 雪穂「……………」絶句
雪穂「…………俺さ
最後は幸せなキスをして終了……笑
雪穂「……!!!」
絵里「は、花陽!」
花陽「ご、ごめん」
ことり「……ふふっ」
穂乃果「ねえねえ、何が面白いの〜?」 雪穂「……あー…」
雪穂「俺さん、焼きそば食べに行きましょう」
>>368 がやがや
雪穂「……」ハモ…
雪穂「……」チル…
雪穂「………え」
雪穂「あ!!!え!!い!いただだきます!!!」
雪穂「……」ぱも……
雪穂「……」ちゅぴ…
雪穂「……」もにゅ
>>371 雪穂「………」
雪穂「………」
雪穂「……………私も………」
雪穂「…………好き…でした……」
雪穂「………ずっと…ずっと……」
雪穂「……」
雪穂「かも…じゃなくて…」
雪穂「はっきり言ってほしいです」
>>375 雪穂「…………」
雪穂「………はは……ははは…」
雪穂「……」
雪穂「こんなことなら、もっと強きになるべきだったなあ」
雪穂「だって、もう1年経つんですよ」
雪穂「もっと早く、勇気を出しておけば…」
雪穂「……余計なこと言ってますね」
>>380 雪穂「………」
ドーン…
雪穂「幸せです」
雪穂「すっごくすっごく」
ドーーン…バラバラバラ……
雪穂「…」
雪穂「…私…お姉ちゃんみたいにかわいくないから」
ドーン…ドーン……
雪穂「顔っていうわけじゃなくて、立ち振る舞いとか、キャラクターとか」
雪穂「……半分諦めてたくらい」
雪穂「………」
ドーーーン……
雪穂「花火、見ててください」すっく
雪穂「……」くるっ
雪穂「少し泣いてきます」にこ
雪穂END 凛「せーんぱい♪」
凛「今日のタイムどうでした?」
凛「わあ!すごーい!」
凛「えへへ、凛より.8秒も早いや」
凛「はい!練習が終わって、もう帰るところです」
>>392 花陽「……」
花陽「………♪…♪」
花陽「……」もぐもぐ
花陽「……」ポチポチ
花陽「……」ぬぎぬぎ
花陽「……」ふあ…
花陽「……」パチ…
花陽「……」もぞ……
花陽「……ぐー…」 花陽「…………」
凛「かーよちん!どうしたの?」
花陽「……」わなわな
凛「あー!これって!」
花陽「………」こく
凛「ラブレターじゃーん!」
花陽「えっ」
凛「だってそーだよ!かよちんのことをいつも見守ってくれてるんだよ!」
花陽「そ、そういう見方もあるのかな」
凛「ひゅーひゅー!かよちんモテモテー!」
花陽「や、やめてよぉ///」 花陽「…………」
花陽(………ラブレター……)
花陽(ど…どんな人だろう……)
花陽(お、大きくない人が良いな、それで塩顔で)
花陽(優しくて、イケイケじゃない人……)
花陽(…………だったらいいな……)
花陽ちゃん、おはよう
お疲れ様、よく頑張ったね
おにぎり作ったから、一緒に食べよっか
花陽「…………でゅふふ」
凛「うわっ」
花陽「えっ、あ、」
凛「すっごい顔してたよ……保健室行く…?」
花陽「あ、あ、あ、」 チャラ男にナンパされてたかよちんを彼氏のフリして助ける 凛「おはよ!」
凛「おはよー!」
凛「…♪」
凛「………?」
凛「……これ…」
凛「…………」
凛「ラッラッラ………!」 凛(………どんな人かなぁ…)
凛(…………先輩みたいな人だったら良いなぁ)
凛(細くて、イケイケで…でも軽率じゃなくて…)
凛(一緒に走れる人……)
凛(………この手紙…)
凛(先輩だったらなぁ…) 花陽「……」
花陽(こ…こんな私でも…好きになってくれる人がいるんだ………)
花陽(は…初めてだなぁ……こんなの…) 凛「せ!せんぱい!」
凛「お疲れ様です、終わりですか?」
凛「あ、ま、待ってくださいよー!もー!あは…」
凛「せ、先輩はすごいなぁ」
凛「陸上部の一番注目選手だもん。私も憧れちゃいます」
凛「………………」
凛「…………いける…大丈夫……」
凛「あ!!!!!あの!!!!!!!」
凛「今度の日曜日!!!一緒に走りませんか!!」
凛「良いコース知ってるんです!!!!!景色も良くて車も少なくて!!!!!!」
凛「せ!!!!先輩の特訓にもきっと良いと思います!!!!!!!!」
>>414 あっ、えっと…
あ、そうだ日曜日は昼寝しないといけないから…ごめんね 凛「!!!!!」
凛「じゃ!じゃあ!えっと!!!朝8時に!!!学校に集合で!!!」
凛「えへ!それじゃ!」 凛「…………」
凛「……デート」
凛「デートだにゃ〜〜〜〜!!!」ばたばたばた 当日
凛「おはようございます!」
凛「それじゃ!行きましょー!」
…
凛「ふー…ふー…ふっふっはっはっ…」タッタッ
凛「あ、止まってください」
凛「この川、綺麗でしょ?」
凛「凛、この川でいつも涼んで行くんです」
凛「……ちょっとだけ、遊んで行きませんか?」
>>419 バシャッ!バシャッ!
凛「あはは!もー!ちょっと!」
凛「えいっ!えーい!」
バシャッ!バシャッ!
…
凛「………」
凛「…………見ないでください」
凛「乾くまでです!」
>>422 凛「………」
凛「……」ぬぎ
ばちゃっ
ぼとっ
凛「………」
凛「………」
>>426 凛「…………」
凛「あ、あの、」
凛「り、凛は…女の子らしくないから……」
凛「は…初めて…褒めてもらえて……」
凛「嬉しい……です……」
凛「……」
>>429 凛「え、あ、」
凛「ま、まって」
凛「服、服返、返してください」
凛「待ってください!これじゃ!凛、帰れな」
凛「……………」 凛「………」
凛「はあーあ……」
凛「………」
凛「……はあ…」
>>436 凛「……ばいばーい」
凛「……ふう」
凛「……」とぼとぼ
カツッ!
凛「ぎっっ!!」
カラッコロコロ……
凛「………いっ……たぁ…」
凛「…………うう…」タッ
>>440 凛「はあっ……はあっ……」
凛(み……見つからないようにしなきゃ……)
ガサガサ
凛(うぅ……いっぱい刺されちゃってる……)
凛「はあ……はあ……」
ガサガサガサガサ
凛(草の中を歩くしかないよ……)
ビチッッッ!!
凛「いっっ!!!!」
凛「………!!!」
凛「……うっ……!」
凛「………」
凛「……………」
凛「…………………」
>>443 ガサガサ
凛「……………」
凛「せんぱい…………」
凛「……凛…もう疲れちゃいました……」
>>446 もぎゅっ
凛「………」
凛「…う」
凛「………うう…ううううう…………」
>>449 抱き締められて油断した凛ちゃんの下着も剥ぎとった上でその場を立ち去る 釘を刺したいんだろうけど、その前の書き込みから1分半の時間が空いてるんだからお前の甘えだろ ズバッ
凛「え、や、」
ドダッズリリリ
凛「……………」
凛「…………………」 全裸にされてしまい、街中に出れない状態の凛ちゃんを隠れながら見守る がやがやがや
ぶーぶー
凛「……………」
凛「………………」
>>459 凛「……………」
バサッ
凛「………!!!!」ビクッ!
凛「…………」
凛「……なんで…」
凛「なんでこんなことしたんですか………」
>>462 凛「…………すき……」
凛「………ほ…」
凛「本当に……」
凛「本当に好きなんですか………」
>>466 ちゅ
凛「……」
凛「……………わかりました」
凛「……許します」
凛「もうこんなことしないでくださいね?」 凛「せんぱーい!こっちこっちー!」
凛「もー!電車乗ったことないんですかー?」
凛「だから!こっちで合ってます!」
凛「ほら!ここに並んで!」
凛「ふう」
凛「頼りになる先輩でも、慣れてないものは怖いんですね♪」
凛「あれー?怒ったにゃー?あは!」
>>475 凛「え」
凛「あ、え、え」
凛「そ、その」
凛「ま…」
凛「まだ……早いと…思います…」
凛(……本当に好きなのかな…)
凛の好感度が下がった 凛「わーい!」
凛「えへへ!写真撮ってもらっちゃった!」
凛「あ!今度はアレ乗ろ!」ぎゅっ
>>480 凛「だってー!早く遊ばないと1日が終わっちゃうもん!」
凛「ゴーゴーゴー!」 凛「これとこれくーださい!」
凛「……」くちゃくちゃ
凛「先輩!これ美味しいですよ!」
凛「一口いかがです?」
>>486 凛「え!」
凛「………あ…あーん……///」
ぱも
ちゅぴ…
凛「……」もにゅ…
凛「お…美味しいです…えへ」
凛の好感度がほんの少し上がった わいわい
がやがや
凛「♪」ぱたぱた
「お姉さんお姉さん、今暇?」
凛「?」
「ちょっとだけ!ちょっとだけ俺と回らない?」
凛「え?え?」
凛「せ、先輩」
「いやいや、空気読んでもろて笑」
凛「あの、
「もう良い良い良い良い良い良い笑」ドンッ
凛「あ!先輩!」
>>491 凛と凛に絡んでたきた人もろとも不意討ちで池に突き落としてみる グイグイ
凛「えっ」
「は?触んな」
凛「あ、ちょ」
どぼーーーん!!!
凛「あぷ!あ!!」バチャバシャ
「テメ!!!!!すぞコラ!!!!」ぼちゃ
>>494 凛「………」
凛「た…助けてくれようとしたんですよね」
凛「…」
>>499 凛「……」
凛「こんな……」
凛「こんな時にまで……そんな…」
凛「…………」
凛「……帰ります……」
ふらふら
>>502 凛「………」
凛「………信じられないんです…」
凛「好きと言ったり変なことしたり…」
凛「凛は好きだけど……」
凛「先輩が違うなら……」
>>506 女の子に優しくされたのが初めてでどうすればいいかわからない 凛「…………」
凛「………うそ…」
凛「…だって先輩かっこいいもん…」
凛「顔は…………普通だけど、面白いし、陸上部のエースでキャプテンだし……」
凛「……」
凛「……そこまで言うなら許してあげます…」
凛「…ゆ…許すっていうのも…違う気がするけど…」
>>509 凛「きゃっきゃっ」
凛「わあ!綺麗!」
…
凛「今日はありがとうございました!」
凛「……いろいろあったけど」
凛「それじゃ、また明日!」 花陽「はほぁ………」
真姫「……」
真姫「ちょっと凛」
凛「にゃ?」
真姫「花陽よ。最近ずっとああでしょ」
花陽「でゅふふ」←ああ
凛「う、うん、凛はあのかよちんも好きだけど」
真姫「一体何があったのよ。気持ち悪い」
凛「い、いやえっと、ラブレター貰ったんだって」
真姫「はあ?!」 凛「それで、自分に片想いしてる人がいるってなってからずっとあの調子なんだー」
真姫「な、何よそれ」
凛「かよちんにも春が来たにゃー」
真姫「あ、貴女はどうなのよ」
凛「しーらない」
真姫「知らないって……ちょっとまさか
凛「真姫ちゃんは浮ついた話ないの?」
真姫「………」 凛「え!ホントですかー!」
凛「行きます!待っててくださいねー!」ゴソゴソ
真姫「……」
凛「それじゃ!真姫ちゃんまたねー!」
真姫「……」
花陽「ぬほほ……ふひ」
真姫「……イミワカンナイ」 ゾボボボボッ
凛「はふ!美味しいにゃ〜!」
スジュ
凛「先輩、汁は飲む派ですか?」
凛「凛は飲みます!」ズズズ
…
凛「ふー!大満足!」
凛「この後何かします?」
>>519 ぴこぴこぴこ
びろりろりろ
凛「あ!もー!えいえい!」
パンパンッ
凛「あ!そっちそっち!」
凛「やったー!全部倒したにゃー!」
凛「あ!プリクラプリクラ!」グイグイ
パシャッ
凛「えへへー!先輩盛れてるにゃ!」
凛「はい!スマホとか筆箱に貼ってね!」 凛「今日はとっても楽しかったです!」
凛「また明日!」 ぱたぱたぱた…
ことり「きゃっ!」どんっ
ことり「いたた…ご、ごめんね!」
ことり「それじゃ!」
ぱたぱた……
>>528 ことり「え?うーん」
ことり「そうだなあ」
ことり「スポーツ用品って言いたいんだけど」
ことり「……」ゴソゴソガチャガチャ
ことり「リボンとか装飾品が良いと思う!」ごちゃ
ことり「えーっと、こういうのと、これとね」
ことり「ちょっと!真剣に考えて!」
ことり「これはねー…
… 凛「ふんふーん」
ことり「りーんちゃん♪」
凛「?…あ、先輩」
ことり「……」にたにた
凛「え、なに」
ことり「俺くん!」ぽんっ
凛「え、え?」
ことり「俺くんからだって!」
凛「あ…ありがとうございます」
凛「開けて良いですか?」
ゴソゴソ
入れたもの >>534 凛「…………わあ」
ことり「ぎょっ」
ことり(ゆ、ゆ、ゆ、ゆ、指輪〜〜〜?!?!)
凛「………」
凛「…………」
凛「……今は…受け取れません」 凛「凛がもっと大きくなって」
凛「それでも」
凛「それでもまだ凛を好きでいてくれるなら」
凛「また、渡してください」
凛「待ってますから」
ことり「……………」
凛「…それじゃ!」タッ ことり「…………」
ことり「……結婚の約束……………」
ことり「………」
ことり「す………素敵ぃ〜〜♪♪♪」
ことり「ふああ!想像しただけで…!」
…
凛「……」
凛「……叶っちゃった…」
凛「えへ…」 花陽「どぅほほ…じゅる…」
凛「かよちん」
花陽「?」
凛「凛ね、女の子らしさを求めるのやめたんだ」
花陽「えぇっ?!ど、どうして?!」
凛「このままが良いから!」
凛(今の凛を好きになってくれたんだもん)
凛(背伸びしなくても良いよね)
花陽「ま、ま、まま、まさか、凛ちゃ
凛「ひーみーつ!」
凛END にこ「ちょっとアンタ、待ちなさいよ」
にこ「……」
にこ「せ!ん!ぱ!い!」
にこ「すれ違ったくせに挨拶とかないわけ?」
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