海未「>>3」
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海未「穂乃果は下がっていて下さい」
ことり「うん。マジで口を挟まないでくれるかな」
穂乃果「あれぇ?」
海未「とにかく、サキュバス凛です!」
ことり「いいや、サキュバス凛ちゃんに敗北してされるがままのマケミちゃん!」
海未・ことり「「む〜……!」」バチバチ
絵里「もう、二人とも。少し落ち着きなさい?」
海未「絵里は下がっていて下さい」
ことり「うん。口を挟まないでくれるかな」
絵里「そうもいかなのよ。私にも引けない理由がある」
海未・ことり「「?」」
絵里「だって私>>18派だし」 海未・ことり「なっ…」
絵里「サキュバスはことり。ことりが完全に優勢だった所で海未が一転攻勢、それまでの優位が覆されたことりの表情……ハラショーね」
ことり「……きのこたけのこ派を議論している時に、目玉焼きにかける物を答えられた気分だよ」
海未「よく分かりましたよ、私達とあなたは相入れないということが」
ことうみえり「「「……」」」バチバチ
花陽「さ、三人とも仲良くしようよ、ね?」
海未「花陽は下がっていて下さい」
ことり「うん。口を挟まないでくれるかな」
絵里「ええ。やけどするわよ?」
花陽「うぅ……そ、そうもいかないの! 私にも引けない理由があります!」
ことうみえり「「「?」」」
花陽「だって私>>21派だし」 ことりちゃんの手によってサキュバスへと変えられてしまう凛ちゃん とりあえずことりと凛はサキュバスなのが共通認識(主人公は除く) ことうみえり「「「なっ…」」」
花陽「最初は羞恥心に顔を赤らめていた凛ちゃんが、ことりちゃんの手によって調教されて淫魔へと堕ちていく……ご飯何杯でも食べられます」
ことり「……目玉焼きにかける物を議論している時に、大判焼きの呼び方を答えられた気分だよ」
海未「よく分かりましたよ、私達とあなたは相入れないということが」
ことうみえりぱな「「「「……」」」」バチバチ
希「まぁまぁ、四人とも。そんな顔してたらだめやん」
海未「希は下がっていて下さい」
ことり「うん、口を挟まないでくれるかな」
花陽「おにぎりあげるから、向こう行ってて?」
希「そういう訳にもいかないなぁ。ウチにも引けない理由がある」
ことうみえりぱな「「「「?」」」」
希「だってウチ>>25派だし」 ことうみえりぱな「「「「なっ…」」」」
希「凛ちゃんには余計な味付けなんて必要ないんよ。ただ、ウチと絡むだけでその魅力は何倍にも高まる……カードもそう言ってる」
ことり「……大判焼きの呼び方を議論している時に、ステーキの焼き加減を答えられた気分だよ」
海未「よく分かりましたよ、私達とあなたは相入れないということが」
ことうみえりぱなのぞ「「「「「……」」」」」バチバチ
真姫「まったく、くだらない事で言い争うのはやめなさいよ」
海未「真姫は下がっていて下さい」
ことり「うん、口を挟まないでくれるかな」
希「でないと、ワシワシするで?」
真姫「ふん、脅してるつもり? 私にも引けない理由があるのよ」
ことうみえりぱなのぞ「「「「「?」」」」」
真姫「だって私>>29派だし」 海未「真姫は下がっていて下さい」
ことり「うん。マジで二度と口を挟まないでくれるかな」
真姫「な、なによぉ…」グスッ
海未「とにかく、サキュバス凛です!」
ことり「いいや、サキュバス凛ちゃんに敗北してされるがままのマケミちゃん!」
絵里「違うわ! サキュバスことりを返り討ちにする海未よ!」
花陽「ことりちゃんの手によってサキュバスへと変えられてしまう凛ちゃんです!」
希「のぞりん!!」
うみことえりぱなのぞ「「「「「む~……!」」」」」バチバチ
にこ「ったく、いい加減にしてよねー」
海未「にこは下がっていて下さい」
ことり「うん。口を挟まないでくれるかな」
にこ「そう言われて引き下がると思う? 私にも引けない理由があんのよ」
うみことえりぱなのぞ「「「「「?」」」」」
にこ「だって私>>33だし」 ことうみえりぱなのぞ「「「「「なっ…」」」」」
にこ「凛なんて関係ない。私はね、絵里、あんたさえいればそれでいいのよ」
ことり「……ステーキの焼き加減の議論をしている時に、女の子の大胆な告白を聞いた気分だよ」
海未「よくわかりましたよ。私たちとあなたは相入れないということが」
絵里「と、というかにこ? あなた、私のことが…?」
にこ「ええ」
絵里「……///」キュン
真姫「って、それなら私もでしょ!? なんでスルーされたのよ!」
海未「やれやれ、このままでは話になりませんね」
ことり「うん。凛ちゃんのポジションはどこがベストなのか…」
花陽「こうなったら、最終手段かな…」
希「そうやね……」
ことうみぱなのぞ「「「「凛(ちゃん)はどう思う?」」」」
凛「>>36」 凛ね陸上部に転部しようと思ってるんだにこちゃん真姫ちゃん希ちゃん にこまきのぞ「「「えっ…」」」
凛「こんな部にはもういられないにゃ。本人の前でサキュバスがどうとか話し合う頭の飛んだ連中と一緒なんて…」
海未「そ、そんな……めちゃくちゃ抜けるんですよ!?」
ことり「凛ちゃんおねがぁい! いやらしい言葉責めで海未ちゃんを墜としてぇ!」
凛「あなた達気持ち悪いです」
ことうみ「「!!」」
花陽「!!」ゾクゾクッ
凛「さようなら」スタスタ
絵里「わ、私も同類扱いなの…?」 「待って! 凛ちゃん!」
凛「!」
穂乃果「……」
凛「穂乃果ちゃん…」
穂乃果「>>42!」 穂乃果「みんな違ってみんな良い!」
凛「え?」
穂乃果「それぞれが色んな個性を持っている、私達はそれでいいんじゃないかな」
穂乃果「焼き鳥にねぎまがあって、ナンコツがあって、鳥皮があって、レバーがあって……色んな味があるから良いんだよ、きっと!」
穂乃果「レバーが苦手な人もいるよ? でも、好きな人だって、必ずいるーー」
穂乃果「だからこそ! 焼き鳥は美味しくて、素晴らしいんだよ!」
凛「……」
凛「>>46」 凛は、凛は本当はサキュバスになりたい!ずっと憧れてたんだにゃ! 凛「凛は、凛は本当はサキュバスになりたい!ずっと憧れてたんだにゃ!」
穂乃果「! 凛ちゃん!」
凛「ありがとう穂乃果ちゃん、凛、変なんじゃないかって思って言えなかった」
凛「でも、そうだよね。みんな違ってみんな良い、だよね!」
穂乃果「うん!」ニコッ
凛「皆、ごめん。やっぱり凛はアイドル研究部にーー」 海未「凛がサキュバスに! きましたよコレェ!」
ことり「よーし、海未ちゃん! 凛ちゃんにボロ雑巾みたいにされてきて!」
花陽「違うよぉ! まずはことりちゃんが凛ちゃんを調教しないと!」
希「むぅ、凛ちゃんはウチと絡めばオッケーなんよ!」
絵里「ことりは!? ことりはサキュバス願望ないの!?」
にこ「ちょっと! 絵里は私とーー」
真姫「ダメよ! にこちゃんは私とーー」
ギャーギャーワーワー 穂乃果「……」
凛「……」
穂乃果「焼き鳥食べに行かない?」
凛「うん。その後ラーメンね」
穂乃果「食べるねぇ」
凛「今日はやけ食いしたい気分にゃ」
やっぱりほのりんがナンバーワン! 終わり
私はサキュバスなら絵里ちゃんが誘惑しようとするもポンコツ具合を発揮しちゃって逆に責められるみたいなシチュエーションが好きですね 兄さん💙いい歳してまだニートしてるんですか💙
いい加減に独立してください💙 ごめんミス
ことり「うん。マジで二度と口を挟まないでくれるかな」
言われたい サキュバスことりが退治しに来た凛をサキュバス化して調教とともに屈服させる
その後ことりを退治しに来た海未が苦戦しつつ一転攻勢し辛勝
そのに現れたサキュバス凛が海未をボロ雑巾のように圧倒して屈服させようとする
って流れを作ればみんな満足ですよことり 何の話がしたいんだ…話を噛み合わせようとしない人間どもの集団 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています