侑「ま、間違えてふたなり湯に入っちゃった……」
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侑「生えてないのがバレませんように……」ドキドキ 侑「げげげっ、浴場を見渡したらμ'sとAqoursとニジガクのみんな、それに原宿の新しいスクールアイドルまで全員いるよ……!!!」
侑「そこに加えて藤黄・青藍・YG・東雲・千歳橋・紫苑のスクールアイドルのみんな」
侑「よくよく見たらARISEとSaintSnowもいる……!?」
侑「ど、どうしよう……」 侑「髪が濡れてないのを番頭さんに見られたら、ふたなりじゃないのにふたなり湯に入った変態として警察を呼ばれちゃうから、引き返す選択肢はないんだよね」(唐突な状況説明) ラブライブにこれまで生えてないキャラって出たことあるっけ? 侑「そうだ、この前璃奈ちゃんの作った怪しい機械を勝手に動かしたら何故か身についた能力の」
侑「『リスタート:一定時間時空を巻き戻して、自分だけ記憶を引き継いでやり直せる』を使って」
侑「どのグループと一緒の浴槽に入ればバレないか試していけばいいんじゃないだろうか!?」
侑「よ、よし…」
あとは頼んだ あなたちゃんかと聞かれたら違いますと答えてください 最近ふたなりスレ多すぎて怖い
この板ホモ増えてるの? >>31
一発ネタ系のスレは大半一人の茸が乱立してるだけ
他は知らん どの浴槽に入る? (コンマ下2桁を20で割った余り)
μ’sの 1年 2年 3年 Printemps BiBi リリホワ (00~05)
Aqoursの 1年 2年 3年 CYaRon! AZALEA ギルキス (06~11)
虹ヶ咲の 1年 2年 3年 DD AZUNA QU4RTZ R3BIRTH (12~18)
Liella (19)
>>36 同好会の1年らが浸かってる浴槽に入れてもらうことにした侑
侑「やっぱり身内のところに入れてもらうのが一番だよね」
侑「加えて後輩だったら自分に気を使ってくれるはず・・・」
侑「だからもし仮に自分に生えてないことがわかっても問題ない、はず!」
侑「よし・・・」ペタペタペタ かすみ、しずく、栞子、璃奈が入っている浴槽に来た侑
かすみ「あれ、侑先輩?」
しずく「珍しいですね?侑さんがこっちに来るなんて」
侑「えーっと・・・」
侑(やっぱりタオルを巻いたまま入るのはダメだよね・・・)
侑「うん、実はね」
侑「間違えてこっちに来ちゃったんだけど、このまま帰るのも不自然だし」
侑「皆には秘密にして、こっちに入れさせてほしいんだ」
侑はかがみこんで、左手人差し指を口の前で立て、右手で股間部分のタオルをはだけさせ
4人に自身が生えてないことを見せた かすみ「えぇぇぇえええ!?」
侑「!?かすみちゃん、ちょっと声が大きぃ・・・」
4人(ギンギン)
侑 (あれ・・・?)
侑「・・・やっぱり」
侑「やっぱりもう一回髪洗ってこようかな?」スクッ
しずく「皆にバラしちゃおっかなぁ」
侑(!?)
しずく「なんてね、どうです?今の演技、悪役っぽかったですか?」
侑「あっ、演技ね、演技」アハハ
しずく「さっ、侑さんもはやく入ってください、私達で隠しますから」
侑「うん・・・」チャプ 璃奈「侑さん」
侑「・・・ん?」
璃奈「もっと奥の方に来たほうがいい」
しずく「周りから見えちゃいますからね」
侑「あっ、あぁ、そうだね」チャプチャプ
侑 かすみ 璃奈 が壁側を背にして並んで座り
しずく 栞子 がその対面に位置し周りからの視線を遮った
侑 (あっ、そっか)
侑 (本当に隠してくれるんだ、良かった・・・)ホッ しずく「でも、丁度良かったです」
侑「ん?何が?」
しずく「今私達1年生で、誰が先に生えてくるか、で競争してたんですよ」
侑「生えて・・・えっ」
しずく「それで今日、皆で銭湯に入る時までに生えてこなかった人は」
しずく「生えて来た人の性処理係になるって約束してたんです」
侑(・・・)アセタラ-...
栞子「大変でしたね」
栞子「約束してからは皆スクールアイドル活動に必死で励み」
栞子「生えてからは、今日のためにと自慰行為を控え・・・」 璃奈「そして今日、来てみたら皆生えてた」
侑が璃奈の方に視線をやると、間にいたかすみの顔が近くあった
かすみ 「かすみん、せっっかく一番に生えたのに、もう限界なのに」 ンフーッ!ンフーッ!
侑が驚いて顔をそらしたと同時に、対面にいたしずくが
両足で侑の左足を絡めて抑える
侑「!?」
しずく「せっかく皆で隠してるんですから、あまり暴れたり声をだしたりしないでくださいね」 一年にはしずく、2年には上原が居るからそのまま妊娠コース
三年ならまだなんとかなったかもしれないのに かすみ「私が一番でいいんですよねっ?ねっ?」
しずく「ええ、いいですよ」
かすみ「やたっ」
しずくの許可が出るなり左手で侑の左乳房を揉みしだき出すかすみ
侑「待ってかすみちゃん!そうだ、後で、後でちゃんとしたとこでしようよ、ね?」
しずく「後で・・・?」イラッ
璃奈「侑さん、それは酷」
侑「璃奈ちゃん・・・?」
璃奈「さっきも言ったとおり、皆我慢してここに来てる」
璃奈「特にかすみちゃんは、最初に生えたから一番オナニーしてない期間が長い」
璃奈「それでもさっき侑さんが来るまで、みんなで鎮めようと数学の宿題の話をしてた」
かすみ「そっ、そうですよ!」
かすみ「それなのに侑さんはさっきあんなことして・・・」
かすみ「このままじゃかすみん勃起したままスカートを持ち上げて帰ることになっちゃいます!」
かすみ「そんなことしたらかすみんカワイイアイドルとしてお終いなんです!責任!責任とってくださいよぉ!」 侑「ご、ごめんかすみちゃん・・・」
かすみ「じゃあ、いいってことですよね?」ンフッ!ンフッ!
侑「う・・・」
再度侑の乳房を揉みしだくかすみ
璃奈「かすみちゃん、侑さんの後ろに回ったほうがいい、そのほうが隠れられる」
かすみ「了解です!」
かすみが侑の後ろに回り込み、二人羽織のように体を重ねるかすみと侑
肩の高さが上がらないように少し寝た姿勢になり、侑の股間からはかすみの肉棒が見えた
かすみ「侑先輩、侑先輩♡、侑先輩♡♡」ハァハァ
侑の脇の下から両手を出し、侑の両乳房を揉むかすみ
かすみ「大丈夫です、かすみんが気持ちよくしてあげますから、ね!」
しかし気持ち早るかすみの手つきは粗暴で、侑に痛みを与えていた
ついにかすみの指が侑の乳房の先まで伸び、侑の両乳首をギュッとつねる
侑「いギッ…!」
声を上げそうになった侑の口を、前かがみになったしずくの手が塞いだ しずく「侑さん、気持ちいいからって声出したらダメですよ、他の人にバレちゃいます」
侑の口から静かに手を離すしずく
かすみ「そんなに気持ちいいですかぁ?さすが私、なんでもできちゃいますねっ♪」ギュッ
再度侑の乳首を強くつまむかすみ
侑「ングッ...」
言われたとおり声を抑えつつ状況の打開を模索すべく思考を巡らそうとする侑
しかしそれを妨げるかのようにかすみの右手が侑の秘部へ伸び、侑の膣にかすみの人差し指が滑り込む
侑「ンンッ!・・・かすみちゃん、ちょっと・・・」
後輩らの衆目の中、体を弄ばれる羞恥で紅潮した顔の侑が少し振り返って
かすみに一旦指を収めるよううっすらとした涙目で訴えたが、逆効果であった
かすみ「侑先輩!きっ、きもちいいですかっ?」
かすみの指が、侑の膣の浅い部分で激しく動く
侑のGスポット付近をひっかくように弄るかすみの指
痛みとも快楽とも区別のつかない感覚が侑の下腹部全体に広がり
侑の両脚を細かく震わせた
かすみ「侑先輩、きもちいいんですねっ?もっときもちよくしてあげます!」
侑の膣口にかすみの亀頭があてがわれる
侑「ちがっ、・・・ちょっとまってかすみちゃンンッ!」
腰を浮かして逃げようとした侑の口を、しずくが再び抑える
しずく「侑さん、静かに・・・」
前はしずくに、後ろはかすみに動きを抑えられた侑
侑の腰を下ろすようにかすみが力を入れ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています