凛「かよちん、パンツ返してくれない?」
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凛「凛知ってるよ、かよちんが毎晩凛のパンツ嗅ぎながらなんかもそもそしてるの」 花陽「でね、凛ちゃん。それでね…」
凛「あ、かよちん。その話は飽きたから、凛の話を聞くにゃ」
花陽「えっ、あぁうん…なになにー?」
凛「えっとねー…」
凛「あれ、何の話だっけ。」
凛「忘れたから、人参の話をするにゃ。」
凛「あのね、人参はね…」
花陽「…」
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花陽「じゃあね凛ちゃん!」
凛「またにゃ~」
花陽「…はぁ」 prrrrre...
花陽「もしもし、真姫ちゃん?ちょっと聞きたい事があるんだけどね」
真姫「珍しいわね。内容は?」
花陽「相手の話してることを急に遮ったり、話題をあらぬ方向に飛ばして行ったり…そんな風にコミュニケーションに問題がある人って、病気とかだったりするのかな」
真姫「それは誰のことなの?」
花陽「例えばの話だよ」
真姫「例が少ないから、ただの会話が苦手な人ってこともあり得るわ。もう少し情報があるなら教えて欲しいわ、例だとしても」
花陽「うーん…あぁ。そういえばこの前…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています