夏美「すみれ先輩……❤」ビンビン すみれ「またしてほしいの?」
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夏美「お願いしますの❤」スリスリ
すみれ「自分でやりなさいったら、やりなさいよ」
夏美「もうオナニッツでは我慢できないですの❤」
夏美「すみれ先輩❤」スリスリ
すみれ「あー、もうそのおっきいの擦り付けないで!」
夏美「お願いしますのぉ❤」スリスリ
すみれ「わかったったら、わかったわよ! その代わり手だけよ!?」
夏美「了解ですの!」ビンビン すみれ「……」シコシコ
夏美「んっ❤すみれ先輩の手、気持ちいいですのぉ❤」
すみれ「こんなの自分でもできるでしょ?」シコシコ
すみれ「自分に生えてないからどうすれば気持ちいいかもわからないし」シコシコ
夏美「とてもぉ❤お上手ですのぉ❤」
すみれ「そう、ならよかったわ」シコシコ
すみれ「ならさっさと出しちゃいなさい。あんたの好きなマニーも発生しないボランティアったら、ボランティアなんだから」シコシコ
夏美「すみれ先輩、ストップですのぉ❤」
すみれ「はあ?」 夏美「はぁ、はぁ……❤もうすぐでイッちゃうところでしたの❤」
すみれ「いや、こっちからしたらさっさと出してほしいんだけど」
夏美「すみれ先輩にお願いがあるんですの」
すみれ「なによ? ローション使いたいとか?」
すみれ「でもあれ後処理が面倒だからあんまり使いたくないのよね……」
夏美「違いますの」
すみれ「じゃあ髪? あれも臭いつくから嫌なんだけど……」
夏美「お口でしてほしいんですの❤」
すみれ「っ! 手だけって約束だったでしょ!? ダメったら、ダメに決まってるじゃない!」
夏美「お願いですのぉ❤」スリスリ
すみれ「顔に擦り付けるなぁ!」 すみれ「今日は手だけだって最初に約束したでしょ?」
夏美「最初は手だけでもいいかな、っと思ったんですの、でもやっぱりすみれ先輩のお口が忘れられなくて……」シュン
すみれ「……」ジッ
夏美「お願いですの……」ウワメ
すみれ「しょうがないわねったら、しょうがないわね!」
すみれ「その代わり精液を口に入れるのは嫌だから外に出しなさいよ?」
すみれ「あと、顔とか髪とか服にかけるのも禁止」
夏美「えぇ……?」
すみれ「なら口でしない」
夏美「わかりましたの……」 こいつメンバーカラー黄色かと思ったら黄色はきな子なんだよな
じゃあ紫でいいかとも思うんだがピンクという すみれ「はあ、なんでいっつもこうなるのかしら……あーむ」パクッ
夏美「すみれ先輩のお口の中、あったかいですのぉ❤」
すみれ「……」グッポグッポ
夏美「すみれ先輩のバキュームフェラ最高ですの❤」
夏美「あの美しいすみれ先輩が私のおちんぽに顔をブサイクにして吸い付いてるというだけでイッちゃいそうですの❤」
すみれ「……じゃあさっさと出しなさいよ」グッポグッポ
夏美「あぁ❤すみれ先輩❤」ガシッ
すみれ「んむぅっ!」
夏美「すみれ先輩の喉奥最高ですのっ❤」
すみれ「お゛っ! おごっ!」 夏美「嘔吐いてるすみれ先輩の声も素敵ですの❤」
夏美「あの綺麗な声を出している喉を犯してますの❤すごい優越感ですの❤」
すみれ「おぇっ!ゔっ!」
夏美「口の中じゃないならいいんですのよね!?」
夏美「食道に直接流し込みますの❤❤❤」ギュウウウウッ
夏美「オニナッツの特製スムージー、直接お腹に流し込みますのおおおおおお❤」ドピュドピュウウウウウウウ
すみれ「ごぷっ……」
夏美「吐いちゃダメですのよ❤おちんぽで栓しておきますの❤」
すみれ「ん……んくっ」ウルウル
夏美「えらいですの!」ナデナデ
すみれ「げほっ、げほっ……」ギロッ
夏美「ひっ……」 すみれ「口の外で出せって言ったでしょ!?」
夏美「く、口の中ではなくて食道に直接なら大丈夫かと思いましたの……」
すみれ「屁理屈ったら、屁理屈じゃない……」
すみれ「本当にリバースするかと思ったわ……」
夏美「ごめんなさいですの……」シュン
すみれ「もう二度とあんたの性処理手伝わないから」
夏美「そんな! 私はもうすみれ先輩じゃないと射精できませんの!」
すみれ「約束が守れないんだから、当然ったら、当然よ」フンッ 一週間後
夏美「すみれ先輩……」ウルウル
すみれ「ダメったら、ダメ」
夏美「反省しましたの、だから……」
すみれ「確かにここ一週間は誘ってこなかったけど……」
夏美「もうおちんぽがパンパンで苦しいんですの……」ウルウル
すみれ「自分でしなさいったら、しなさいよ……」ハァ…
夏美「すみれ先輩じゃないともうダメなんですの……」
すみれ「でも、約束守らないじゃない」
夏美「守りますの! だから、オニナッツのオナニッツを手伝ってほしいんですの!」
すみれ「……絶対に口ではしないからね?」
夏美「っ!」パアアアアアアアアアア 夏美「前は本当にご迷惑をおかけましたの……」
夏美「だから、今回はその、すみれ先輩は寝てるだけでいいですの」
すみれ「寝てるだけ?」
夏美「すみれ先輩のそのムチムチなふとももにおちんぽすりすりしようかと」
すみれ「……そんなんでいいの?」キョトン
夏美「もろちんですの!」ビンビン
すみれ「まあ、それでいいならいいけど……」
夏美「それではマットを敷くのでその上に裸でうつ伏せになってほしいですの❤」
すみれ「大分用意周到ね……」 すみれ「……」ヌギヌギ
夏美「あっ! ソックスはそのままで──」
すみれ「ふとももに擦り付けるんでしょ!? 汚れるから脱ぐったら、脱ぐわよ」
夏美「残念ですの……」シュン
すみれ「……これでいいの?」ゴロン
夏美「すみれ先輩の身体、とっても綺麗ですの❤」
夏美「それでは、失礼して……❤」スリスリ
夏美「すみれ先輩のぶっといふともも最高ですのぉ❤」スリスリ
夏美「こんなに太いのに柔らかすぎず、かといって硬すぎず、まさにおちんぽを搾取するためのふとももですのぉ❤」スリスリ
すみれ「……ねえ、バカにしてる?」
夏美「してないですの❤すみれ先輩の脚は最高ですのぉ❤」スリスリ
すみれ「……まあ、いいわ。それで、出そう?」
夏美「すみれ先輩のふともも孕ませますのおおおおおお❤❤❤」スリスリ
すみれ「えぇ……」ヒキッ すみれ「……っていうかなんか段々秘所に近付いてない?」
夏美「気のせいですの❤」スリスリ
すみれ「絶対挿入しないでよ?」
夏美「もろちんですの❤」スリスリ
すみれ「ならいいけ、どぉっ❤」スプゥ
夏美「あ、入っちゃいましたの❤」テヘッ
すみれ「絶対わざとったら、わざとよ!」
夏美「でも、すみれ先輩のおまんこがヌレヌレだったから入ったんですのよ?」
すみれ「っ!」 夏美「すみれ先輩も本当は期待していたんじゃないですの?」
すみれ「それはないから、さっさと抜きなさいったら、抜きなさい!」
夏美「わかりましたの❤すみれ先輩の腟内で抜きますの❤❤❤」パンパンパン
すみれ「そっちじゃ❤ないぃ❤」
夏美「すみれ先輩のデカケツ揉みながら動くの最高ですの❤」モミモミ
すみれ「デカケツってぇ❤言うなぁ❤」
夏美「すみれ先輩のギャラクシーおまんこ最高ですの❤」パンパンパンパン
夏美「納豆混ぜる時みたいにクチュクチュ言ってますのぉ❤」パンパンパンパン
すみれ「なんなのよ❤そのたとえ❤」 すみれ「抜きなさいったらぁ❤抜きなさいぃ❤」
夏美「こんなに気持ちいいのにいやですの❤」パンパンパンパン
夏美「おらぁ❤ですの❤」ペチン
すみれ「ひぐっ❤おしり叩かないでったら❤叩かないで❤」
夏美「すみれ先輩のデカケツがえっちすぎるのがいけないんですの❤」ペチン
すみれ「ひぐぅっ❤」
夏美「んぅ❤もうイッちゃいそうですの❤すみれ先輩の腟内気持ちよすぎますのぉ❤❤❤」パンパンパンパン
すみれ「っ! 外に出しなさいったら、出しなさい! さすがにそれはシャレにならないから!」
夏美「わかりましたのぉ❤❤❤」パンパンパンパン 夏美「すみれ先輩❤腟内に射精しますのぉ❤❤❤❤❤」パンパンパンパン
すみれ「何もわかってないじゃない!」
夏美「すみれ先輩のおまんこの一番奥の部屋に子種(オニサプリ)を注ぎ込みますの❤」グググッ
すみれ「んぅ❤奥に押し付けるなったら❤押し付けるなぁ❤」
夏美「一週間貯めた特濃スムージーを受け取ってほしいですのぉ❤」
夏美「はらめええええええええですのおおおおおおおおお❤❤❤❤❤❤」ドッピュウウウウウウウウ
すみれ「んぅぅぅぅ❤❤❤❤❤あっついザーメンお腹の中に流し込まれちゃってるぅ❤❤❤❤❤」 すみれ「はぁ、はぁ……❤」
夏美「気持ちよかったですのぉ❤」ツヤツヤ
すみれ「また約束守らないじゃない……」ジトッ
夏美「嘘も方便ですの❤」
すみれ「っていうか、中に出して妊娠したらどうするのよ!?」
夏美「実はふたなりおちんぽスムージーで妊娠はしませんの❤」
すみれ「え、そうなの!?」
夏美「それに、仮に妊娠しても責任は取りますの❤」チュッ
すみれ「ギャラッ!?//////」
夏美「これからもオナニッツ手伝ってほしいですの❤」
すみれ「いや、オナニッツっていうか、もはやセックスなんだけど……」 すみれ「ま、まあ、毎日は嫌だけど、偶にならまた手伝ってあげてもいいわよ……?」
すみれ「その、何かあっても責任とってくれるんでしょ……?」
夏美「っ! もろちんですの!」
夏美「正式にオニナッツのオナペットになってくれますのね❤」
すみれ「もう絶対手伝わないったら、手伝わない!」
夏美「じょ、冗談ですの!」アセアセ
おわり > ムチムチなふとももにおちんぽすりすりしようかと
ん??
> マットを敷くのでその上に裸でうつ伏せになってほしいですの
裸?!?!?!?!
> 「……」ヌギヌギ
脱ぐんかーい! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています