すみれ「>>3」
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すみれ「好きよ」
千砂都「ごめん、無理」
すみれ「っ……」
すみれ「やっぱり……かのんが好きだから?」
千砂都「違うよ?」
すみれ「だったらなんで?私、納得が!」
千砂都「>>8だからだ」」 千砂都「ふたなりだからだよ」ボロン
すみれ「ギャラクシー!?///な、何見せてんのよ!///」
千砂都「何って、ふたなりちんぽだけど?」
すみれ「ち、ちん……///そんなの見せんな!!」
千砂都「その顔面白ーい」ケラケラ
すみれ「なにわろとんねん」
すみれ「何言わせんのよ」
千砂都「わかった?だから無理なんだよ」
すみれ「>>11」 すみれ「それ切り落とせば無理じゃなくなる?」
千砂都「あーどうだろ、考えたことないなぁ」
すみれ「……」
すみれ「無くなる、わよね?」
千砂都「すみれちゃん?」
すみれ「ちょっとまってて。今、タチバサミだすから」
千砂都「ちょ!ちょっと待ってよ!?本気!?」
すみれ「>>15」
千砂都「>>17」 すみれ「罪は償う」
千砂都「切り落とす前に一回ヤらせて」
すみれ「は?」
千砂都「いや何聞き返してんの?」
すみれ「ふふっ気でも狂ったのかしら」
すみれ「これがあるせいで……これがあるせいで私は千砂都と付き合えないのよ!!」
千砂都「だ、だから……突き合わせてよ!」
すみれ「おまんこがついてる千砂都がいいよよ!!」
すみれ「ふたなりちんぽとやらがついてる千砂都は好きじゃない!!」
千砂都「だから私のちんぽが機能しなくなる前にやりたいんだわ」
すみれ「ちんぽ!!断罪してみせる」ギラギラ
千砂都「目怖っ」 千砂都「やめてったら!」
すみれ「ふふっ抵抗しないように手足縛らなきゃ」
すみれ「じっとしてなさい?」
千砂都「どうして……」
千砂都「どうしてそんなに私のまんこに執着するの!?」
千砂都「ちんぽがついててもいいじゃん!お得じゃん!!」
すみれ「>>27」 そんなものは都合のいい方便よ
本物の愛ってやつをわからせてやるわ 書く側として安価でこういうオウム返しやただの返答が来ると困るんよね すみれ「いや、得ではなくね?」
千砂都「どうして!」
すみれ「まんこがほしいのにまんこがあるとこにはちんぽがある」
すみれ「邪魔でしかないじゃない」
千砂都「そんな横暴な……」
すみれ「ふふっ最初の威勢はどうしたのかしら?」
すみれ「今にもしなしなでとれそうじゃない」
千砂都「>>33」 ちんぽがなくなったら二つの丸がただの飾りになっちゃうから切るのはいや! 千砂都「ちんぽがなくなったら二つの丸がただの飾りになっちゃうから切るのはいや!」
すみれ「へぇ……そんなにふたなりちんぽに想いと決意が込められてるのね」
すみれ「いい覚悟じゃない」
すみれ「切り落とし甲斐があるってものね」
千砂都「……やっぱりすみれちゃんは切り落としたいんだね」
千砂都「このちんぽを」
すみれ「当然ったら当然よ」
千砂都「私、負けないから」
千砂都「嵐家の本気、見せてあげる」
すみれ「ふふっ平安名の名を背負ってる私に勝てるかしら?」 千砂都「あへ💗やらっ💗キンタマ空っぽになったう💗💗」
すみれ「らめ💚まんこ💚ふたなりせーし溢れちゃう💚💚ふたなり妊娠しちゃう💚💚」
千砂都「切り落とされちゃうのぉ💗💗やらぁぁ💗💗ちんぽの快感💗なくなるのいやぁ💗」
すみれ「イけ💚切り落とさせろ💚💚私のまんこで切り落としてやる💚💚イけったらイけ💚」
千砂都「あっ💗あぁ💗💗んぁ💗」
すみれ「やっ💚はぁん💚💚ぁぁ💚」
すみちさ「いっきゅううううううう💚💗💚💗」
すみれ「>>39」
千砂都「>>41」 女同士だし付き合いたいならちんこあったほうが都合上いいんじゃないのか?? すみれ「っしゃああ!!今だ!」(切断)
千砂都「硬化!」キィン
すみれ「ちっ!判断が遅かったかッッ」
千砂都「ふふっ私、反射神経いいの」
すみれ「やるじゃない。やっぱりあんたのちんぽ、切り落とし甲斐があるわ」
すみれ「切り落としてみせる、あんたのちんぽを!」
すみれ「私、失敗しないので」
千砂都「甘いよ、かのんちゃんがつくるカフェラテより甘いよつみれちゃん」
すみれ「すみれよ」
千砂都「今私のちんぽ切り落としたら今後膣内射精ができないじゃん!」
千砂都「そんなのさせない!」
すみれ「……あんたを後悔させてやる……」
すみれ「ふたなりニューハーフにしてやる!!」 翌年
すみれ「夏美、千砂都のふたなりちんぽを切り落とす会議へようこそ」
夏美「は?」
すみれ「は?とは何よ」
夏美「す、すみません」
夏美「で、でも唐突になんですの?」
すみれ「かくかくしかじかで千砂都には因縁があるのよ」
夏美「……千砂都先輩は女の子ですのよね?」
すみれ「当然じゃない」
夏美「な、ならなんでち、ちん……ポ……///」
夏美「なんて生えてますの!?」
すみれ「そりゃ千砂都はスクールアイドルだからよ」
夏美「……」
夏美「すみれ先輩は生えてますの?」
すみれ「は?私は女よ」
夏美「……」 夏美(え、やべぇですの……この先輩)
夏美(きな子……メイ……四季……)
夏美(助けてほしいんですのー……)
すみれ「聞いてる?」
夏美「あ、はい……」
すみれ「で、結局どうすればいいのかしら」
夏美「>>52」
すみれ「>>54」
すみれは夏美の案に賛成か反対かを>>54に 悪くないけどもう少し具体的に日程のプランを出してもらえる? 夏美「千砂都先輩の硬化の術を破るために修行ですの!」
すみれ「それでもちんぽはいや」
夏美「……」イラァ
夏美「そのために案を!!!出したんですの!!!!」
すみれ「ひぃ!?そんな怒鳴らないでよ!」
夏美「返答としておかしいんですの!」
夏美「もう知ってるんですの!ちんp……男性器が嫌なことくらい!」
すみれ「わかった!!悪かったわよ!!」
すみれ「だから怒らないで!」
夏美「……はぁ、怒鳴ってしまいすみませんでしたの」 すみれ「ところであなたは一つ間違ってる」
夏美「な、なんですの?」
すみれ「ふたなりちんぽは男性器じゃない」
すみれ「“ふたなりちんぽ”、なの」
夏美「意味がわかりませんの……」
すみれ「男性器とふたなりちんぽは似て非なるもの」
すみれ「ふたなりちんぽで突かれたものはホモレズになるのよ」
夏美「え、じゃあ……すみれ先輩は?」
すみれ「私は特殊な訓練を受けてるから」
すみれ「とりあえず、硬化について打開できる修行をしようかしらね」
>>59
すみなっつがした修行 すみれ「まず匂いを嗅ぎ分けられるようにならなきゃね」
夏美「匂い?」
すみれ「夏美は千砂都のふたなりちんぽを包茎お子様ドリルちんぽだと思ってるかもしれないけど、違うのよ」
夏美(思ってませんの……まぁ黙ってますの)
すみれ「ズル剥けまんまる極太巨根なのよ」
夏美(それはそれで意外ですの)
すみれ「相手のことを知ることも大切でしょ? すみれ「ということで、ここに3人のふたなりJKを用意しました」
K1「す、すみれちゃん……この格好、恥ずかしいよ//」ギンギン
K2「グソクムシのくせに……なんて力ですかっ///」ビンビン
R「生徒会長になんて破廉恥な……///」ギンギン
夏美「……(何まんざらでもないような顔してますの)」 すみれ「イキなさい、夏美」
すみれ「Go!」
夏美「……あとで覚えてるんですの」ボソッ
夏美「……」スンスン
???「っ……」ムァッ
夏美「……!?」ムラッ
すみれ「誰のかわかった?」
夏美「え、あっ、えっと……かのん……先輩ですの?」
K1「せ、せーかーい」
すみれ「次よ」
???「……」モァ
夏美「っっっ……」ドキドキ
夏美「恋先輩ですの!」
R「正解です!」
すみれ「じゃあ消去ほ……」
夏美「待って!」
夏美「……か、嗅がしてほしいですの♡」
すみれ「……」
すみれ「>>66」 すみれ「きな子が見てるけどそれでも嗅ぎたい?」
夏美「はっ!?」
すみれ「目隠しを外したらダメよ!」
夏美「っ!」
すみれ「きな子、来なさい」
きな子「……夏美ちゃん」
夏美「きな子……?い、今のは違いますの……!!」
夏美「すみれ先輩が!千砂都先輩に勝ちたいからって……!」
きな子「……夏美ちゃん」
きな子「……>>70」 きな子「……実はきな子にも生えてるっす」
夏美「嘘ですの!!」
すみれ「ふふっ、2年生だけが生えてるなんて誰が言ったかしら?」
夏美「!!」
すみれ「今から嗅ぐふたなりちんぽが可可のか、それともきな子のか嗅ぎ分けられたら」
すみれ「思う存分嗅がせてあげる」
すみれ「けど、外したら千砂都のちんぽを切り落とす攻撃を先頭に立って撃ってもらう」
すみれ「どう?悪くないんじゃない?」
夏美「……この悪魔ッッ!!!!」
すみれ「おーっほっほっ!なんとでもいいなさい!」 ちんぽ嫌いなのにちんぽの生えた女の子を集めてるグソクムシ 夏美(正解は二分の一)
夏美(匂いだけで嗅ぎ分けられるなんて……)
夏美(いや、私はかの有名なオニナッツですの)
夏美(いざ!勝負ですの!)
夏美(ーームァッとくるこの酸っぱいようなくっさいにおい……)
夏美(まるで包茎ちんぽをムキムキした後のような匂いですわ!)
夏美(くっ……どっち、どっちですの!?)
夏美「……>>75」くくきなのどっちか
すみれ「……>>77」正解かどうか この本能でしゃぶりたい咥えたいと感じる匂い…きな子ですの! 夏美「……可可先輩ですの!」
すみれ「……」ニヤァ
すみれ「は・ず・れ・よ」
夏美「そ、そんなわけ!」メカクシハズス
きな子「……」
夏美「き、きな子……ち、ちが!」
きな子「きな子、きっと夏美ちゃんなら当ててくれると思ったっすけど」
きな子「……千砂都先輩への攻撃、頑張ってね」
夏美「きな子……きな子ぉぉぉぉ!!!!」 千砂都「あれ?今日は夏美ちゃんと来たんだ」
すみれ「そうよ、助っ人がいてもいいでしょ?」
千砂都「もちろん」
千砂都「来い!」
夏美「……っ」グッ
夏美『すみれ先輩のせいで!!』
すみれ『でも外したのはあなたよ』
夏美『でも!』
すみれ『……約束は約束よ、行きなさい。夏美』
夏美『許しませんの!!私はあなたを、許しませんの!!』
夏美「……こんちきしょー許すまじ」ボソッ
この試合、どちらが勝ったか
夏美が勝った場合千砂都のふたなり巨根ちんぽは切り落とされはっぴーえんどるーとね
千砂都が勝った場合夏美はホモレズになり、夏美にもふたなりちんぽが生え、ばっどえんどるーとね れんれん、この学校校内で相手の肉体を一部を切り落とす危険なやつがいるなんてもう廃校にすべきだよ… 夏美「てや!」キィン
千砂都「やぁ!」カキーン
夏美「やりますの!千砂都先輩!」
千砂都「ふふっ、夏美ちゃんもね!」
夏美「ふふっ千砂都先輩?♡」
千砂都「な、夏美ちゃん!?」
夏美「こっち見て欲しいですの♡」クチュッ
千砂都「な、なんでおなにーなんて!」
夏美「ふふっ私、悪い子だからオナニッツ、してますの♡♡」
千砂都「な、夏美ちゃん……!!」
夏美「ほらほら♡」クチュクチュッ
千砂都「はぁっ💗はぁぁっ💗」ギンギン
夏美「……ごめんなさい、千砂都先輩」
夏美「突然オラァ!!!!」ザシュッ
千砂都「うぎゃああああああ!!!!」 千砂都「ちんぽ!!ちんぽがぁ!!!」
すみれ「やるじゃない、夏美」
夏美「……すみれ先輩はこれからどうするつもりですの?」
すみれ「そんなの……千砂都とレズセックスするに決まってるじゃない」
千砂都「ちんぽ……ちんぽぉ……」
夏美「……そうですの」
夏美「お幸せに……ですの」
すみれ「ありがとね」
すみれ「千砂都、行くわよ」
千砂都「いやっ……いやぁ……」 すみれの神社、かのんが閉じ込められてた社務所
千砂都「いやっいやぁ!!もうまんこ行きたくないぃぃぃぃ!!!!」
すみれ「こっちはあのちんぽに狂わされたのよ!!」
すみれ「いきなさい!!まんこがばがばになるくらいいきなさい!!」
千砂都「いやぁぁぁぁぁ!」プッシャァァァ
すみれ「ふふっ千砂都」
すみれ「これから、よろしくね?」 ちんぽがなくなった途端塩らしくなるのえっちぃちゃん きな子「……」プイッ
夏美「ゴメンナサイ……ゴメンナサイ……」
きな子「ねぇ」
夏美「えっ?」
きな子「きな子、すっごくつらいんす」
きな子「お仕置き、しなきゃっすよね?」
夏美「……!?」
きな子「ふふっ」ギンギン
きな子「夏美ちゃん、一緒に」
きな子「ホモレズニナルンスヨ」
夏美「いやっ……いやぁ!!」ニョキ……
夏美「いやあああああ!!」ニョキニョキニョキニョキ すみちさはっぴーえんどね!
そして、きななっつはっぴーえんどね!
終わります!! 減った分のちんぽは増やさないと等価交換にならないし生やすのは当然 ちぃちゃんの切り落とされたおちんぽはどこに行ったの 小柄なちぃちゃんにグロテスクな巨根が生えてるのがいいんじゃないか
そんなんだからグソクムシなんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています