0001名無しで叶える物語(もこりん)
2022/06/01(水) 20:58:29.07ID:EksY7teP栞子「用が済んだのならもういいでしょう。時間の無駄です。何度言おうが私はあなたと付き合いません」
栞子「気持ち悪いですね」
栞子「早く私の目の届かないところへ行っていただけませんか?豚のようなものを見ていると気分が悪くなります」
栞子「どうしましたか?あなたは豚みたいじゃないですか。豚」
栞子「……豚でも家畜として人の役に立っていますね。あなたは豚以下です。何と例えていいのか分かりませんが」
栞子「分かりました、ゴミですね。ゴミ。あなたは豚以下のゴミなんです。誰かあなたみたいなゴミを掃除してくれませんかね」
栞子「悔しかったらもう少し身だしなみに気を使ってはどうですか?髪も美容院へ行って整えてもらうといいでしょう」
栞子「そうですね。あなたに似合いそうなヘアスタイルを調べておきましょう。洋服探しも手伝ってあげますからゴミからの脱却を目指しましょうね」